2015/6/27

新淀川 スズキ 釣行記 6月17日   投げ釣り

新淀川 スズキ 釣行記 6月17日 大潮

 今週は、前回パスした熊野に、美味しいお魚を求めて出かけようかと考えておりましたが、予想以上に事前の仕事が忙しく少々お疲れ気味ということもあって、お休みに近づくにつれて、いろいろと迷いが生じます。そして、思い悩んだ末に、出した結論が・・・家の用事もたまっていることやし、今後の釣行計画のことを考えるとあまり無理しない方がいいということで、近場でお茶を濁すことに・・・
 もちろんこの時期、近場でお茶を濁すとなれば、あれしかありません。そして、メインのお魚は、当然キチヌということになるのですが・・・そこは先週の境港での影響といいますか、密かな思い入れもあって、今回はあくまでメインはキチヌではなく、明確、かつ、きっぱりと・・・スズキ!!!・・・キチヌはあくまでお・ま・け!?・・・です。(笑)
 予定といいますか、妄想といいますか、ゆうたろうの計画では、下げで目的のスズキを釣り上げて号数UP・・・万が一外しても、上げでキチヌに切り替えてHAZUREを回避(笑)して終了という120%ハズレのない計画です。

 当日は仕事が終了後、南港経由でエサを確保し、予定どおり、下げの真っ最中の9時過ぎにいつものポイントに到着すると・・・なんとウナギ釣りの地元の人が既にケミホタルを闇夜に浮かべてずらっと竿を並べています。2週間前の前回釣行には誰もいてませんでしたので、ウナギが釣れたという情報が流れたのか、ちょっとびっくりです。それでも、ゆうたろうがいつも釣り座を構える場所は、たまたま幸運にも、空いていましたので、早速荷物を降ろして準備を始めます。今日はあくまで、メインはスズキですので、この時間チロリは使いません。あくまで、全ての仕掛けは、青イソメがメインでマムシとのミックス掛けの一本針。今日は勝負ですから(笑)
 しかし、釣り初めて分かったことは、この釣りのアタリの渋いこと・・・いくら下げとはいえ、チロリなら頻繁とはいかないまでも、ぽつぽつキチヌが大きなアタリを送ってくれるはずですが、青マムシのエサには、何の反応もなく、なんとも超〜静か!2時間たっても、コソリとも竿先が揺れることはなく、当然スズキからのシグナルはゼロ。チロリならあれだけバンバンあたるキビレも何故か相手をしてくれません。
 あ〜退屈や〜!!と思って時々誘いをかけますが、それにも乗ってきません。打つ手なしと半ばあきらめ気分で穂先ライトをぼ〜っと眺めていると更に30分ほどして突然、右から2本目の竿先が、バンバンバンとたたかれます。
 や、やっと来たと急いで竿を手に持ち大きくあわせて巻き始めるとグンと手応えが手元に伝わるとともに、暗闇で魚が水面でジャンプ・・・次の瞬間フッと軽くなって針ハズレ・・・今日初の、そして、ひょっとしたら最後かもしれないせっかくのスズキ・・・姿を見てはいませんが、キチヌなら決してジャンプなどしませんので、おそらく間違いなくスズキと思われるそのアタリをはずして、がっくり!やっぱりゆうたろうはアカンたれです。
 それでも、やっとですが、粘ればアタリがということで、少し元気が出て来て残された下げの時間に集中、投げ続けますが、それでもそう簡単に鈴木君は相手にしてくれる訳でもなく静かな時間だけがゆったりと流れて・・・いよいよまもなく干底、スズキ狙いの終了という時間を迎えます。
 あ〜あ、やっぱりアカンな〜とほぼあきらめ気分に浸っていると舞洲でのアジ釣り帰りの地元のオッチャンが、釣れますか〜と声をかけてきてくれました。今年は遅れているのか今日はアジがさっぱりやはという地元のオッチャンにゆうたろうもここもさっぱりですは〜と応じて、いろいろ最近の釣況を聞いていると・・・右端の竿先が微妙に動いたような・・・そうでんなとオッチャンの話に生返事をしながら竿先を見つめていると次の瞬間、竿先がグ・グ・グ・ギューンと一気に入って・・・あわてて竿を抑えて巻き始めると良い手応えが返ってきました。
 キチヌでありませんようにと祈りつつ一定のスピードでリールを巻いてくると右に左に向きを変えてよく走り抵抗します。スズキ、スズキとぶつぶつ口ずさみながら巻いてくるとようやく姿を現したのは、はたして・・・・・スズキ!!粘りに粘ってやっと来たスズキです。
 さほど大きくありませんがそこそこのサイズのスズキです。もちろん、いつものごとくタモなど用意しておりませんので、ゆっくり力強く右に左に逃げるスズキをいなしながらしばらく弱るのを待って最後、一気にごぼう抜き。長さの割にしっかりと良く肥えたスズキ68cmです。

