2015/2/25

鳥羽 アイナメ・熊野 カワハギ 釣行記 2月11日  投げ釣り

鳥羽 アイナメ/熊野 カワハギ 釣行記 
2月11日 若潮

 先週の鳥羽・桃取釣行で、めったにない型物アイナメ4匹(ポン)という結果に気を良くしたゆうたろう、今週はどこで大物をバンバン釣ろうかと(笑)妄想をたくましくしていると・・・熊野沖の表層水温が上がったという情報が飛び込んできました。
 昨年2月、同じような水温の動きで、熊野釣行したときは、予想が的中と言いますか、カワハギがバンバン相手をしてくれて、とても良い思いを・・・となると、これはもうこのチャンスを逃す手はありません。今週は、熊野で、カワハギバンバン!?これで決まり!です。
 ただ、これで終わらないのが、先週の釣果で舞い上がったゆうたろう!何を血迷ったのか、普通ではありえない突飛な行動に出ます。たまたま前日の午後からお休みが頂けることになったことをいいことに、行きがけの駄賃といいますか!?半夜で鳥羽でアイナメを釣ってから熊野へ移動。結果は、アイナメ・カワハギ両方の型物を釣って両手に花・・・アハ・ハ・ハ・・・はあ〜・・・ここまで妄想が膨らむといやはや何とも、自分でもあいた口がふさがりません。

@ 行きがけの駄賃?・・・鳥羽アイナメ釣行
 予定どおり、お昼過ぎで仕事を切り上げると南港経由でエサを仕入れて、一路鳥羽へ。今回は半夜ということで、島しょ部を選択するわけにはいきませんので、地方のポイントをチョイス。順調に車を走らせ、予定通り目的のポイントに着いたのが、完全に暗くなった午後7時半過ぎ。どうせアカンでもともと、カワハギバンバンがあくまで今回釣行の目的ですので、アイナメのポンが一匹でもつれればラッキーということで気楽な竿出しです。
 第1投を投げ終えて、アタリを待ちますが、もちろん、そんな簡単に釣れるはずもなく、潮が、ゆっくりと上げているのを確認したのみで、何事もなく静かに時間が経過していきます。ま、こんなもんやわなと自問自答しながら、煽って誘いを掛けつつ、順次竿を上げてエサの確認、点検を行って第2投。ゆっくりと潮に流され、揺れ動く竿先を目線で追いかけていると・・・一本の竿先が突然、揺れました。
 左に中投していた竿に、小さいながらも明確な初アタリが・・・ぶるぶると震えて、クイクイと・・・ただ小さなアタリですので、良型のアナゴなんてこともありますので、姿を見るまでは喜べません
 竿を手に持ち、軽くあわせると確かに何か乗っていますが、はたして・・・慎重に巻き取りつつ、じっ〜と水面を見つめているとしばらくして姿を現したのは・・・アイナメ!しかし、見た感じは小振りで、う〜んどうかな?30あるかな〜?と思いながら抜きあげ計測するとぎりぎり31cmのアイナメ!
な、なんと!?ラッキーです!

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 行きがけの駄賃などと気楽に乗り込んだ鳥羽で、1時間もたたないうちに、小さめとはいえ、早くも1ポン達成!信じられないくらいの幸運です。まさに、先週の強運が持続しているようで、とりあえずアイナメのお土産確定で、妄想と思っていた両手に花が、現実味を帯びてきます。
 どちらにしても、早々と1ポン達成で、これでいつでも熊野に移動できると一気に気持ちが楽になって、あとは消化試合とばかりに、ルンルンで投げ続けていると・・・

