2020/3/24

徳島鳴門 アイナメ 釣行記 3月18日  投げ釣り

徳島鳴門 アイナメ 釣行記 3月18日 小潮

 「コロナ」で自粛していたわけではありませんが、この年になると何やかやと野暮用が色々ありまして、結果自粛しているのと同じようなことに・・・
 ま、それでも、この間2度ほど釣行に・・・一度は、2月下旬、おっさんにやさしいお魚を狙って南紀に釣行したものの、結果は、26〜7cmのカワハギ3枚と全然おっさんにやさしくない結果に、がっくり(笑)
 ならばと・・・
 南がだめなら北の日本海でリベンジとばかりに、釣行を企てましたが、やっぱりこの時期の日本海は、むつかしいですね〜・・・ことごとく天候不良で、釣行断念に追い込まれました。
 仕方なく、色々悩んだ結果、近場でお茶を濁すことに・・・そして、直感といいますか、ひらめきを信じて、選択したのが徳島の鳴門。
 久々の夜アイナメを釣って、明けてからカレイもという狙いで、投げ釣りの冬の代表選手のカレイ・アイナメの両方を堪能するというまさに妄想たくましい作戦を立てたのですが・・・

 ということで、当日は、仕事終了後、大阪を出発し、夜中の零時過ぎに鳴門のポイントに到着。期待を込めて投げ始めます。
 ところが、この日は、一投目から予想に反して、アタリが連発!?
 一瞬、これはと思いましたが・・・やはり、そんなうまい話があるはずもなく、結果は、根がかり!?、スカッ!?、根がかり!?と、ことごとくハズレばかりで・・・ガックリ。
 やっぱり、簡単にはいかんな〜と思っているとようやく午前2時過ぎに竿先を激しくたたくアタリで今季初のアイナメが登場。しかも、いきなり40cmUPの良型です。

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 久々の良型アイナメに気を良くして、その後も頑張りましたが、そこからアタリが遠のいて沈黙の時間が・・・
 いったんは、スミイチで終了か!?とあきらめかけましたが、夜明け前、最後の最後に幸運にも、小さなアタリでアイナメ35cmを追加。

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 この夜明け前のアイナメを釣り上げたところで、納得のポイント異動。
 カレイ狙いにきりかえて頑張りますが、これがなかなか渋くて、これはという大きなアタリは、良型のヒガンフグ・・・
 それでも何とか、25、27と小さいマコを2枚釣った後に、小さく竿先を抑え込むあたりで終了間際、33cmのマコガレイが顔を見せてくれました。

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 ということで、この日は、幸運にも、アイナメ、カレイの型物を確保。久々に狙いどおりといいますか、納得の釣行となりました。
 帰宅後は、釣りの合間にキープした鳴門の春の食材、新ワカメを加えて、カレイは、お造り、アイナメは、炙り、から揚げの野菜あんかけと我が家の定番メニューで、「山の神」ともども鳴門の「春」を存分に堪能いたしました。



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2020/1/31

2020年初釣り 南紀 カワハギ 釣行記 1月30日  投げ釣り

2020年初釣り 南紀 カワハギ 釣行記 1月30日

 当初は、もっと早い段階で、初釣りをする計画で、半世紀中年さんと約束を交わしていたのですが、仕事や、介護に加えて、自分自身のA型インフル感染・体調不良と続き、ズルズルと日程が遅れ遅れに・・・気が付けば、もう2月目前、いったいどうなるかと心配しましたが、何とか1月ぎりぎり30日に、ようやく2020年の初釣行が実現しました。
 そして、もちろんこの一年で最も厳しい時期に安定しておっさんが釣りができるといえば、これしか・・・そうです定番の南紀カワハギ狙いです!?
 年末に爆釣したから年明けも間違いないという実にいい加減なゆうたろうの考えで選択した今回の南紀カワハギ釣行!経験から言えば、「カワハギなら絶対釣れる!」などと完全上から目線で、釣行した時は、ほぼしっぺ返しでえらい目に合うことが多いのですが、果たして今回はどんな目に・・・(笑)
 
