2008/3/8

演人全開 血が滾ってきたぜ!「PARANOIA」  STAGE



演人全開 血が滾ってきたぜ!
第12回虚々実々公演「PARANOIA」

【日時】
2008年3月7日(金)19:00〜
      3月8日(土)14:00〜/19:00〜
      3月9日(日)14:00〜/19:00〜
【会場】
富山駅前CiC五階 いきいきKANホール

に行って来ました。





新種のウィルス「ブラオウイルス」に感染したという名目で
完全封鎖された病院に隔離された4人の男女。
誰もが誰も信じられないなか
ワクチンと称される薬の投薬が始まり、やがて1人の女性が発症してしまう。

といったストーリー。

病院内での登場人物は患者4人と医師1人の5人のみ。
事の発端である過去の出来事は全て映像で流されます。

今回はサスペンスホラーと銘打っているだけに
全く笑いなしの作品でした。

後に引きずるようなラストもホラーならではでしょう。
(というほどホラーではないのですが、むしろ私の感覚ではSF?)

THE PLAN9 23th 本公演「仇男」などもそうですが
ミステリーでは生活環境も年齢もそれぞれ異なる複数の人間が
1つに集められるには何か裏の事情というものがあります。

その理由を整合していく過程に2時間半。
でも、長くは感じませんでした。

作品の印象としてはまず「賢い」。
考え方の面白い人が書いているではなく
頭のいい人が凄く真面目に作っているイメージです。

前回の「仇討御免!」でも、セットの一部というか扉のセットが
開閉するたびに大きく揺れるので、ちょっとなあ…と
思っていたのですが、同じことが今回も!!
この扉だけに限らず、お金をかけていないなあ
と思われるところはいくつかありました。

それだけに
前売りチケットとは云え、800円で見させていただいて
本当に申し訳ないです。

いやいやいや、東京大阪なら2500円〜が当たり前になっているというのに。
1000円でおつりがきました。
さらに、入場者にはウェルカムキャンディーのおまけつきでした。

お客さんの方も終演後、殆どの方が席に坐ったまま
アンケートを書き始めたのは、ちょっと驚きました。

結構、いいです、地方も。


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