2015/3/26

串本 カワハギ 釣行記 3月17日 中潮  投げ釣り

串本 カワハギ 釣行記 3月17日 中潮

 今週は、以前から狙っていた、デカキモパンのカワハギを求めて釣行です。
 ようやく水温が底を打ち、低いなりに上昇に転じ始めるといよいよ活発にキモパンのカワハギが動き出す時期を迎えます。ということで、この時期一度はアタックしようと決めて相談していたリスキーさんと今週は、カワハギねらいで、南へ。
 ただ2人とも今回の釣行場所は、全く未経験ですので、とりあえず見聞きした過去の情報を頼りに、諸先輩にそれとなく教えを請うたりしつつポイントを選定。しかし、あとで分かったことですが、情報に基づいて選択したと思っていたポイントが、全く違った場所で、全然的外れの別のポイントで釣っていたことが判明・・・そんなことは露とも知らない二人は当然といいますか、もちろんといいますか、この時点では、頭の中は、でっかい肝パンカワハギがバコバコでウハウハ・・・相変わらずの妄想をいっぱいにふくらまして目的のポイントに立つと何の根拠も判断材料もない中で、とりあえず適当に、ゆうたろうが右、リスキーさんが左で釣り座を決めると早速、準備を開始し、釣り始めます。
 
 春を思わせるぽかぽか陽気の中、まず最初に反応があったのは、私の竿。小さいアタリで上がってきたのは、寸たらながら22〜23cmのカワハギ。幸先良いスタートを切って気分は上々。しかし、気分が上々だったのはこの一瞬だけ。次に上がってきたのは、20cmほどのカワハギでサイズダウン。
 まあしゃあないな釣れないよりましかと思っていると隣で釣っているリスキーさんがやっと竿を曲げます。ゆうたろうがじっと見ているとうれしそうに、きました!と言って抜きあげたのは一目でそれと分かるカワハギで、いきなり一匹目から型ものゲットです。しかも、このカワハギを合図に、この日もリスキーさんの独り舞台・リスキー劇場が開演です。
 もちろんポツリポツリとゆうたろうにもカワハギが乗ってくるのですが、釣れるのは寸たらばかり。それに対して、リスキーさんが竿を曲げるとほぼ一目でそれと分かる型物・・・最初は拍手を送っていたゆうたろうですが、隣で釣っているにもかかわらず、この差はなんやねんと次第にすねた気分に・・・しかし、こればかりは、いかんともしがたく、投げ釣りの世界ではよくあること・・・後は粘りと努力、遠近磯際と想定できるあらゆるポイントに投げ入れては誘いをかけ、モクモクと釣り続けるしかありません。
 そんな釣れないゆうたろうにやっと少しだけ釣りの神様が微笑んだのは、ずいぶんと日も高くなった10時過ぎ・・・小さいアタリながらそこそこの手応えに期待が高まります。じっと見ていると錘の先に滑るようについてくるのは、それらしいカワハギ。慎重に抜きあげ祈るような気持ちで測ると、ぎりぎり26cmの肝パンカワハギ

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 この一匹を釣るのに、どれだけ苦労したことか・・・やっと来てくれた型物一匹にOOHAZUREを回避して正直ほっとし、胸をなでおろします。(笑
 その後も、順調に型物を追加するリスキーさんをしり目にゆうたろうは、四苦八苦。ポツリポツリと寸たらを追加するものの型物は中々現れません。ひょっとして今日も隅一最少得点なんてないよな〜といいながらも薄氷を踏む思いに、気分は次第にブルーに・・・
 ようやく、次に期待が高まったのは2時間後。アタリを見逃したのか、糸が更けた竿を念のため煽るとらしい手応えが返ってきました。じっと水面を見つめて巻き続けると上がってきたのは・・・良型のカワハギ!問題は長寸ですが、果たしてどうかなと計測するとこれも何とか26cmをぎりぎりクリアー

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 ぎりぎり26cmとはいえ、やっとスミ一脱出で、これまたほっと一息。こうなると後は、特大の一匹で、少しでも横で、バンバン釣っているリスキーさんに近づきたいと遠投はもちろん、更に際どい所や足元ポチャンまで投げ続けますが・・・世の中そんなに甘くはありません。結果は、更に26cmのカワハギを一匹追加したのみで、予定の終了時間を迎えます。

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 今回釣行、渋い出足で一時はどうなるかと心配されましたが、最終的には、26cmのカワハギ3枚に、寸たらのカワハギ6枚で、計9枚。もっと大きいのが釣れればと上を見たらきりがありませんが、ゆうたろうにとっては、これだけ釣れれば十分すぎるくらいの上々の釣果で、型物3枚に不足はありません。加えて、初めての釣り場を実際に見聞きできたこともとても大きな経験になり納得の釣行となりました。いろいろアドバイスをいただいた諸先輩に感謝!
 それにしても、このゆうたろうの結果がど貧果に見えてしまうリスキーさんの釣果がすごい!
先週に引き続き隣で竿を並べたリスキーさんは、今週も絶好調で、31cmを頭にC1、B1、A4の型物のみ6枚の大爆釣・・・う〜ん、同じ海、隣り合わせで釣っているのに・・・この差はいったい何!?・・・まさに脱帽です。


 さて、この後、帰宅後、云々といつものごとく続くのですが、今回はちょっといつもと違って・・・

 実は、今回釣行、初めての釣り場に挑戦するということの目的以外に、もう一つ、ゆうたろうにとってとても大切な目的がありました。それは、カワハギの活魚陸送に初挑戦するという目的で、(諸先輩にしたらなんやそんなことかい!ということですが、とにかくまだまだ経験の浅いゆうたろうですのでお許しを!)結果は、何とか無事、26cmを頭に3匹の生きたカワハギを家に持ちかえることに初めて成功しました。
 そして、山の神のお帰りを待って、生きたぴちぴち暴れるカワハギを締めて、提供すると・・・なにこれ!?シコシコもちもち・・・おいし〜!!!と絶賛の嵐!
 さらにさらに、パンパンの大きな「生肝」は、締めて持ちかえったカワハギの肝とは全くの別物。魚特有の内臓の匂いや癖もなく、口の中でクリーミーに溶けて甘みが口いっぱいに広がり、そして、ス〜ッと消えていきます。な、な、なんやこれ!というのが誠意いっぱいで、言葉にならないほどのおいしさに、驚きを隠せません。
 まさに絶品!
 過去に、結構カワハギ釣りに行きましたが、いままで、なんで生きて持って帰らなかったのかと後悔するほどのおいしさで、しばらく、カワハギの活魚陸送にはまりそうな予感が・・・
 


 







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タグ: カワハギ 串本 活魚



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