 仕事終了後、半世紀中年さんと合流し、いつもの「ホテルランクル」で大阪を出発。目的地まで走って仮眠をとった後、朝一暗い内からそれぞれ思い思いのポイントで、投げ始めます。
 前回釣行では、暗い内からアタリが連発しましたので、今回もすぐにアタリが出てくるものと大いに期待しましたが・・・
 そう、ところがどっこいです。自然はやっぱりむつかしい〜!
 予想に反して、何故かこの日は、とにかく超〜静か!?まったく竿先が動きません。点検のため仕掛けを回収するとエサがそのままで、その後も、しばらくエサ取りすらいない状態が続きます。開始早々、早くも絶対釣れるという自信が崩れかけますが、いやいや、そんなはずはと思い直し、投げ続けていると・・・
 やがて、朝日が山の稜線から顔をのぞかせ、辺りが直接、明るい陽射し包まれる頃になって、ようやく、一本の竿に初めての動きが・・・コ〜ン、コ〜ン、コ〜ンとリズミカルに竿先を抑え込むカワハギ特有のアタリ。やっと来たかとほっとしつつ、心地よい手応えを感じながら取り込んだのが、一目で型物とわかる良型のカワハギ。BOUZU逃れの一匹の登場で胸をなでおろします。
 そして、この一匹のカワハギの登場を境目に、状況が大きく好転!?
 朝一の不調が嘘のように、アタリがポツリポツリと続いて、終わってみれば、33cmのカワハギを頭に、26cm以上のカワハギが7枚(内30UP3匹)と寸タラカワハギ5枚で、計12枚の爆釣!?


33cmのカワハギ
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カワハギ27cm   30cm      30cm
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カワハギ28cm   27cm      27cm
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 今回も、終わってみれば絶好調をキープ!!自分でもびっくりですが、真実は、ゆうたろうが好調というより、南紀のカワハギが絶好調というところでしょうか!?いずれにしてもおっさんにやさしい南紀のカワハギは、健在でした。(笑)

 ということで、今回も帰宅後、肝パンカワハギのフルコースを堪能。やっぱりこの時期のカワハギは、肝がパンパンで実に濃厚。とてもおいしゅうございました。
 もちろん、山の神も大満足で、糖質ダイエットに取り組んでいるところですが、我慢できずに、肉厚カワハギのにぎりに思わず手を出しておりました。はい!?(笑)
 




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2019/12/26

和歌山南紀 カワハギ 釣行記 12月24日  投げ釣り

和歌山南紀 カワハギ 釣行記 12月24日 中潮

 前回宇和島釣行の際に、半世紀中年さんと年内最終は、カワハギ狙いでという約束をしておりましたので、年末押し迫った12月24日、本年の締めくくりということで南紀カワハギ狙いの釣行に行ってまいりました。
 もちろん、12月24日といえば世間はクリスマスイブなのですが、クリスマスイブなどというものとは全く無縁・無関係のおっさん二人、何の予定もあるはずもなく(笑)、当初の計画どおり、でっかい肝パンカワハギを目指して、大阪を出発。現地で、いつものホテルランクルで仮眠後、夜明け前の暗いうちに思い思いのポイントに分かれて釣りをスタートさせます。
 この日、ゆうたろうが選択したのは、10月末のカワハギ釣行で、かすりもしない完璧なOOHAZUREを食らったあの撃沈ポイントのすぐ隣。例年なら間違いないポイントですが、目と鼻の先で、2か月前撃沈を食らっているだけに、ほんとに釣れるのか!?とても不安でしたが、この時期にここで釣れなければ、今期のカワハギはあきらめるしかないと開き直って、まだ暗いうちから投入を開始。

 そして、結果は・・・

 2か月前の撃沈が嘘のように、暗い内、一投目からアタリが出て良型カワハギが登場!しかも、こういう場合の良くあるパターン、スミイチ、最初だけ〜!のジンクスもこの日は全く関係なく、なんとそこから良型カワハギを3連発!?
 そして、終わってみれば、32cmを頭に、26cm以上の型物カワハギが7枚と寸タラカワハギ3枚の二けた10枚の爆釣!?
 
