2018/3/17

日本海 マコガレイ 釣行記 3月7日   投げ釣り

日本海 マコガレイ 釣行記 3月7日 中潮

 例年通り、今年もこの時期恒例の日本海方面への出張の仕事が入ってきました。
 昨年、一昨年より時期的には、ほぼ一か月遅れですが、仕事に文句があろうはずもなく、一も二もなくお引き受けし、当然ながら、これまた例年通り、手際よく休暇の調整をすましました。(笑)
 今年は例年になく雪が多かった日本海方面ですが、さすがにこの時期になると道の両側にうず高く雪が残って痕跡をとどめてはいるものの走行に支障となるようなこともなくスムーズに現地到着。一日目の仕事を段取りよく済ませると、翌日早朝、暗いうちから予定していたポイントで早速、竿出し!!
 いつもどおり、遠近、右左と投げ分け、全ての竿を投入し終えると後はカレイのアタリを待つばかり。この日は、6時半満潮、12時干潮の2回の潮替わりを釣って、大きなカレイをバンバンという算段(妄想?)ですが、まさに今、釣り始めの時間帯が、夜明け直後の潮替わりで、ここで釣れなければいつ釣るといったまさにこの日最大のチャンスタイム。期待が高まります。
 最初に反応したのは、一番左端の近投の捨て竿。もぞもぞ、ピコピコのアタリで、あわせて巻き始めるとどうもカレイではなさそうですが、いったい何がと思いつつ巻いてくると現れたのは、30cmほどの小チヌ

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 ちょっと違うんだよな〜と思いながらも幸先良い釣果に、気をよくして次こそは本命の大きなザブトンをと期待を込めて投げ返していきますが・・・絶好の条件にもかかわらず、予想に反して反応は激渋で、なかなか次のアタリが出ません。時々フグにかじられるぐらいで、時間だけがどんどん経過。気が付くと、朝一、朝まず目の潮替わりという最高の条件の時間帯は、カレイからのシグナルが全くないままに終了。
 日本海まで来てこれ以上ないというくらいの絶好の時間帯をはずすとは・・・がっくりです。やっぱり、釣れないゆうたろうの釣運は、まだ続いているようで、ポイント選定の間違い?などとも思いましたが、さりとて、ポイント移動しても釣れるかというとこれまた全く釣れる気がしませんので、中途半端な悪あがきを断念。あかんかったらあかんかったで仕方がないと、当初の予定どおり、昼の潮替わりを釣って午後3時まではここで粘ることに・・・
 ということで、時合をはずし、期待薄ですが、その後、定期的に投げ返し、誘いをかけ続けていると・・・9時前に、正面中投の竿先が、突然突風にあおられるようにトントントンと立て続けに揺れます。
 ん?アタリ?風?と思いつつ竿先を見つめますが、その後は静かなまま。やむなく竿をもって軽く煽るとぐっと重みが・・・ひょっとしてと巻いてくると現れたのは、待望のマコガレイ32cm

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 朝一の絶好のチャンスタイムをはずして、OOHAZUREの雰囲気が漂い始めていましたので、特別大きくありませんが、HAZURE回避のこの一枚の嬉しかったこと。丁重に締めてクーラーに収めていると続けて隣の竿にコンの単発のアタリが・・・早速、合わせると現れたのは、ぎりぎり30cmのイシガレイ

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 時合に関係なく、小ぶりながらも、立て続けにカレイが登場するとなんとも不思議な感じで・・・そういえば、かって〇西のおっさんの言葉だったかな・・・カレイは腰で釣れ?という名言があったような・・・
 そして、さらに一時間後、またコンの単発のアタリが・・・
 また、イシガレイの小さいやつかなと合わせると大した手ごたえもなく拍子抜け。フグかなと思いつつ巻いてくるとゆらゆらと白い海藻のようなものが・・・よく見ると海藻ではなくお魚のハ・ゼ!?
 なんやお前かと無造作に抜きあげ、放流しようとハゼを握ると・・・ん!?・・・いやに大きく感じます。中々大きなハゼやなと思いつつ、これでどれぐらいの大きさなのか確認のためメジャーをおいてみると・・・なんと25cm
 あれ?と思いながら念のため大物基準を確認すると・・・マハゼは、間違いなく25cmから・・・ということは、ここにいるのは初のマハゼの大物。へ〜と思いながらまじまじと見つめてしまいました。

