2016/3/30

淡路松帆 HAZURE 釣行記 3月12日  投げ釣り

淡路松帆 HAZURE 釣行記 3月12日 小潮

 今週は、例年ですと恒例の淡路福良釣行ということになるのですが・・・先々週の松帆でのアドレナリン、リン、出まくりの大判マコガレイの記憶が強烈で、またまた松帆へ。

 柳の下の2匹目のドジョウを狙って、自信満々で釣行した結果は・・・

 投げれども投げれどもエサはそのまま・・・型物一枚は間違いないはずと大方、午後3時過ぎまで竿を振ったものの、釣れたのは、26〜7cmの寸たらのマコガレイ1枚のOOHAZURE・・・
 やっぱりカレイは、むつかしいということ・・・で・し・た・・・がっくり!!
 
 今回釣行、ドラマらしいドラマもなく、何も書くこともありませんでしたが、大好きな松帆で、のんびり日がな一日釣りをさせていただいたことと、期待を裏切らない淡路島産、春わかめを採取し、おいしくいただいたことで、これはこれでありかなと・・・

 マムシのエサが余りましたので、帰りに西宮で寄り道を・・・41cmを頭に8匹のキチヌが、お相手をしていただきました。(笑)

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2016/3/26

和歌山紀ノ川 スズキ 釣行記 3月8日  投げ釣り

 和歌山紀ノ川 スズキ 釣行記  3月8日 大潮

 行かなきゃお魚は釣れない!とは小学生でもわかる答えですが・・・
 全くスズキが釣れる気がしないゆうたろう・・・いろいろ理屈をこねて先週一回お休みをいただきましたが、さすがに、今週は逃げるわけにいきません。ということで、妄想はしぼんで小さくなったままですが、今回は観念して、重い脚を引きずり苦手なスズキを狙って紀ノ川へ足を運ぶことに・・・
 当日は、仕事を終えてエサを仕入れるといつもの阪和高速をひた走り・・・今日もあかんかな〜いや、ひょっとしたらバコバコのまぐれも、いやいや、やっぱりそんなうまい話はないよな〜などとまるであほな自問自答を繰り返しながら紀ノ川の目指すポイントに着いたのが午後7時半過ぎ。
 すると珍しく、いつも入るポイントにもうすでに釣っておられる方が・・・ご挨拶方々釣果を訪ねるとキビレチヌが3匹とのこと・・・お礼を申し上げ、川下の邪魔にならないところで釣り座を構えさせていただくとお断りを入れて、いよいよ釣り開始です。
 先に釣っておられた方の釣果からすれば、スズキは相変わらず渋いようですが、キチヌは結構活発に動いているようで、何とかOOHAZUREは引かなくて済みそうとほっと一安心。
 いったい何を狙いに来ているのやら・・・釣れないときはこんなものスズキを釣る前からキチヌをあてにする完全後ろ向きのこの姿勢・・・まったく話になりません。(笑)
 
 潮は、大潮で、夕間詰め前後から流れは下げに入っているはずですので、絶好のチャンスということで、急いで釣り座を決めて準備開始。すべての竿にエサをしこたま付けて順次投入し、アタリを待ちます。
 やはり、下げ潮ということで、左方向に若干流されて止まった竿先を、さあ来いと見つめているとしばらくして、右端の竿にカン・・カンカン・・カンと竿先を小さくたたくアタリが・・・
 第一投目から早速現れたアタリに、喜び勇んで軽く合わせるとずんと重みが乗って・・・しかし、続いて巻き始めるとゴンゴンゴンと頭を振る手ごたえが・・・ん?キチヌ!?・・・やがて現れたのは、予想どおりの元気なキビレチヌ・・・やっぱりと思いつつ抜き上げ計測すると36cmほどのキチヌです。