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 オッチャンにも、なかなかいいサイズやね〜とお褒めのお言葉をいただき、にんまり。実はこれを狙っていたんですよといいつつ、持ち帰って魚拓を取ればDランクかなとも思いましたが、まだまだこれからいくらでも釣れるとたった一匹の狙って釣ったスズキに、訳わからん上から目線ではりをはずして放流、お元気にお帰り願いました。

 この後、上げに変わった潮で、2時間ほど予定どおり、キチヌ釣り。
 結果は47、45cmのクロダイと43、41、40、32cmのキチヌを釣って納竿。

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 スズキの大物をバンバン釣りまくるリスキーさんに言わせれば、スズキは、投げ釣りで狙う魚の中で、最もハードルの低い魚ということになるのですが、ゆうたろうにとっては、今年すでに紀ノ川で2連敗、新淀でもここ数年キチヌ狙いでかなり通っているにもかかわらず、一度も出会ったことのない超極めてレアで、むつかしい魚ということにほかなりません。
 今回、そのスズキを狙っての釣行で、狙った下げの時間に、2度のアタリを拾い、1度は外したものの狙いどおり68cmのスズキを釣って所期の目的を達成!ということで、今までのスズキはむつかしいという認識を新たにしたといいますか、スズキは狙って釣れる魚という自信を少しばかり深めました。
 となると、どちらかというとワンパターンのゆうたろう、しばらく、スズキ狙いの新淀通いが続きそうな予感が・・・
 狙って釣れる・・・果たして、世の中そんなに甘いかな〜(笑
 



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2015/6/22

北方 ・・・スズキ 釣行記 6月11日〜  投げ釣り

北方 ・・・スズキ 釣行記 6月11日〜


 今週は、平日休暇が取れるのでじっくり釣りに行きましょうとずいぶん以前からふぐたろうさんや北◯さんと九州西方沖まで足を延ばす計画を立てていたのですが・・・いい年のおっさんが3人寄るとはやっぱり仕事に引っ張られるといいますか、お互いの様々な事情と紆余曲折を経て二転三転、結局、最終的には、日程を短縮し、大先輩ふぐたろうさんと二人で昨年マゴヒラで絶好調だったあの「北方・恐るべしふぐたろうポイント」に今季初釣行をすることに・・・
 もちろん狙いは、ふぐたろうさんはヒラメ、そして、ゆうたろうは、志(こころざし)高く(?)
マゴ・ヒラ・スズキ・・・ 昨年どおりなら、マゴチはまず間違いないところで、少し運が良ければヒラメもかなりの確率でと・・・普通なら、いよいよ釣れない釣行記にピリオドを打つことができるとテンション高くなるのですが・・・最近は、これでもか〜というほどに、ほんと、釣れていませんし、日頃元気な妄想にも、何故か元気がありません・・・
 とはいえ、久しぶりということもあり、加えて、過去ふぐたろうさんとの釣行では、今まで大物を一度も外したことがないこともあって、とても楽しみにしておりました・・・

