2017/5/31

鳥取 マゴチ・ヒラメ 釣行記 5月25日  投げ釣り

鳥取 マゴ・ヒラ 釣行記 5月25日 大潮 

 今週も、お休みを頂けるということで、いつもどおり狙いのお魚を追いかけて釣行する予定だったのですが・・・最近、結構、仕事がパタパタで、余裕がないといいますか、結局、直前までどこに釣行するのか、全く定まらないまま釣行前日を迎えることに・・・加えて当日の天候も微妙で・・・久々に全国的に雨の予報が・・・
 ということで、ほんと珍しいことですが、今週は、釣行そのものをやめようかなどと思い始める始末・・・自分でもびっくり!?
 ま、狙いのお魚が、マゴ・ヒラ(マゴチ・ヒラメ)ということで、ハードルが高すぎるといいますか、どこへ行っても全く釣れる気がしないということも正直あるのですが・・・(笑)
 で、結局、色々迷いに迷った挙句、釣り糸を垂れなければ魚も食わん!という言葉を唯一の頼りに、重い腰を上げます。目指は、いくつかの選択肢の中で唯一朝から天候の回復が見込める鳥取・・・

 夜中に大阪を出発し、車を走らせ目的のポイントを目指しますが、やはり外は雨で、しっかりとふっています。やむなく、現地到着後、夜明けから雨が上がるという予報を信じて仮眠をとって目を覚ますと・・・幸運にも雨が上がっていて、ほっとします。(後から山の神に聞いたのですが、大阪は朝から土砂降りだったようです。)
 雨に降られ、釣りを断念して大阪に帰るなどという最悪の事態は、回避できましたので、まだましやなということで、早速竿を準備して釣り開始。半年ほど冷凍庫で眠っていた塩イワシを付けて順次すべての竿を投げ込みます。
 さあ、後はゴンゴンゴンの大アタリを待つばかりですが、やはりといいますか、当然といいますか静かな滑り出しで・・・身エサの釣りの宿命・・・忍耐の時間の始まりです。時々エサを点検チェックしては新しいイワシに切り替えて、再度投げ込むという動作を何度となく繰り返しますが、しばらく何の変化も現れません。
 いつもなら、登場するフグやウミヘビ、エイなどの外道も何故かこの日は、皆無。体力的には、とても楽でいいのですが、外道がいないということは、本命のお魚もいないということ!?・・・と不安が現実味を帯びてきて、昨年同時期にこのポイントで完ぺきなOOHAZUREを引いた記憶が鮮明によみがえります。
 結局、何の変化もないまま5時間が経過・・・ま、予想されたこととはいえ、ここまで外道の一匹もあたらない予定通り完ぺきなOOHAZUREに、何も驚くことはないといたって冷静を装うものの・・・やはり、出てくるのはため息ばかり・・・
 やっぱりな!ということで、がっくりしつつも、徐々にゆうたろうの関心事は、帰りの飯の心配に移っていきます。(笑)
 一応、12時納竿と決めてスタートを切っていますので、残り2時間、どうせ釣れないことは分かってはいるもののとりあえず最後まで竿を振ることにして、機械的にイワシのえさをチェックして投げ返しを続けます。
 すると、何もなかった5時間がうそのように、しばらくして、この日の初めての変化が・・・
 竿先が、グングングンと揺れて・・・またしばらくするとググッと入りました。
 小さいながらも初めての明快なアタリに期待感をこめて合わせるとグ〜ンと重みが乗って・・・よし、よし、よしとつぶやきながら巻いてくるとやがて現れたのは・・・
 ウミヘビ・・・
 がっくり・・・で言葉もありません。
 5時間待ってやっと出た初アタリが、ウミヘビでは話になりません!
 ま、こんなもんやな!一応、外道でも食いついてくれただけましということかと自虐的に自分を慰めていると続いて隣の竿にアタリが・・・息を止めるようにしてみているとグイグイグイと動いていた竿先がグイ〜と大きく入って・・・次の瞬間パンと一気に戻りました。
 慌てて、竿を手に持ちあわせてみるものの予想どおり結果はスカ!帰ってきた仕掛けは、きれいにエサだけかすめ取られて・・・
 貴重な、アタリ2回の結果が、ウミヘビと食い逃げ・・・やっぱり今日は・・・いやいや今日もアカンはとますます自虐的に・・・
 とりあえず、今のアタリがあったところにセオリーどおり、夢よもう一度と仕掛けを投入。期待していると暫くして普通ではありえないことが・・・グングングンと竿先が小さくリズミカルに揺れて・・・おい、嘘じゃないよなと訳わからん自問自答をしているとまたグングングンと竿先が・・・よし、間違いない!と一気に竿を手に持ち大合わせを入れ巻き始めるとさほど大きくはありませんが何か乗っているようです。ウミヘビでありまっせんようにと祈るような気持ちで水面を見つめているとやがて現れたのは、マゴチ
 あまり大きくありませんので一気に抜き上げて計測すると43cmで、何とか大物基準をクリア―