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 それなりの場所では、それなりに簡単に釣れるキチヌですし、今日の本命ではありませんが、それでも今日は、なんやキチヌか・・・とは思いません。
 ゆうたろうにとっては、昨年から、4〜5回紀ノ川に通って初のキチヌ!しかも、この日のOO−HAZURE回避の貴重な一匹ですので、まさにキチヌ様様(笑)・・・口掛かりの針を外すと丁重にリリース。
 一投目からキチヌとはいえ、型物登場で、さあ、次は本命のスズキやと俄然、元気が出てきます。しかも、前回のエサ取りの猛襲と違って、今日はエサがしっかりと残っていることが多く、何とか釣りになりそうな雰囲気が・・・
 となるとがんばるしかありませんので、定期的に誘い、回収点検、再度投入と、いつになく真剣に投げ返しを続けていると・・・しばらくして、下げ潮で、ゆっくりと上下していた一番左端、下手の竿先が微妙な揺れを伝えます。ん?ごみでも掛かったのかなと思ってしばらく様子を見ていると突然竿先がグイッと入りました。
 あ!アタリ!!ということで、慌てて竿を手に取り大あわせを入れると・・・ズドンと重みが乗って・・・更に、巻き始めるとグイグイと重量感ある手応えが帰ってきました。おそらくスズキです。そこからは、慎重に前に出てやり取りを開始し、ゆっくりと手前まで引き寄せて来ると、やがてオモリの先に魚が姿を表すします。
 ようしスズキや!しかも良型です。抜き上げるため更に寄せにかかると突然、バシャと大暴れ・・一瞬ヒヤッとしますが、見るかぎり抜けない大きさでもありませんので、少しいなしてから太仕掛けを信じて一気にごぼう抜き。計測すると60cm丁度のスズキ
 
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 まさにラッキー!釣り始めて3時間半、キチヌ・スズキと続く釣果に、一気にテンションがUP!やっぱり、釣れるやん!努力は報われる〜!などと、スズキが苦手やとぼやいていたことがうそのようにルンルンでうれしくなります。加えて、時間もエサもたっぷりと残っていますので、この調子ならスズキバコバコなどと勝手に妄想をふくらまし、今までにまして真剣に、投げ返しを始めます。
これでもかとエサをたっぷりと付けて、どちらかといえば、エサを捕食するのが下手なスズキに見つけやすいようにと遠近右左、思うポイントに仕掛けを投入し、アタリを待ちます。
 ところが、狙い通りにといいますか、妄想どおりにと言いますか、そう簡単に、お魚さんが反応してくれるはずもなく、何事もないままに30分1時間と時間だけが経過して、やがて、干底の下げ止まりが目前に・・・
 やっぱり、甘くないかと思いつつ、一息休憩ということでア○ポットでお湯を沸かし、ど○兵衛をすすり始めます。寒空に、熱々のカップ麺は最高!などと思っていると・・・突然、目の前の竿にアタリが・・・竿先が、激しくたたかれ、グーンと一気に入って、竿尻が浮きかけます。
 慌ててカップ麺をひっくり返しそうになりますが、ギリギリのところでなんとか横に置くと、とりあえず、竿をもって、大合わせ!グーンと重さが乗って、一気に巻き始めるとグングンと手ごたえが伝わってきます。
手応えからするとスズキに間違いありませんが・・・竿尻を浮かす大きなアタリのわりには期待したほどの大きさではないようで、意外とすんなりと寄ってきます。やがて、足元近くの水面に現れたのは、やはり、先ほどより少し小さめのスズキ。これまたごぼう抜きで抜き上げて計測すると56cmのスズキ。

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 もちろん、先ほどより小ぶりとはいえ、立派な型物のスズキ!しかも、本日2匹目ということで、紀ノ川初の複数安打・いわゆるマルチヒット。キチヌの型物を入れれば、猛打賞確定で、しかも、2号UP。やっぱり信じるものは救われるといいますか・・・
 計測、記録を取り終えるとお土産としては、もうすでに一匹確保していますので、きれいに、針がかんぬきにかかっていたこともあって、そのまま、丁重にリリース。
 
