2015/12/13

淡路 コブ・マコ 釣行記 12月1日   投げ釣り

 淡路 コブダイマコガレイ 釣行記 12月1日 中潮

 先週、ようやく仕事が峠を越し、今週から週一休日が復活。いよいよ待ちに待った釣行も再開です。そして、超〜久々の釣行ともなれば、OOHAZUREは引きたくないというのが釣り人の本音・・・ゆうたろうも、つたない経験と限られた知識の中から、この時期どこへ行けばはずさずに済むか?型物が確実に釣れる釣り場は、北か、はたまた南か?う〜んやっぱし、定番のカレイ狙い?いやいや南の磯かな〜などと悩んでいると・・・偶然、リスキーさんから携帯に連絡がはいります。
 渡りに船と色々この間の釣況を教えてもらい、今週はどこへ行かれるのかと聞くと淡路で朝一、コブダイのSランクを狙って、その後カレイを釣る予定ということ・・・
 う〜ん・・・イラを釣っていないゆうたろう・・・コブダイ!?の大物を釣ると一魚種増えるし、久々に日がな一日のんびりカレイ狙いもいいな・・・しかも、コブダイは、外観に似合わず、とてもおいしいお魚、まして、この時期のプリプリマコは、推して知るべし。何の根拠もないにもかかわらず、いつものごとくゆうたろうの頭の中は、いつの間にか妄想が大きく支配し、コブとマコの大物がぐるぐる、ぐるぐる・・・
 よし!乗った!!!
 リスキーさんの都合も聞かずに突然といいますか、一方的にといいますか、コブ・マコ釣行への参加を勝手に決定したばかりか、初めてのコブ狙いの釣り方を一から教えてもらい、加えてエサの手配まですべてお願いするど厚かましさ・・・我ながら厚かましいにもほどがあるといいますか、迷惑この上ないといいますか(笑


◆コブダイ、リスキーさんに大アタリ!!
        ゆうたろうには・・・!?

