2016/2/7

串本 カワハギ 釣行記 NO3  投げ釣り

和歌山串本 カワハギ 釣行記NO3 1月26日 大潮

 今週は、35cmを超えるでっかいカワハギを釣りに行きませんか!?というお誘いに乗って、先週に引き続きリスキーさんと串本カワハギ釣行です。

 もちろん、この間、バコバコ釣りまくって勢いのあるリスキーさんと違って、ゆうたろうなどは、はなから35cmなどというでっかいカワハギは釣れるはずもなく、全く無縁とあきらめておりますが・・・そこまでいかなくても、ゆうたろうにも釣れるそれなりの大きさのカワハギでも、十分釣って楽しく食べてもおいしいお魚ですし、活けで持ち帰るとこれまた抜群においしいということで、カワハギ釣りは大好きで、毎回とても楽しみにしております。

 ただ、今回は、天候が問題で、釣行前日には、10年?いや15年?ぶりの大寒波が訪れて、大阪でもめったにない氷点下の気温と大雪が予想されています。
 大雪であれば、冬用タイヤをはいていても、大阪ではすぐに高速が通行止めになって機能しませんので、身動きできません。さらに気温が急速に下がると水温も低下し、一時的にカワハギの活性が低下することも予想されますので、天候次第で中止もやむなしと視野に入れてその日を迎えることになりましたが・・・
 前日になって、確かに予想通り急激に気温が低下・・・大阪では、あまり過去に経験したことがないような冷え込みで、午後3時に車の外気温計が0度を指していて、びっくり!!
 ただ、幸運にも大雪の予報は外れて、大阪では積雪を回避。湯浅御坊道路では、積雪で一部通行止めが発生しましたが、すぐに解除になって全線開通に・・・となると串本まで行けるには行けるのですが、当然厳しい寒さが・・・
 もちろん仕事なら一歩も外に出たくないというような厳しい寒さですが、そこは、「好きもん」の二人、寒いからと釣行中止に傾くはずもなく・・・水温低下の影響?食うか食わんかは、行ってみないとわからないということで意見が一致・・・行きましょか!?と当然の成り行きといいますか、予想通りの展開で釣行を決断。(笑)
 大きさは違えど二人の頭の中はやっぱりカワハギぐるぐるで、果たして、この極寒の中での釣行の結果は・・・

 途中、湯浅御坊道路では、路側帯にも除雪した雪が残っていて一時的にせよ通行止めだったことを伺わせましたが、通行には何の支障もなく順調に目的の串本に到着し、いつも通り仮眠をとって5時半起床。
 気温が低いことや最近の釣果情報を参考に、実績のある少し深いポイントに釣り座を決めて、荷物を降ろすと早速、準備開始です。
 タックルに仕掛けをセットし、順次マムシのエサを付けて、左右の思うポイントに投入するとカワハギが待っている〜と訳の分からんことをつぶやきながら、糸ふけをとり、仕掛けを落ち着かせ、すべての竿を投げ終えます。
 後はアタリを待つばかりですが・・・
 しばらくしても静かなまま・・・待っている〜?はずのカワハギが現れません。仕掛けを回収してエサを確認・点検するとほとんど投げた時の状態のままでエサが帰ってきます。魚おらんな〜と思いつつ、その後も辛抱強く投げ続けますが、たまにトラギスが付いてくるぐらいで、カワハギの反応は全くありません。
 寒いからかやっぱり食いが渋いな〜と思っていると、しばらくしてようやくリスキーさんが何か掛けたようでじっと見ていると手のひらクラスの小さなカワハギを抜き上げます。型には当然不満ですが、それでも、初めてカワハギの反応があったということで、俄然気合が入ります。
 しかし、その次に反応があったのもリスキーさんで、良型のカワハギを抜き上げますが、相変わらずゆうたろうには全く何の反応もありません。
 さすがリスキーさん!相変わらず好調を維持しているようでうらやましい限りですが、リスキーさんが釣れるということは、そのうちおこぼれがゆうたろうに回ってくるはずと密かに期待していると・・・そこからリスキーさんのアタリも止まって二人とも沈黙の時間が・・・がっくり!
 こんなはずではとそこからむきになって右・左・遠・近と色々探り始めると・・・やっと右方向で、若干ですが、エサがとられるポイントを見つけます。ということでかすかな期待を込めて、そこを重点的に攻め始めますが、エサをとられるだけで、カワハギが釣れるわけでもなく時間が過ぎていきます。
 う〜ん、やっぱり激渋・・・全然釣れる気配がありません。
 このままでは、串本でまさかのHAZUREを引きそうな気配ですので、リスキーさんと相談して、もうしばらくしてダメならポイント移動をすることを判断。移動準備のため、荷物の整理にかかりながら、この右方向のポイントで釣れると思ったのにと未練がましく糸ふけをとっていると・・・
 ん?微妙な手ごたえが・・・
 全く期待せず、変やなと思いつつ竿を煽ってみると今度はググッと明確な手ごたえが・・・なんやなんやと慌てて巻き取ってくると手前で横走り・・・ということは・・・