 この時間で、2本目のスズキを初めて釣り上げ、ますますテンションUP・・・よ〜し、今日は固め打ちや〜!とここから更に気合が入り、完全に前のめりに・・・
 潮は、間もなく上げに転じて、キチヌも食いが立つはずですし、夜明けの満潮前後を中心に、スズキの追加の可能性も大・・・ひょっとしたらデカスズキもなどと膨らむ妄想の勢いは止まりません。アドレナリンでまくりで、眠気も疲れもものともせず投げ続けますが・・・
 そこからは、投げれども投げれども竿先は反応しません。時折、エサ取りのフグが登場するものの本命どころか上げ潮に反応するキチヌさえも現れません。こんなはずではと思いつつも、必ず来るはずと信じて夜明けの時合いまで一睡もせず投げ続けましたが・・・後半の6時間の結果は、ゆうたろうの予想をことごとく覆して、たった一度のアタリすらない完ぺきなHAZURE!
 う〜ん、やっぱりスズキはむつかしいといいますか、キチヌにすら相手をしてもらえない「紀ノ川」がむつかしいといいますか・・・いずれにしてもがっくりです!!
 それでも、型物3匹で2号UP、しかも、スズキ一匹お持ち帰りですから、ゆうたろうの実力からすれば、十分納得できる結果で、疲れたとはいえ、何の文句もありません。
 いえいえ、大満足で、紀ノ川を後にしました。紀ノ川に感謝!

 帰宅するともちろんスズキを捌いて、フルコースという予定だったのですが・・・
 捌いたスズキの身の中から、黄色い粒粒が・・・身自体はきれいで、何の問題もなかったのですが、ネットで調べると粘液胞子虫ということでした。初めての経験で、びっくりしましたが、調べた結果では、マグロにもよく見られ、生食しても問題ないということでしたが、念のため、すべて加熱処理することに・・・
 半身は、ムニエルとてんぷらで、残りの半身は、西京漬けで、大変おいしくいただきました。










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2016/3/17

淡路松帆 マコガレイ 釣行記 3月3日  投げ釣り

淡路松帆 マコガレイ 釣行記 3月3日 長潮

 3月は、紀ノ川でスズキを集中的に狙うと固く決意していたゆうたろうですが・・・スズキバコバコを想定して臨んだ前回釣行で、ものの見事に出鼻をくじかれ・・・完全に自信喪失・・・
 といいますか、実態は、もともと自信がある訳もでなく、単に妄想が崩れただけということなのですが・・・
 いずれにしても、全然スズキが釣れる気がしないということで、3月スズキ釣行の固い決意はどこへやら、潮が小さいということを口実にして、早くも泣きの一回休みが入ることに・・・
 ああ、ほんと自分でも軟弱といいますか、情けな〜・・・です。(笑)

 となるとどこへ行くのか、何を狙うのか、鳥羽、串本、鳥取などなどいろいろ迷いましたが、月も変わって3月・・・少し早いですが、そろそろカレイもと思いつつ、自分のブログの過去の釣行記録を見返していると・・・数年前まで、この時期、毎週のように松帆に通って、マコガレイやアイナメの大物など、それなりにいい思いをさせていただいたことの記憶がよみがえって・・・潮も小さいことやし、条件的にはかってのゆうたろうのホームグラウンド、淡路松帆に行ってみようかと珍しく気持ちが傾きます。
 もちろん、過去にいい思いをした松帆だからと言ってそう簡単にお魚さんが釣れる保証などはどこにもありません。まして、3月入ってすぐですので、時期的には、まだ少し早いかなとも思いますが、たとえ釣れなくても、春の日差しのもと明石海峡にかかる明石大橋を望みつつ、対岸の神戸や明石の街並みを日がな一日のんびり眺めながら釣りをするというのも、久しぶりにいいかなと・・・よし、今回は松帆で決まりと気持ちが固まります。

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 いつものごとく、朝、5時半に起床し、まだ暗い内から海岸に出ると予報通り天気は穏やかな晴れで、風もなく冷え込みもさほどでもありません。この時期としては、最高のお天気で、まさにカレイを釣ってくださいと言わんばかりの絶好の釣り日和。しかも、久々に大好きな松帆海岸に立つと、何故かそれだけで気分は最高・・・
 ま、結果としてお魚が釣れる釣れないは別として、とりあえず春の日差しを浴びて日がな一日のんびりとという目的はほぼ達成できそうです。(笑

