2014/10/20

北方 マゴ・ヒラ 釣行記 「恐るべしふぐたろうポイント!」 NO3  投げ釣り

北方 マゴチヒラメ 釣行記 

恐るべし!ふぐたろうポイント!!  NO3

 大きなヒラメを釣った翌週、久しぶりに本家本元、ふぐたろうさんとの釣行が実現します。
 毎回毎回、大物のマゴチを確実にものにできて、これほど確率よく、ヒラメを釣らせてくれるふぐたろうポイント・・・まさに恐るべし!!!ですが、これも、このポイントの開拓者ふぐたろうさんのおかげ・・・初めて8月にふぐたろうポイントに釣行し、奇跡的に初ヒラメを釣って以来の2度目の釣行で、まるでふるさとへ帰るような気分で、とても楽しみに当日を迎えます。
 結果は、例の「豊饒の女神受難」3種類のマゴチ これだけ釣れれば・・・・(^^))で、既に明らかなように、ふぐたろうさんは、56cmを頭に型物マゴチ6匹、30cmのマハタに、30センチのヒラメの大爆釣。
 もちろん、ゆうたろうもこの日は絶好調で、過去2回、ヒラメのみで型物マゴチをはずしているポイントに入り・・・

マゴチ48cmクリックすると元のサイズで表示します

マゴチ46cmクリックすると元のサイズで表示します

マゴチ47cm(活魚陸送で、自宅で絞めてから撮影)
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 合計3匹の型物マゴチを釣り上げ前回釣行のリベンジ達成!!もちろん、本家本元のふぐたろうさんの釣果からするとダブルスコアーの完敗ですが、朝から昼までの釣りで型物マゴチ3匹は、ゆうたろうにとって万々歳の大爆釣!!もちろん何の文句もありません。活魚陸送で、帰宅後、マゴチのフルコースを堪能したことは、言うまでもありません。

 更に、更に・・・「恐るべし!ふぐたろうポイント!」は続きます。
 この翌週、もう一度、飽きもせずに北方へ走ったゆうたろうですが、その結果は・・・
 実寸で59cm、50cm、47cm、45cmの型物マゴチ4匹に、43cmのヒラメ、35cmのアオハタ、41cm・36cmのエソ2匹の合計型物8匹の大釣りで、改めてふぐたろうポイントの恐ろしさをとことん体感することに・・・

マゴチ59cm
(活魚陸送で、自宅で絞めてから撮影)
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ヒラメ43cm(活魚陸送で、自宅で絞めてから撮影)
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マゴチ47cmクリックすると元のサイズで表示します

マゴチ45cmクリックすると元のサイズで表示します

トカゲエソ41cm、36cm
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

 ん?50cmのマゴチと35cmのアオハタの写真が足りないような・・・実は、それには深〜い訳がありまして、後程、まとめて・・・ 

 ということで、とことんふぐたろうポイントの恐ろしさを体感したゆうたろうですが、ふぐたろうさんとの2回目の釣行の頃から、何故かゆうたろうのリズムが大きく変化し、やることなすこと、ずれにずれ始めます。
 と同時に、不運といいますか・・・ありえないような事態が続発・・・ついには、二度と体感したくないようなアホ丸出しの恐ろしい体験をすることに・・・これって、老化現象の始まり??
 キイワードは、「パンク」・「豊饒の女神受難」・「小指」・「ロッドクラッシュ」・「放流」・「赤信号」・「ロッドケース」・・・なんのこっちゃ!!

ありえない事態@・・・パンク
 久々のふぐたろうさんんとの釣行、ルンルンで出発して間もなく、高速道路で、豊饒の女神を軽快に運転していたゆうたろう、突然違和感を・・・いそいで、左車線に写って路側帯に車を止めると見事にタイヤがペシャンコで、いわゆるパンク・・・なんとついていないことか!?しかも、こんな深夜にパンク修理ができる場所などほとんどありません。ということで、釣行そのものを断念せざるを得ない事態に追い込まれます。
 気分は完全にブルーでしたが、JAFの方が、到着して、事態は一変します。スペアータイヤが、ありますやん!の一言で、指さす先をのぞくと車体の下に、確かにスペアータイヤが・・・あ、は、は、は、・・・なんのこっちゃ!
 無謀にも、そこから、スペアータイヤで200kmほど走行し、何とか当初の釣行目的を達成。これまたルンルンで、パンク修理のために立ち寄ったタ◯ヤ館では、1cmほどの穴が開いており、修理不可能ということで、結局、新しいタイヤを買う羽目に・・・ガックリ!

