2015/6/27

新淀川 スズキ 釣行記 6月17日   投げ釣り

新淀川 スズキ 釣行記 6月17日 大潮

 今週は、前回パスした熊野に、美味しいお魚を求めて出かけようかと考えておりましたが、予想以上に事前の仕事が忙しく少々お疲れ気味ということもあって、お休みに近づくにつれて、いろいろと迷いが生じます。そして、思い悩んだ末に、出した結論が・・・家の用事もたまっていることやし、今後の釣行計画のことを考えるとあまり無理しない方がいいということで、近場でお茶を濁すことに・・・
 もちろんこの時期、近場でお茶を濁すとなれば、あれしかありません。そして、メインのお魚は、当然キチヌということになるのですが・・・そこは先週の境港での影響といいますか、密かな思い入れもあって、今回はあくまでメインはキチヌではなく、明確、かつ、きっぱりと・・・スズキ!!!・・・キチヌはあくまでお・ま・け!?・・・です。(笑)
 予定といいますか、妄想といいますか、ゆうたろうの計画では、下げで目的のスズキを釣り上げて号数UP・・・万が一外しても、上げでキチヌに切り替えてHAZUREを回避(笑)して終了という120%ハズレのない計画です。

 当日は仕事が終了後、南港経由でエサを確保し、予定どおり、下げの真っ最中の9時過ぎにいつものポイントに到着すると・・・なんとウナギ釣りの地元の人が既にケミホタルを闇夜に浮かべてずらっと竿を並べています。2週間前の前回釣行には誰もいてませんでしたので、ウナギが釣れたという情報が流れたのか、ちょっとびっくりです。それでも、ゆうたろうがいつも釣り座を構える場所は、たまたま幸運にも、空いていましたので、早速荷物を降ろして準備を始めます。今日はあくまで、メインはスズキですので、この時間チロリは使いません。あくまで、全ての仕掛けは、青イソメがメインでマムシとのミックス掛けの一本針。今日は勝負ですから(笑)
 しかし、釣り初めて分かったことは、この釣りのアタリの渋いこと・・・いくら下げとはいえ、チロリなら頻繁とはいかないまでも、ぽつぽつキチヌが大きなアタリを送ってくれるはずですが、青マムシのエサには、何の反応もなく、なんとも超〜静か!2時間たっても、コソリとも竿先が揺れることはなく、当然スズキからのシグナルはゼロ。チロリならあれだけバンバンあたるキビレも何故か相手をしてくれません。
 あ〜退屈や〜!!と思って時々誘いをかけますが、それにも乗ってきません。打つ手なしと半ばあきらめ気分で穂先ライトをぼ〜っと眺めていると更に30分ほどして突然、右から2本目の竿先が、バンバンバンとたたかれます。
 や、やっと来たと急いで竿を手に持ち大きくあわせて巻き始めるとグンと手応えが手元に伝わるとともに、暗闇で魚が水面でジャンプ・・・次の瞬間フッと軽くなって針ハズレ・・・今日初の、そして、ひょっとしたら最後かもしれないせっかくのスズキ・・・姿を見てはいませんが、キチヌなら決してジャンプなどしませんので、おそらく間違いなくスズキと思われるそのアタリをはずして、がっくり!やっぱりゆうたろうはアカンたれです。
 それでも、やっとですが、粘ればアタリがということで、少し元気が出て来て残された下げの時間に集中、投げ続けますが、それでもそう簡単に鈴木君は相手にしてくれる訳でもなく静かな時間だけがゆったりと流れて・・・いよいよまもなく干底、スズキ狙いの終了という時間を迎えます。
 あ〜あ、やっぱりアカンな〜とほぼあきらめ気分に浸っていると舞洲でのアジ釣り帰りの地元のオッチャンが、釣れますか〜と声をかけてきてくれました。今年は遅れているのか今日はアジがさっぱりやはという地元のオッチャンにゆうたろうもここもさっぱりですは〜と応じて、いろいろ最近の釣況を聞いていると・・・右端の竿先が微妙に動いたような・・・そうでんなとオッチャンの話に生返事をしながら竿先を見つめていると次の瞬間、竿先がグ・グ・グ・ギューンと一気に入って・・・あわてて竿を抑えて巻き始めると良い手応えが返ってきました。
 キチヌでありませんようにと祈りつつ一定のスピードでリールを巻いてくると右に左に向きを変えてよく走り抵抗します。スズキ、スズキとぶつぶつ口ずさみながら巻いてくるとようやく姿を現したのは、はたして・・・・・スズキ!!粘りに粘ってやっと来たスズキです。
 さほど大きくありませんがそこそこのサイズのスズキです。もちろん、いつものごとくタモなど用意しておりませんので、ゆっくり力強く右に左に逃げるスズキをいなしながらしばらく弱るのを待って最後、一気にごぼう抜き。長さの割にしっかりと良く肥えたスズキ68cmです。

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 オッチャンにも、なかなかいいサイズやね〜とお褒めのお言葉をいただき、にんまり。実はこれを狙っていたんですよといいつつ、持ち帰って魚拓を取ればDランクかなとも思いましたが、まだまだこれからいくらでも釣れるとたった一匹の狙って釣ったスズキに、訳わからん上から目線ではりをはずして放流、お元気にお帰り願いました。

 この後、上げに変わった潮で、2時間ほど予定どおり、キチヌ釣り。
 結果は47、45cmのクロダイと43、41、40、32cmのキチヌを釣って納竿。

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 スズキの大物をバンバン釣りまくるリスキーさんに言わせれば、スズキは、投げ釣りで狙う魚の中で、最もハードルの低い魚ということになるのですが、ゆうたろうにとっては、今年すでに紀ノ川で2連敗、新淀でもここ数年キチヌ狙いでかなり通っているにもかかわらず、一度も出会ったことのない超極めてレアで、むつかしい魚ということにほかなりません。
 今回、そのスズキを狙っての釣行で、狙った下げの時間に、2度のアタリを拾い、1度は外したものの狙いどおり68cmのスズキを釣って所期の目的を達成!ということで、今までのスズキはむつかしいという認識を新たにしたといいますか、スズキは狙って釣れる魚という自信を少しばかり深めました。
 となると、どちらかというとワンパターンのゆうたろう、しばらく、スズキ狙いの新淀通いが続きそうな予感が・・・
 狙って釣れる・・・果たして、世の中そんなに甘いかな〜(笑
 



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