2016/1/10

串本 カワハギ・タカ・・? 釣行記  投げ釣り

和歌山串本 カワハギ・タカ・・? 釣行記 12月29日 中潮

 12月初め、久々にお休みをいただいて釣行を再開したゆうたろうでしたが・・・翌週、風邪で体調を崩してから、何故かこの一か月、絶不調の連続・・・結果、ほぼ一か月釣行できないことに・・・
 当初、鼻・喉がグチュグチュと言い出した状態では、こんな風邪ぐらい気合で乗り越えられる!!と意気込んでいたのですが・・・3日後、突然強烈なカウンターを食らったといいますか、40度近い高熱を出してものの見事にダウン!?
 幸い、インフル検査は、陰性で、翌日には熱も下がって一安心となったのですが、何故かその後も体調不良、極度の食欲不振が続いて、一週間で3キロの体重ダウン。しかも、もうそろそろ戻るだろうと思っていた体調が、更に一週間たっても二週間たってもすっきりしません。そのまま、体調不良がだらだらと続いて、気が付けば、なんとクリスマスを迎えても体重が戻らないまま・・・
 こんなことは過去に経験がありません!
 これではあかん、何とかしなければとあれやこれや試みますが、ほんと気持ちとは裏腹に、体がついてきません。年のせいにはしたくないのですが、やっぱり古くなるとあちこち傷んで機能が低下してくるのか、一度大きく体調を崩すとなかなか取り戻すのに時間がかかるようで・・・(笑
 ということで、年末になっても体力的に自信が持てないゆうたろう、情けない話ですが、リスキーさんに自ら無理をお願いして、計画していた愛媛釣行を泣く泣くキャンセル・・・
 その際、ならば、代わりに串本でおいしいカワハギ狙いはどうですか?という、優しいリスキーさんの提案をいただき、愛媛が無理でも少しでも釣りに行きたいゆうたろう、それならばと二つ返事でOKを出します。
 串本なら、体も楽ですし、高望みさえしなければ、おいしい食材は、保証されたようなもの。併せて、まだまだゆうたろうにとって未経験の串本のポイント探査ができるということで一石二鳥。とても楽しみで一か月ぶりの釣行当日を迎えます。

 この日は、今まで上がったことのない磯に上がってポイントを色々探ってみるということで、リスキーさんと打ち合わせをして少し冒険を試みます。とりあえず、船頭の親父さんと相談してみると超近場の磯がいいということで、即決でおすすめの磯に釣り座を決めて、まだ薄暗い6時過ぎに渡磯。
 ところが、この磯、渡ってみると予想以上に足下がなかなか不安定で、びっくり(笑)・・・まだ暗く、身動きのとりにくいこともあって、ゆうたろうは、安全第一、どうせカワハギは明るくなってからとゆったりと腰を据えて夜明けを待ちます。
 他方、リスキーさんは、暗い内にまぐれでマダイでもと渡礁するなりすぐに準備初めて、まだ暗い内から投げ始めます。さすが、若いといいますか元気といいますか、よく釣る人は違うといいますか、とにかくうらやましい限りです。
 そんな積極的なリスキーさんは、この日もやっぱり絶好調、朝一からよくお魚さんを釣ります。さすがにマダイにはふられたものの、まだ薄暗い内から本命の良形カワハギをポンポンと連発し、しかも、ようやく夜が明け始めてゆっくりと準備を始めたゆうたろうの目の前で、一目でそれとわかる型物カワハギをしっかりと早くも確保。
 当初は、元気がいいなと余裕で眺めていたゆうたろうですが、型物カワハギを見せつけられて一気に気持ちに焦りが出てきて・・・こっちはまだ竿一本も出していないのに・・・ポンポン、ポンポン・・・こりゃのんびりしてられへんとあわてて竿を準備し、遅ればせながらの第一投。さあ、リスキーさんに続けとばかりに竿先をにらんで、カワハギのアタリを待ちますが・・・何故か、その後もあたるのは、リスキーさんの竿ばかり・・・しかも、型揃いで・・・

 夜も明け、ずいぶん日が高くなった時点で、リスキーさんは、実寸で33cmUPのでっかい肝パンカワハギをを頭に型物4枚、対するゆうたろうのカワハギ釣果は、ゼロ!
 唯一の釣果は、釣れたトラギスに食いついたアカエソ(?)36cm一匹のみ

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 な、なんと情けない!これではあかんと、この時点で、リスキーさんに泣きを入れて方向転換。リスキーさんがぽんぽん釣り上げる方向にも、少しだけ遠慮気味に竿を投入させていただくことに・・・(笑
 するとしばらくして、しつこくつつく小さなあたりで、やっと型物のカワハギ26cmを確保。