 な、なんとな〜・・・です。

 ここから更に自分でも信じられない展開に・・・
 

 まずは、ガンガンガンの目の覚めるようなあたりで登場したのがアイナメ36cm
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 続いて、結構な手応えで、激しく頭を振って答えてくれたのが37cmのアイナメ
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 最後は、納竿間際に、小さく竿先を揺らして登場したのがアイナメ35cm
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 結局、納竿時間の午後11時までに、アイナメの型物3匹を追加し、先週に続いてトータル4ポン達成!しかもこれが全て、釣り始めてわずか3時間半ほどの間の出来事で、この後、朝間詰めの地合いまでひと晩釣り続けたらどれほど釣れるのかと妄想は膨らむばかり・・・一瞬、熊野へ移動するのをやめようかと真剣に考えたほどですが、そこはやはり、渡船を予約していることもあり、冷静に(笑)判断して、予定どおり熊野へ移動。仮眠を取って次ぎのカワハギバンバンに備えます。

A カワハギバンバン? 熊野カワハギ釣行
 定刻に、携帯目覚ましで起床して、船頭の親父さんと朝のご挨拶、そして、いろいろ話をしているとやはり水温が急に上がったことは間違いないようで、カワハギに対する期待が更に高まります。
 渡礁してまず、安全を確保し、いつものポイントに釣り座を構えると、早速、準備開始。今度は2本バリの仕掛けにエサを付けて第1投。水深がありますので、一本一本しっかりと糸ふけを取って落ち着かせると、さあこい!と竿先を見つめます。
 しばらく動きがないので、全ての竿を手に取り大きくしゃくってはまた落ち着かせる動作を繰り返していきますが、そうこうするうちに一本の竿に早くも反応が・・・カン・・カン・と竿先が入ります。おそらくカワハギです。早速竿をあおって巻き始めると結構な手ごたえで・・・しばらくして登場したのは、やはり狙いのカワハギ・・・しかも、計測すると27cmの型物

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 なんとな〜ついているときは、こんなものといいますか、あっさりとカワハギの型物が一投目から登場で、早くも両手に花達成!まさにゆうたろうの予想的中で妄想が現実のものに!?そればかりか、このカワハギ、1月釣行時のそれとはけた違いにパンパンで、まさしく肝パン状態の実においしそうなカワハギ・・・ということで喜び倍増!しかも、1投目ですので当然、今日はどんだけ釣れるのやらと完全上から目線で釣りを再開。
 引き続き、期待を込めて、投げては誘いをかけ、アタリを待って竿先を見つめます。そして回収して、エサを点検付け替え、再度投入して、誘いをかけて・・・誘いをかけて・・・誘いを・・・
 あれ〜?おかしいな・・・そんなはずでは、と更にこまめに誘っては投げ返していきますが、予想に反してアタリは散発、しかも、たまにぽつんと思い出したようにあたって登場するのは、寸タラのカワハギのみ。
 いやいや今日は、爆釣のはず、絶対いつか釣れだすとその後もしつこく粘りますが・・・朝の時合も過ぎ、日が高くなっても状況に変化はなし。バンバンの予想が、時間の経過とともにバンに変わり、そして、最後は、スミ一の状況を呈して・・・やっぱり世の中よくできているといいますか、そんなに甘くはありません。たいがい手を尽くして釣り続けても、カワハギの反応は鈍くどうにもなりません。ということで朝一の完全上から目線の威勢の良さはどこへやら、いつの間にかしゅんたろうで、最後は、ほぼあきらめ気分。
 それでも時間まではと投げ返し誘いをかけ続けていると、ようやく、納竿1時間前に抑え込むようなアタリが・・・果たして、登場したのは・・・26cmのカワハギ。やっと登場した2匹目の型物カワハギにうれしいやらほっとするやら顔が緩みます。(笑)

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 しかし、結局、その後も、カワハギバンバンとはとてもほど遠い渋い状態が最後まで続き、そのまま納竿時間を迎えます。自然相手の原始的な釣り・・・投げつりの宿命といいますか、人間の思い通りになるはずもなく、ましてやゆうたろうのような未熟者の予想など何の役にも立たないということを思い知らされました。
 やむなく、撤収作業を開始。一本一本順番に回収して片付けていると残った一本の竿にひときわ大きなあたりが・・・グングン竿先を揺らすあたりに、これは来たかなと大きな肝パンに期待をしながら巻いてくると・・・あらわれたのは、細長い魚体?
 ん?いったい何が?と、よく見ると全く予想していなかったキュウセン・・・う〜んお前さんか〜!?派手なあたりに、期待が大きかっただけに少し気持ちが微妙・・・でしたが、それでも計測すると26cm丁度の型物サイズのキュウセン。ということで、これはこれで、うれしい釣果になりました。