クリックすると元のサイズで表示します

 完ぺきな撃沈予想を覆すこの一匹のうれしかったこと!?やっぱり、投げ釣りは、何が起こるかわからないな〜としみじみと実感!
 もともと完璧なOOHAZUREを確信して疑わなかった今回釣行・・・小ぶりながらも予想外のマゴチの乱入で、気分は一転。もうこれで十分大満足ということで、マゴチを丁重にスカリに入れて、帰りの昼飯がうまい〜と気分ルンルンで徐々に帰り支度を始めます。
 散乱していた荷物を整理し、竿から先か、珍しく出していたタモから先か・・・やっぱり竿から先やななどとあほな自問をしながら順次竿をたたみ始めると・・・
 突然、ガ、ガ、カタンと音が・・・
 振り返ると一番左端の竿の竿先が、ゆっくりと戻るのが目に入って来ました。
 ん?アタリ!?と見つめますが、それ以上動きません
 それでも、ゆっくりと竿先が戻ったところをはっきりと見ていますので、カタンという音は、竿尻が浮いて元に戻った音・・・のはず・・・
 半信半疑で竿を手に持つと一気に大合わせ・・・するとド〜ンと重量感ある手ごたえが手元に帰ってきて一気に期待が高まります。
 途中で根に取られてもということで、必死にゴリゴリ巻いて浮かしにかかりますが、結構な手応えで・・・先ほどのマゴチに比べてかなり大物を確信・・・ひょっとしてでっかいウミヘビ?と一応疑ってはみたものの、一連のやり取りでの手ごたえは、どう考えてもまっとうなお魚のそれに違いありません。
 ということで、巻き手に一段と力を込めて巻いてくると徐々にラインンが手前に寄ってきて最後下にもぐるような抵抗をいなすとようやく水面にお魚が・・・

 ん!?デカマゴチ?と思いつつ見つめた目線の先に現れたのは・・・

 マゴチではなく、全く想定外の・・・お魚・・・

 ヒ〜!ヒラメや〜!!

 あまりの驚きに、ゆうたろうの声は、完全に裏返って声になっていません。(笑)
 そこからは一気に慎重になって、タモを引き寄せますが・・・普段タモを準備していることも珍しいゆうたろう、めったに使わないこともあって慣れぬ手つきでタモ入れを試みますが、沖の深みに逃げようと必死に抵抗するヒラメに手こずり2回ほどタモ入れを失敗。ようやく3回目で何とかタモに無事お魚を誘導することに成功すると・・・フ〜ッと大きく息をついてほっと一安心。
 なかなかの重量感を感じつつ足元に引き上げ、タモ網の上でバタバタバタと暴れる魚体にメジャーをあてると50cmを超える肉厚の天然ヒラメ!(裏が真っ白!)

