2016/7/24

岡山 スズキ・・・ 釣行記  投げ釣り

岡山 スズキ・・・ 釣行記 6月3日 中潮 

 いつものことながら、6月に入ると・・・ある日突然、急に仕事が多忙になる例のパターンが、またやってきて・・・
 それでも当初は、適当にこなして何とか乗り越えられると軽〜く考えていましたが、やはり世の中そんなに甘くないといいますか、予想を乗り越えてあれよとあれよという間に仕事量が日に日に増大し、気が付くと身動きが取れない状態に・・・
 ということで、この一か月は、一日のお休みもなく、汗だくで仕事をこなす日々が続いて、お魚さんどころではありませんでしたが、ようやく今週に入って、潮目が変わったといいますか、仕事に変化が現れ、何とかお休みが取れそうな気配が出てきました。
 ならばぼちぼち釣れない釣行記の再開をしようかということで、とりあえず、多忙にまかせて放置してきた6月初めの忙しくなる直前の情けない釣行から・・・

 この日は、昨年、高知帰りに半世紀中年さんと初めて寄って惨敗した岡山釣行のリベンジで、狙いはもちろん号数UPのスズキ・・・年齢を顧みず、しこたまエサを仕入れて久しぶりの夜の通し釣りにアタックです。
 聞くところによると結構、今年も順調にスズキが釣れているようで、一晩頑張ればスズキの1〜2匹は間違いないところで、うまくいけば2〜3匹は釣れるらしいという「情報」で、釣行前のゆうたろうの頭の中はスズキがバンバン・・・(笑
 仕事を、早めに切り上げて意気揚々と現地岡山の釣り場に着いたのが、午後8時過ぎ。辺りは、薄暮の時間が過ぎて完全に暗くなっていますので、急いで竿をセットし、遠近、右左に投げ分けて全ての竿を投入し、スズキからのアタリを待ちます。
 潮は、干底から上げに転じたところで、結構な勢いで右に流れており、闇夜に浮かぶ穂先ライトは、その潮の動きをとらえてゆっくりと波打つように上下しています。潮も良く動いており、早晩アタリが出るはずと期待を込めて闇夜に浮かぶ穂先ライトに集中しますが、期待に反してそこからしばらくは、なんの変化もないまま小一時間が経過。
 う〜ん、あかん!そろそろ餌の点検・確認がいるな〜としびれを切らして動きかけたところで、やっとこの日の初アタリが出ます。突然右端の穂先ライトがパンパンとたたかれ、そして、その直後、一気に竿先が入り、竿尻が浮きあがって戻りました。
 あわてて駆け寄り竿を手で押さえて合わせると乗ったようで中々の手応えが・・・初アタリですので、慎重にやり取りをしつつ引き寄せたのは、
良型のチヌ46cm

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 本命ではありませんが、早い段階での良型のチヌの釣果は、実に嬉しいもので、俄然やる気が高まります。
 よ〜し次こそは本命のスズキをと新しいエサを付けて投げ返し次のアタリを待っていると随分時間がたってから2度目のアタリが出ます。さあ今度こそはと期待を込めて巻いてきますが、次に登場したのもまたもやチヌ・・・その後もポツリ・・・ポツリ・・・と思い出したようにアタリが続きますが、その後も、何故か上がってくるのは、み〜んなチヌ!次も、そしてその次も、そしてまたまたその次も・・・結局、夜明けまでに合計6匹のチヌに遊んでいただきましたが、本命のスズキは、ゼロ!!

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 ふと気が付くと、いつの間にか東の空が群青色になって、ついに夜明けの時間を迎えます。
 なんでやねん!チヌばっかしで、一晩釣れば間違いないスズキはいったい・・・とぼやきながら撤収の準備を始めていると左端の竿にチョコン、チョコンと小さなアタリが・・・竿を持っていくこともなくアタリが止まったこともあって、どうせまた釣れてもチヌやしとしばらく放置、片づけが一区切りついたところでぞんざいに合わせてまいてくると手前で横走り・・・あれ?と思いつつ更に強引にまいてくると水面に登場したのは、なんとスズキ!!
 さほどでもない大きさですので、一気にごぼう抜きで確保すると確かに何とも微妙な大きさで・・・あるかな〜と思いつつ半信半疑で計測するとラッキーにも何とか基準ギリギリクリアーの
53cmのスズキ。


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 一晩中竿を振り続けて、最後の最後あきらめかけたところでやっと釣れたこのスズキ、やせっぽちで、どちらかと言えば小さなとるに足りないスズキですが、今日のゆうたろうにとっては、危うく本命OOHAZUREを引くところを救ってくれた貴重な一匹で、しかも1号UP!この救世主のスズキに感謝しつつ、丁重に〆てクーラーへ。
 結局、今回釣行、このスズキを最後に納竿となりましたが、ゆうたろうにとっては、改めて、スズキ釣りが、苦手といいますか、はっきり言ってまさに下手と否応なく自覚させられる釣行となりました。・・・がっくり!?

 帰宅後、多少スリムではありましたが、貴重なスズキ一匹、丁寧に調理させていただき食すると意外にもなかなかのお味で、我が家の山の神をはじめ家族全員と一匹、大変おいしくいただきました。
 やっぱり旬というのは大切やなと納得!









 



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