 砂利浜に荷物を降ろすと、まずは、潮の流れの確認です。
 ここ松帆では、潮が流れ出すと激流の川のようになりどうにもなりませんし、加えて、潮時表とは全く別の動きをすることもしばしばで、現地に立って確認しながら釣るしかありません。しばらく目を凝らして水面を見つめていると・・・流れはあるものの激しく波立つほどでもなく、
どちらかといえば、十分に釣りになるように見えます。
 とりあえず、フルスイングで投入し様子を確認するとゆっくりですが、右に道糸がされていくもののそれなりのところで落ち着きます。よし、いける!と順次、遠近右左に投げ分けてすべての竿を投入し、アタリを待ちます。

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 朝間詰めの時合いと潮どまりのタイミングが合いましたので、絶好のチャンス。過去の経験から行くとカレイかアイナメのアタリが結構な確率で出るはずですので、一気に期待が高まります。緩やかに流れている潮に合わせて、アタリを見逃すまいとゆっくりと上下する竿先を見つめ続けます。
 しかし、絶好の時合いといっても、そうそう期待通りにお魚さんが反応してくれるわけでもなく、アタリがないまま、しばらく時間だけが経過していきます。とりあえず、エサの点検を兼ねて仕掛けを回収すると意外にも結構エサがとられていて、どうもエサ取りが活発なようです。過去の経験から行くと、ここ松帆では、秋のエサ取りは活発でも、春のこの時期は、エサ取りもなく釣りやすいはずなのですが・・・それでも全部きれいにエサがなくなるというほどでもありませんので、あとは、たっぷりとエサを付けて、こまめに点検するしかありません。
 ということでそこからは、引き続き遠近投げ分けて投入し、時には誘いを入れてアタリを待ちながらこまめに打ち返しを始めます。
 ところが、投げても投げても、高確率で出るはずのアタリがなかなか出ません。おかしい。やっぱり時期的に早かったかなと思いつつも、まだアイナメの可能性は絶対あるはずと黙々と投げ返していると・・・左前方から静かだった海面が波立ち始めます。
 絶好の潮どまり終了?!・・・おいおい!やっぱりあかんかと思いつつ恨めしそうに海面を見つめていると・・・確かに波立ち始めたものの全面が一気に波立ち全く釣りにならないということもなく、部分的に波だった海面が徐々に移動するといった感じで、継続して投げられる状態が続きます。
 やっぱり長潮、これならまだ釣りになるな!?と以前より大きく揺れだした竿先を見つめていると右側三脚の一番奥の竿がゆっくりと抑え込まれたような・・・
 ん?アタリ?潮の流れ?・・・もう一度動けばはっきりするのですが・・・
 じっと息を殺して待ち続けるものの残念ながら何の変化も現れません。アタリがないと潮の流れに揺れる竿先の動きも勝手にアタリに見えてしまう・・・程度の微妙な動きでしたので、やっぱり波か!?気のせいやなということで、そのままあきらめ、しばらくして、機械的にすべての竿に順次、誘いをかけ始めます。
 すると・・・先ほどの微妙な動きのあった竿の誘いに・・・これまた微妙な動きが・・・
 え!・・・重みと同時にググッと手ごたえがあったような・・・あ!やっぱりアタリ?!・・・と思うとあわてて必死でまき始めます。
 結構な手ごたえを感じつつ、やっぱり、なんかおる!おる!と巻き取ってくると途中、駆け上がりで急にググッと重たくなって一瞬ヒヤッとしますが、更にしゃにむにまき続けるとズリッといった感じで何とかクリア!ほっとします。
 さあ、残り、あとわずか、カレイ?アイナメ?と思いつつ水面をじ〜っと凝視していると・・・ようやく、かなり手前、波打ち際近くになって、滑るように近づいくる茶色マダラの平べったいお魚を確認。
 カレイや!・・・しかも、大きい!!
 更に、休むことなく巻き続け一気に砂利浜にずり上げて無事魚体を確保。
 ばったばったと暴れる大きなマコガレイを見ながら思わずよっしゃとガッツポーズ!