クリックすると元のサイズで表示します

 いや〜自分でも信じられません。一瞬ボ〜ッとヒラメを見降ろしていましたが、は!っと気が付いて慌てとりあえずスカリへ。
 そして、ようやく心落ち着くと、当然、ここで納竿終了。
 これ以上釣れるはずもなく、またこれで十分・・・これ以上望んだらど厚かましいといいますか、罰が当たります。(笑)

 帰宅すると活魚陸送で持ち帰ったヒラメを神経締めで、処理をし、1日目は、プリプリモチモチのヒラメのうまさをダイレクトに、2日目は、少しこなれた持っちりとしたヒラメの触感とうまさにコブのうまさをプラスして、存分に堪能。久々の天然ヒラメのうまさに、山の神以下家族全員大満足!!

 それにしても、実力とは関係なく、この間のゆうたろうのめぐりあわせの良いこと・・・まさに犬も歩けば何とかで、自分でもびっくりです。
 
 改めて、やっぱり投げ釣りは・・・・・とつくづく思ってしまいます。(笑)

 





にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村
8
タグ: マゴチ ヒラメ 鳥取

2017/5/22

高知室戸 コトHAZURE・イシダイ 釣行記 5月16日  投げ釣り

高知県室戸 コトHAZURE・イシダイ 釣行記 5月17日 中潮

 前回、熊野釣行以降、何とか体調を崩すこともなく、ゴールデンウイークの仕事を乗り切ったゆうたろう・・・ようやく、体調が本来の「普通」の状態に戻ってきたのかなと、ほっと一安心の今日この頃・・・
 となると次に考えることは、当然ただひとつということで、体調の回復とともに少し元気になってきたお抱えの釣りの虫さんとご相談していると絶妙のタイミングで半世紀中年さんからお誘いの連絡が・・・
 もちろん、待ってましたとばかりに色々とご相談し、少し早いように思いますが、今季初のコトヒキ狙いで四国高知に釣行することにしたのですが・・・
 ところが、出発直前になって、予定していためぼしいポイントが天候や現地の諸般の事情でどこもだめと言うことで、やむなく、コトヒキの可能性は低くなりますが、そういう時に大物が狙える半世紀中年さんの取って置きのポイントに場所を変更して釣行することに・・・

 いつものように、早朝、世紀中年さんのランドクルーザーに乗り換えて堺を出発。ゆっくりのんびり車を走らせながら楽しい釣りのお話で盛り上がり、大きく妄想を膨らませることに・・・
 もちろん、釣行の結果は、時の運、神のみぞ知るということで色々ありますが、行きのこの時間だけは、いつも、そして、誰にでも平等にパーフェクト・狙いの大きな魚がクーラー満タン!!(笑)
 ま、あくまでも釣り人の専売特許、行きのお楽しみということで・・・

 ということで、楽しい時間を過ごしつつ今回の目的地、高知室戸の目指す釣り場に着いたのが、午後3時過ぎ。
 初めての釣り場でどうしようかと思っていると・・・
 半世紀中年さんが、ここで釣ってくださいとメインポイントを譲っていただいたばかりか、シモリや潮の流れなどポイントを知り尽くした丁寧かつ具体的な解説をいただき、恐縮至極。後は、ゆうたろうがお魚を釣り上げるばかりだななどと妄想に酔いしれた状態で、早速、釣り開始です。

 明るい内は、カワハギが釣れるかもしれないということで、シモリ際をスピニング12の仕掛けで攻め始めるとコンコンコンのアタリで数投目に狙い通りのカワハギ26cmが登場。

クリックすると元のサイズで表示します

 一応、半世紀中年さんの言葉を頼りに狙ってはみたもののまさかサーフでカワハギがと半信半疑でしたので、ちょっとびっくり。ヘエ〜サーフのシモリにもカワハギが付いているんだということで、投げ続けると寸たらですが、更に24cmほどのカワハギを追加・・・
 その後は、カワハギの追加は残念ながらありませんでしたが、代わりにびっくりするような大アタリが連発・・・まだ日が高い時間に、竿尻が浮くアタリに、いったい何がと思いましたが、一回目に登場したのは残念ながら大きなエイ。
 2回目は、一気に竿が持っていかれたものの、うまいこと三脚のところにリールが引っかかってシーソー状態で止まりました。どうせ、またエイやなと思いながらやり取りを始めますが、魚の走り方がちょっとエイとは違うようで・・・スピニングB12ですので慎重にやり取りしているとやがて姿を現したのは、ヘダイの44cm