カワハギ32cm
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カワハギ29cm、   28cm、    26cm
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カワハギ26cm、   26cm、    27cm
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 ということで、今回の南紀カワハギ釣行は、幸運にも、最近にない好釣果に恵まれ、2019年を締めくくる最高の釣行となりました。
 もちろん帰宅後は、パンパンのキモをメインにカワハギ三昧!?毎回ワンパターンで申し訳ありませんが、ほんとカワハギの生肝は、絶品、最高です!包丁で軽くたたいた大量のキモを、漬けのお刺身で贅沢にたっぷり山盛り救い上げ、口に放り込むとクリーミーで濃厚な肝のうま味が口いっぱいに広がって・・・う〜ん、言葉もありません。ア、ハ、ハ、ハ・・・思い出しただけでも、口中によだれが・・・
 それにしても、前回の日本海釣行といい、めったに起こらないことの連続・・・いったいどうなっているのやら・・・このはねっ帰りといいますか、反動といいますか、次の釣行が正直怖い〜!と少しビビっているゆうたろうです。(笑)



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2019/12/21

日本海 マコ・ヒラ 釣行記 12月18日  投げ釣り

日本海 マコ・ヒラ 釣行記 12月18日 小潮

 超高齢化社会に突入しつつある日本ですが、ご多分に漏れず、我が家でも、この一年、家族総出で高齢介護に取り組んでまいりました。
 というわけで、当然ながら、必要に応じて、我が家の同居人たちも、この一年、色々苦労を掛けたわけで、一年間ご苦労様ということで、ささやかながら慰労を兼ねて年末温泉に連れていくことに・・・
 ま、家族の慰労ということで久々に行く温泉ですが、お金を出して連れていくゆうたろうの慰労も少しは考えてもいいかなということで、場所とスケジュールは、こちらで決めさせていただき、日本海で少しだけ(?)釣りをしてまいりました。(笑)
 も、もちろん、おいしい料理と温泉を存分に堪能していただき同居人たちも大満足で、慰労という当初の目的を達成したことは言うまでもありません。はい!?

 今回は、日本海に面した温泉一泊二日の旅でしたが、温泉とおいしい料理は皆さんにお任せして1日目の昼から夕食までと翌日の暗いうちからお昼までの時間を自分の慰労の時間に充てました。
 もちろんこの時期の日本海ですので、アオイソメでのカレイ狙いがメインでしたが、今回は、「銀平」(ウグイ)も15匹ほど用意して遊び心いっぱいの釣行を計画。
 予定どおり昼前に、目的の温泉につくとゆっくり温泉を満喫してね〜と言い残し狙いのポイントへ。狙いはもちろん以前ここで、すっぽ抜けのばらしを経験したイシガレイの大物。そして、可能性は、ほぼ限りなくゼロに近いのですが、あわよくば同じ平べったいお魚でも歯がついている奴を・・・ま、あくまでお遊びの銀平ですが・・・
 ということでスタートを切ったゆうたろうのいい加減な日本海温泉釣行(笑)でしたが、だいたいこういう時の相場は、がっくり撃沈!やっぱり片手間、ついでではあかんか〜と決まっているのです・・・が・・・
 まさに、が・・・です!
 午後半日、翌日の午前中半日フルに竿を振らせてもらった結果は、これがまた、自分でも、う〜んなんで?と思うほどのびっくりの結果に・・・ほんと!投げ釣りは投げて見ないとわからない・・・

 温泉旅行でかつ、お昼からの竿だしということもあって、あかんでもともと、でっかいイシガレイ〜♪などといつになく気楽に準備を始め、銀平の捨て竿を含めて、小一時間ほどで、すべての竿を投げ終えます。後は大きなカレイのアタリを待つばかりと竿先に注目していると、一本の竿に、ちょんちょんとエサ取りのようなアタリが・・・フグでも来たかなと軽く合わせると意外にもそこそこの手応えで、期待を込めて巻いてくるとやがて姿を現したのは、アオイソメの房掛けをくちっぱいにほおばった肉厚マコガレイの33cm
!?

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 さほど大きくないものの、肉厚でしかもボウズ逃れの一匹は、とても、うれしいもので、「ぶくぶく」で、生きたまま家にお持ち帰り。帰宅後、〆て神経締めを施し、ぷりぷりの状態で大変おいしくいただきました。

 幸先よくマコの型物を釣り上げてスタートを切った今回釣行ですが、やはりといいますか、なかなかその後が続きません。
 それでも、辛抱強く投げ続け、誘いをかけていると・・・しばらくして、一本の竿に微妙な手ごたえ。あわてて、軽く合わせて、巻き始めると手前に来て下に潜るカレイ特有の手応えが、そして一気に抜きあげたのが、マコガレイの43cm