 が・・・結果から申しますと・・・・喜び勇んで入ったふぐたろうポイントでしたが、そうそう毎年、毎年、簡単にマゴチがバンバン釣れるポイントなどあるはずもなく、朝から夕方まで延べ14時間竿を振り続けた結果は、見事に完璧なOOHAZURE。
 しかも、昨年なら結構ウミヘビやエイが相手をしてくれてそれなりに忙しいのですが、この日の朝の絶好の時合は、そのウミヘビやエイすらにも相手にされない状況で、完璧なほどな〜んも釣れません。
 そんな状況で、この日唯一のドラマが・・・

 何も反応がないこともあって、スマホで次の潮変わりを再度確認していると・・・突然「ガシャッ」と大きな音が・・・ハッと顔を上げると・・・
 ん?・・・え・え・え!一番奥の竿が、ありません!!!
 何が起こったのか、事態が呑み込めないゆうたろう・・・訳の分からない声を上げつつ視線をさまよわせていると・・・な、な、なんと!目の前の海面に、竿が、一筋の泡を残して、リールもろともあっという間に沈んでいく光景が・・・
 目にもとまらぬといいますか、ほんの一瞬の出来事で、あ、あ、あ、あ、あわ、あわ・・・と訳の分からぬ声を上げるのが精いっぱい。過去にコブダイやトビエイに(おそらく!?)竿を飛ばされたりして、あわやということは、何度となく経験しておりますが、あっという間に消えてなくなるなどということは初めてで、茫然と立ったまま海を見つめるしかありませんでした。

 昨年、長年にわたって取り揃えたプロサーフ425BX5本をはじめ、ほぼ主だった釣竿をすべて喪失。それ以降、ほんと運がないといいますか、リズムが悪いといいますか、最近のゆうたろうは、完全にツキに見放されています。先日の隠岐釣行でも、到着早々エサが全滅、しかも、おニューのサーフランダー425BXを折ったばかりで、現在修理中ですし、今、また新品のニューサーフリーダー425BXと06スピンパワーが、泡とともにあっという間に消えてなくなる場面に遭遇。そして、さらにその直後、予備で持ってきた旧のサーフリーダーを出して、フルスイングするとこれまたポッキリと・・・ま、寿命といえばそれまでですが、それでもここまで不運が続くと・・・たいがいへこんできます・・・
 ということで、とことんついていないゆうたろうではありますが、それでもこの日は、めげたりすねたりすることなく最後の最後まで、述べ14時間、真剣に竿を振り釣り続けたのですが・・・結果は最初に述べたとおりで、OOHAZURE!
 
 やっぱり・・・ついていません。だめですね〜!

 いくらやってもダメということでまさに刀折れ矢尽きる状態で、気力も底をつき、完全にあきらめ気分。この後予定していたスズキ狙いの夜戦も、どうせ釣れないに決まっていると全くやる気なし。こんな、後ろ向きな姿勢に、めったになることのないゆうたろうですが、この日はさすがに疲れたといいますか、やることなすことことごとくうまくいかない中で、遂にぽっきり折れたといいますか・・・疲れと睡眠不足と相まってもうボロボロ!
 ということで、一日目終了時点で気分は、5連敗確定、あとは、勝負のあった消化試合ということで、もちろんやる気も気力もなく、昨晩からほとんど寝ていないこともあって、激しく出てくる睡魔に身を任せ高いびきを掻くことに・・・

