2014/6/20

熊野 カワハギ・キュウセン 釣行記 6月3日 中潮  投げ釣り

熊野 カワハギ・キュウセン 釣行記 
6月3日 中潮

 遅れ遅れだった釣行記ですが、今週で、ようやく一週遅れのペースに戻すつもりだったのですが・・・実際は、週一休日の週一釣行は、結構体力的に厳しいものがあり、仕事のペースが上がったり、間に遠征など挟むと体力が持たないといいますか・・・遅れ遅れで記録するのが精一杯ということで、今回も二週遅れということに・・・・ガックリ⤵

 さて、今回は、久々にリスキーさんこと神戸投◯会の広◯さんと熊野にご一緒することに・・・もちろん懲りもせず、「志は高く」ということで、またまた大きなキュウセン狙いですが・・・ただ、今回は、ちょっと一つお楽しみを加えて・・・なんと活アジを持参することに・・・
 というのも、言わずと知れた釣名人イカプロさんのご指導でイカ釣り参戦した神◯伊弉諾サーフのシンちゃんのお話に、かなり刺激を受けたといいますか・・・実は、前回熊野釣行の際に、お遊びで、すでにアジを持ち込んでおりました。投げ釣りスタイルのマゴヒラ仕掛けで泳がせていたところ何度か竿尻が浮くアタリを目の当たりにして、こんなマンガのような投げ釣り仕掛けでこれだけあたるのならイカ専用仕掛けで本格的にやってみたらきっとイカが、バンバン・・・と妄想だけが大きく膨らんで、見様見真似でイカ釣り仕掛けを購入、そして、アジ持参ということになりました。
 それでも、あくまで、キュウセン狙いがメインですから、いくら本格的とはいえそれなりの方々からすればほんと片手間のお遊びということで、笑われるようなお話ですが・・・
 
 ということで、途中の169号沿いの釣具店で、活きアジを仕入れて、深夜、熊野に着くと、僅かですが、貴重な仮眠を取って4時過ぎに起床。目を覚ますとこの日は波も穏やかで、まさに絶好の釣り日和。早速準備をして、目的に磯に渡礁するといつもどおり2ヶ所に分かれて釣り座を構えます。
 いつもと違うのは、重たいアジバケツが一つ加わったこと・・・少し離れた釣り座を選択したゆうたろうを気遣って、リスキーさんがわざわざ重たい荷物を一緒に運んでいただいて・・・恐縮至極!・・・お年寄りを大切にしていただいたといいますか、若いリスキーさんに感謝!

 早速釣り座を確認して、順次準備を始めて第一投。それぞれ狙いの所に、1本、2本、3本と投入していると同じように少し離れたところで投げ始めたリスキーさんの動きが、急に止まりました。
 ん!?と準備をする手を止めて見ていると・・・リスキーさんが今投入したばかりの竿を手に取り、巻き始めました。そして、慎重に前に出て抜きあげたのは・・・遠目にもおそらく型物と思われる大きなキュウセン。全ての竿を出し終えないうちから、早くも狙いの型物キュウセン登場です。
 おお!今日はキュウセンも早起きやな!チャンス到来とばかりにゆうたろうも準備を急いで、全ての竿を投げ終えますが・・・何故か、ゆうたろうの竿は、音なしの構えで、キュウセンどころか、お魚らしきアタリは、皆無・・・しばらくして、やっと小さなアタリが出たかと思えば、毎度毎度のいつものイソベラ・・・仕方がありませんので、余裕があるうちにと生きアジ仕掛けもセットして、適当に投入します。
 さあ、これで準備万端、イカでも、キュウセンでも、いつでもOKとアタリを待ちますが・・・相変らず、ゆうたろうの竿出るのは、イソベラ、ガシラ、キタマクラの外道のアタリのみ・・・