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 このカレイ、一応マコガレイと書きましたが、あたりもなかったばかりか、手応えもいま一つ。先ほど釣った33のマコに比べてもペラペラで、異様に細長く釣り上げた直後は、マコとは別種のカレイではと思っておりましたが・・・釣りの合間に、携帯で、魚類図鑑を調べた限りではマコの別種の特徴を確認できなかったため、とりあえずマコガレイとして申請することに・・・
 帰宅後は、身が薄いこともあって、カレイの干物を作成するため処理したのですが、身が薄いだけで、筋肉はしっかりしており産卵直後のぶよぶよの身とは別物、そして、数日後、干物にしていただきましたが、これはこれで、とてもおいしくいただきました。40cmUPのカレイの干物は初めてでしたが・・・

 カレイの40UPも登場し、活けのマコガレイが確定!温泉+釣行としては、上出来、後は、温泉入ってのんびり帰れるなと思っているとそこから怒涛の3連発!!

 まず最初に、遊びのはずの銀平の竿に反応が・・・カレイ狙いの竿に誘いをかけていると左端の捨て竿が、目線の端でクイッと動いたような・・・ん?・・・まさかと半信半疑で捨て竿を見ていると一気に竿先がグングン、グングンと2段引きで入って戻りました。
 銀平にアタリ!?予想外の出来事に、あわてて竿をつかんで巻き始めるとグイグイと心地よい手応えが・・・さほど大きくありませんが、お魚さんの手応えにいったい何がとドキドキしながら水面を凝視しているとやがて現れたのは、全く想定外のヒラメ!!
 ただ大きさは微妙で、最初に釣り上げたマコガレイほどのようにも見えます。何とか、40cmあるかなと祈るような気持ちでメジャーを充てると・・・ギリ40cmのヒラメ(全日本サーフのヒラメの大物基準は40cm以上)
 気が付いたらヤッター!!!と釣り場で吠えておりました。(笑)

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 一年間、真剣にかつ何度も釣行し振られ続けたヒラメでしたが、肩の力が抜けると釣れるということでしょうか、遊び半分の「銀平」にやっと来てくれたというか、来てしまいました。(笑)
 こんなことはめったにないといいますか、銀平で魚釣ったのは、初めてやな、などと冬の陽射しを浴びながら、のんびり余裕をこいていると・・・またまた銀平の竿に、ガンガンガンの大アタリ・・・続けて竿が一気に持っていかれましたが、幸運にも三脚にリールが引っかかって止まります。あわてて竿を押さえて必死でやり取り開始すると中々の手応えで、オオビラメの期待が一気に高まります。何度かの強烈な締め込みをかわして慎重に寄せてくるとやがてデカイ魚が浮いてきましたが、・・・???・・・はあ〜!?・・・

 そこに姿を現したのは、オオビラメの期待裏切るでっかいクロダイ!?ガックリ肩の力が一気に抜けましたが、銀平にまさか、クロダイが掛かるとは、これまたびっくりです!
 タモですくって確認すると唇が固いこぶ状に変形した巨大なクロダイ。実寸で55cmを超えるスーパーランクのクロダイです。

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 コブがなくても、53cmほどの堂々たる年なしサイズで、下唇にきれいにはりがかっており、間違いなく銀平を食いに来たはずです。これにもほんとびっくり!
 このクロダイは、写真撮影後、タモに入れて、丁重に放流


 この後は、何事もなく時間が経過しましたが、最後、日が傾きかけた納竿間際に、コンコングイ〜ンのカレイらしいアタリが・・・そして、登場したのが本命のイシガレイ。期待が一気に高まりましたが、残念ながら、狙いの50cmUPとはいきませんでした。
 それでも、抜き上げ計測すると40cmUPのイシガレイ、目標には届きませんでしたが、十分納得のサイズで、予定どおり竿を納めて終了としました。

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 一日目に、これだけ釣れてしまうと十分納得といいますか、二日目は、ゆっくり朝風呂に入って朝食バイキングを楽しむのもいいかななどと思ってしまいます。ということで、わざと携帯目覚ましをセットせず就寝。
 ところが、自分でもびっくり、目を覚ましたのは、なんと5時!・・・ま、投げ師の性(さが)・本能といいますか、当初の釣行計画どおりの時間に目覚めてしまいました。(笑)外はまだ真っ暗ですが仕方なく?といいますか急いで着替えて、釣り場へ。結果として、この投げ釣り師の性(性)・本能が幸運をもたらすことに・・・