 
 そんなゆうたろうに引き換え、さすがに、本家本元といいますか、ふぐたろうさんは、超・超〜激渋の中にも拘らず、自作の必殺ふぐたろう「キス掛けマゴヒラ仕掛け」で、この日唯一の40UPのマゴチを、ゲット!
 う〜んやっぱりもっているものが違います。
 しかもこの後、やる気を失い、激しい睡魔に身を任せ高いびきを掻く、ゆうたろうをしり目に、ふぐたろうさんは、疲れた体をものともせず、自らの実績ポイントで、スズキ狙いの夜戦に突入します。
 実は、ふぐたろうさんは、スズキもチヌもすべて埋まっていますし、今更しんどい思いをしてまで、無理に釣る必要もありませんので、当然、ゆうたろうと同じように寝ていればいいのですが・・・
 どれぐらい時間が立ったでしょうか?
 釣れましたよ!!というふぐたろうさんの声に起こされて眠い目を開けたゆうたろう・・・目の前には、ふぐたろうさんが今釣り上げたばかりの型物のスズキが・・・さすがに、ここまでくると、すねてふてくされていたゆうたろうでも、もう寝ているわけにはいきません。ようやく気持ちを奮い立たせて起きあがると思い体を引きずるように釣りの準備を始めます。
 するとメインの実績ポイントで今まさに、スズキを釣り上げた場所をふぐたろうさんが開けて、どうぞ三脚を置いて釣ってくださいと・・・言葉もありません。今更逃げる訳も行きませんので、恐縮しながらもその場所に竿を入れて釣り始めると・・・すぐにハネが連発!更に続いて絵に描いたように大きなアタリが・・・
 ふぐたろうさんのタモ入れで無事取り込んだのが、スズキの55cm

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 このスズキが、後にも先にも、ゆうたろうが今回釣行で釣った唯一の釣果となりました。


 せっかくここまで来てこのまま帰らすわけにはいかない、スズキの埋まっていないゆうたろうにスズキのポイントの一つも覚えてもらい、一匹ぐらい釣ってもらわねばというまさにふぐたろうさんのこの道の先達としての親心(?)
 しんどいのを顧みず、自ら型物スズキを釣り上げて、疲れてやる気を失ったゆうたろうの気持ちを再度奮い立たせるとともに、そっと背中を押して、スズキと向き合わせてもらい、まるでふぐたろうさんにそっと差し出されるようにして釣らせていただいた、この日唯一の釣果、スズキ!

 まさに、ふぐたろうさんの優しさが釣らせてくれた貴重な一匹・1号UPにほかなりません。
 
 今回釣行、どちらかといいますとゆうたろうよりもふぐたろうさんの方が色々と仕事も重なり、結構お疲れで、気分的に重たい釣行だったはずです。にもかかわらず、自らのことはさておき、ゆうたろうのことをいろいろと気遣い、優しくフォローしていただいたことに対して、アカンたれの自分がほんと情けなく申し訳ないといいますか・・・恐縮至極の一言。
 と同時に、最近釣れないちぐはぐな釣行の連続で、知らず知らずに後ろ向きに向きなっていたゆうたろうにとって、この一匹のスズキは、いろいろ考えさせられたといいますか、とても思うところありで、気持ち的には、とても大きな一匹となりました。

 ふぐたろうさんには、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

 この「道」に入るきっかけをいただいたふぐたろうさんには、ず〜っとお世話になりっぱなしで・・・ま、なんとも手間暇のかかる厄介なゆうたろうですが、これに懲りずに、たま〜にで結構ですので、是非また、お声掛けをいただければと・・・(笑)

 いずれにしても、このわずか55cmほどのたった一匹のスズキが、どれほどうれしかったことか!大きさから言えば、ほんと、自分でもたいした大きさではないなと正直思いますが、今まで釣った自己記録の80オーバーのスズキよりも数倍嬉しく、そして、記憶に残る大きな一匹となりました。
 もちろん、丁重に持ちかえり山の神ともどもたいへん美味しくいただいたことは言うまでもありません。



 
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2015/6/10

紀ノ川 OOHAZURE 釣行記 5月29日  投げ釣り

紀ノ川 OOHAZURE 釣行記 5月29日

 最近まったく釣れないゆうたろう、今週は、心の癒しを求めてのんびりとカワハギ・キュウセン・アオリでも狙おうかと熊野釣行を企んでいると・・・珍しくハンシマンノンさんからスズキが釣りたいと釣行のお誘いがかかりました。
 となれば、ゆうたろうもスズキがあいていることですし、折角のハンシマンノンさんのお誘いということもありますので、熊野方面の予定を急遽紀ノ川に変更。
 目指すポイントは、スズキが全く空白のゆうたろうを見かねて、昨年からリスキーさんにアドバイスをいただき、すすめられていた紀ノ川左岸のポイント・・・今季は絶好調で、ほぼ行けば釣れる状態が続いているようで、いくら時期的に終盤、かつ、最近、超低空飛行のゆうたろうでも、一晩粘れば、万が一にもはずすことはなさそうです。

