2008/3/17

今までずっと、人と争う事はいけないことだと教えられてきたけど、でも、しょうがないのか  STAGE


ネットサーフィンしていたところ
2006年2月に上演されていて、もはや見ることなど
不可能であるにもかかわらず
気になる舞台に行き当たりました。

【HOTROAD★TRAIN Vol.3 】
デビルマン 〜不動を待ちながら〜
原作:永井豪
作: じんのひろあき
脚色・演出: 宇治川まさなり
制作: OFFICE HOTROAD
http://www.omame.net/toichi/hotroad/devil/

タイトルが示すように、
永井氏の名作「デビルマン」の終盤に描かれる内容(ページ数にして15P)を
モチーフに、極限状態に置かれた男女15人が生きるために人殺しになるか、
それともこのまま人殺しなどせずに自分が殺されるか
という心の葛藤を描いた作品です。

ネットに残されているレビューの殆どは
ヒロイン牧村美樹を演じたグラビアアイドル平田裕香さんの
ファンの方が書かれているため、
「面白い!」「凄い!」「深い!」という空気だけは感じるものの
肝心のストーリーや舞台の感想についてはさっぱりで、
せめてストーリーのさわりだけでも知りたいとさらに検索をかけたところ、
驚くべきことに脚本のじんのひろあきさんのサイトにまるまる戯曲が載っていました。


まだ、役者によって色付けのなされていない戯曲です。

脚本のじんのさんがサイトの「演劇論」で語っているように
「ト書きと台詞しか書かれていない」
「演じるにあたって情報はそこにはなにも書かれてない」
台本ですが、それでも
作品の終盤になって始まった全員の自己紹介
には不覚にもじーんとなりました。


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