2011/4/19

淡路育波・松帆・仮屋HAZURE釣行記  投げ釣り

淡路育波・松帆・仮屋 HAZURE 釣行記 4月19日 大潮

 今週は休みのない週で、当初釣行なしの予定でしたが、仕事の調整で急遽お休みをいただけることになりました。
 当然、釣行ですが、問題は、どこへ行くかです・・・当日は、大潮ですので、先週アイナメを釣った松帆は、短時間しか釣りになりませんので回避。ならばイシガレイ狙いで鳥取賀露の一文字釣行を考えましたが、日曜日に釣行したマスター師匠、ふぐたろうさん、ククレカレイさんなどそうそうたる皆さんの結果は、全員沈黙。ということは、当然ゆうたろうに歯が立つわけもなく、天候もかなり怪しいこともあって、結局賀露も断念。となると行くとこがありません。
 今年初めてのチロリが入荷していますので、以前の様に春の有田川で、夜釣りでキビレと遊ぶことも考えましたが、残り少ないカレイシーズンの限られた釣行ですので、最終的に撃沈覚悟でカレイ不調の淡路島を選択。かなり以前に、この時期、淡路育波の沈みテトラで良型のベラと35cmUPのマコガレイを釣ったことを思い出し、え〜い!あかんで元々、ひょっとしたらなどと微かな期待を込めて釣行ポイントを久方ぶりの育波漁港に決定。
 急遽決まった休みですし、あまり期待もできませんので、仕事終了後、予約も入れずに南港まで車を走らせ、いつもより控え目のエサを購入して帰宅。朝3時に起床し自宅を出発。現地、育波漁港のコーナーに着いたのが午前5時前。薄っすらと夜が明け始める中、早速期待の第一投。

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 ここ育波の波止の外側は、結構潮が流れます。まして今日は大潮、流れだしたら手が付けられないはずです。潮時表では6時と9時前後に潮どまりがありますので、そろそろ潮が止まるはずと読んで第一投、投げ始めます。
 しかし、6時の潮どまりになる時間になっても、今日はどうしたことか流れが止まりません。手が付けられないほどではありませんが、30号の重りが、竿先を揺らしながらゆっくりと流されていきます。気が付くとすべてのラインが流されて、同じ個所に固まります。
 流されずに止まっているラインは、きっちりん根掛かり、そして高切れ。流された仕掛けには、藻や海藻が絡み付き流れと相まってすごい重量です。数投する内に腕はパンパン。しかも、次第に流れがきつくなるばかりか、朝一になかった風が、吹き始め気が付くと強風に。しばらく頑張っていましたがとても釣りになりません。藻と激しい潮との格闘に明け暮れほとんどまともに釣りらしい釣りをさせてもらえず、2時間程で育波を撤収。がっくり。

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 ならばとゆうたろうの奥の手。午前中の短時間の潮どまりに期待し、先週アイナメを釣らせてもらった松帆へ。到着するとやっぱり大潮、大きく波打ち、音をたてて流れています。
 しばらく、準備をしながら様子を見ていると予想どおりというか読みどおりというか、潮の流れが緩んできました。波打っていた流れが次第に海岸から離れて行き、しばらくすると音をたてて流れていたことが嘘のように静かに。
 早速、エサをたっぷりつけて遠投を開始。短時間の勝負ですので、集中して真剣に竿先を見つめ続けます。しかし、そうそう簡単にラッキーが続くはずもなく、期待したアタリはでません。昨年でしたらそろそろ動き出すエサ取りも静かで、遠投した竿はきれいにエサが残ったまま帰ってきます。潮どまりの時間は、あまりありませんので焦りますが、必死で投げ、必死で見つめ続けたもののしばらくして次第に海面が波打ち始め、見る間に音を立てて流れ出します。こうなると手も足も出ませんので当然終了です。
 う〜んここもダメ!エサも大量に残っていますし、時間も10時半をまわったところです。気分的に消化不良ということで、諦めきれず悪あがき・・・再度転身を決意。秋に、初めて入って30cmのマコと自己記録のエソを釣った仮屋の南端の波止に最後の望みを託すことに。
 11時過ぎに、現地到着。12時半の干潮の潮どまり前後に勝負をかけます。しかし、大潮にも拘らず、秋に来た時ほど潮が流れません。それでも何とか一枚と黙々と投げ続けますが、フグの反応もありません。エサは、付いたまま帰ってきます。もちろんアタリもなし。
 
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 当たったのは、天気予報!不安定な天気で、きれいに晴れていた空がにわかに曇って、あっという間に本降りに。びしょびしょで車に避難。しばらくすると雨も上がって、再度アタックをかけるも相変わらずエサはそのまま帰ってきて、午後1時半過ぎ無念の納竿終了。
 最後に、大潮の干潮ということで、ゆうたろうにも簡単に採取できるマスター師匠直伝の仮屋産天然ワカメを唯一のお土産に、淡路島を後にしました。

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 急遽頂いた週一のせっかくのお休み、体を休めることなく3カ所を転戦釣行した結果は、物の見事に悲惨な丸BOUZU! OO!HAZURE!! コッパどころか、アタリもエサ取りにも恵まれず、恵まれたのは、雨と風と流れ藻。冷たい雨に濡れてどっと疲れました。

 家に帰ると「とんかつ」と「春キャベツ・ピーマンの油抜きソテー」に「仮屋さん天然ワカメのポン酢添え」?を作って山の神・同居人をおもてなし・・・。
 ゆうたろうの実力を察してか、そうそうラッキーが続くはずもないと最初から諦めていたのか、魚は…? 何で「とんかつ」…?の問いかけは一切ありませんでした。はい!
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