 ということで、この間の絶不調もなんのその、むしろ何匹釣れるかなと相変わらずの妄想たくましくルンルンで出撃。ハンシマンノンさんも同じ仲間、同類といいますか、私以上に強力な妄想力をお持ちの方で、行きの車の中は、二人の気分を反映して、大型スズキがバンバン暴れまくっておりました。あは、は、は、は・・・
 ま、ここまでは、いつものとおりで、特に何の変化も、ありませんが・・・実は恐ろしいことに、この後も、いつものとおりで、全く何の変化もありませんでした・・・

 え!?・・・なんで?!・・・

 そう、自分でも、え!?・なんで?!と聞きたいくらいですが、ハンシマンノンさんとなかよく二人合わせて10本の竿を並べて8時間近く竿を振り続けた結果は・・・・な、な、なんとスズキバンバンどころか、たった一度も、竿先が震える事もなく、それぞれ、アタリすら不明で抜き上げた寸たらのマハゼが一匹ずつという超〜完璧なOOHAZURE!!
 エサも一緒、ポイントも一緒、え!?・なんで?!・・・う〜ん、最近のゆうたろうは、自分でも何が何だかさっぱり意味不明・・・どうにもなりません。まさに手も足も出ないとはこのことで、どこに投げようが、どんな誘いをかけようが、あらゆることを粘り強く試みますが、どんな手を尽くしても全く相手にされません。まさになすすべもないとはこのことで、遂に、ゆうたろう最悪の4連敗!!!

 傷心で、立ち直れないぐらいボコボコのゆうたろう・・・釣れない原因を、何の根拠もなく紀ノ川に押し付け、二度と紀ノ川なんか行くもんかと固く心に誓う一方、紀ノ川釣行でエサが余ったこともあって、苦しい時の何とか・・・これまた何の根拠もなくやっぱり新淀川しかないかと勝手に意味不明の解釈で・・・3日後、新淀川へ。(今回は野菜室で、虫エサを保管しましたが、とても元気でした!?)

 いつものポイントに入ったゆうたろう、シーズンに入ったここ新淀川なら、はずすこともないだろうと釣り始めますが、ところがどっこい、何故かこの日も渋い出足で・・・すべての竿を出すまで、普通ならあるはずのアタリがありません。
 おいおい、まさか淀川でもはずすのかよと不安が大きくなりますが、その後も竿先は静かなまま・・・しばらくして、ようやく待望の初アタリが出ますが、結構な手応えで期待を抱かせたものの巻いてくる途中で何故かふっと軽くなってバラシ。とことこん釣運に見放されているような展開に、やはりここ新淀川でもほんとにダメか〜!?と一気に、気分はブルーになって・・・
 それでも、すぐ直後、再び大きなアタリでて、今度は、はずすことなく39cmほどのキチヌを抜き上げます。アタリを取って手応えを感じつつ抜き上げた久々の体感に(笑)情けない話ですが、正直ほっと胸をなでおろします。今季、新淀川でのこの初釣果の実にうれしかったこと・・・

 ここからは、出足の激渋が一変、あの変わらぬいつもの新淀川が姿を現し、一定の間隔で、順調に、キチヌが釣れ続きます。そして、終わってみれば、50cmのクロダイを頭に、4時間ほどで、型物16枚の釣果
 さすがといいますか、よく効く(?)といいますか・・・超低空飛行の釣れないゆうたろうでもお魚を釣らせてくれる新淀川は、まさに超ありがたい都会のオアシス!感謝!感謝!