クリックすると元のサイズで表示します

 まだ明るい真昼間に登場した大きなヘダイにちょっとびっくり。半世紀中年さん曰く、これぐらいの大きさがここの標準サイズということでしたが、夜になったらどれぐらい釣れるのかと要らぬ心配をし始めますが・・・
 このヘダイを釣った後は、アタリが止まって明るい内の追加はありませんでした。

 日が西に傾きいよいよ本番、夜釣りに突入。ということで、仕掛けをスピニングBからカレイ15号に変更。ヘダイがバンバン、そこにコトヒキが混ざって・・・と一段と妄想を掻き立て穂先ライトを見つめ続けますが、日没から1時間2時間と経過しても絶好の夕間詰めの時合いにも関わらず竿先は静かなまま・・・
 ちょっと話が違うと自分の妄想との落差に、なんでやおかしいとぶつぶつ独り言が出始めます。あまりのアタリのなさに、隣の半世紀中年さんのところに行って時期がまだあ早いんでしょうかなどと訳わからんことを言っていると突然、ゆうたろうの竿が一気に倒れて揺れ始めました。
 あ!アカン!アタリやと言いながら必死に走って戻り、竿を抑えてやり取りを始めると中々の手応えです。これは良型のヘダイや!やっと来たなと思いつつ引き寄せて、最後一気に寄せ波に乗せて浜にズリ上げると・・・あれれ!?・・・予想を裏切るコロダイの47cm

クリックすると元のサイズで表示します

 コロダイとしては、小ぶりですが、久しぶりのご対面に、これはこれでうれしもの丁寧に〆てクーラーへ。
 さあ、時合いやということで、期待して投げ続けていると暫くして、竿尻が浮いて一気に糸が出ていくアタリが・・・アタリの大きさのわりに、やり取りを始めると手応えに迫力がありません。割とスムーズに引き寄せたのは、ヘダイの40cm

クリックすると元のサイズで表示します

 半世紀中年さんの過去の実績からするとここからヘダイの連発になるはずですが・・・さあ来いと期待して穂先ライトを見つめ続けるものの、残念ながら、ここでまたアタリがピタッと止まって続きません。1時間、2時間、3時間とアタリのない退屈な時間が経過。やむなく、また、半世紀中年さんの釣り座で、ボヤキタイム(笑)・・・
 砂利浜で砂利を投げつつコトヒキはむつかしいなどと訳わからんことをぼやいていると遠めに見えるゆうたろうの穂先ライトが一気に動きます。またまた竿が引き倒されたようで・・・慌てて走って近づくと砂浜まで飛ばされた竿のリールから道糸がジーッと引き出されています。急いで竿を手に取りやり取りを始めるとこれまたなかなかの手ごたえ・・・今度こそ良型のヘダイやなと思いつつ魚体を浜にズリ上げてライトをあてると・・・
 
 あれ!?魚体にシマシマが・・・

 な、なんとイシダイです!メジャーをあてると41cm

クリックすると元のサイズで表示します

 イシダイとしては、小ぶりですが、投げ釣りスタイルでは、めったに釣れないお魚ですし、一昨年、隠岐の島で初めて釣った実寸56cm(拓寸58,3cm)以来人生2匹目のイシダイに思わずガッツポーズ!!
 時期が早いのか、ヘダイの数は出ませんし、本命のコトヒキは、全くですが、ここまで、4魚種5匹の大物が登場したこのポイント・・・すごいの一言。
 