 計測すると実寸で42cm・・・一昨年の春、やはりここ松帆で釣って以来の・・・久々の40UPのマコガレイです。

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 予想外の展開といいますか、いくら妄想好きのゆうたろうでも、ひょっとしたらカレイやアイナメの型物がとは思ってはいたものの、いきなり40UPのマコガレイが登場するなどとは、全く想像していなかっただけに、さすがにビックリ!
 いや〜よかったよかった、もう帰ってもいいかなとしばらく興奮しておりましたが・・・
 時間とともに徐々に気持ちが落ち着くと逆にいつもの欲どうしい妄想がむくむくと・・・時間とエサはまだたっぷりあるし、ひょっとしたら型物カレイの追加や大きなアイナメなんかも・・・ん〜バコバコ!?・・・などとゆうたろうの頭の中は、大きなお魚さんがぐるぐる目まぐるしく回り始めます。
 ということで、そこからは、今までになく大胆にエサを付けて投入し、誘いをかけては、仕掛けを回収、エサを点検、そしてまた投入といつになく意欲的に投げ続けます。
 しかし、世の中やはり甘くないといいますか、そんないい加減なゆうたろうに、釣りの神様がほほ笑むはずもなく、気が付けば、何事もないままにエサが残り少なくなって、強制終了の時間を迎えます。
 結果は、小さいカレイはいらないとばかりに使用した15号カレイ針を丸のみした寸たらのマコガレイ2匹を追加したのみ・・・
 ま、妄想を膨らました段階で、結果は見えておりましたが・・・

 それでも、たった一匹とはいえ、今季初ガレイ狙いで、40UPマコガレイは、十分すぎる結果で何の不満もありません。
 いえいえ、大満足でございます!!
 改めて、意外性の釣り場、淡路松帆に感謝!

 もちろん、帰りには、忘れることなく仮屋に寄り道し、この時期ならではの淡路島のおいしい食材・・・春わかめを採取。帰宅すると春わかめと久々の肉厚マコガレイで、お造り・しゃぶしゃぶ・握りずしに舌鼓・・・
 まさに、淡路の春をたいへんおいしくいただきました。

 我が家の山の神以下全員と一匹は・・・大満足!!












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2016/3/8

和歌山紀ノ川 スズキ 釣行記 2月24日  投げ釣り

 和歌山紀ノ川 スズキ 釣行記 2月24日 大潮

 今週は、家の用事が色々と入っていて、釣りはお休みという予定でしたが・・・リスキーさんから70UPのスズキさんを釣ったというお話が舞い込んで、ビビット反応してしまったゆうたろう・・・
 今日は大潮・・・6時頃に満潮の潮変わりが訪れますので、夕間詰めの好時合い上げ下げの潮を半夜で攻めて、スズキバコバコという毎度毎度のいつもの超〜いい加減な妄想満タンで・・・急きょ予定を変更して半夜で紀ノ川釣行を決断・・・
 昨年、スズキ狙いで訪れた紀ノ川で、連続してOOHAZUREを引いて2連敗中ということなど、まさに忘却の彼方〜

 朝、いつになく早起きするとバタバタと忙しく立ち回り、予定の家の用事を昼過ぎまでにすべてクリア・・・人間、目的がはっきりすると人が変わるんですよね〜(笑)
 道具一式を車に積み込むと午後2時半過ぎに家を出発し、途中エサを仕入れて、現地、紀ノ川の目的のポイントに着いたのが、午後4時過ぎ。翌日仕事ですので、10時納竿の短時間集中勝負ということで、すぐに竿をセットすると、順次すべての仕掛けを遠近に振り分けて投入。スズキさんのアタリを待ちます。
 すると、しばらくして、早速、反応が・・・右側中投の竿に、竿先を抑え込むような動きがでます。じっと息を殺して竿先を見ていると・・・更に続けてググッ・・・ググッ・・・と不規則に竿先が上下し始めましたので、竿を手に取りゆっくりと糸ふけをとると一気に大合わせ・・・すると途端に沖合で魚がジャンプ・・・ちらっと見えたその姿は、おそらくスズキに間違いありませんが、手応えからするとさほどの大きさでもありません。
 ということで、楽しみながら余裕でやり取りをしつつ、魚体を引き寄せてくると手前で姿を現したのはやはりスズキ・・・ですが、予想通りといいますか、見る限りちょっと微妙なサイズ・・・針がかりを確認して、一気にごぼう抜きで魚体を確保し計測すると・・・
 ラッキー!幸運にも何とか50cmクリアー。実寸で52cmのスズキに、1号UPで、にんまりです!?