 当日は、朝の3時半に待ち合わせて、大阪を出発。順調に明石大橋を渡って淡路島の目的のポイントに着いたのが午前5時過ぎ。まだ辺りは真っ暗ですが、まずは、コブダイ狙いということで、2m間隔で二人並んで2本ずつの投げ竿を準備して夜明けを待ちます。釣れるかなと期待感いっぱいで話をしながら待っていると、しばらくして、東の空が徐々に青みを帯びてきて、やがて夜が明け始めます。
 そろそろ始めましょうかというリスキーさんの言葉を合図に、サザエのエサをつけて第一投・・・ゆうたろうにとっては初めての釣りで、興味津々。ほんとに来るのかな?と疑心暗鬼で、とりあえずリスキーさんの見よう見まねで同じポイントに重なるように仕掛けを投入。しばらく竿先に視線を注視していると、こんこんこんとあたりが・・・フグかな?なんかエサ取りがつついていると隣のリスキーさんに声をかけると前アタリということもあるので気をつけてくださいとアドバイス。しかしそれっきり静かに・・・
 そりゃそうだ、そんなにうまい話がそう簡単にと思っていると今度は、リスキーさんにコンコンのアタリが・・・リスキーさんが身構える姿を見て、まさか、おそらくまたエサ取りやなとのんびり見ていると・・・突然、目の前の竿先が、一気に海に突き刺ささり・・・
 え!え!うそやろ!と驚くゆうたろうをしり目に、身構えていたリスキーさんが、急いで竿を煽ると、いったん大きくしなった竿先が次の瞬間、一気に戻って・・・またやられた!とリスキーさんが悔しがります。
 あれだけ竿を持って行ったにもかかわらず乗らないとは・・・固い投げ竿を一瞬で大きくしならせる激しいアタリにゆうたろうは度肝を抜かれてびっくり、コブダイおそるべしと認識を新たにします。そこからは、こんこんのあたりに身構えて、竿先を一気に持っていく大きなアタリを待ちますが、何故か大アタリは、リスキーさんのみ。ゆうたろうには、こんこんの小さなアタリはあるもののそれ以上竿先が舞い込むことはありません。
 2mと離れず釣っているのに何が違うのか、リスキーさんの竿には大アタリが連発!!なんでやねんと思っていると・・・何度目かの大アタリでタイミングを合わせたリスキーさん。やっとコブダイを乗せたものの次の瞬間、魚は一気に走って大きなテトラの間に入って・・・あ、あかんといいつつ、太仕掛けに任せて何度か強引に引きずり出そうとしますが、ピクリとも動きません。掛かっていることは間違いありませんので、こうなると持久戦とばかりにしばらく放置。しばらくして、再度アタックすると・・・ずるずるずるとテトラに道糸が擦れながらも徐々に巻き取ている様子・・・こうなれば後は一気に勝負とばかりにリスキーさんが強引に巻きはじめるとやがて大きなコブダイが海面に・・・急いでゆうたろうがタモを差し出すと一発でタモ入れ成功。ところが、予想以上に重量で、やっとこさ救い上げて計測すると狙いのスーパーランクには届きませんが実寸で70cmほどの大きなコブダイです。
 リスキーさんの釣果を目の当たりにして、ゆうたろうの気持ちにぐっと力がこもります。早速エサを付け替え同じポイントに2本の竿を集中。すると、しばらくして小アタリが・・・よしきた!とさっと身構えていつでも対処できる姿勢をとって竿先を見つめ続けますが、なんといってもここまでアタリゼロのゆうたろう、今回も、もう一回小アタリが出た後、何事もなかったように静かになります。その後も、竿先から目を離さずしつこく見つめ続けたもののやはり音沙汰なし。
 ところが、やっぱりあかんか〜と目線を話しかけた次の瞬間、ついにその時がやってきました。一気に竿先が入って・・・あ、あ、あ、と意味不明の言葉を発しつつ、慌てて竿を手に取り煽りますが、一瞬対処が遅れたのか根に入られて動きません。あちゃー、せっかく今日唯一のアタリやのに・・・え〜い何とかならんかと、太糸太仕掛けにものを言わせて力を入れてゆっくりと煽ると・・・幸運にもズリズリといった感触とともに魚が動きだしました。
 となれば一気に勝負しかありません。大きく竿を煽り巻き始めるとすぐにズリズリといった感触が消えて魚が浮き始めます。やがて水面に現れたのは、やはり狙いのコブダイ。さほど大きくありませんが、それがかえって良かったということでしょうか・・・リスキーさんに無事タモ入れしてもらい計測すると実寸で54cm。コブダイとして小物ですが、これで狙いの1魚種UPで、おいしい食材を確保の初期の目的達成です。

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 その後も、エサが残っていましたので、サイズUPを狙って、釣り続けましたが、一度だけ竿先が大きく入ったものの例のごとくかけることができずに、リスキーさんとゆうたろうともども目的のお魚を一匹ずつクーラーに収めて午前9時、納得のコブ釣り終了。


◆遅い竿出しで、のんびり・・・果たしてプリマコは?

 そして、この後、本日の第2ラウンド・プリプリの肉厚マコ狙い・・・ただし、今回は、すべておんぶに抱っこということでこれまたリスキーさんにポイント選択をお任せで、ゆうたろうは付いていくだけ・・・ということで、洲本方面へ移動し、二人並んで10時半過ぎからのんびりと釣り開始。

