2015/8/27

京都伊根 OOHAZURE 釣行記 8月23日  投げ釣り

京都伊根 OOHAZURE 釣行記 8月23日 長潮

 今週は、ゆうたろうが所属する北斗サーフの例会です。
 普段、土日仕事が原則のゆうたろうですが、毎年、8月は、一年で最も日曜のお休みがとりやすい月でもあり、特別な事情がない限り日曜のお休みを一日とってクラブの例会に参加するのが恒例になっています。ということで、今年も何とか職場で調整がつき、無事予定通りに例会参加が実現しました。
 とはいえ、難題は、釣行場所。今年の8月例会は、珍しく日本海の宮津方面ということでエリアが指定されましたので、この方面に過去ほとんど釣行した経験のないゆうたろうには、これはという釣行場所が全く浮かびません。宮津方面で頭に浮かぶのは、針の数だけついてくる海毛虫のイメージ・・・はあ〜
 たまたま岡山釣行の折、釣行場所に困っているとリスキーさんに話をすると・・・伊根で夜はマダイ、明けてからマゴチというのはどうですかと提案が返ってきました。更に、伊根がだめならと第2案、第3案と新たな代替案が・・・しかも、リスキーさんの実績と経験に基づいた提案ですので、それなりに説得力があります。
 ということで、例会の釣行場所は、マダイとマダイに釣られて伊根に決定。そして、全く何の根拠もないのに何故かゆうたろうの頭の中は、その時点から、かってにマゴチとマダイが乱舞し、そして、例会結果はもちろん・・・優勝!・・・あは、は、は、は・・・

 仕事の事前調整がうまくいって、仕事を早く切り上げることができたゆうたろう。途中エサを仕入れて舞鶴道をひた走り、目的の伊根のポイントに到着したのが午後7時。誰もいてないことを想定していたのですが、すでにお一人の若い青年が、ポイントに入って投げておられます。更に、この青年にご挨拶をしてお話をしているところに、また投げ釣りの方がおひとりやってきて・・・あ、あかん。やっぱり場所移動かと半分あきらめ気分でさらに青年といろいろお話をしていると「どうぞ一緒に釣りましょう」と耳を疑うようなお話をしていただいて・・・結局、紆余曲折はあったもののこの好青年の申し出に甘えることにして、3人で仲良く並んで重なり合うように釣りをすることに・・・
 ただゆうたろうは、例会規定で、夜中の0時以降しか竿出しができませんので、準備だけしてそこからしばらくお二人の釣りを眺めることに・・・
 好青年と京都からお越しの方は、過去にこのポイントでの釣りの経験をお持ちのようで、いろいろとこのポイントについて精通されておられます。ということで、初めてのゆうたろうは、釣りを眺めながらいろいろポイント解説をお二人に頂き夜中の0時までの5時間結構楽しく時間を過ごすことができました。
 そろそろ、例会スタートの時間が近づいて、準備を始めようかと思っていると京都からお越しの方が、片づけを始めます。あれ?と思って声をかけると夕間詰からここまで釣ってなんも来ないということは運がないということ・・・諦めます。仮眠をとって転戦しますので例会頑張ってくださいとあいさつをして帰られました。0時から釣るゆうたろうに遠慮といいますか、配慮されたといいますか・・・感謝以外の言葉がありません。
 ということで、京都からお越しの方のあとに三脚を置かせていただいて、好青年と並んで、いよいよ待ちに待った釣り開始です。一時は、窮屈な釣りになるかと思いましたが、それぞれの皆さんの善意に包まれて、狙った好ポイントで竿出しすることが実現した以上、これは何としても外すわけにはいきません。何が何でもマダイとマゴチを釣らなければ・・・いや、絶対に釣れる・・・いやいや絶対に釣るぞ〜とかってなく気合が入ります。
 ということで、夜はマダイメインで虫エサで、明けてからは、マゴチを狙って塩イワシを投入。投げる方向や投げる距離も好青年と声を掛け合い、譲り合って当初の計画通りの作戦を予定通りに実践・・・ほんとに気持ちよく、通算10時間ほど投げに投げ続けさせていただきました。

 で、結果は・・・

 手のひらにも満たないチャリコ3匹と特大のウミヘビ3匹に、数えるのも嫌になるくらい大量のクサフグ・・・それだけ!

