2016/6/8

三重県熊野 カワハギ・アオリ・メイチ 釣行記 5月23日  投げ釣り

三重県熊野 カワハギ・アオリ・メイチ 釣行記 5月23日他 大潮

 隠岐釣行の後には、今年こそは念願の・・・ということで、釣行先を熊野へ大きく転換します。
 もちろん、投げですので狙いモノは、一応キュウセンの大きいの・・・ですが、ほんとの本命は、未だ一度も釣ったことのないアオリイカ!そして、この時期のもう一つのお楽しみがメイチダイ・・・
 タイミングよく、釣行を前にして、リスキーさん達が熊野で爆釣したお話が入ってきて、俄然、やる気満々・気合い入りまくり・・・ゆうたろうの頭の中は、キュウセン・カワハギ・メイチダイ、そして、アオリイカの大物がうるさいほどバンバン泳ぎまくっているのですが・・・果たして、2度にわたって熊野へ釣行した結果は・・・

 一度目は、お魚さんが良く釣れているからということで長年の釣り友ハンシマンノンさんを強引に引きずり込んでの熊野釣行です。
 いつものとおり、169を快調に南下!?ハンシマンノンさんは、何故かゆうたろうの丁寧な運転に車酔いをしていましたが・・・不思議です。(笑)
 予定どおり現地熊野で仮眠をとって、夜明けとともに狙いのポイントに入ると、ハンシマンノンさんと競い合うように期待の第一投。
 事前に「朝一そうそうアタリ連発で、忙しいですよ!」とリスキーさんから聞いていましたので、すぐにアタリがあるものと期待をして竿先に集中、今か今かとアタリを待つものの10分20分と時間が経過しても予想に反して、静かなまま・・・竿先は、ピクリとも動きません。
 おかしいと思いつつ、念のために仕掛けを回収してみるとエサがそのままで帰ってくる状態で、聞いている話とちょっと違うような・・・ま、日によってお魚さんの都合もある訳で、これもいたしかたないことと気持ちを切り替えじっくりと釣り始めます。
 そこからしばらく色々誘ったり投点を変えたりと変化を加えますが、それでも、たまにキタマクラが、アタリもなくかかってくる程度で、何とも静かな状態は変わりません。
 ならば投げ竿が暇な間にと余裕でイカ釣りの準備をしてアジエサを投入。投げがだめならと期待を込めて視線をお送りますが、アオリイカ狙いの竿も、元気にアジが泳ぎ続けるだけで、何の反応も帰ってきません。
 釣り始めて3時間、朝一の時合いが過ぎて、これはもうアカン!?どうにもならんなと半分あきらめ気分が漂い始めた午前9時過ぎ・・・ようやく初アタリが・・・
 何度も竿先を激しく抑え込む良いアタリに、やっと来たかと合わせると・・・なんとこれがスカ!なんでやねんと思いつつ投げ返して待っているとしばらくして、また激しいアタリが連発しますが、これもまたすべてスカ!!・・・
 リスキーさん達は、バンバン釣るのに、それに比べてゆうたろうは、この時点まで釣果ゼロ!ほんと下手といいますか、実力がないといいますか、お魚をよう釣らんな〜とふてくされてぼやいていると・・・ハンシマンノンさんが、突然、あたっているで〜という大きな声を上げます。振り返るとイカ用の竿先が何度も突っ込んでドラグがなっています。
 慌てて竿を手に取り大きくゆっくりと煽ると今度はグイグイと引いていく手ごたえが・・・イカとの初めてのやり取りに、ドッキドキですが・・・ゆっくり、ゆっくり慎重に巻いてくるとやがて念願のアオリイカが海面に姿を現します。そこそこの大きさで、短い脚にがっちり針が掛かっており、そこからは、更に慎重に引き寄せ、最後、岩場にイカをズリ上げて、無事キープ。
 2年越しで釣り上げた初のアオリイカは、1.5キロ弱の大きさで、決して大きくはありませんが、初めて目の当たりにする茶色で透き通ったきれいな姿に、喜びがこみ上げて思わずガッツポーズ。

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 後にも先にも、この日のイカのアタリはこの一回のみで、その意味でもこのアオリイカは、まさにラッキーの一言。丁寧に〆て、クラーに・・・
 そして、この幸運のアオリイカを境目にして、ようやく投げ釣りの竿にもぽつり、ぽつりとお魚さんが乗り出してきて、何とか確保したのが以下のカワハギの良型。
 
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 しかし、リスキーさん達の爆釣には程遠く、しかも、本命のキュウセンは、ハンシマンノンさんが、良型を一匹確保しただけで、ゆうたろうは赤べら2匹のみで撃沈。メイチダイに至っては、かすりもしないOOHAZURE。
 結果的にこの日の唯一の成果は、人生初のアオリイカ一匹!

 う〜んこれではあかんということで、翌週、イカを釣りたいという我が息子をともなって熊野へ2度目の釣行を試みます。
 そして、再挑戦した結果は・・・リベンジどころかものの見事に返り討ち!・・・型物ゼロの大惨敗!!
 年齢・道具・技術・・・しばらく悩みそうですが、2回の釣行の結果から言えば、どう考えても、どうも、お魚さんのいるポイントに届いていないとしか考えられません。
 ま、何をいまさらですが・・・この2回の釣行で、リスキーさん達とは、もはや運とか偶然とかのレベルではなく、まぎれもない実力の差!?があることを改めて思い知らされることに・・・がっくり!(笑)

 それでも、この釣行での救いは、4回もの大きなアタリを外したにもかかわらず、最後5回目のアタリで幸運にも小ぶりながら1キロほどのアオリをモノにできたこと、そして、これまた小ぶりながら30cm弱のメイチダイを今季初めて8匹ほど確保し、しかも、一番大きな一匹を初めて生きたまま家に持ち帰ることができたこと。
 投げ釣りという世界から言えば、本来なら型物が一匹も釣れずに、がっくりで口も利くのが億劫になるほど落ち込むところですが、この日は、自分でも不思議なくらい元気で・・・
 家に帰ると生きたまま持ち帰ったメイチダイを筆頭に活〆で持ち帰ったメイチとアオリイカと寸たらのカワハギを一気に捌いて、我が家の食卓へ。
 とにかく、半端ない透明感にプルンとした弾力のある活けのメイチダイのお造りは絶品で、もっちりしこしこの歯ごたえとじわっと口の中に広がるうまみは、最高!・・・まさに世間で「夏の白身の女王」と言われるとおりかと・・・
 結局、通算3日間、山の神以下我が家の全員と一匹・・・メイチ・アオリイカ・カワハギのお造りやあぶり、カルパッチョそして、究極の握り寿司にと飽きることなく堪能、とてもおいしくいただきました。
 
 豊饒の海、熊野の海の幸に感謝!!
  





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