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 結局、このキュウセンを最後に納竿終了・・・何がカワハギバンバン、妄想するにもほどがある!・・・ま、いい加減なゆうたろうの予想は、こんなもんと・・・いう事で、お許しを!
 それでも、カワハギバンバンとは程遠い状況ながらも、何とか型物カワハギ2匹と想定外のキュウセンの型物1匹を確保、加えて、寸たらながら4匹の肝パンカワハギも釣っていますので、最終的にはお土産としては充分な釣果になりました。これで文句を言っては罰が当たるというもの・・・ゆうたろうの実力からすれば、上出来の結果で、納得の熊野釣行となりました。

 帰宅するとこの日は、2週連続のアイナメ尽くしとカワハギのお造り、そして、何より久々の大きな肝を存分に堪能・・・2日かけてすべてを食べつくした我が家の山の神以下2人と一匹は、もちろん大満足!!
 それにしても、ゆうたろうにとっては、正直釣れすぎ・・・実力以上の釣果の連続に、昨秋ロッドとリールを全喪失した記憶がよみがえり・・・あとが怖いぐらいで(笑)





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2015/2/20

鳥羽桃取 アイナメ 釣行記 2月3日  投げ釣り

鳥羽・桃取 アイナメ 釣行記 2月3日 大潮

 一年で一番寒いこの時期は、釣りものが極端に少なくなる時期で、一匹の型物でも釣れればまさに御の字、2匹目の型物を望むのは・・・まして、ムコナールでも、はずすことがあるゆうたろうにとって(笑)型物バンバンなどというのは、現実的には、ほぼ妄想に近いと言えます。
 となるとおとなしく家で仕掛けを作ったりしているのが、この時期、本当はベストと思うのですが・・・諦めが悪いといいますか、往生際が悪いといいますか・・・釣れないと分かっていても、週一お休みが、近づくと、ひょっとしたらなどと妄想たくましく、そわそわ落ち着きがなくなります。相変わらず、妄想だけはトップキャスター・・・はあ〜
 結局、今週も、例年にない寒さの中、よせばいいのに釣道具を積んでいそいそと大阪を出発・・・そして、最少得点とか、スミ一とかの悪循環を断ち切るには、この時期、これしかないなと選んだのは、無謀にも寒風吹きすさぶ鳥羽での夜釣り。予定どおり市営定期船の最終便で答志島桃取港へ渡り、重い釣道具を抱えて真っ暗な夜道を一人とぼとぼ歩いて目指すポイントに着いたのが、夜の9時過ぎ。さあここから翌朝までの長丁場のスタートです。
 というのも、ここの良いところは、朝の始発の船まで便がありませんので、どんなに釣れなくても、途中であきらめて帰るということができません。(笑)ひょっとして、自分でもMではないかと思えるような釣りの開始ですが、過去色々と良い思いをさせていただいたレアな経験を頼りに、今日こそは複数のポンを手にするぞと期待を込めて第1投。
 遠近右左に投入した竿先は、大潮ということもあり大きく波打ち右から左へとどんどん流されて行きます。時々、大きく曲がって止まったままの竿を手に持ち、煽って誘いをけたり、じっと竿先を見つめたりを繰り返しながら、竿先が激しくたたかれるのを待ちます。しかし、1時間、2時間と経過しても静かなまま・・・
 寒風吹きすさぶ真っ暗な答志桃取りの波止に、たった一人2時間も立っていると次第に心細さが募り、考えることは後ろ向きのことばかり・・・長年通ったこのポイントで、昨年、まさかの撃沈・OOHAZUREを初めて喰らった苦〜い思い出が、脳裏をよぎり、やっぱりやめとけばよかったかななどの愚痴が・・・いやいや、まだまだ時間はある。まさかそれはないよなと必死で打ち消しながら、その後も時々誘いをかけ竿先を見つめ続けていると・・・投げ始めて2時間半、やっと11時過ぎに、初めてのアタリが・・・左斜めに流していた竿先がぶるっと震えてクンと入りました。
 長時間待ち続けやっと来た小さなあたりに、おい!入ったよな!?と自分で自分に語りかけて確認!?(笑)竿を手に持ち軽く煽って巻き始めるとはたして手応えが・・・そして、水面に浮かんできたのは、やはりアイナメ!慎重に抜きあげ計測すると実寸で33cm。いや〜この一匹のうれしかったこと!!