 道具をセットし、明るくなり始めた日本海に第一投。今日は、前日アタリ餌の銀平は、使い切ってありませんので、エサは、アオイソメ一本!もちろん狙いは、以前、ここで掛けて、15号カレイ針の痛恨のすっぽ抜けでバラした、50cmクラスのイシガレイ・・・
 ところが、釣り始めると昨日と釣り場の雰囲気が微妙に違います。小さなアタリが、退屈しない程度に出るのですが・・・何かエサ取りがつついているのか、アオイソメの頭を残して仕掛けがかえってきます。なんか今日はうっとうしいなと思いつつ投げ続けているとほとんど手ごたえもないままに22〜3cmほどの良型のキスが何投目かに釣れてきました。
 エサ取りの正体は、居残りのキスのようで、結局この日15号カレイ針で26cmを頭に、20cm以上の良型のキス6匹をお持ち帰り。お造りと天ぷらで、この時期ならではの脂の乗った美味しいキスをいただきました。

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 ということで、良型キスのエサ取りで幸先良いスタートを切ったこの日の釣行ですが、何故か、前日とは打って変わってカレイからのシグナルは、激渋。投げれども投げれども、釣れるのは単発の良型キスとエサ取りのフグのみ。いったい今日はどうなっているんやとぼやいてもどうにもなりません。
 やがて、日も高くなり、同居人達との約束の時間が近づいても状況に変化なく、そろそろ片付けの準備に入ろうかと思い始めていると・・・右側、漁師が仕掛けたブイの近くに投入していた竿に、コンコンコンと小さなアタリがでます。念のためカラ合わせをしましたが、やはりエサ取りで乗りません。
 仕方ないので、最後の一投と決めて、エサの点検、付け替えのため、ゆっくりと巻き始めます。すると巻き始めてすぐ、突然ガッ、ガンと手元に大きなショックが伝わり、急に巻き取れなくなります。
 ブイの近くに投げていたので、網にでも引っかかったのかなとガックリ・・・仕方なく強引に煽って仕掛けの回収を試みると意外にもズルッと動いたような・・・よし外れた!とあわてて竿を立てグイグイ竿をあをりつつ必死で巻き始めると・・・ゴンゴングイグイと重量感のある激しいお魚の手応えが手元に・・・エッ、エッ!、エッ!?
 ここではじめて、おそまきながら魚がくらいついていることにやっと気づいたゆうたろう、そこから必至でゴリ巻き・・・先週の愛媛での回収する仕掛けに食いついてくるデカエソを思い出し、デカエソか〜?と思いつつとりあえず強引に力任せで巻いてくるとやがて足元に姿を現したのは・・・

 な、な、なんと平べったい大きなお魚!?

 でっかいカ・レ・イ・・・ん!?・・・

 ヒ・ヒ・・・ヒラメや〜 (笑)

 そこからはドッキドキ!?

 人間、予想もしない出来事に遭遇し、ビックリすると訳分からないことをするといいますか、気が付くとタモを使わずでっかいヒラメを波止の上にごぼう抜き(笑)・・・自分でもびっくりです。
 無事引き上げることができたからいいようなもの、今考えれば、よくもまあ、こんな無謀なことをと正直思いますが、とにかくその時は、無我夢中で必至でした。
 いずれにしても、何とか無事、波止の上でばたばた暴れるヒラメを見て、ほ〜っと一息。計測すると57cmの肉厚の寒ビラメ。幸運にも、下唇にカレイ針15号ががっちりとかかっておりました。

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 それにしても、今回釣行ほど、ほんと投げ釣りは、何が起こるかわからないと思ったことはありません。釣れた小魚に食らいついたのか、アオイソメに食らいついたのか、それともきらきら光る素針に食らいついたのか、真相は不明ですが、15号カレイ針の普通の吹き流しカレイ仕掛けで、大きなヒラメが釣れたことだけは間違いありません。
 正直、釣ってしまったときは、「奇跡」やなと個人的には思ってしまいましたが、後で、仙台の大物釣り師たかぱちさんのブログを見てびっくり!!たかぱちさんも、アオイソメのカレイ釣りで、60UPのヒラメを年末に釣り上げており、たかぱちさんのお友達もアオイソメでヒラメを釣られたとか・・・自分だけやと思っていたら、結構な確率で、カレイ釣りでヒラメが上がっていることを知り、これまたびっくり!
 カレイ釣りで、ヒラメを狙うのもありかななどと分けわからんことを考え始めたのは、ゆうたろうだけ??(笑)
 結局、このヒラメのあとは何も釣れず、狙いの本命のカレイは、撃沈で全ての日程を終了。