 それに引き替え、少し離れたところで竿を出しているリスキーさんは、その後も忙しく竿を曲げていて、型物キュウセンを順調に追加しているばかりか、突然、何か、釣り上げた獲物を大きく持ち上げました。
 ん!?いったい何がとよ〜く見ると・・・な、なんとイカを高く持ち上げているではありませんか!!まさにリスキーさん絶好調!!!
 ここは何としてもまずは、一匹と手返しで対抗するべく小まめに竿を点検、投げては誘いをかけてと汗をかきながら忙しく釣り続けますが、その間に応えてくれたのは、29cmほどの寸たらのカサゴのみ。イカ狙いのアジも腹立つぐらい元気いっぱい泳いでいるだけで・・・反応は、全くなし。これまでよく釣れていたキュウセンもダメ、先週、あれだけあったイカのアタリもダメとまさにダメダメ尽くしで、朝の時合を終了。
 う〜ん、今日は、あかん!だめやな〜!!久々にやってしまいそうと急速に妄想がしぼんで自信を失っていきます。それでも、まだ時間は、半分ほど経過しただけですので、残りの後半戦、日が高くなってからポツリと来ることもありますので、あきらめることなく頑張るしかありません。しかし、お魚が釣れない中で、夏の日差しを浴びて竿を振り続けているとどっと汗が出て来て、体力と気力を少しずつ奪っていきます。
 アカン!!こりゃたまらんと立っているのが遂にしんどくなって、水分補給、そして、腰を下ろして休憩です。クラーからペットボトルのスポーツドリンクを取り出し、グビ、グビ、グビと一気飲みでどっと水分補給をし、フ〜ッと一息。クラーにペットボトルを直して振り返ると・・・ん!?正面右寄りの竿先が、トン、トットーンと大きく揺れています。
 やっと出た大きなアタリに、一気にアドレナリンが出まくりで、竿を手に取り軽くあわせて巻き取りを開始すると手元に、ギュ・ギュギュ〜ンとやっとそれらしい、はっきりとした手応えが・・・よし!よし!やっと来たかと大きなアタリに興奮気味に見つめていると、海面に姿を現したのは・・・あれ?カワハギ!?・・・大きなキュウセンを想定していただけに、少し期待外れですが、それでもハズレを半分覚悟したゆうたろうにとっては、やっと来た極めて貴重な一匹。文句があるはずもありません。
 前に出て、慎重に抜きあげると・・・あれ?あれ!?・・・期待外れどころか、意外にも大きなカワハギ!が目の前に・・・計測すると実寸で30センチUP!

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 ハズレ逃れの型物としては、十分すぎるほど大きなカワハギに、正直、ほっとして、もうこれで十分と少し肩の力が抜けてきます。そりゃあOOHAZUREと30UPのカワハギ一匹では天と地ほども違う話で・・・写真を撮ると丁重に絞めてクラーへ。
 それでも、気持ちが落ち着くとまだ少し時間がありますので、ひょっとしたら、また巡り合わせがあるかもしれないと気楽に再開、投げ始めます。しかし、世の中、左程甘くは、ありません。お日様は完全に高く上がってかなり確率が低くなっていますので、淡々と投げ続けますが、だんだんとさすがのイソベラのアタリすら少なくなって・・・ひょっとしたらの期待は、なくなり・・・お昼を迎えます。
 やはりなと思いつつ、相変らず投入した竿を順に手に取り、機械的に何度目かの誘いを入れていると・・・今誘いを入れて置いたばかりの正面遠投の竿に、大きく竿先を抑え込む激しいアタリが出ます。
 エッ!?・・・アッ!アタリ!?・・・と一瞬反応できずに、視線だけを竿先に送っているとその直後、再び激しく竿先が震えて、大きく入りました。あわてて体を起こし、すぐに竿を手に持って軽く煽ると・・・ギュ〜ンと心地よい手応えが、手元に帰ってきました。
 よし!よし!と声を出しながら、さあ〜、今度は、何が・・・キュウセン、カワハギ、はたまたメイチ?と巻いてくると・・・やがて現れたのは・・・キュウセン!それも、そこそこの大きさのように見えます。またまた、あわてて前に出ると磯に噛まれないように慎重に抜きあげ魚体を確保してニンマリ・・・結構な大きさです。計測すると・・・実寸で28cmUPの大きなキュウセン

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 お恥ずかしい話ですが、大きなキュウセンに巡り合ったことのないゆうたろうにとって実寸で、自己記録クラスの大きなキュウセンに喜びひとしお・・・つい先ほどまで、朝の時合を完全にはずして、OOHAZUREハを覚悟していたなんて信じられないような大物2連発の登場に、投げ釣りは下駄をはくまでわからない?!とまさに納得・・・
 その後、納竿までの短時間に、更にキュウセンの型物26cmを追加し終了。

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 この日は、アタリもないままに朝の好時合をはずし、一時はOOHAZUREを覚悟したゆうたろうですが、終わってみれば、日が完全に高くなってからの短時間で狙いのキュウセン28cm、26cmの2匹を確保し1号UP、しかも、実寸で30UPのカワハギのオマケ付き。ホント投げ釣りは終わってみなければ・・・
 リスキーさんは、キュウセンの型物数匹と、良型のカワハギ、そして何より貴重なアオリイカ一匹。

 エッ!それで、ゆうたろうのイカ釣りはどうしたって・・・う〜ん・・・やっぱりイカ釣りは難しいということで・・・はい!(笑


 帰宅するとカワハギとキュウセンのお造りを、山の神ともども堪能したことは言うまでもありませんが、釣るのが夢中で、活魚陸送をすっかり忘れていて・・・リスキーさんが、しっかりアジバケツにカワハギを活かして持ちかえるのを目の当たりにして・・・折角重いアジバケツを持ち込んだのにと後悔しきり・・・次回こそは、是非、活魚を食べたいと・・・





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