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 特別大きくもないたった一匹のアイナメですが、その威力は絶大で、2時間半の寒さと心細さが一変・・・現金といいますか、単純といいますか、先ほどまでの暗く沈み、一人ぼやいていたことが嘘のように、元気が出て来て、竿を振る手に力がこもります。時間もエサもたっぷりあるということで、さあ次は、2匹目を釣って2ポン達成!スミ一・最少得点の悪循環解消!!を目指して竿先を見つめる視線に熱がこもりますが・・・ま、そんなに世の中甘くはありません!
 期待とは裏腹に、そこから、また沈黙の時間が延々と・・・投げても誘ってもうんともすんとも反応なし!次第に気持ちが落ち込んで、またまた、なんでやねん!とかこんなはずでは!などとボヤキが出始めます。
 そして、時間の経過とともに、ボヤキがあきらめに変わった午前2時過ぎ・・・
 やっぱり最少得点?後は明け方の時合に掛けるしかないかと思いつつ竿先をぼんやり見つめていると真ん中の竿がコンコンと揺れたような・・・アタリ?潮の流れ?と見ているとまたクイッと小さく竿先が揺れて・・・間違いありません!アタリです。
 やっと・・・やっと来た2回目のアタリですが、小さいアタリですのでアイナメ?と思いつつ半信半疑で巻き取ってくると現れたのは、・・・やはりアイナメ!しかし、アタリと同じで、魚体も小さ目。30あるかなと思いつつ計測すると一応32cmのポン級のアイナメ!

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 ここで、よ〜しと小さくつぶやいて、いい年のおっさんが、鳥羽桃取りの波止の上で、拳を握ってガッツポーズ!32のアイナメに、なんとたいそうなと自分でも思いますが、ポテンだろうがなんだろうが、今回こそは何としても2匹目が欲しいとの思いで、意を決しての鳥羽での夜釣りの強行だけに、その念願かなった瞬間、あまりのうれしさに、ついつい恥ずかしげもなく・・・やってしまいました。(笑)

 このアイナメを写真に収めた後、丁重に締めて、ふと振り返ると・・・な、なんと右隣の竿がはがしくたたかれたような・・・え!またアタリかよ?ウソやろ!といいながらじっと竿先を見ていると更にゴンゴンとアタリが・・・おいおいおい!と訳の分からないことを自分に言いつつあわてて竿を手に取り、軽くあわせて、一気に巻き始めると・・・ゴンゴンとうれしい手応えが手に伝わって・・・手前に引き寄せ慎重に抜きあげたのは、アイナメ34cm

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 ラ、ラッキー!!ほんと釣れないときは、どんなに真剣に、ない頭をフル稼働させて、あれこれ創意工夫を凝らしてもダメなものはダメ、全く相手にされないのですが、釣れる時は、こんなもの、いとも簡単に釣れてしまいます。
 しかも、この日はこれだけに終わらず、この後、納竿時間直前の明け方の時合に、期待どおりといいますか、たまたまといいますか?34cmのアイナメをさらに追加。

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 なんともいやはや、自分でもびっくり!?
 結局、スミ一・最少得点の悪循環を阻止すべく、意を決して臨んだ今回の鳥羽の夜釣りは、決して大きくはありませんが、一応型物のアイナメ4匹に巡り合う幸運に恵まれて、所期の目的を達成!大成功!!改めて、鳥羽の海に助けられて・・・感謝・感謝!!
 その日の夜は、久々の大漁で、もちろん、アイナメ尽くし!お造り、あぶり、テンプラ、といった定番に加えて、今回初挑戦の多めのオリーブオイルで焼いた「パン粉焼き」は、予想以上に山の神に好評で、花丸をいただきました。はい!