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 しかも、このスズキ、この時期の個体としては珍しく肉付きも良くとてもおいしそうですし、加えて、食味的には、どちらかというあまり大きなものよりもこれぐらいの大きさのものが一番おいしいと感じているゆうたろう・・・丁寧に〆てクーラーへキープ。

 まだ明るい時間でしかも、一投目から食べごろサイズの登場で1号UP・・・なんと幸運な、これはまさにスズキバコバコか!?と一瞬勘違いしそうになりますが、いやいや、そんなことを考えるとろくなことがありませんので、必死で妄想を振り払い、今日は大物スズキの1匹か2匹の追加は出来そうやなと控えめな予想に気持ちを切り替えて釣り続けます。(笑)
 しばらくすると夕日が西に沈み、あたりが徐々に暗くなって絶好の夕l間詰めの時合いを迎えます。さ、これからが、いよいよ本番と穂先ライトを装着し、こまめにエサを点検、投げては時々誘い、真剣に釣り続けますが・・・何故かこの頃から、エサ取りが活発に登場・・・しばらくして仕掛けを回収するとほとんどエサが残っていない状況が続きます。
 ハリスがザラザラで小さなフグと思われますが・・・この時期の紀ノ川でこんなことがあったかなと思うほどのフグの猛襲です。予想外の展開にちょっと焦りますが、好時合いを迎えてもエサが残っていなければ、全く話になりませんので、ならば手返しでといつになく気合を入れて、更にこまめにエサを点検、投げ返しを続けますが・・・投げれども投げれどもエサがどんどん取られるだけで、残念ながらスズキさんからの反応がありません。
 アタリがないまま1時間2時間と時間だけが経過し・・・気が付けば、いよいよ納竿時間が迫ってきます。
 ここで、突然・・・
 といつもなら展開するところですが、結局、この日はな〜んもなし。一匹ぐらいの追加はあるやろうという控えめな予想も完全に裏切られ、6時間竿を振り続けた結果は・・・O・O・H・A・Z・U・R・E・・・とても疲れました。
 紀ノ川3回通ってやっと一匹釣ったのがギリギリ52cmのスズキということで、気分的には、ちょっとへこんだといいますか、なんかな〜で、ほんとスズキさんは、むつかしいといいますか、ますます苦手意識が大きくなってきて・・・最近は、大きなスズキ・・・全く釣れる気がしません。
 
 帰宅するとその日の内に貴重なスズキを下処理して、いったん冷蔵庫へ。
 翌日、お造りに、あぶり、皮目をこんがりと焼いたムニエル、そして、握りと・・・久々のスズキに舌鼓を打って、山の神以下我が家の全員と一匹は、大満足。とてもおいしくいただきました。