 納竿間際、今日は釣れたかいと聞いてこられた方が・・・その方曰く、昨日の人はマゴチだのでっかいのをいっぱい釣っていたが・・・そうかい、BOUZUかい、残念だったのう・・・
 はい、残念でした。・・・クゥ〜〜・・・(涙


 普段、例会は参加することに意義があると言っていたゆうたろうが、ひそかに優勝などという、全く似つかわしくもないものを狙った結果は、ものの見事に実力を発揮して、OOHAZURE!!
 はあ〜〜!?たったそれだけ・・・ほんとに・・・嘘でっしゃろ!?・・・審査会場でのクラブ員の皆さんの笑いを誘って・・・

 何が、マダイ、何がマゴチやねん!?
 ・・・・・どっと疲れました。

  
 それでも、これは負け惜しみでもなんでもありませんが・・・
 投げ釣りが好きなお二人と狙ったポイントで出会い、とても気持ちよく、そして楽しくお魚釣りができたことが、とても素晴らしい思い出として、深く心に刻まれました。今回釣行の最高の喜び・・・お二人との出会いに感謝!!
 そして、今回たまたま、釣果には巡り会えなかったものの新しいポイントを実釣経験できたことは、ゆうたろうにとって、とてもいい財産になりました。次こそは、宮津方面に足を運び、大物と出会いたいと思います。いろいろとアドバイスをいただきフォローしていただいたリスキーさんにも感謝!

 例会の結果は、やはり、先輩諸氏はさすがといいますか、しっかりと釣っておられて・・・全体で型物のキスが7〜8匹ほど提出されておりました。そして、久々にクラブ員の皆さんと顔を合わせて、釣りのお話しなどいろいろとさせていただきとても楽しい時間を過ごすことができました。


 それぞれに、当日いろいろお世話になった皆さんに感謝!・・・ありがとうございました。


 ということで、伊根のお話は終わりですが、その伊根の釣行前に、お盆休みということで帰宅していた息子が、珍しく魚釣りに連れて行けということで、息子と初めて投げ釣りを楽しんできました。
 とりあえず息子でも安全に投げて魚が釣れるとこという条件で選んだのが、例の都会のオアシス、新淀川。早起きして、釣行した結果は、二人で48cmのクロダイを頭に19匹ほどのお魚さんに相手していただきました。
 投げ釣り体験初めての息子も、ゆうたろうが準備した投げ竿2本をゆっくりと操り、ぎごちない投げ方でしたが、コントロール重視で、40〜50mほど投げていたでしょうか?40cm前後のキチヌを4匹釣って、「ぐんぐんめっちゃよく引くな〜」と初めて投げて釣ったキチヌの型物に、それなりに嬉しそうでした。

 ゆうたろうは、48cmのクロダイとキチヌ14匹(38,42,38,40,44,43,42,40,38,35,40,32,44,43cm)に遊んでもらいました。(笑
 
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タグ: 伊根 マダイ マゴチ

2015/8/20

高知 コトヒキ 釣行記 8月4日  投げ釣り

高知 コトヒキ 釣行記 8月4日 中潮

 一昨年、コトヒキの大物を狙って初めて釣行した高知・・・コトヒキ・コロダイの大物をババ〜ンと夢見て一晩釣りまくった結果は・・・大物どころか、寸たらのお魚にすら見放され・・・たった一匹のお魚も釣ることができない超〜完璧な大外れ・・・持ち帰った唯一のお土産・・・高知名産の「芋けんぴ」を見た我が家の山の神が一言・・・
  
  「びっくりやわ、わざわざ高知まで芋ほりに行ってきたん!!」

 くっそ〜!!!何とかしてリベンジや!と翌年いろいろともくろんだものの結果は定期的に訪れる台風に計画をことごとく阻止され、結局、目的のポイントに釣行できないままシーズンを終了。
 2年越しのリベンジ釣行を実現すべく、今年は、何としてもと早くから半世紀中年さんにお願いして天候が安定する梅雨明けに日程を決めて釣行計画を立てましたが・・・梅雨が明けたにもかかわらず、わけわからん台風が南の海をうろうろということで、結局、当初計画をキャンセル。今年もやっぱりめぐり合わせが悪いのかと落胆しつつ待っていると・・・何とか台風も西の方に遠ざかり、結果、その後の一週間は、安定した夏空が続いて、やっと今週になって待ちに待った高知釣行の条件がそろいました。
 今回の高知釣行は、当初、コトヒキががら空きのゆうたろうとリスキーさんが半世紀中年さんに無理をお願いして立てた計画でしたが、前日になってリスキーさんが仕事の都合で急遽、釣行できなくなり、残念ながら今年もゆうたろうと半世紀中年さんの二人で高知を目指すことになりました。
 いつものごとく、堺で半世紀中年さんと合流すると毎度毎度のランドクルーザーに乗り換えて大阪を出発。車には、半世紀農園のみずみずしく甘い、摘みたてのブルーベリーとそのブルーベリーを天日干しした無農薬無添加の干しベリーが山盛り摘んであって、大変おいしゅうございました。いつも、ありがとうございます。
 ブルーベリーをつまみながら快調に高速道路を走って、約束の午後四時前に高知の目的地に到着。到着直前、晴れが一週間も続いているにもかかわらず、近くの川は何故か泥濁り・・・果たして大丈夫なのかと船頭に聞くとうわ水だけでそこは澄んでいるとのこと・・・その一言を聞いて一安心。まだ、日が高くむっちゃ熱いにもかかわらず、どうしますか?という船頭の問いかけに、熟練ガイド役の半世紀中年さんをさしおいて、はい上がりますと返事しているゆうたろう・・・半世紀中年さんも苦笑いです。汗だくで荷物を積み込み目的のポイントに渡してもらうと早速釣り開始です。熱中症も顧みぬいい年のおっさんとは思えぬ行動ですが・・・果たして2年越しのリベンジは・・・?