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タグ: アイナメ 鳥羽

2015/2/15

2015年1月釣行記  投げ釣り

2015年1月釣行記

 仕事が大きなヤマを越したということで、年末にぽつんといただいた貴重なお休み。久しぶりの休日だから、ゆっくり身体を休めたらという山の神の超〜優しい忠告に、ゆっくりのんびり釣ってくるわと答えて釣行を強行再開しゆうたろうですが・・・

@ 串本・熊野 カワハギ 釣行記(1月3日)
 ほぼ2カ月弱、机にしがみつき早朝から夜遅くまで仕事漬けの毎日でしたので、とりあえずのんびりとおいしい肝パンのカワハギでも堪能しようかと釣行再開にあたって最初に選んだのが串本。
 この時期なら特別大きなものさえ期待しなければ、良型のカワハギは確実で、ポイントに入ることさえできれば、絶対にはずすこともなくお土産確実、かつのんびり一日遊べると自信満々でスタートを切りましたが・・・
 予想に反して朝の時合は、反応なし。急に冷え込んだせいかなと思いつつ、日が高くなれば一気に活性が高まってドンと来るはずと投げ続けますが・・・いつまでたってもそのドンがやってきません。そんなはずはないとむきになってその後も遠近投げ続けますが、1時間、2時間、3時間と反応がないまま、どんどん時間だけが経過し、気が付くといつの間にかエサが底をつき、釣果を見ないまま納竿時間が・・・
 2か月ぶりの釣行で、絶対に外したくないと選択したテッパンの串本で、まさかまさかのOOHAZURE!!かすりもせず、な〜んもなしの完璧な撃沈に、腹を立てる気力もなく傷心の帰宅・・・この日の山の神は、結果を察知したのか、はたまた鋭く予知したのか、帰宅後何事もなかったかのごとく沈黙・・・

 ならば今度こそは絶対に間違いないとハンシマンノンさんとの恒例の正月釣行に選んだのが、熊野。こちらは水深もあって、寒さに強く、最も寒い2月でも十分カワハギが狙えるところということで、今度こそテッパン!間違いないはずとこれまた自信満々で臨んだ結果は・・・これまた激渋
 流石に、かすりもしないという訳でもなくカワハギのアタリがあるのはあるのですが、30cmクラスのデカフグが湧いていて連発する中l、思い出したころにぽつんと22〜3cmのカワハギが登場するというような状況で、終わってみれば、26cmぎりぎりのカワハギを一匹釣るのが精いっぱいで、ほぼ撃沈状態。

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 久々の釣行再開に、投げ釣りの神様は優しくない!と自らの力のなさを棚に上げて、ぼやくゆうたろうですが何か!?う〜ん・・・投げ釣りはやっぱり難しい!


A 鳥羽・鳴門 アイナメ 釣行記
 1月に入ってもあまり思うように、お休みが取れませんが、釣果も今一つということで、それはそれでいいかなと思っていると突然予想外の午前半休が転がり込んできました。
 前回のこともあったので山の神の言う通り体を休めることも大事かなとも一瞬考えましたが、いやいや、ここはやっぱり行かなければ絶対に釣れないなどと、投げ釣り大好き人間の勝手な屁理屈を自分に言い聞かせて、深夜0時過ぎまでの半夜釣行を強行。狙いは、この時期の定番のアイナメ、そして、アイナメといえばもちろん釣行場所は鳥羽!昨年の記憶を頼りに、1ポンぐらいは何とかなるだろうと釣行した結果は・・・