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2016/3/2

石川能登島 イシガレイ 釣行記 2月17日  投げ釣り

石川能登島 イシガレイ 釣行記 2月17日 大潮

 今週は、いつどこへ釣行しようかといろいろ考えていると・・・突然、20年ぶりに和倉温泉への出張の日程が入ってきました。もちろん仕事ですが・・・和倉といえば能登島・・・となると渡りに船・・・当然ながらめったにいけない折角の能登路ですので、色々とよからぬことを考え始めます。(笑)
 20年前にも、一度、和倉へ仕事で行っていますが、当時のゆうたろうは、自分で言うのもなんですが、今のゆうたろうからは想像もできないくらいまじめで(?)・・・大阪を出て和倉に着くとバタバタと仕事をこなして、そのまま泊まらずにUタ〜ン。午前3時に帰阪して、また朝から大阪で仕事をする・・・などということをやっておりました。
 今から振り返れば、若いといいますか、ほんと余裕がないといいますか、自分でも不思議なくらい偏固で、休みでももらって能登でゆっくり釣りでもして来ればいいものをと思いますが・・・
 もちろん、今のゆうたろうは、反対されても仕事だけで和倉から帰ってくる気などこれっぽちもありません。(笑)当然のごとくお休みをいただく予定で・・・密かに仕込みを始めて調整し、結果、仕事と抱き合わせのお休みをしっかりと確保・・・初めての能登島釣行が実現する運びとなりました。
 ということで、家で和倉出張のために、能登島のポイントを調べたり、仕掛けの準備を進めていると投げ釣りを覚え始めた我が家の同居人が、突然、休みが取れるのでカレイ釣りに連れて行けとのたまうではありませんか・・・何を素人が!雪の中、お前には無理やろ〜といったんは拒否したものの横で話を聞いていた山の神の一撃で・・・ち〜ん!・・・有無を言わせず決着で、同居人も同行することに・・・ま、釣れない時の気晴らしにはなるかとあきらめることに・・・

 仕事当日は、残念ながら冬型気圧配置で日本海側は、当然ながら雪・・・しかも、一部では吹雪になっていて、緊張する運転の連続でしたが、何とか北陸道・能登有料道路を無事走破し、昼過ぎに20年ぶりの和倉温泉へ到着。すぐに、ホテルに同居人を置き去りにすると、必死で仕事をこなして、夜9時過ぎ、予定通り任務を終えて、仕事から解放されるといよいよ本命の・・・あれ?いえいえおまけの能登島釣行・・・再度同居人と合流し、ゆっくり温泉につかって翌日に備えます。

 いよいよ能登での釣行日・・・
 当日の天候は、朝までは雪ですが、徐々に回復して午後から晴れという天気予報。この時期の日本海側で、雪マークがつくのはやむをえないといいますか、ごく普通の天気で、実際、準備をして暗い内にホテルを出るとやはり雪が降り続いています。予想通りの展開に、覚悟を決めて、車をスタートし、ナビを頼りに雪積もる能登島大橋を渡って事前に下調べをしておいた目的のポイントに無事到着。
 夜明けまでまだ時間がありますので、駐車スペースに車を止めて明るくなるのを待っていると・・・突然の稲光が、そして、続けてド〜ンという車を震わすほど大きな雷鳴が・・・初めて遭遇する雪の雷に、とにかくビックリ!!後で、調べるといわゆる「雪起こし」といわれる現象で、冬の日本海では普通に起こる気象現象らしいのですが・・・
 初めて遭遇するゆうたろうはとにかくビックリ・・・こんなんで、釣りになるのかと雪降るまだ暗い空を見上げて、車から一歩も出られません。仕方なく、車の中で待機しつつ天候の回復を待っていると夜が明けすっかり明るくなった7時過ぎ、ようやく雲の切れ間から青空がわずかに覗きます。
 まだ小雪が舞っていますが、これならなんとか釣りになると意を決して同居人ともども表に出ると釣りを開始すべく荷物を担いで歩き始めます。目の前には、岸から10m位のところに消波ブロックが設置されていて、まともにいけば釣りにはなりませんが、ところどころ消波ブロックの切れ目があってそこから投げれそうです。
 一番広く釣りやすそうな場所に、同居人、次の少し短い切れ目にゆうたろうということで釣り座を決めて釣り始めます。小さいのはいらないと15号のカレイ針に青イソメを房掛けにして投入し雪降る中アタリを待っていると早速小さく竿先が、反応します。
 何が来たのかと巻いてくると現れたのは、25cmほどのイシガレイ・・・15号のカレイ針をものともせず房掛けの青イソメを丸のみ・・・元気やなと苦笑いでハリをはずすとそのまま放流。その後、4〜5枚の同サイズのイシガレイを釣って、次こそは大きいのがと期待しているとそこで、ピタッとアタリが止まります。
 雪降る中、やっぱりそう簡単には釣れないなと初めての釣り場で心細く思っているとしばらくして、一人の青年が道具を抱えてやってきます。
 声をかけさせていただいたゆうたろう・・・青年が、能登島をよく知る投げ釣り愛好家ということがわかると失礼を顧みず機関銃のように質問攻め・・・今頃の能登島の釣況やポイントなどなど・・・すると一つ一つ丁寧に答えていただき、加えて、このポイントでの投点やねらい目なども教えていただきました。更に、今日はここできっと釣れますよ!悪くない選択だと思いますというお言葉をいただき、先ほどまで心細い思いをしていたゆうたろうほっと胸をなでおろして、よしがんばるぞと釣りに集中します。
 しかし、そこから1時間、2時間、と経過しても、状況は変わらず、さっぱり・・・ゆうたろうのさらに奥の消波ブロックのないところで釣り座を構えて釣り始めた先ほどの青年ももう一つのようで、不思議ですね、いいと思ったのですが、何故か今日は型が小さくもう一つパッとしませんね、といいつつ一発大物狙いでポイントを変更するということで移動されることに・・・
 この青年、お名前を聞きませんでしたが、とても良い方でいやな顔一つせずゆうたろうの質問に一つ一つ丁寧に答えてくれたばかりか、別れ際に、実はサ○ラインのフィールドテスターをしていますと今年のカタログとステッカーまでいただきました。
 雪降る能登島でのサプライズといいますか、初めての釣り場で心細い思いをするゆうたろうにとって、これ以上ないくらい親切丁寧に対応いただき、感謝以外の言葉がありません。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 実績ある方が去っていったあと、急速に自信を喪失しますが、初釣行で、転戦するポイントも聞いた話ばかりで実績がないだけに、正直移動する気も起りません。とりあえず、カレイは腰で釣る?とかいうことわざもあったことですし、好青年の今日はいいはずだという朝の言葉にかすかな望みを託して、このポイントで粘ることにして釣り続けます。