 やはり水面に現れたのは良型のカワハギ!まさにラッキーの一言。慎重に抜き上げ計測すると30cmジャストの肝パンカワハギ

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 もちろん、丁重にハリスを切るとアジバケツに入れてタイドプールにキープ。この偶然といいますか、幸運といいますか、貴重な一匹に突き動かされたゆうたろう・・・この右のポイントなら釣れると当然ながらポイント移動をキャンセル。
 予定通りポイント移動をするリスキーさんを見送って、さあ、カワハギバコバコ!!とスケベ心丸出しで同じポイントを集中的に攻め始めますが・・・果たして1時間たっても2時間たっても次のアタリが出ません。
 そんなはずでは、とあきらめきれず投げ返しているとようやくそれらしいアタリが出て釣り上げたのは、確かに肝パンは肝パンでも20cmほどのミニ肝パン・・・がっくり。さらにしつこくその後も攻め続けますが、結果は、期待に反してミニ肝パンを一匹追加したのみ。
 どこがカワハギバコバコやねん!?
 やっぱり、大きなカワハギさんは、寒いのでお休みだったようで、右方向での2匹目の大物の追加はなし。自分でも嫌になるほどゆうたろうの判断は、いい加減といいますか、全くあてになりません。
 それでも、最後まで粘り強く投げ続けたゆうたろうに、神様のお情けといいますか、納竿間際に読みの方向とは全く逆方向に投げていた竿に、いいアタリが出て、28cmの肝パンカワハギが登場。(笑)もちろんハリスを切って丁重にアジバケツにキープ。


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 結果は、型物カワハギ2枚に寸たらカワハギ2枚で合計4枚。大寒波をものともせず釣行した結果としては、上出来といいますか、冷静になればバコバコ釣れると思うほうがおかしいわけで・・・
 一方、ポイントを移動したリスキーさん
 やっぱり、好調といいますか、ここまで続くと実力といいますか、32cmを頭に型物カワハギ4枚を含めて10匹ほどのカワハギを確保。寒波を感じさせない釣果に脱帽です。

 この日は、たった2匹ですが大きなカワハギをアジバケツで生きたままお持ち帰り。帰宅すると当然ですが、活けのカワハギのお造りととろけるような肝を堪能・・・
 加えてこの日は、カワハギをさばいているところで、ふと、諸先輩方が、にぎり寿しを作られていたことを思い出し・・・見よう見まねで初めてのカワハギのにぎり寿しに挑戦!
 でっかい手で小さく握るのにかなり苦労しましたが(笑)・・・何とか一応、まがりなりにも握りといわれるカワハギの活けのお寿司を12個ほど作って提供すると・・・
 これが予想以上の大好評で・・・山の神以下、う、う、うま〜いの連発で、あっという間に消えてなくなりました。
 やってみてこそ、何かがわかるといいますか、活けのお魚のにぎり寿しのおいしかったこと・・・なんでもっと早く挑戦しなかったのかと正直、少し後悔したほどで、これからは、我が家の定番メニューになること間違いなし!
 ていうか、おそらく山の神が握りを作れと・・・うるさい!?・・・いえいえ、言うに決まっております。はい!






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タグ: カワハギ 串本 活け



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