 仕事を終えるとエサを仕入れて一路鳥羽へ。予定どおり午後7時半過ぎに現地に到着すると早速準備をして第一投。することもないので誘いをかけていると今まさに誘ったばかりの竿に、な、なんと突然の大アタリ!!ブルッブルッと動いたと思った次の瞬間、ガンガングッグーと一気に竿先が入って竿尻が・・・あわてて竿を手に持ち、必至でがむしゃらに巻き取った結果は、思いもよらない久々の40UPのアイナメ

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 一投目から大物アイナメの釣果に、気を良くしたゆうたろう、今夜はいったいこの後何ポン釣れるのかな!?などと舞い上がったゆうたろう、納竿時間までの5時間ほど真剣に竿を振りつづけましたが・・・終わってみれば予想通りのスミ一終了。世の中そんなに甘くはありません。
 もちろん、何の反応もなかったというわけではありませんが、何度かアイナメらしい激しいアタリがあり、期待を込めて対応しましたが、何故か全て、スカ!針に乗らなかったり、根掛かりだったりで、結果は出会い頭のアイナメ一匹。
 もちろん、たった一匹とはいえ久々の40UPのアイナメに、文句はありませんが・・・ほんまヘタッピといいますか、期待が大きかっただけに、逆にストレスが溜まる釣行に・・・

 翌週、久々に週一お休みが確定。先週の1ポンのリベンジと釣行計画を立て始めますが、残念ながら天気予報では微妙に雨の予報が近づいています。
 ということで鳥羽を断念し、唯一曇りの予報が出ていた鳴門方面に釣行場所を決定。もちろんこの時期の鳴門といえば、やはり狙いはアイナメ。そして、今日こそは、ポンポンポンとアイナメ釣ってなどとまたまた妄想を駆り立てて鳴門岡崎で竿を出したのが深夜0時過ぎ。
 潮は、満ち潮で仕掛けがあっという間に左に流されていきます。ま、夜中は、期待薄でも、明け方の潮どまりで、ポンポンとアタリがでてなどと妄想たくましく竿先をぼんやりと見ているとゴンゴンと流されていた竿先が、微妙に変化しました。おそらくアタリと思い巻き取ってっくると仕掛けの先について上がってきたのはアイナメ。微妙な大きさですが、メジャーをあてるとギリポン!30cmちょうどのアイナメラッキーです!

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 ぎりぎりとはいえこの激流の中での一匹、これは、明け方の潮どまりに益々期待ができると気持ちが高まりますが、この頃から予報に反して空から冷たいものが舞いだします。ん?雪?予報は曇りですので、一時的なものと気にもせず釣り続けますが、一時的なものどころか次第に本降りに・・・しかも、本降りになるにしたがって雪から雨に変わって辺りを濡らし始めます。
 真冬の雨の夜釣りはとても耐えられないということで、ここで続行を断念・・・なんでやねん天気予報のうそつき!とつぶやきながら結局1ポンのまま、朝の時合を待たずして帰宅の途に着くことに。
 2匹目の型物が釣れない症状は深刻で、釣り方を忘れてしまいそうです(笑)  


B ムコナール キチヌ 釣行記
 毎度毎度、妄想をふくらませては、つぶされる釣行の連続の中で、心をいやしてくれたのが、ムコナール。シーズン初めということで数こそ出ませんが、手近で確実、かつ短時間で激しい手応えを味わえるのは、やはりすぐれもの・・・
 この1月によく使わせていただきました。感謝!!

