2016/2/25

串本 カワハギ 釣行記 NO4  投げ釣り

串本 カワハギ 釣行記 NO4 2月9日 大潮

 今週は、飽きもせずに、またまた食べておいしいカワハギ狙いで串本へ
 もちろん、おいしいカワハギを活けでお持ち帰りということが一番ですが、今回はそれだけにとどまらず、これだけ通えば、下手なゆうたろうの竿にも、まぐれで超でっかい肝パンがそろそろ・・・とスケベ心丸出し?欲と二人連れ?の釣行です。
 そして、その結果は・・・
 
 やっぱり、世の中甘くない!?・・・でした・・・あは、は、は、はあ〜↓

 いつもの通り、串本に着くと帰りの体力温存で、仮眠をとって5時起床。
 この日は、2月に入って水温も徐々に下がっていることもあって、少し深場のポイントを選択。
 予定通り狙いのポイントに着くと早速準備を始めて、夜明けと同時に順次すべての竿を一斉に投入し、でっかいカワハギからのシグナルを待ちます。
 しかし、ポイント選択を間違えたのか、腕が悪いのか、釣りを開始して1時間たっても何の反応もなく静かなまま・・・朝間づめの好時合いにもかかわらず、全く竿先は動きません。エサがとられる気配すらなく、そのまま帰ってくるのがほとんどで、たま〜にトラギスがすまなさそうにぽつんとついてきたりはしますが、狙いのカワハギの反応は皆無・・・
 なかなか渋いなと思いつつ、それでも日が上がればカワハギの活性も高まるはずと期待して、その後も粘り強く投げ続けますが・・・更に1時間たっても、2時間たっても状況に変化なく・・・気が付くともう時計の針は10時を回っています。
 夜明けと同時に釣り始めて4時間・・・日が高くなり折り返しを過ぎても、釣れたのは、トラギスとキタマクラのみで、カワハギはの釣果はゼロ!!気配すらありません。
 この時点で、実釣時間は残すところ3時間・・・この残りの時間を考えると・・・でっかいカワハギどころか、お土産すら危うい状態で、串本で初のOOHAZUREを引くことが限りなくほぼ確定的に・・・
 当然、気分は暗く落ち込んで、ガックリという状況ですが、だからといって、今更、どうすることもできません。残り3時間とにかくこの場で黙々と耐えるしかありません。やむなく、え〜いカワハギだって都合がある訳で、HAZUREを引くことだってあるわいと開き直って投げ続けていると・・・
 10時半を過ぎたあたりから、右方向遠投の竿に突然、変化が現れます。今まで、しっかりっと残っていたエサが、微妙にかすめ取られるようになり・・・ん?・・・エサがとられるということは、ひょっとして・・・とそこを重点に投げ始めるとしばらくして一本の竿に微妙な動きが・・・息をつめて竿先を見ていると微妙に動いていた竿先がコンコングーッと一気に入って・・・

 待ち続けて4時間半、やっと・・・カワハギらしい、待望のアタリです!

 竿を手に取り期待を込めて、軽く聞き合せるとグッグーとカワハギらしいそれなりの手ごたえが帰ってきて・・・喜び勇んで巻いてくるとやがて水面に姿を現したのは、良型のカワハギ。慎重に抜き上げ計測すると27cmの肝パンのカワハギで・・・ほんとこういう時の一匹のうれしいこと、何とも言えません。丁重にハリスを切るとアジバッカンに入れてタイドプールにキープ。

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 貴重な一匹、一旦はあきらめたはずのカワハギの登場で喜びほっとしたゆうたろうですが、気分が落ち着くと一匹釣れたなら二匹目もと欲が出てきてここから投げ返しにも一段と力がこもります。
 いつもなら、ここで期待が空回りし、世の中そんなに甘くないとなるのがゆうたろうの常ですが、この日はちょっと違って、ここから短時間ですが、今までの超〜静かな4時間半がうそのようにアタリが連発・・・

 まず、直後にギリギリの型物ですが、コンコンコンと何度もつつくアタリを合わせて26cmのカワハギをキープ。

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 更に、寸たらの24〜5cmの良型カワハギが3枚続いた後に・・・
 グ〜ンと竿先を抑え込む今日一のアタリで、30cmちょうどの肝パンカワハギが登場。

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 これを最後に、ピタッとまたアタリが止まって元の静かな海に・・・

 当たり前といえば当たり前ですが、何ともお魚さんは思うとおりになりません。
 朝間詰めから4時間半・・・まったく釣れる気配がないと思っていたら、潮変わりでもないのに突然ばたばたと良型のカワハギが短時間で連発・・・いわゆる世間でいうところの群れが回ってきたということなのでしょうか?
 ゆうたろうの理解力からは、頭が悪いこともあって、まるで狐につままれたような状態で、まったく意味不明・・・危うくOOHAZUREを引くところで、ほんと危なかったといいますか、心臓に悪いといいますか・・・それでも根が単純なだけに、冷や汗をかいた分、逆に、喜びもひとしおで、結果オーライが全て・・・よかったよかったで納竿、終了となりました。

 ということで、この日の釣果は30cmを頭に、型物計3枚に良型寸たら3枚の計6匹。内、型物3枚と寸たら1枚を活けでお持ち帰り。
 当然ながら、その日の我が家の食卓は、いつもの通りの活けカワハギ料理満載で、串本の豊饒の海の至福のひと時をいただきました・・・
 
 待てば海路の日和あり・・・なんのこっちゃ!?





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