 これだけ釣れれば、もう十分・・・後はひょっとしてのコトヒキが登場してくれればなどと、ど厚かましい妄想に引きずられ、投げ続けますが、世の中、そう甘くはありません。期待とは裏腹に以前にもましてアタリが遠のき、過去2回、半世紀中年さんのところでぼやいているとアタリが出たことにあやかって、三度目の正直半世紀中年さんのところにボヤキに行ってみるものの、さすがに今度は、何の変化も現れません。
 午前3時を回り、夜明けが近づいてくると一晩投げ続けた疲労と眠気が一気に押し寄せてきます。重い体をもてあまし、砂利浜にへたり込んで、高切れした仕掛けを付け替えていると突然ガシャという音が・・・ん?と思いつつ顔を上げると目の前の竿の竿尻が浮いてジャーと一気に道糸が出ていきます。慌てて、竿を手に取り軽く合わせつつ巻き始めると・・・アカン!がっちりと根掛かりです。無理をしない程度に右に左に煽ったり、ゆるめたりしますが、外れません。久々のしかもせっかくの大アタリですのであきらめきれません。
 やむなく、切る前の最後の手段・・・暫く放置することにして、三脚に立てかけるとすぐにガンガンガンとアタリが出て竿先が大きく持っていかれました。急いで竿を大きく煽って巻き始めるとラッキーなことに根掛かりが外れたようで巻き取れます。しかも結構な重量感が手元に伝わってきます。
 これは取れると喜び勇んで力任せにまき始めますが、敵もさるもの巻いてくる途中で、何度も一気に竿先を2mほど引き込むような激しい抵抗を見せます。いわゆる、竿がのされるというような状態で、やむなく激しく走るときだけ道糸がじりじり出るようにドラグを調整・・・カレイ針15号ですので、針が延ばされないように慎重にやり取りをして何とか波打ち際まで寄せてきますが、そこからがまた大変。普通ならそろそろ魚もあきらめる頃ですが、波打ち際が近づいて逆に激しく何度も右に左に道糸を引き出します。
 いったい何が?手応えですでにエイではないことがわかっていますが、ヘダイの大物?コロダイ?それともタマミ?
 いずれにしてもあと少し、ここは我慢のしどころということで、慎重に粘って粘って・・・最後、寄せ波に乗せてやっと浜に引きずりあげてみると・・・
 
 現れたのは、これまた予想外・・・驚きのイシダイ52cm

クリックすると元のサイズで表示します

 30ℓクーラーの上に乗りませんので、でこぼこの砂利の上で、計測すると実寸で、52cmを超える大判のイシダイ。しかも、産卵を控えているため丸々と太って身の分厚いこと、もちろんおなかもパンパンでびっくりするほどの重さ、重量です。幸運なことにコトヒキ狙いのカレイ針15号が、カン抜きにがっちりと掛かっています。
 一昨年の隠岐の島以来、2匹目の50cmを超える大判イシダイ。しかも、一匹でもめったに釣れないにもかかわらず、本日2匹目のイシダイにびっくり!?
 まさに、意外性の釣り「投げ釣り」の真骨頂!そして、ラッキーの一言。そういえば、隠岐で釣ったイシダイもカレイ針だったような・・・(笑)

 この後は、夜明けの時合いも何事もなく経過し、夜が明けきったところで納竿終了。
 コトヒキ本命で訪れた今回の高知釣行・・・残念ながら本命のコトヒキは、かすりもしないOOHAZUREで終わったものの、カワハギ、ヘダイ、コロダイ、イシダイの大物に加えて、Sランクサイズのイシダイに出くわす幸運にも恵まれ、結果、最高の釣行となりました。
 これも、ひとえに自ら開拓したマイポイントを丁重なポイント解説とともに譲っていただいた半世紀中年さんのおかげ・・・心からの感謝!!

 帰宅するともちろんイシダイメインの高知のお魚尽くし〜
 隠岐の島のイシダイの時もびっくりしたのですが、イシダイというお魚・・・一見淡白な白身のお魚のように思いますが、ところがどっこい・・・刺身を切っていると包丁にねっとりと油がまとわりつくほど白身に油が乗っていて・・・しかも、癖のない甘みのある上品な油が、うまみを引き立て口の中に入れると持っちりとした触感とともに、まさに美味!激うま!!いや〜最高でした!!!
















にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
10

2017/5/5

三重県熊野 OOHAZURE 釣行記 5月1日  投げ釣り

三重県熊野 OOHAZURE 釣行記 5月1日 中潮


 前回、日本海磯でのアイナメ初釣行の後は、本来のテーマのカレイを追いかけて鳥取・そして隠岐へ釣行する予定だったのですが・・・
 鳥取釣行直前、出発当日に鬼の霍乱といいますか、ゆうたろうが突然の発熱・・・ということで、釣行をお願いしていた半世紀中年さんとリスキーさんに連絡を入れて急なキャンセルをお詫び申し上げました。
 久々の風邪で、38度ほどの発熱でしたので、医者に薬を処方してもらい一日寝ていればすぐ治ると軽く考えていたのですが・・・結局、4日間、38度の熱が下がらず・・・とても難儀ししました。しかも、一旦熱が下がってからも何度となく微熱をぶり返すなど長期間不調が続き、2週間後に予定していた今季最後のカレイ狙い・・・隠岐の島釣行も、結局、鳥取に続き、断念に追い込まれます。
 単なる風邪を3週間にわたって引きずるなんて、こんなことは初めてで、自分でもほんと情けないといいますか・・・決して年のせいにはしたくないのですが、正直、ここまで風邪にてこずり、長期間引きずると、どうしても、「若い時はこんなことはなかった」なんて・・・年より臭い言葉が脳裏をかすめ・・・う〜ん・・・がっくり!?(笑)

 それでも、何とかほぼ一か月を費やして、ようやく最近、釣行できる状態に体調が戻ったことが、何よりで・・・先日、ゴールデンウイークの真っ最中、ほぼ一か月ぶりの釣行を楽しんできました。
 もちろん、ゴールデンウイークは、ゆうたろうの場合、例年通り普通に仕事ですので、普通に週一のお休みを頂いて、のんびりゆったり久々の投げ釣りを楽しむため選択したのが熊野。今の季節、見た目にも鮮やかな新緑の169を走って釣れても釣れなくても日がな一日ゆっくり釣りができることの素晴らしさを満喫しようかと・・・もちろん、狙いのお魚は大型のキュウセンとカワハギ、そして・・・
 ま、相変わらず妄想だけはいつもどおり、もりもりでしたが・・・
 結果は、過去に経験のないほどの完全無欠のOOHAZURE!?狙いのキュウセン、カワハギ・・・高望みさえしなければ外すことはないだろうという予想を完全に覆し、全くダメで、寸たらも含めてかすりもしませんでした。(笑)
 それでも、日がな一日、芽吹きの季節を迎えた熊野の磯で、お昼までの半日体調が戻って、竿が振れたことが最高の喜びで、今回だけは大物号数とは無関係でも全然いいかなと・・・なにをたいそうなとは、思いますが、今回は、ちょっぴりそんな気分での釣行でした。

 ということで、結局、投げの方は、全くダメでしたが、せっかく来たのだからと熊野の海の神様がお情けをくれたようで、もう一つのこの時期の狙いモノ・・・今季初のアオリイカを手に入れることができました。

クリックすると元のサイズで表示します

 これは昨年初めて釣ったアオリイカの写真ですが、今回は、これより一回り大きいのとほぼ同じサイズのあわせて2杯のアオリイカをお持ち帰り。
 山盛りの糸造りを生姜醤油で口いっぱいほおばると言葉もありません!
 加えて、てんぷら、ゲソのかき揚げ、エンペラの湯引き、そして、自家製塩辛・・・イカの女王と言われる旬のアオリイカを山の神や同居人ともども思う存分に堪能させていただきました。
 この時期の最高のお楽しみをいただいた熊野の海に感謝!









にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村
4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