 最初にアタリを拾ったのは、ゆうたろう!クッ、クックーと竿先が入ったのを確認し期待を込めて巻いてくると手前に現れたのは何とも中途半端・・・30cm弱のチャリコで苦笑い。それでも釣れないよりはましと、これはこれで気をよくしたのですが・・・その後はリスキーさんの独壇場。
 ゆうたろうが、チャリコを釣り上げた直後・・・今度は、リスキーさんの竿からジャ・ジャーーと大きく派手なドラグ音が・・・そして、このカレイとは思えないほどの超〜元気なアアタリで上がってきたのは、実寸で35cmUPの肉厚プリプリのマコガレイ。
 まさに一年ぶり?久々にプリプリマコを見たゆうたろう、次は自分だとばかりに、俄然打ち返す手に力がこもり、やる気全開。時々誘いをかけて、真剣に竿先に視線を送り続けますが、その次に幸運が訪れたのは、またまた、リスキーさん。気が付くと先ほどよりほんの少しだけ小ぶりの34cmほどのこれまた肉厚プリプリの型物マコをぶら下げて立っています。
 リスキーさんの肉厚マコ2連発を横目に、ゆうたろうもここは地合いとばかりに、更に真剣に遠近投げ続けますが、なぜか隣で並んで釣っているのにゆうたろうには、その後もプリプリマコからの音沙汰はなく、完全に一人蚊帳の外、まさにしゅん太郎。やっぱりあかんな〜の言葉しか出てきません。がっくり!!
 それでも朝一に、OOHAZUREを回避して1魚種UPのおいしいコブのお土産を確保しているだけに、それ以上特別焦ることもなく、こういう日もある、今日はリスキーさんの日ということで不思議と妙に納得・・・しばらくして、潮の流れが一気に流れ出したこともあって、のんびり次の時合いまでお昼寝を始めます。

 携帯目覚ましで目を覚ましたのが、午後3時前。あわてて、起きるともう潮変わり目前で、はやくも、若干、潮が緩み始めています。一斉に新しいエサをたっぷりつけて順次投入。最後の竿を投げ終えて、護岸に立てかけていると隣からカタッ!と音が・・・
 ん?・・・振り向くと最初に投げ入れた竿の竿尻が大きくずれて、竿先がゆっくりと戻るのが目に飛び込んできました。アタリです。え!再開一投目から早速アタリ・・・ほんまかなと半信半疑で、竿先を見ていると再度グッグーと入りました。間違いありません。後は軽く合わせて必死で巻いてくると足元でうわっと浮いてきたのは、念願のマコガレイ。慎重に抜き上げ計測すると実寸で35cmの肉厚プリプリマコまさに、やったー!の気分です。

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 コブだけでも十分と半ばあきらめていただけに、再開第1投目での激しいアタリを拾っての今シーズンお初の肉厚マコガレイに、ゆうたろうも喜びひとしお!
 しかも、これで、たった一匹ずつとはいえ、狙いどおりの型物のコブとプリプリマコの当初の目的を達成し、後は帰るだけというまるで絵にかいたような出来事に、久方の再開釣行としてはちょっと出来過ぎといいますか、気分はもう万々歳で大満足!!
 そしていつでも帰れるとなると不思議とお魚運が回ってくるといいますか、この後、納竿間際の夕間詰めに、糸ふけを拾って33cmのおなかパンパンのマコガレイを追加します。

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 いや〜久々の釣行で、コブの型物で1魚種追加。さらに、型物の肉厚プリプリのマコガレイが2枚・・・釣れる時というのはこんなもんといいますか、まさにめぐりあわせ、大した実力がなくてもポンポンとくるものが来てしまいます。
 もちろん、上を見たらきりがありませんが、一応、コブマコ釣行のミッションは、ほぼ100%狙い通りといいますか、大成功で、これを機に、大満足の納竿終了となりました。

 しかし、なんといっても、まさにこの日のヒーローは、リスキーさん!
 脚本を書き上げ演出から主役も演じつつ、脇役にもきっちり見せ場を作って、一つの舞台を完成。まさに、ゆうたろうは、復帰第一線を素晴らしい結果で終わることができ、最高の一日を頂きました。
 リスキーさんにはスタンディングオベーションで感謝!!

 この日の釣果は、
リスキーさん コブダイ70cm、マコガレイ35cm、34cm
ゆうたろう  コブダイ54cm、マコガレイ35cm、33cm


 もちろん帰宅するとコブ尽くし!マコ尽くし!
 マコしゃぶ、造り、卵の煮つけ、骨せんべい、コブのたたき、造り、ナベ、てんぷら、フライ、などなど、二日に分けて山の神と同居人と一匹(ミャー)存分に堪能させていただきました。とりわけコブのてんぷら、フライは、冷めても抜群においしいと大絶賛。やっぱりコブは、見た目にはちょっといかついですが、味は抜群においしいお魚です。
 と一人ゆうたろうは思っているのですが・・・(笑




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