12月30日 38cm、41cm
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1月 8日 38cm
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1月21日 36cm、37cm、38cm、36cm、41cm
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1月29日 40cm
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2015/2/11

2014年10・11月釣行記 「恐るべしふぐたろうポイント」・・・そして、その後  投げ釣り

2014年10・11月釣行記 
「恐るべしふぐたろうポイント」・・・そして、その後


 昨年11月、突然、怒涛のごとく仕事が押し寄せてきて、全く身動きが取れなくなったゆうたろう・・・釣行どころか一日の休みもなく、朝5時に起きて深夜に帰宅するという年齢的には、ちょっとお許しをいただきたくなるような過酷な日々が続きました。
 もちろん飯の種の仕事だけに、途中で放り出して逃げ出す訳にもいかず、とにかく、ただただ忍の一字で耐えるのみ・・・気が付けば、この間に、体重も4キロほど落ち、気力も体力もヘロヘロ。
 そんな辛い日々の連続も、明けない夜はないといいますか(笑)年末にはようやく何とか最悪期を脱出。相変らずバタバタと仕事に追われつつも、徐々にですが、なんとか週一休みが取れるような状況に戻ってきました。
 ということで、ぽつぽつと気分転換、ストレス解消を兼ねて、手近な所から釣行を再開することになりましたが・・・何故か、もともと重たい筆が、一段と重たくて釣行は再開しても相変らず釣行記は、止まったまま・・・
 人に言わせると「釣行を再開しても、そりゃ〜お魚さんが釣れなければ書く気も起らんわな〜」(笑)ということになるのですが、理由はそれだけでもなさそうで・・・自分でもよく分かりませんが、何故かテンションは、ず〜ん!と下がったままで超低空飛行・・・時には、このままブログをやめようかなと思ったりも・・・う〜ん、こりゃいかん、重症やなと自分でも自覚しつつも、理由不明で気分は沈んだまま、どないもなりません。
 とはいえ、元々大物バンバン釣るという訳でもなく、とにかく投げ釣りが好きというだけが自慢の超へたれのおっさんの釣行記録・・・今から振り返ってみれば、唯一の値打ちは、釣れなかったことも含めてとにかく書き続けたことだけ・・・と考えてみるとせっかっくここまで綴ってきた個人釣行記(録)、今更途切れさせるのももったいないか!?・・・ということで、この2月に入って、ようやくといいますか、やっとこさといいますか気分が変化し、何とかパソコンに向き合うことに・・・
 それでも、ボチボチ続けてみようかという程度のいい加減な気分での再開だけに、いつまで続くことやら・・・まったく自信がありませんが、とりあえず昨年の釣行記の整理からのんびりスタートすることに・・・


@ 恐るべしふぐたろうポイント・・・その後(10月10日・26日)
 ふぐたろうポイントに浮かれて主力の竿とリールを全喪失するという悲惨な目にあったゆうたろうですが、その後、お蔵入りしていた竿やリールを駆使するなどして、何とか形だけの4本体制を確保し、2回ほど、ふぐたろうポイントに釣行する機会に恵まれます。
 一度は、めったにないイカプロさんと竿を振る機会に恵まれ、リスキーさんと3人で参戦。もう一度は、本年2回目の日曜釣行で、本家本元のふぐたろうさんと秋季大会に参戦してまいりました。

 で、結果は・・・
 やっぱりイカプロさんは釣りはります。いきなり、ソイの40UPでスタートし、最終的には、マゴチ型物4匹とヒラメの40UPで・・・なんとも、いやはや。(詳細は、「イカプロの投げ釣りブログ」で)そしてリスキーさんも、60UPの大きなマゴチをゲットし、1号UPでホクホク。
 他方、朝の時合から全く音沙汰なしのゆうたろうは、定番のエイやウミヘビなどの外道すら見放され、ほぼ1人撃沈確定であきらめ、ふてくされていると・・・日も高くなった10時半過ぎ、幸運にも、竿尻が浮く大アタリが・・・
 やっと来た〜!とあわてて走り寄って大あわせを入れますが・・・な、なんと根掛かり!なんでやねんと思いますが・・・ダメなときは何をやってもダメということで・・・ガックリ!
 しかし、その日唯一のアタリに、あきらめきれずしつこく粘っていると・・・暫くして幸運にも、突然根掛かりがはずれます。よっしゃ〜!と必死で巻き取ってくるとやがて、水面に現れたのは・・・予想どおり狙いのマゴチ!それもそこそこのサイズで・・・活魚陸送後、計測すると実寸で60cm丁度のデカマゴチ!クリックすると元のサイズで表示します