 この日も、前回、完璧なOOHAZUREを引いたゆうたろうを見かねた半世紀中年さんが、コトヒキの一級ポイントをゆうたろうにどうぞとお譲りいただき、その横に半世紀中年さんという順番で竿を並ることになりましたが・・・ほんといつもあつかましいゆうたろうですいません!とりあえず明るいうちは、潮が上げていることもあってマゴチ狙いのイワシエサがメインで釣り始めます。前回の失敗もあり今回は、遠投一辺倒からきわ狙いの作戦を導入。そのことが功を奏したのか、この日もマゴチは不発でしたが、20p前後のカサゴがイワシに食いついてきます。加えて、小ぶりながらも30p弱のオコゼをゲット。もちろんむっちゃおいしい食材ですので、ハサミで背びれをカットして丁重にクーラーへ

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 前回は、カサゴすらよう釣らんかったゆうたろうからすればまさに上々の滑り出し、しかも、一度だけ、竿先をガンガンと激しくたたく大アタリが・・・竿尻が浮いて隣の竿に引っかかって止まったところでやっとこさ抑えましたが、慌てて合わせた結果は・・・スカ!・・・がっくりですが、一晩中な〜んもなしだった前回に比べれば早くも大アタリがと思えば勇気百倍。ルンルンです!
 そうこうする内に、ようやく暗くなっていよいよ、本番突入。イワシエサのマゴヒラ仕掛けから普通の2本バリ仕掛けに変えて投入開始。糸ふけをとってアタリを待ちますが、そう簡単に釣れるはずもなく勝負は、9時の潮変わりと待っているとその時刻がもう間もなくといった時間帯に、半世紀中年さんから声がかかります。ドラッグなったで〜!どの竿とみていると右端の竿がゆっくりとお辞儀をしました。
 来た来た来た!一気に期待が高まります。しかし、軽く合わせて巻き始めると何と頼りない手ごたえで、初コトヒキと期待を込めた手から力が抜けていきます。う〜ん残念!外したかと抜きあげると・・・あれ?目の前に何か魚らしきものが・・・キ・キスやん!
 軽い手ごたえにもかかわらずドラグを鳴らすアタリをくれたのは、全く想像もしなかったキス!しかも26cmの型物。半世紀中年さんもここでキス釣るのは初めて見たといっておりました。

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 釣れる時とはこんなもんといいますか、初アタリの頼りない手ごたえでどうせ小物かスカと思ってあげた結果が、キスの型物。キス自体今回の釣行の対象として全くの想像もしていなかっただけに、その型物であっさりとHAZURE回避をしてしまうとちょっと拍子抜けといった感じですが、いずれにしても釣れないより釣れたほうがいいに決まっておりますので、とりあえず前向きで次こそは本命のコトヒキや〜!と竿先に集中します。
 するとしばらくして潮が完全に下げに転じた9時半過ぎ、真ん中の竿先に微妙な変化が・・・竿先がモゾモゾモゾと揺れるように動いたような・・・ん?アタリ??・・・よくわかりませんが、潮の流れとは違うよな〜!?・・・と自問自答しながら見ていると・・・また竿先がゆっくりと揺れ動きました。
 間違いありません!微妙ですがアタリです!アナゴのようなアタリにあまり期待を込めずに軽く合わせて巻取りを始めると意外にも結構な手ごたえが返ってきました。あれ?なんやこれは?と思いつつ強引にまいてくると手ごたえは激しさを増し、一瞬巻き取る手を止めて綱引き状態になるほど激しい引きが・・・それでも、へばりつくような感じではありませんので、エイではありません。いったい何が・・・あ、サメ?・・・う〜ん、なんやサメか!?とちょっとがっくりしつつその後も強引にまいてくるとやがてヘッドランプに照らされる視線の先の水面に姿を現したのは・・・あれ?サメちゃうがな!・・・よ〜く見るとタイのような形の魚!?で・・・体に点々が・・・あ!あ!コ、コロダイや!
 ということでそこから急に慎重になって、ドキドキ。タモを引き寄せ汗だくになりながらやっと3度目でやっとタモ入れに成功。引き上げ計測すると実寸で52センチのコロダイ。決して大きくはないといいますか、コロダイとしてはどちらかといえば小さいほうですが、ほかの魚では考えられない強い引きを体感しながら釣り上げた人生初のコロダイに興奮を隠せません。