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 ハゼは、すべて熊本のハゼグチ(釣行記)で終了していますが、マハゼの大物を釣るのは、今回が初めてで(行くところに行けば、簡単に数釣れるようですが・・・)ゆうたろうにとって釣り歴うん十年で初のランククラスの大きなマハゼ・・・これはこれで嬉しいもので、予想外の小さな大物の登場に気分は上々です。
 とはいえ、本命の方は、BOUZU逃れの30ちょいの2枚のみ、残された昼の潮替わりで何とかしなければと期待し投げ続けます。
 やがて、お昼の時間を迎え、いよいよ最後のチャンス、期待の潮どまりから動き鼻へとかかったところで、誘いをかけ竿先を見つめていると・・・風にリズミカルに揺れていた左側、中投の竿先が、突然グググーーッと10pほど抑え込まれました。
 よっしゃ〜!!・・・これこれと、期待し予想した通りの展開に、つい、にやりと顔が自然にほころんでしまいます。ついに来たなとしばらく待って、おもむろに竿を手に持ち、ゆっくりと大合わせ!ド〜ンと重みが乗って、その後も、なかなか手前まで姿を現さない良型カレイ独特の展開に益々期待が高まります。そして、顔を表したのは、予想通りの良型マコカレイ38.5cm

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 水面に姿を現したときは一瞬、これは!?・・・と万歳しかけたものの実際に計測すると目標の40pには、あと一歩足りません。もちろん、これはこれで嬉しいのですが、やはり、ここまでくると何とか、この好時合に40UPをものにしたいという思いだけが大きく膨らみます。
 その後も、集中して更に投げ返し誘いを続けましたが、結果は、静かに時間だけが経過しアタリのないままに、潮替わりの好時合が終了。
 それにしても、なかなか40の壁は厚いといいますか、以前、カレイ専門で松帆に通っていた時期の方が確実にものにしていたような・・・ほんと、最近はまったく自信喪失、どこへ行っても全然釣れる気がしません。
 とはいえ、ゆうたろうの実力からすれば、ま、こんなものやな。良型、一枚を予想通りにアタリをとってものにしただけでも御の字。型物カレイ3枚と初の大物マハゼにチヌ。ほんと久々の大漁で、日本海まで走ってきた甲斐が、あったと十分納得・・・・
 さて時合も、終えたことでもあるし、とりあえず、後回しにしていた昼食をとってから納竿ということで、車のところで遠目に竿を見ながらアルポットで湯を沸かし始めます。30分ほどかけて、カップラーメンとおにぎりの遅い昼食をすまし、遠目に竿を見て何の変化もありませんでしたので、もうあかんやろし、3時納竿を待たずして終了しようと決めて釣り座に戻ると・・・
 ん?・・・何か違和感が・・・
 なんとなく一本の竿尻が微妙にずれているような・・・明確な自信があるわけでもなく、なんとなくということでもあり、しかも昼食をとりながら遠目に見ていた限りでは、アタリも確認していませんので勘違いということもあります。
 とりあえずお楽しみは後回しでと勝手に妄想し、別の竿からエサの点検確認のため一本一本竿を上げ始めると一本の竿に重量感が・・・しかも、巻いてくると手前で、グイっと抵抗が・・・そして、姿を現したのは、よく肥えたマコガレイ36cm・・・

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 まさに「ついていた」予想外のマコガレイに、ちょっとびっくり・・・さらに、続けて回収した竿にも、寸タラのマコガレイ28pが・・・
 ということは・・・なんとなく感じた違和感は・・・ひょっとして、ほんとにカレイのアタリ!?
 いやいや、期待とあては向こうから外れるというし、この時間に立て続けにカレイが釣れるはずが・・・と半信半疑で、違和感を感じた竿をもって一気に合わせると・・・な、なんとこれが意外なことに大当たり!
 巻き取る手ごたえも、今までにない重量感で、手前に来てもグイグイと力強く潜ります。そして、やがて姿を現したのは、一目でそれとわかる40UPのマコガレイ・・・実寸で42cm
 