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 やっとこさのHAZURE回避で、このギリギリのカワハギのうれしかったこと・・・(笑

 そして、更に、お昼頃に横走りするいい手応えで抜きあげたのが30cmのカワハギ

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 とここでアタリが一服しますが、2時半の潮変わりに、午前中なにも釣れなかった自分の方の釣り座でも、流れが変われば絶対にチャンスがあるはずと信じて積極的にエサを点検し、投げ返していると・・・
 潮変わりの時間に合わせるように、いきなり竿尻が浮く大アタリが・・・
 慌てて、軽く合わせて巻き始めるとぐいぐいと小気味よい手ごたえが・・・デカパンカワハギに間違いありません!期待を込めて慎重にまいてくるとようやく手前で浮いてきたのは・・・
 
 ん!?期待を裏切る薄茶色の魚・・・

 あれ?カワハギと違う!?・・・メイチか?・・・と見つめているとメイチダイでもありません。
 
 なんか茶色い縞々のお魚・・・
 
 ん?・・あ!・・なんやタカノハか〜

 がっくり・・・・・
 
 上から見下ろしていると大した大きさでもありませんので、無造作に抜き上げます。
 
 ところが抜き上げてみて・・・どきっ!

 ひょっとしてと、計測すると・・・なんと36cmのタカノハダイまさにラッキーの一言!!

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 残念ながら期待のデカパンカワハギではありませんでしたが、タカノハダイの型物は、投げ釣りでは、これまためったに遭遇できないレアなお魚!
 先ほどのデカパンカワハギを外して「しゅんたろう」のゆうたろうはどこへやら、幸運にも投げ釣り人生で、初のタカノハダイの型物を確保してガッツポーズ!!さらに、一魚種UPで、気分もルンルンの2重丸(笑 
 ひょっとして、これは時合い?釣れない者にも粘れば、時には、幸運が訪れる!次こそはデカパンや!!と単純なゆうたろう、定石通り、同じポイントに仕掛けを投入すると・・・
 な、な、なんと、これまた即座に竿尻が浮く激しいアタリが・・・
 おいおい、どないなってんねんと喜び勇んで巻いてくると今度は手前で激しく右左に横走り・・・間違いなく本命の良型カワハギと確信して、強引に浮かして抜き上げるとこれまた30cmジャストのカワハギ。ただ先ほどの同寸のカワハギと違うのは、同じ30cmでもこれほど個体差があるのかと思うほど肉厚腹パン・・・身の厚さは1.5倍ほどあります。

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 さあ、一気に午前中の借りを返すぞとここから竿先に集中し手返しを早めますが、世の中そこまで甘くないといいますか、結局、ゆうたろうの幸運はこれ止まり・・・この後納竿までの小一時間は、再びリスキーさんの独り舞台となって納竿終了。
 結果は、リスキーさんは、33cmを頭に、30cm前後の良型ばかりの型物カワハギ8枚、対してゆうたろうは、3枚・・・ほぼトリプルスコアーの大差に・・・
 でも、よく考えてみれば、トリプルスコアーとはいえ、カワハギ30cm2枚と26cm1枚にエソとレアなお魚タカノハダイの型物36cmは、ゆうたろうにすれば、これはこれで充分納得のできる釣果、何の不満もありません。
 ゆうたろうが悪いというより30前後の良型ばかり8枚というリスキーさんの釣果がよすぎるというのが正しい評価かなと・・・納得(笑

 このあと、半分遊びと言いますか、半分仮眠をとるためと言いますかマダイ狙いの半夜釣行をこなして帰宅することになるのですが、こちらのほうは、二人ともはOOHAZUREで、まあ、ご愛敬ということに・・・

 帰宅するともちろんいつもの通りカワハギ尽くし・・・さらに、タカノハダイも折角の記念すべきお魚ということで、丁重にさばいてお造りに・・・世間ではいろいろ評価があるものの身のしっかりした上品な白身のお造りに、山の神以下同居人と一匹、おいしいやんと高評価。お魚は、やはり食べてみないとわからないものというのが率直な感想でした。
 ということで、この日の食味の評価は、おおむね◎でしたが、一点だけ、活けのカワハギは??と同居人がのたまうではありませんか!?この日は、久々の釣行ということで、余裕がなかったこともあってすべて活〆でのお持ち帰り・・・活けは次回の楽しみということでお許しをいただきました。はい!


 



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