2009/4/2

松帆KAREI撃沈TAKO釣行記  投げ釣り

松帆KAREI撃沈TAKO釣行記 4月1日中潮
 お戻りのカレイさんのお便りが、あちこちから届いています。ということは、松帆でも間違いなくお戻りになっているはずということで、飽きもせず、懲りずに、仕掛け喪失率抜群の、駆け上がりのきつ〜いご存知松帆の浦へ。今シーズンの春カレイは、単発で、私的には自信喪失気味ですが、釣る人は釣ります。事実、先週のある大会(全日本サーフの某クラブ(ふぐたろうさんのところ)の誰でも参加できるオープン大会)では、同じ淡路島の東浦で、40cmオーバーのマコカレイが3枚と好調に上がっています。年度末の仕事が一段落した気分のいいところで、気力充実。ぷりぷりの大判ガレイを狙います。
 例のごとく朝一は、アイナメ狙いで、5時半過ぎ、まだ薄暗いうちに第1投。竿先は、糸に引っ張られゆっくりと左に流されたところで止まります。潮は、上げていますがそれほどでもなく、しかも8時満潮に向けてこれから徐々に緩んできますのでお魚さんのシグナルを期待して、辛抱強く待ちます。すると最初に登場したのは、いつもの蛸壺漁のおっちゃんです。蛸壺を引き上げながら徐々に近づいてきますので、邪魔にならないよう頃合を見計らって竿を上げ始めます。するとおっちゃんが手を振って声をかけてくれました。「兄ちゃん上げんでいいで!そこまではいかへん!いかへん!」
 ほっとしてお礼をいって釣り再開。その後、竿先を睨み続けますが、朝一のアイナメは、音沙汰なく撃沈。そして、そのまま、8時の絶好の好時合い、満潮の潮どまりを迎えます。さあこれからと気合を入れなおして竿先に集中し、カレイからのシグナルを待ちます。しかし、それからの2時間、全く音沙汰なし。期待とは裏腹に、何のドラマもないまま静かに時間だけが流れました。
 10時過ぎ、潮は、徐々に下げ始めました。この日は、このまま夕方4時まで下げっぱなしですので、おそらく釣りになりません。やむなく納竿ということで、竿を撤収を始めます。一本一本順番に、何事もなく、かつ、順調に片付け、残り2本。最後から二本目の竿を手にとると、むちゃくちゃ重たく巻き取れません。根がかり?と思いながら竿をジワーッとあおると意外にもゆっくりと底を切りました。が引き続きかなりの重さで普通には巻き取れません。やむなくポンピング。竿をあおっては、巻き取り、あおっては、まきとりの繰り返し。ただ、これでは、おそらく駆け上がりでアウト。半分あきらめ気分で、残る半分は、どうせ海草の塊やろと自分を納得させながら、強引にポンピングを繰り返します。しかし、以外にもすんなりと駆け上がりをクリアー。ようやくテーパーラインの継ぎ目が見えてきました。駆け上がりをクリアーしたということは、ひょっとしたら・・・期待が高まりますが、残念ながらテーパーラインの先に見えてきたのは、やっぱり赤い海草の塊。ひょっとしたらカレイなどとの甘い、かすかな期待は、木っ端微塵に打ち砕かれました。がっくり!と言う気持ちとやっぱり!という気持ちが複雑に交差するなか、なげやりに、竿をあおると突然その赤い海草が潮を吹きました。
 ???良く見ると赤い海草に見えたのは、蛸。急いで巻き取り、あわてて砂利浜にズリ上げると15号のカレイ針ががっちり掛かっています。立派な食べごろの蛸。しかも、松帆の急潮にもまれた本場明石の蛸(?)。絞めて、吸盤に吸い付いた小石を丁寧に落として、大切にクーラーへ。家に帰ってデジタル体重計に乗せると1.5kg。クリックすると元のサイズで表示します
 最後の竿も重く、また蛸?カレイ?と思いきやこちらは、春先名物ウミウシの大物25cm。ということで、松帆釣行は、完全撃沈で納竿となりました。2週連続でカレイに振られがっくり。戻りカレイは、どこに・・・。
 もちろん家に帰って、蛸尽くし!
 蛸の刺身・蛸のゆびき・茹蛸、そして、極めつけは、刺身を作るために剥がした足の皮や吸盤をぶつ切りにして煮込んだ蛸カレー!むちゃうまでした。
カレイには振られましたが、蛸さんに感謝!
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上は、蛸のおつくり。下は、蛸のゆびきと茹蛸。見た目は、ゆうたろうの腕が悪いのでもう一つですが、素材が抜群に良いので山の神達に大好評!もちろん完売でした。
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 カメラを買い替え現場にもちこみましたが、電池が充電ができておらず家に帰って撮影。ゆえに、ウミウシの写真はなし。でも、新しいデジカメ、一番安いやつといって買ったのですが、さすがにきれいです。次は、カレイの大判を是非写したい・・・。やっぱり、投げ釣りはむつかしい。

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