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 なんとな〜・・・時合は終わって、今回もはずしたなと思いながら遅い昼食をとっていると、いつの間にか40UPのマコガレイが・・・ほんとカレイ釣りは、むつかしいといいますか、いえいえ、カレイ釣り「も」むつかしい・・・かな!?(笑)そりゃ〜どうせいい加減なゆうたろうの予想ですので、外れるのは、別に驚くこともないのですが・・・これだけ、予想を大きく外すと・・・ない自信がますます・・・ゆうたろうのいい加減な判断などほぼないに等しいと言わんばかりの予想外の結果に、ほんと、なんとな〜・・・です。
 とはいえ、釣りは、結果がすべて!(笑)
 恥ずかしいぐらい予想を大きく外しても、結果オーライで所期の目的を達成しましたので、ゆうたろうにとっては万々歳!Bランク最後の一枚が、やっと埋まって久々の号数UPに、にんまり・・・もちろん一も二もなく大満足で納竿終了となりました。

 帰宅後は、今季初のマコガレイを3日間に分けて堪能。お造り、しゃぶしゃぶ、こぶ締め、煮つけ、ムニエル、てんぷら・・・
 山の神ともども、存分に早春の日本海の幸を堪能し、大満足!!



 








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2018/3/10

徳島県小鳴門 アイナメ 釣行記 2月27日  投げ釣り

徳島小鳴門 アイナメ 釣行記 2月27日 中潮

 尋常ではない今年の寒さに、ゆうたろうのテンションは、かってなく超低空飛行・・・
 それでも、お魚が釣れさえすれば多少無理してでもと思いますが、この間パッとしない釣果で、どうせこの寒さでは釣れないやろなと思うとますます重い腰が上がりません。当然ながら、それに伴ってこの間の釣行回数も激減。
 こんなことは初めてで、このままではあかん何とかしなければと思いつつも、どうにもならないまま時間だけが経過、いったい、いつまでこの寒さは、続くのかと思っていると・・・ようやく、2月の下旬になって寒気の途切れが・・・しかも、確実に春が近づいていると思わせる予想以上の気温の上昇に、少しだけ気持ちが前向きに・・・
 ということで、陽気に誘われ、短時間釣行を思い立ったゆうたろうが、釣行先に選んだのが、小鳴門のポイント。
 鳥羽でダメなら、小鳴門でと、場所を変えたら何とかなるというゆうたろうらしい超いい加減な選択で、しかも、寒い夜を回避して早朝からお昼までの短時間の竿出し・・・まさに、やる気のなさがうかがえる釣行計画ですが、それでも、一応は、果敢に小鳴門の激流にアタックするという気持ちが大切で、それなりに頑張ればアイナメの1匹や2匹は答えてくれるはずと釣りはじめますが・・・やはり、世の中そんなに甘くありません。結果は予想通りで、遠近右左と投げても投げてもバチバチの根がかりの連発。当然ながらアタリは皆無!
 仕掛けとおもりの消耗だけが確実に進む中、やがて納竿時間を迎え、やっぱりだめかとあきらめ気分で後片付けを始めていると、突然、この日の唯一のアタリが・・・そして、顔を出してくれたのは、アイナメの37p

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 超近投に、竿尻が浮きかける久々の激震に嬉しいやらほっとするやら・・・たった一匹ですが、幸運かつ貴重な一匹に感謝しつつ、そのまま納竿終了。帰りに、淡路島で今季初の春ワカメを採取し、帰宅すると、ささやかですが、早春の食材を我が家の食卓に並べて大変おいしくいただきました。
 それにしても、気温も寒いですが、相変わらず釣果も寒いですね〜
 危うくOOHAZUREは、ぎりぎりで回避できたものの、もう少し何とかならないものかと・・・気温の上昇とともに下手でも釣れるよう、お魚さんとのめぐりあわせが上昇することを只々祈るばかりで・・・(笑)
 






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