 これをきっかけに、ゆうたろうの「釣りリズム」が上昇に転じる・・・か・な・・・う〜ん・・・やっぱり、ないやろな〜・・・はあ〜
 
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2015/6/7

隠岐の島 ・・・ 釣行記 5月20日〜22日  投げ釣り

隠岐西ノ島 ・・・ 釣行記 5月20日〜22日

 前回釣行記以降、急速に仕事が忙しくなったゆうたろう・・・それでも当初は、ポツンと降ってわいた唯一のお休みに半世紀中年さんと境港一文字に無理押し釣行をしたり、紀ノ川にスズキ狙いで半夜単独釣行を強行したりと悪あがきをしておりましたが・・・だいたいこういう時の余裕のない釣りは、修行のようなもので結果はほぼ予想どおりといいますか、まさに実力発揮でものの見事にOOHAZUREを喰らって・・・撃沈2連敗!!
 そんでなくても忙しくて疲れているのに、弱り目に祟り目?まるで往復びんたを喰らったようなもので、悲惨な結末に心身ともにボロボロ・・・更に後半は、微塵の余裕もなく、お休みゼロ!世にいうゴールデンウイークを含めて、ほぼ一ヶ月、たった一日のお休みもなく、朝5時起きで深夜帰宅の毎日が続き・・・当然ながら4月の大物申請はゼロ!

 そんな長く苦しい、ストレス120%の仕事三昧の日々を支えたのは・・・「5月の後半になれば、仕事も落ち着き、まさに釣り三昧!しかも、再開のスタートが半世紀中年さんとの恒例の隠岐釣行に行ける!」というその一点・・・去年は、60cm近い大きな石鯛を釣ったしなどと忙しい中でも一人にやにや、加えて今年も釣るぞと毎日欠かさずイメージトレーニングを重ねてその日を待っていると・・・5月の半ばも過ぎて、ようやく暗くて長〜い仕事のトンネルが、終了し、いよいよ待ちに待ったといいますか、ほぼ1か月ぶりのお休み解禁日が訪れます。
 この日をどれだけ待っていたことか!?いそいそと準備をしていると山の神からいい歳なんだからそんなに無理せず、まずは体を休めたらという賢明なアドバイスをいただきますが・・・「お魚さんが待っているから」と全く訳の分からない屁理屈で答えて隠岐釣行を強行・・・睡眠不足と疲労が残った体で予定どおり5月19日夜遅く、これまたいつもの半生記中年さんの走るホテル「ランクル」で大阪を出発!体調はもう一つですが、釣りができると思っただけで気分は上々。しかも、天気予報も、ゆうたろうに同情してくれたようで今回の釣行予定日全てが、晴れの予報で条件的には全く申し分ありません。
 となれば、昨年同様、いやそれ以上の釣果が期待できること間違いありません。昨年は、カレイをメインにアイナメ・カサゴ・マダイのランク魚がバンバンで、極めつけは石鯛の60弱がでんと登場して・・・今年はいったいどれだけ釣れるやら・・・この時点では、大きなお魚さんが頭の中を乱舞しておりました。
 ん!?・・・この時点では?
 そうこの時点では、間違いなく大きなお魚が入り乱れておりましたが・・・
 というのも、大きな期待と妄想を巨大に膨らませて西ノ島別府港に到着し、思い思いのポイントに別れて準備を開始。いよいよ第一投のエサを付けるべくクーラーの中のエサ箱を開けた瞬間、事態が一変します。そこには、1.5kgもの大量のアオイソメが、息絶え、ほぼ壊滅状態で横たわっている光景が・・・自分の目を疑うとともに顔から血の気が引いていくのがわかりました。
 おい、嘘だよな!エサの中でも一番丈夫な青イソメが、一晩で全滅なんてありえるはずがない!!!・・・とても信じられないゆうたろう、手で触ってかき混ぜるとわずかに残った一部のアオイソメが力なく反応するものの大半はぐったりとして伸び切り全く反応しません。触った感じは、ひんやりとしていますので温度的には問題ないはず・・・それが証拠に、わずかに購入したタイムシは本来なら青イソメに比べてはるかに管理が難しいにもかかわらずとても元気で・・・何故なのかいくら原因を考えても訳わかりません。
 いずれにしても、釣り場について、メインのエサとなる1.5kgもの大量のアオイソメが、息絶え、ほぼ壊滅状態というとても信じられない現実を目の前に突き付けられて、茫然自失、ボヤキすら出ません。当然ながら先ほどまで頭の中で乱舞していた大量のお魚さんたちは、血の気が引くと同時に胡散霧消・・・跡形もなく一斉に消えてなくなりました。