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 キスの型物に続いて、初のコロダイの型物と前回釣行を大きく上回る釣果に、ほぼリベンジ達成で、もう芋ほりとは言わせないぞ!とにんまり。あとは狙いのコトヒキを釣れば、もう完璧、万々歳!と投げる手に力が入ります。
 過去の実績ポイントに投入している竿先に期待し、何とか一匹コトヒキが来てくれ〜と見つめますが、そう簡単に釣れるはずもなく、ま、こんなもんやなと何度か打ち返してぼ〜っとしていると、視界のはずれでぼんやりと見えていた一番右はしの別の三脚に置いていた竿の穂先ライトが動いたような・・・ん?と思いつつ右側の竿に視線を移すと途端にバンバンバンと竿先が激しく上下しました。どちらかといえばあまり期待していなかった捨て竿の突然のあたりに、大慌て!バタバタと駆け寄り竿を手に持って軽く合わせると確かに何か乗りました。ゴンゴンぐいぐいと心地よい手ごたえを感じつつ寄せてくると果たして水面に現れたのは、念願のコトヒキ。抜き上げ計測すると実寸で33cmのコトヒキ

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 わずか33pのほんとなんてことないコトヒキですが、もうかれこれ20年以上経つでしょうか!?矢野川尻で40cmを頭に10数匹のコトヒキを爆釣して以来の久々のコトヒキとのご対面、しかも、ゆうたろうにとっては足掛け3年かけて、やっと、巡り合えたとてもとても貴重な一匹です。まじまじとしばらく見とれてしまいました。(笑 
 そして、やっと、やっと会えたコトヒキさんに感謝しつつ、丁重に占めてクーラーへしまうと、もちろんその後は、当然、2匹目を狙います。しかし、一匹釣れたということは群れているはずと穂先ライトに集中し真剣に投げ続けるものの群れが小さいのか、はたまた下手なのか、なかなか次が釣れません。
 それでもこの後、辛抱強く投げ続けると朝の納竿までに、ポツリ・・・ポツリ・・・とアタリが出て、30cm、32cmのコトヒキと寸タラ2匹を追加。何とか、コトヒキの欄を合計3つ、うめることができました。

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 山の神の「一撃」といいますか、「一言」に触発されてスタートを切った、今回の2年越しの高知釣行、結果は、初のコロダイの大物と3匹のコトヒキに出会うことができ、最高の結果に。これもひとえに、一級ポイントを譲り、いつもあれやこれやアドバイスをいただいている半世紀中年さんのおかげ、しかも、帰りは何故か声が出なくなって、体がむちゃくちゃだるいといいますか、途中で運転できなくなって、半世紀中年さんの助けを仰ぎ、結局最後まで運転してもらうことに・・・翌日、出勤して、隣の同僚が同じく声をからして病院へ行っていることで、原因は夏風邪と判明・・・何もかもお世話になって申し訳ないといいますか、改めて半世紀中年さんに感謝!ありがとうございました。

 今回も、高知名産の「芋けんぴ」を持ち帰りましたが、我が家に、はじめて並ぶコロダイやコトヒキ、更には、おまけのキスやオコゼの話題に独占されて何の話題にもなりませんでした。はい!










