2015/4/14

和歌山串本 カワハギ 鳥取賀露 OOHAZURE 釣行記 3月25日・27日   投げ釣り

 串本 カワハギ 鳥取賀露 OO‐HAZURE 釣行記 3月25日・27日


 春は、年度末や年度初めなどいろいろありまして・・・そして、 仕事が忙しくなって、釣行できなくなると途端に記録する手も止まり・・・
 とりあえず遅ればせながら、前回釣行の記録です。

 今週は、以前からふぐたろうさんと遠征計画を練っていたのですが、直前になっても中々お互いの仕事のスケジュールとお休みの調整がつかないということで、結局、当初計画を断念。ならば単発で、25日か27日どちらかに賀露一文字で大判カレイを一発狙いましょうということになって再度日程を調整しなおすことに・・・
 早速、事前に入っていたいくつかの仕事のアポを無理やり変更、早めに処理して、25日・27日いつでもOKの態勢で待っていると・・・釣行日が、27日に決定。普通ならここで、25日のお休みをキャンセルして仕事ということになるのですが、折角抑えためったにないお休みをわざわざ返して仕事をするのもということで、大胆にも、この日のお休みも有効に活用させていただくことに・・・
 27日は、大判カレイですので、この日は当然、先週初挑戦で、驚きの初体験をした例の活けのカワハギ以外に考えられません。カワハギの活けの生肝(ナマギモ)と思っただけでゆうたろうは、パブロフの犬状態でよだれがじわ〜っと・・・(笑)
 とはいえ、釣ってみないことには、はずすことだってあるのに、何故か今回も自信満々で頭の中はもうデカパンのカワハギがバンバン泳ぎまくって、あははは・・・相変わらずの妄想だけは超一流。


□ 串本カワハギ釣行記

 釣れると信じて疑わないゆうたろうは、いつものパタ〜ンで、実績重視の判断で先週と同じポイントを選択し、釣り座を構えます。早速準備を開始すると順次、ここぞと思うポイントに仕掛けを投入して、デカパンカワハギのアタリを待ちます。
 前回は、朝の早い段階から順調にアタリが出てカワハギを確保しましたので、この日も当然、すぐにアタリが来るものと信じて竿先を見つめますが、何故かこの日は、待てど暮らせど竿先は静かなまま、ピクリとも動きません。
 しばらくして一斉に仕掛けを回収し、エサをチェックしてみると大半はそのままで、一部エサを取られている仕掛けもあるもののカワハギ特有の白い筋が残っているようなとられ方でもありません。
 はて?カワハギはいったいどこへ?といった状態ですが、まだ、スタートを切ったばかりですので、こういうう時もあると小まめに打ち返していきます。ところが、1時間2時間、そして3時間と経過してもな〜んもなし!?カワハギの気配は全く出てきません。この頃になるとそんなはずは、とさすがに焦りが出て来て小まめに誘いむきになって投げ続けますが、更に1時間たっても状況に変化はなし。
 結局4時間ほど、何の反応もない中で、釣り続けましたが、釣れたのはトラハゼ一匹のみ!最初は、先週は釣れてたのになんでやねん!と腹も立ち、色々と悪あがきを試みましたが、時間の経過とともに次第に諦めが優勢になり・・・ま・・・こんなもん!?毎度毎度、釣れる方がおかしいとあきらめ気分に落ち着いてきます。
 今週は、賀露で大判カレイが舞っているし、カワハギが釣れなくても良い天気で竿を振れたしとのんびり構えて磯の上でおにぎりを食べていると気分はもう完全に消化試合・・・ということで納竿時間までの間、荷物の整理をしたり思いついたようにエサの点検を続けていると・・・しばらくして一本の竿の仕掛けに、白い筋が残ってあがってきました。
 ん?あれ〜?なんかそれっぽいな!?ひょっとして・・・とその方向にいくつかの竿を集中すると・・・この日初めて竿先が動きました。竿先がゴンゴンギュ〜ンと抑え込まれて、一瞬あわててバタバタしますが、何とか体勢を立て直して竿を手に取り巻き取りを始めるとギュンギュンとそれらしい力強い手応えが・・・果たして上がってきたのは、ほぼあきらめていたカワハギ・・・しかも一目でそれと分かる良型です。慎重に引き寄せ抜き上げ計測すると実寸で28cmUPの肝パンのカワハギ