 隠岐汽船に乗って入島してすぐに、メインのエサを失うという過去に経験をしたことのない事態に遭遇したゆうたろう、そこからない頭を絞り始めますが、結局、予想どおりといいますか西ノ島の釣具屋には虫エサは一切なし、ならば、単身高速船で境港に戻って青イソメを購入することなどいろいろ思いめぐらしますが、結局時間と金銭的にこれまたとても無理という判断に落ち着きます。
 そしていろいろ考えた結果出した結論が、アジエサのマゴヒラ狙いの釣り。
 半世紀中年さんに事情を相談すると半世紀中年さんのアオイソメはまだ少し元気とのこと翌日からのカレイ本番にはお情けで残った青イソメを分け分けで使いましょうということで落ち着きますが、どちらにしても本来の半分の量のエサしか残っていませんし、その青イソメも明日になればどうなるかわからない状態と思われますので、虫エサメインのカレイアイナメ釣りをやはりほぼ断念するしかありません。ということで、やはり、アジを釣って、それをメインのエサにマゴヒラ狙いに方針を転換することに・・・ていうか、それしか方法がありません。
 サビキ釣りのエサと道具なら虫エサのない西ノ島の釣具店にもありますし、あとはこの時期アジが釣れるとこを見つけるだけです。とりあえず、初日の釣りはそこそこに、アジの居場所を探して西ノ島の港をあちこちうろうろ、うろうろ・・・ようやく半世紀中年さんの経験で浦郷の近くの漁港でアジを発見釣り始めますが、これがまた実に渋い。連でかかることなどほとんどなく釣れてもポツリ・・・ポツリ・・・しかし、これしかエサがありませんので、睡眠時間を削って粘り強くアジを釣ってエサを確保・・・
 しかし、寝る時間も惜しんでアジを確保し二日間釣り続けたにもかかわらず、結果は語るのも嫌になるほど悲惨な内容で・・・やはりといいますか、半生記中年さんにお情けで分け分けしていただいた青イソメは、これまたよれよれで、午前中半分の竿で使用したものの残りガレイは反応せず終了・・・結局、その後はアジとメバルで二日間たたかったものの隠岐の島でまともに相手をしてくれたのは、お化けのような巨大なエイのみ。大きいものはゆうたろうが大きく両手を広げたくらいの大きさでメーターを優に超える巨大なエイ・・・結果、昼間はエイとの格闘でヘロヘロ、夜は釣れないアジとの格闘でヘロヘロ・・・昨年は相手にしてくれたエソすらも今年は相手にしてくれず、ほぼBOUZU状態。しかも、エイとの格闘の結果、買って一年もたたないサーフランダーを一本折る羽目に・・・唯一坊主逃れで登場してくれたのがアオハタ30cmのみ・・・

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 折角の隠岐の島までやって来て魚は釣れないは、購入したばかりの竿を折るは、・・・何ともみじめな釣行再開となりました。
 他方半世紀中年さんはやっぱりもっているといいますか、タイムシで26UPにキスの他、30UPにカサゴ、そして極めつけは、きっちり狙い通りの60UPのヒラメを釣り上げ、さすがとしか言いようがありません。まさにこれが実力。やっぱり持ってますね〜

 ほんと今年のゆうたろう、何故か釣運に恵まれないといいますか、リズムが悪いといいますか実力発揮と言われればそれまでですが・・・あは、は、は・・・はあ〜
 昨年はまだ下手は下手なりにそこそこ釣らせていただいていたのに、今年はさっぱり・・・どこに行ってももう一つ。釣れてもそこそこ、そして釣れないとなるととことんで、遂にほぼ3連敗。いつになったら、長く暗いトンネルを脱出できるやら・・・がっくり!!



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