2008/3/30

モラトリアムが終焉する日がいつか来るとしても  BOOK


今朝の読売新聞「本よみうり堂」での
益田ミリさんの「結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日」の
書評を書かれた梯久美子さんのお言葉

「今どきの独身女性は、女の子のまま三十代になり四十代になる。
一人で老いる不安を抱きつつ、前向きに生きている、もう若くない女の子たち。」

これは、その立場にいる女の子にしか判らない言葉。
まだ、若い本当の女の子には気持悪いかもしれませんが、
たしかに今どきの独身女性は、
女の子のまま三十代になり四十代になります。
そして、不安を抱えています。

結婚している女性、子供のいる女性も同じ不安を抱えているかもしれません。
でも、確実に一人で老いる女性の不安はとても深いです。

家族を持っている友人に一度、一人になる老後への不安を話したところ
「そんなの私も一緒よ。」と、云われましたが、
やっぱり違うと思います。



これまで胸のうちにあって上手く云えなかったこと
ちゃんとした言葉にして貰えました。

「女の子のまま」でいることの後ろめたさを抱えていたけれでも
それは私だけではなかったのね、という安心感貰えました。


ちなみに「結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日」は読んでいません。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