 同居人たちの慰労のための温泉旅行ついでの気楽な今回釣行、いい加減なゆうたろうにぴったりはまったといいますか、結果は最高の温泉釣行に!?58cmと40cmのヒラメに、43cmを頭にカレイが3枚、スーパーランクのクロダイ、26cmを頭に20cmオーバーのキスばかり6匹・・・自分でも12月のこの時期に、これだけ釣れていいのかなと思ってしまうほどの釣果に嬉しいやらびっくりするやら!世間的には、12月ということで一年の最高の締めくくりの釣果ですが、全日本サーフ的には、12月10日を境に新年度がスタート。とても良い新年度のスタートになりました。
 とはいえ、そうそうバンバンお魚が釣れるはずもない投げ釣り。この反動が怖いといいますか、逆に、今回の好釣果にビビるゆうたろうです。(笑)

 帰宅後は、ヒラメをメインに、活けのマコガレイ、あぶらの乗ったキスなど日本海のお魚を存分に堪能。この時期のヒラメはやっぱりおいしい!!最高でした!

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2019/12/3

愛媛宇和海 またまたイトヨリ 釣行記 12月3日   投げ釣り

愛媛宇和海 またまたイトヨリ 釣行記 12月3日 小潮

 前回釣行から一か月が経過。絶好の釣りシーズンで、しかも、投げ釣りの2大ターゲットの一つ、カレイの最盛期を迎えているにもかかわらず、この一ヶ月、バタバタで全く釣りに行くことができませんでした。
 そろそろストレス満載で爆発しそうやな(笑)と思っていると、ようやく12月に入って、公私とも少し落ち着きを取り戻し、何とか釣りのお休みを確保できる状態に・・・当然ながら、この時期だけにカレイ狙いもありかなと思っておりましたが、釣行約束をしていた半世紀中年さんと相談の結果、アタリハズレの大きいカレイよりも、確実で外すことのないおいしいお魚がやっぱりいい!ということで、性懲りもなく、ヘタレのおっさん二人、またまた宇和海へ出向いてまいりました。
 
 ま、宇和海へ行く以上、「尻尾が長〜いお魚」や、「扁平な顔でむっちゃ美味しいお魚」(もちろんイラではありません!?)(笑)などがひょっとしたらという妄想といいますか、・・・率直に言えばスケベ心がないわけではありませんが、残念ながらな〜んも持ってないゆうたろうには、当然ながら間違っても釣れるわけもありませんので、残念ですが、やっぱりおいしいイトヨリ狙いということで・・・一応、仕掛けだけは、スピニングBS12号の小針仕掛けのみですがなにか?(笑)
 
 宇和海のいつものポイントで、朝一から期待を込めて第1投。水深が半端なくありますので、どんどんこれでもかと糸を送り出して、やっと止まったところで糸ふけをとり、軽く煽って仕掛けを落ち着かせます。さあ、大きなイトヨリが来るはずと竿先を見つめますが、今日もお魚の反応が今一つ。前回ほどではありませんが、それでもあたるのは、20cm前後の小さなイトヨリと今回いつになく活発なエソのみ。
 今季の宇和海は、昨年と大違いで、イトヨリの反応が今一つ。昨年なら、普通に釣れていた食べごろサイズの35cm前後のイトヨリが、なかなか釣れません。朝一の好時合を終えても、結局釣れたのは、20cm前後の小さなイトヨリ数匹のみでほぼ撃沈状態。
 前回釣行でも、午前中は、全くダメだったこともあり、辛抱強く投げ続けていると11時前になって、初めて竿先が舞い込み41cmのイトヨリが登場。さあ、これからと一気に期待が高まりましたが、後が続かず結局、この一匹のみで午前中を終了。