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2015/8/12

岡山 コイチ 釣行記 7月28日  投げ釣り

岡山 コイチ 釣行記 7月28日中潮

 今週は、当初南へ釣行する計画を組んでいましたが、直近まで台風がうろうろしていたこともあって、とりあえず南行きを来週に順延。代わりに、リスキーさんと久々に岡山へ釣行することにしたのですが・・・
 今回はお任せしますとポイント選択を任されゆうたろう・・・直前までといいますか、行きの車の中でもまだ狙いのお魚の焦点が定まらず、あれやこれや迷って迷って右往左往・・・釣れない者の判断は、やっぱり駄目ですね〜(笑
 それでも、何とかぎりぎり、山陽道の岡山県に入るころには、なるようにしかならないと開き直って目的のポイントを選択。対象は、コイチの大物やキスの型物、あわよくばスズキ、更にラッキーならマダイもと相変わらず妄想は、尽きないのですが・・・

 途中順調に、餌を仕入れて目的の渡船乗り場についたのが5時過ぎ。荷物を降ろして、待っていると予定よりも30分速く渡船がやってきて、早速、目的のポイントに・・・
 ここは、ゆうたろうにとっては初めてのポイントということもあって、事前にリスキーさんがいろいろとアドバイスをしていただき、かつ最も釣りやすい一級ポイントを割り振ってくれていましたので、迷うことなく準備のために動き出そうとすると・・・突然ぽつりと雨粒が・・・
 空を見上げるといつの間にか大きな雲が近づき、西のほうの景色が見る見るうちに雨と水煙で見えなくなって行きます。あ、あかん!・・・来る!来る!来る〜!と言いつつ急いで合羽を着こんで、リュックにビニールをかぶせると、次の瞬間、一気に土砂降りの雨が・・・間一髪でびしょぬれは避けられましたが、そこから30分ほどは、滝のような雨の中にたたずみ、ただただ必死に耐えるだけ、何もできません。
 ようやく雨が上がると何事もなかったように、夏の青空が広がり、早速、準備開始。順次すべての竿を投げ入れアタリを待っていると早くもリスキーさんが大きく竿を曲げています。いったい何がと見ていると・・・とびエイとのこと・・・しかも、たくさんのエイが泳いでいるので気をつけてくださいとのアドバイス・・・言われて足元の海面を見てみると・・・いるわ、いるわ5〜10匹単位で泳ぐとびエイの群れが、次から次へと西から東に結構なスピードでどんどん泳いでいきます。その数、確認しただけで、百いや二百は下らないかと・・・巨大なエイの膨大な数の群れを唖然茫然と見つめつつ、こんなとびエイがかかったら、あっという間に竿を持っていかれて・・・とにかくかからんといてくれ〜と祈りつつ見ていると幸運にも無事エイの群れが通過し、事なきを得ます。
 土砂降りの雨・大量のエイの群れと釣り始めからバタバタとあわただしい歓迎を受けてスタートを切った今回釣行ですが、ようやく落ち着きを取り戻し本格的に野戦に突入すると一転、超〜静かな展開に・・・投げれども投げれども早い潮に仕掛けが流されるだけで全く反応なし!たまにフグにかじられたような跡があるもののそのままエサが帰ってくることも多くな〜んも釣れません!唯一上がってくるのは、流れ藻とでっかい海毛虫・・・過去にここで相当な実績を持つリスキーさんもこれだけ魚っ気のないのも初めてと首をかしげるばかり・・・
 結局朝6時の納竿まで竿を真剣に振り続けた結果は、クロダイの45cmとコイチの40cmの2匹のみ。しかも、2匹とも全くアタリがわからず、点検や誘いをかけるために竿を手にとって初めてお魚さんがついていることを確認する始末で、なんとも情けない話ですが・・・いわゆる、ついていたお魚2匹・・・アハハ・ハ・ハ・・・

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 リスキーさんの釣果もゆうたろうとほぼ一緒で、こんなにこのポイントで釣れないのは、初めてというほどのど貧果だったようですが、それでも、アタリはゆうたろうよりも多く、手前で落とした型物や良型キスの釣果もあったようで、その辺は実力の差かなと・・・
 キス・クロダイ・コイチにスズキ、あわよくばマダイもバンバンと型物爆釣をもくろんだ岡山釣行でしたが、終わってみれば実力通りのバン、バンの2匹で終了。ゆうたろうの選択ですからこの貧果でも仕方がないのかなと妙に納得・・・リスキーさんすいません!
 それでも、過去2度の岡山釣行は、手島、茶瓶と名だたるポイントでクロダイのみ・・・3度目の今回釣行で初めてクロダイ以外のお魚「コイチ」を釣り上げゆうたろうにとっては、大きな前進かと・・・(笑

 コイチは家に持ち帰り、お造りで食べましたが、結構おいしく、我が家では予想以上に好評でした。 まさに、岡山の海に感謝!





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タグ: 岡山 コイチ スズキ



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