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 ここから朝の全く音なしの4時間が、嘘のように、ポツリポツリとではありますが、本命のアタリが出だします。
 次に来たのは小さいアタリで寸たらのカワハギ。そして、その直後に、一際大きく竿先が抑え込まれデカパンが登場ということになるのですが・・・巻き取りを始めると磯際に突っ込んで絡んだりと予想以上に激しく抵抗します。あ、あかん!言いつつ、とにかく数少ないチャンスをはずしたくないの一心で力任せに強引にゴリゴリ巻いてくると・・・抜き上げた途端に・・・ボテッ!と磯に落ちて、次の瞬間ボッチャンと海へ・・・あ、あわわ・・・訳わからん声を上げて駆け寄りますが、どうにもなりません。
 せっかくのデカパンがとしばらく恨めしそうに海を見つめておりましたが、どんなに見つめても帰ってくるわけもなく、これで終わったなと脱力感にガックリ!その一方で悔しさがこみあげて、何とかもう一匹との気持ちがむくむくと・・・残されたわずかの時間で何とかもう一匹何とかならんか・・・やっぱりならんかと訳わからん独り言をぶつぶつ言いながら投げていると・・・珍しく神様に気持ちが通じたのか、納竿間際に再び、竿先が抑え込まれます。
 もちろん登場したのは、狙いのカワハギ、実寸で29cmUP(拓寸30.1)の肝パンカワハギです。

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 このカワハギで、大満足、納得の納竿となりました。な〜んもなしの4時間から一転、終わってみれば、デカパンカワハギ2枚と寸たらカワハギ4枚の計6枚。食材としても我が家では十分のないようで、最後のデカパン一枚と寸たら数匹を活けでお持ち帰り!!
 おいしい生肝とお造りを存分に堪能したことは言うまでもありません。

 鳥取賀露OOHAZURE釣行記

 カワハギの釣果に気を良くしたゆうたろう、あくまでカワハギは、オマケ!ということで、二日後、本命の鳥取賀露の一文字での大判カレイの釣行に挑みます。ここ賀露の一文字、過去2度の釣行では、運悪く2連敗ですが、この日は、絶好の天候に恵まれ、その前の週に、大きなカレイが上がっているという情報もあり、今回こそは何か釣れるような気がして、頭の中では大判カレイが敷き詰められているような・・・あははは・・・毎回毎回、よくもこれだけ妄想が枯れないもんだなと自分でも感心します。

 さて、今回は、リスキーさんにお世話になり、リスキーさんのハイエースで、リスキーさんのご子息、ふぐたろうさん、そして、ゆうたろうの4人で大阪を出発。予定どおり朝一の渡船に乗って好天の賀露の一文字に立ちます。

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 見てください!!好天に恵まれ、如何にも大判カレイが釣れそうな雰囲気が、プンプンにおいませんか!?ということで、早速、それぞれ思い思いのポイントで釣り座を確保し釣り開始です。
 ・・・とここまでは、ゆうたろうの頭の中には、大判カレイがバンバン泳いでいたのですが・・・8時間ほど飽きることなくアオイソメの大量投入をした結果は・・・
 
 な〜んも書くこともないほどの完全見事なOOHAZURE!!

 何が、カワハギはオマケで、賀露が本命!!大判カレイがバンバンどうしたって!!!
 と腹立たしく大声で言ってみても、言えば言うほど自分が情けなるだけで・・・これで賀露一文字で3連敗・・・もう二度と行くもんかと固く決意して鳥取を後にしました。はい!!

 今回釣行で唯一の救いといいますか、新しい発見といいますか、ちょっと得した気分がありましたのでご報告。それは、以前にイカプロさんに釣果に恵まれなかった時の救世主と教えていただいた賀露港のお土産屋さん!
 もちろんこの日も山の神に何か「お供え」(お土産)をと立ち寄り、前回は大きなハタハタをおいしくいただきましたので、今回はちょっと目先を変えて鳥取名産のお造り用の新鮮などろエビを選択。もちろん帰宅後、頭を取って殻をむいてお造りで提供させていただきましたが、甘海老より大振りで、かつ濃厚な甘みと独特の食感に、山の神から「うま〜い!!」の高評価をいただきました。
 普通ならここで、終了。良かったよかったとなるのですが、この日は、ふと何を思ったのか、いつもは捨てるどろエビの頭や殻の山を見て、素揚げにすることを思い立ち実際その場で揚げてみると…
 これが、かりかりさくさくで、香ばしくかつ、うまみがあってまさにバカうま!口にした全員がう、うま〜い!の連発で、食卓に大皿で提供したどろエビの頭の素揚げの山が、みるみるうちに消えてなくなりました。

 新しい美味しさの発見に大満足!どろエビに感謝!!





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