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 ほんと今年の宇和海は、昨年と大違いでなんとも実に反応が渋い。自然相手といいますか、いつも海が同じ顔をするとは限りませんので仕方がありませんが、正直、ちょっとがっくり。それでもお昼を挟んで辛抱強く投げ続けていると、やっと2時前になってアタリが出て、42cmのイトヨリが登場。

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 当然ながら、またまた、期待が高まりましたが、結局この時も単発で終了。なんでかな〜とも思いましたが、丸々と太った良型イトヨリ2匹を確保して不満を言っていては、ちょっとあかんやろうと思い直して、釣り続けていると今度は、納竿間際に、初めて標準サイズのイトヨリ33cmと36cmが登場。
 帳尻は、最後合ったかなと思いつつも、もう一匹来いと竿先を見つめていると左側の筏むきに投げ込んでいた竿に、ピコピコピコとアタリが・・・またまた小さなイトヨリかいと思いつつ竿先に目線を送っていると続けてクイッと10pほど竿先が入りました。ん?少しましなイトヨリかな?!と思いなおして、竿を手に持ち軽く煽って巻き始めると・・・
 これがなかなかの手応えで、あの小さなあたりからは、想像もできないほど強烈な手応えが帰ってきました。グングン、グングン竿先を強引に絞り込む激しい抵抗は、今までにない手応えで、ちょっとびっくり。仕掛けは、スピニングBS12の小針ですので、あまり強引なやり取りは、できません。無理をせず、時々竿をじわっとお送りこんだりしながらやり取りし、徐々に引き寄せてきます。
 いったい何が、と期待が高まりますが、エイでないことだけはわかるものの予想が付きません。ラインが、ほぼ真下近くに寄ってきて、いよいよと期待が高まってきた次の瞬間、うっすらと赤い魚体が見えたところで、突然、ふっと軽くなってスポッとおもりが帰ってきました・・・な、な、な、なんとこの期に及んで痛恨のバラシ!?
 最低最悪の結果に、な、なんでやねん、あかん、うう〜んと分けわからん声を上げつつ天を見上げ、がっくり!?強烈な脱力感とともに目線を元の海に戻すと・・・え!え!え!〜・・・ここでまた、信じられない光景が目線に飛び込んできます。そこには、何故か今ばらしたはずのでっかいイトヨリが、目の前の海面に浮き上がって横になり、グルグル、グルグル、円を描くように泳ぎ回っております。
 驚きの連続に、何が何だかわからないまま、あわてて足元に引き寄せてあったタモを必死でつかむと・・・一発でタモ入れ成功!!足元に引き上げ、ふ〜〜っと一息ついて、その場にへたり込んでしまいました。(笑)
 計測すると実寸で48cmを余裕で超える丸々と太った自己記録のSランクイトヨリ!?

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 ここで、もう一つポカを・・・
 何を考えていたのか不明ですが・・・おそらく何〜んも考えていなかっただけだと思いますが(笑)・・・気が付いた時には、ルンルンでイトヨリを絞めて、内臓、エラを処理してクーラーボックスに・・・後の祭りといいますか、おいしく食べることしか考えていないゆうたろう、この時点で、拓寸50cmUPの自己記録のイトヨリは、幻に・・・
 ま、それでも、一度は、ばらしたと思い完全に断念したデカ・イトヨリ、幸運にもタモですくえただけでも、ラッキーで、ゆうたろうにとって初めての宇和海らしい実寸48cmの大物イトヨリに大満足です。
 とはいえ、「釣った」というより、「タモですくった」デカイトヨリ・・・う〜んなんとも微妙ですが、何か!?(笑)

 その他の釣果は・・・
 トカゲエソ50cm、ワニエソ41cm、ワニエソ45cm
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 ワニエソ46cm、イトヨリダイ36cm、イトヨリダイ33cm
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 ワニエソ39cm、ワニエソ37cm、トカゲエソ49cm
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イラ40cm
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 結果オーライで、今回も大満足で終えた宇和島釣行。とにもかくにも豊饒の海・宇和海に感謝!!
 帰宅後は、例のごとくイトヨリ三昧で、山の神、同居人ともども大変おいしくいただきました。そして、今回も、例のごとく、イトヨリの小ぶりのものは、自家製干物で、イラは、フライでタルタルソース添え・・・ま、これが、我が家の定番です。(笑)







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