 この後、特別なサプライズもなくエソの型物を2匹追加したのみで終了となりましたが、ゆうたろう的には、十分納得の釣行となりました。

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 そして、この二週間後、ふぐたろうさんとまたまたふぐたろうポイントに釣行した結果は・・・
 ものの見事に二人並んで撃沈!・・・OOHAZURE!
 あれだけ釣れ続いたふぐたろうポイントも釣り荒れしたのか、それとも季節の移り変わりで終盤を迎えたのか、夜明け前の暗い内からお昼まで塩イワシを付けて3本の竿を振り続けたにもかかわらず、全く何の反応もなしで、たった一度のアタリも見ることなく、完全無欠のOOHAZURE!
 ということで2014年のふぐたろうポイントは、この日で、静かに幕を下ろすことに・・・


A 熊野 キュウセン 釣行記(10月17日・29日)
 この時期、良型のカワハギやキュウセンがテッパンで、確実に楽しませてくれるはずと自信を持って足を運んだ熊野・・・でしたが、結果は、予想に反して激渋。
 特に、例年なら確実に釣れるカワハギが何故か絶不調で、全く反応なし。昨年は、釣行の度に良型を確実にものにでき、時期的には12月に入っても釣果は変わらず楽しませてくれたのですが・・・ホント自然は奇々怪々・・・まったくもって不思議です。
 ということで、カワハギは寸たらも含めて全く釣果なし。キュウセン26cmと27cmを釣り上げて、何とかOOHAZUREを回避するのがやっと・・・投げ釣りは難しいと言いますか、己の腕のなさを改めて実感!


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B 隠岐 マダイ 釣行記(11月5日・6日)
 熊野がだめなら、秋のマダイの数釣りで一気に号数UPをなどと、下心まる出しで、今年最後の隠岐釣行を敢行。いつものごとく大先輩の半世紀中年さんのご指南を受け、マダイバンバンなどという妄想に突き動かされるように島を訪れた結果は・・・そんな簡単に大物がバンバン釣れるはずもなく、妄想は、妄想のままで終了。これまたガックリ!?
 特に今回は、行きのフェリーで風邪を発症し、体はだるいし、頭も朦朧としてくるしで、体調は、最低・最悪。もちろん、ここまで来て戻る訳にもいかず、体調不良のまま釣行を強行しましたが、途中からは、声帯がカゼにやられたのか突然声が出なくなります。やむを得ず、西ノ島診療所のお世話になり薬を処方してもらい何とか乗り越えますが、こんな状態でまともな釣りができる訳もなく、半世紀中年さんには、毎回ここぞというとっておきのポイントをご指南いただいているにもかかわらず、今回も結果は、極々平凡な釣果に・・・ホント情けないといいますか、色々な意味でまだまだ修行が足りないようで・・・

二泊三日の全釣果は・・・
マダイの31cmクリックすると元のサイズで表示します

マダイの45cmクリックすると元のサイズで表示します

カサゴの32cmクリックすると元のサイズで表示します

カサゴの31cmクリックすると元のサイズで表示します

 今回の隠岐の島釣行・・・あえて言えば、カサゴの型物2連発というのが隠岐らしいと言えば言えるかもしれませんが・・・とにかく疲れました。

 その後、仕事に復帰しつつ体調を整え、年度目標達成に向けて最後の悪あがき、次の釣行計画を立てて妄想を掻き立てていると・・・前段で既述したように、どど〜んと仕事の山がやって来て2014年の釣行は、早々と強制的に納竿・終了ということに・・・そして、当然ながら、年度目標達成も妄想のままということで2014年の全釣行を終了。
 やっぱり世の中、自分の思うとおりになりません!!





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