2017/3/29

石川県能登 マコガレイ 釣行記 3月23日  投げ釣り

石川県能登 マコガレイ 釣行記 3月23日 長潮

 今春は、例年なら追いかけているカワハギを封印、40cmUPのカレイを何としても2枚釣るという目標を立てて、頑張っているのですが・・・摩訶不思議!!追いかければ追いかけるほど蜃気楼のように逃げていくといいますか、40cmUPのカレイの壁はとても高くほんとむつかしいんですよね〜(笑)
 今まさにシーズン真っ盛り、世間では釣る人は、やっぱり釣るということで、あちこちで40UPの大きなカレイのお話がポンポン出ているのですが・・・この差はいったい何?と気持ちがへこんで・・・終いには、いい年のおっさんがなんでやねんと少しいじけて、すねて・・・どうにもなりません。(笑)
 とはいえ、どんなにすねても釣りに行かなければ、絶対に釣れないのは子供でも分かる自明の理、まして、まだまだシーズンは始まったばかりということで、実力で足りないところは、他力本願で埋めるしかないかということで、今年も能登半世紀カレイ道場をカレイ名人の半世紀中年さんにお願いして、遠路はるばる能登まで釣行してまいりました。
 結果は・・・どこへ行ってもやはり釣る人は釣るといいますか、釣れない人は釣れないといいますか・・・ほぼ予想通りの結末が・・・

 夜明けとともに半世紀中年さんのお得意のポイントに並ぶように100mほど離れたところで釣り座を構えたゆうたろう・・・前回40には届きませんでしたが、このポイントで、竿尻が浮くような激しいアタリでマコガレイが連発する経験をしただけに、今日こそはと一年ぶりの能登道場に期待が高まります。
 とりあえず、夜明けの好時合いで勝負!と順次竿をセットして投入しているとまだすべての竿を投げ終わらないうちに早くも半世紀中年さんが、何やらかけたようで、大きく竿を曲げています。そして、ゆうたろうがじっと見つめる中、半世紀中年さんがタモを使って釣り上げたのは、マコガレイの47cmUP!!!
 関西では人の釣ったのさえめったに目にすることのできないほど貴重なデカマコガレイに度肝を抜かれます。しかも、そこから、怒涛の3連発で型物マコガレイを取り込んだ半世紀中年さん・・・横で、少し距離があるとはいえ並んで釣っているゆうたろうは、圧倒される思いでただただ見つめるばかり・・・
 それでも、釣りはまだ始まったばかり1時間と経っていませんので、よ〜し、ゆうたろうも頑張って釣るぞうと気合を入れてそこから釣り始めますが・・・遠近・右左・こまめに誘いをかけて真剣に竿先を見つめ続けますが・・・投げれども投げれども・・・し〜ん・・・反応はありません。
 結局、ほとんど変化のない時間が続き、1日半、真剣に釣り続けた結果は、やっぱり釣る人は釣る・・・釣れない人は釣れない・・・(笑)

 結果から言いますと1日半の今回釣行で、ゆうたろうの竿に出たまともなアタリは・・・たった3回・・・(あたりの分からないまま、釣れた27〜8の寸たらイシ・マコは5枚ほどありましたが・・・)

 その内2回は、何故かスズキのアタリで、それぞれ50cmと51cm・・・なんでここまで来てスズキやねんと思いましたが、仕方ありません・・・がっくり

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 そして、残りの1回が、今回の釣行で、唯一の本命のアタリ・・・
 完全に、今回はあかんとあきらめ「釣れない人」状態の気分の中、偶然にも2〜3cmほど竿先をそっと抑え込むようなほんと小さなあたりを目撃・・・超控えめなカレイのアタリに、木っ端カレイ確定やなと合わせると意外にもドンと重量感が乗って、しかもグイグイの手ごたえが・・・
 後にも先にも、これ一回きりのドキドキを味わいながら抜き上げたのが、マコガレイの38cmUP・・・なんともこれまた微妙なサイズに・・・がっくり

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 今回釣行で、たった一度のチャンスにゆうたろうがものにした唯一の型物マコガレイ・・・あっさり40UPとなってくれればいいものをなんでこうなるのかと恨めしくマコガレイを見下ろしていましたが、せっかく釣れてくれた微妙なこのカレイの為にも、やっぱりあきらめる訳にはいかないなと魚拓をとることを決意。(笑)
 頭をよぎるのは、過去に何度も繰り返しアドバイスをいただいたふぐたろうさんの「魚拓は文化」の言葉・・・幸い、かなり体力回復で肉厚もりもりで、厚みも結構ありますし、しかも正確には実寸で38.6を超えているという魚拓をとるには好条件がそろっています。
 ということで丁寧に〆てタオルにくるみクーラーへ・・・帰宅後、魚拓取りに必死で挑戦した結果は・・・相変わらず、いやになるほどへたくそな魚拓ですが・・・拓寸40.2cm!!

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 皆さん、うらやましいぐらいうまく魚拓をとられますが、ほんと相変わらず下手くそなゆうたろう・・・何度失敗したことか・・・それでも、長寸がもっと伸びていいはずなのに、結果はぎりぎり・・・ほっとするよりも、正直疲れました。

 往復900KMかけて40UPのカレイを一匹でいいとの思いで臨んだ今回釣行・・・
 1日半真面目に釣ったにもかかわらず、47cmを頭にマコガレイの型物を積み上げた半世紀中年さんを尻目に、ほとんど「釣れない人」状態のゆうたろう・・・いったんはOOHAZUREを覚悟したものの・・・ただ一度の小さなあたりで、偶然にもものにした、たった一匹の型物マコガレイ・・・微妙なサイズにもかかわらず何とか拓寸で40UPに乗せることができ、まさに幸運の一言・・・よくぞ、ゆうたろうのエサに食いついてくれたとマコガレイに感謝一杯!
 墨を丁寧に落とした後は、スズキとともども、造り、アブリ、づけ、しゃぶしゃぶ、握り寿司と・・・とてもおいしく堪能させていただきました。
 能登の海に感謝!!
 そして、他力本願の頼れるカレイ名人半世紀中年さんに感謝!(笑)











 



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