2009/6/9

有田川 KISU*HAZURE 釣行記  投げ釣り

有田川 KISU*HAZURE 釣行記 6月8日 大潮
 キビレ以外の型物が釣りたい今日この頃。いろいろ思案し、計画を練りますが、へタレの投げ釣り師の経験と狭いホームグランドでは、釣り物に限界があります。ふぐたろう先生の爆釣記を参考に、「こそっとアンジュール舞子へ、ボーズ覚悟で赤いお魚を狙いに行きたい」などと大それた考えが浮かびましたが、そこは、へタレの投げ師。竿担いで長い距離歩くのしんどいな、駐車場からどれくらいあるんやろ?しかもコーナーを曲がって、先客がおったらどうしよう?B・Cクラスのしかも振り出しのやわい竿しかもってへんし、太刀打ちできないやろな!?それに、ポイントもわからへんし・・・ん〜やめっ!やっぱしやめっ!ということで、赤いお魚を断念。先週は、キビレが好調に釣れたことやし、型物確保は確実。その上、今日は、満潮が8時の大潮、大ギスが入っている可能性も大。キビレの爆釣に、大ギス。絶対有田川や!と完全に大ギスとキビレの型物を釣り上げた気分で、2週続けて半夜釣行。泉大津でチロリが品切れのため、南港で仕入れて有田川右岸のいつものポイントに到着したのが7時50分。早速、四本の竿を扇型に投げ分け第1投。あれ?先週と違う!四本の竿だしが終わるまでに、アタリが続き、第一投目からキビレの型物を確保した先週と比べて、今日は、実に静か。何事も起こりません。竿先は、静かに下げ始めた潮の流れを伝えてゆっくり揺らいでいるだけです。
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 慌てても仕方がありません。じっくり時合いを待つしかありません。辛抱強く待っていると、クイ、プルプルというアタリで最初にきたのは、アナゴ。しばらくして、ようやくゴンゴンというはっきりしたアタリ。期待しましたが、結果は、寸足らずのキビレ29cm。つぎも、コン、コーンと竿先が入って、キビレ28cm。更に手のひらサイズのいわゆるチンチン、ババタレちゃんも登場。
 おいおい。先週の釣果は何だったのか!、確かに数は上がりますが、これがキビレの爆釣!?これでは話になりません。しかも時間だけがどんどん過ぎていきます。キビレなんかいつでも釣れるとの思い上がりが、がらがらと音を立ててくずれ、焦りが出てきた11時過ぎ。久々に、クックーンとシャープなアタリがでました。更にクックーン、クックーンと連続して竿先を持って行きます。あわせを入れず、竿をあおって糸ふけをとりゆっくり巻き取り開始。ひょっとして大型のキス!?持つ手に時々グッグッと魚の抵抗する動きが伝わってきます。期待が高まります。目を凝らして暗い水面を見つめているとようやく姿をあらわしましたのは、待ち望んだキスです。大型、型物ではありませんが、グラマラスな良型のキス24cm。今年初めての良型のキスに感謝。鄭重にクーラーへ。
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 俄然元気が出てきて、がんばりますが、しかし、後が続きません。アタりはあるのですが、乗らなかったり、フグのダブルだったり、しまいには、根掛かり?と思いきや、じわっとあおるとずるっと寄ってくるウミヘビが登場したり。その中で、ひときわシャープなアタリと手応えで、ひょっとして大ギスと期待を持たせて上がってきたのは、ムギメシ。疲れがどっと出てきてがっくり!
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 ・・・これを最後に納竿。結局、キビレにもふられ、型物なしの撃沈。OOHAZURE!成果は、24cmのキス一匹。このたった一匹のキスを大事に持ち帰り、丁寧にさばいてお造りに。山の神達と味見程度ですが、今年、お初のモチモチシコシコのキスのお造りをいただきました。やっぱりキスのお造りは、絶品!






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