 引き続きしばらく何事もない時間が経過しますが、お昼を回ったころから天候が徐々に回復し、天気予報どおり少しずつ青空がのぞき始めると・・・小さいながらもポツリポツリとアタリが出始めます。最初は、相変わらずの薄っぺらい、寸たらのイシガレイでしたが、その後少しましなアタリが出て、初めてギリギリですが、30cmのイシガレイが登場。

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 ペラペラですが、一応型物・・・複雑な気持ちながら遠路、能登まで来てやっと手に入れた一枚の型物に、正直ほっとします。
 そこから、全体に小ぶりとはいえ、思いついたように型物のイシガレイがぽつりぽつりと釣れ続き、最終的には、夕方の納竿までに型物イシガレイ10枚をキープ最大は、大きく竿先を抑え込む元気なあたりで登場した37cmのイシガレイで、ひょっとしてとかすかに期待した40cmを超えるイシガレイは、残念ながらこの日、顔を見せてくれませんでした。
 それでも、初めての能登島釣行で、しかも朝一の雷や降雪で午前中全然だったことを考えると結果は、上々の出来で、こういう仕事も悪くないなと一応納得で終了。(笑)同居人も人生初の30UPのカレイを釣ってにんまりでした。

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 帰宅すると当然、いつものごとくイシガレイ尽くしとなるところですが・・・
 さばき始めて呆然・・・この時期のイシガレイは、ほんとにガリガリで、37cmのサイズでもお造りとして取れる身はわずか・・・混じって釣れた27cmほどのマコガレイの身と変わらないほどで・・・当然食味ももう一つ・・・ということで、ちょっとがっくり・・・
 それでも、新鮮な白身のお造りですので、お造りとてんぷらとにぎり寿司でいただきました。
 あとは、すべて、煮つけ、から揚げ、一夜干しで・・・もちろん、身はペラペラということで骨ごと食べられるから揚げが一番でしたが、意外と一夜干しもおいしくいただけました。









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