ありえない事態A・・・豊饒の女神受難
 無事、釣行終了後。現地で新品のタイヤを調達、あとは活魚陸送でマゴチ尽くし!!と舞い上がったゆうたろう、何を血迷ったか元気よく道路をUターン!勢いよくハンドルを一気に切った結果は・・・ふぐたろうさんの悲鳴が・・・あ、あかん!活魚陸送が・・・あとは、豊饒の女神受難のとおりで、ふぐたろうさんの愛車は海水で水浸し・ジャブジャブ!!ふぐたろうさんは、何も言いませんでしたが、な、な、何をしてくれるねん!という無言の視線が、ゆうたろうに突き刺さります。・・・す、すいません!!

ありえない事態B・・・小指
 ん?いい年をこいて何が小指・・・もちろん、そんなロマンチックなお話ではなくて、食らい付いたデカウミヘビの処理にまつわるお話。
 釣り上げてもあり得ないぐらい元気で、大暴れのウミヘビ・・・早く処理しようと、手を出したところ、枝針が、獲物ではなくてゆうたろうの小指をキャッチ・・・いたたた!と言いつつ、針をはずそうとした瞬間、大きく暴れだしたウミヘビの動きに抗しきれず、持っていたハリスが手から外れ、針に1mほどのウミヘビの重量が一気にかかって・・・あ、あ、あかんといっても止まるはずもなく、ズ、ズ、ズ〜と小指に深く刺さっ針先が、反対側から顔をのぞかせて・・・ウギャー!と悲鳴を上げたゆうたろう、必死で痛みに耐えながら、やっとの思いでハリスを切断。
 軸の太い、マダイ針8号が貫通した小指を見て、一瞬どうするか迷いましたが、いつものごとくゆうたろうがとる行動は一つ。「返し」が付いていて抜けないところをウギャー!!という悲鳴と同時に力任せでぶちぶちと針を抜くと血がどぱっと出て・・・消毒しながらバンドエイド2枚3枚とをきつく巻いてとりあえず止血・・・
 何とか、今は、傷も回復しましたが・・・返しが神経に触ったのか、いまだに小指の先がしびれたままで・・・

ありえない事態C・・・ロッドクラッシュ
 この釣行を通じて、長年愛用してきたスカイブルーのサーフリーダー425BXが、大活躍。しかし、根掛かりと半端ない数のエイとデカウミヘビが特徴のこのポイント。連戦に次ぐ連戦の疲労からか、めったに起こりえないことが・・・エイとの奮闘中、グイッと煽った瞬間・・・パッキーンと甲高い音とともに、先端から2番目のところで、竿がポッキリと折れてしまいました。しかも、1本ならいざ知らず2本も折るなんて・・・こんなことは初めてで、ガックリ。

ありえない事態D・・・放流
 マゴチにヒラメにアオハタにと爆釣した今回釣行の折、初のアオハタ活魚陸送に挑戦しようと写真も撮らずマゴチとアオハタをスカリに入れて、大切に保管しておりましたが・・・エイとウミヘビとの格闘に忙殺される中、ふと気が付くと大きな波に煽られたのか、スカリがひっくり返っています。
 おい、おい、おい!とあわてて駆け寄って、スカリを引き上げて確認すると・・・すでに時遅し。口止めが甘かったこともあって、50cmのマゴチと35cmのアオハタは、元気よくお帰りになられてしまったようで、幻の釣果に・・・

ありえない事態E・・・赤信号
 マゴチとアオハタの型物を自然放流して、一旦は、ガックリと落ち込んだゆうたろうですが、偶然かつラッキーにもヒラメの43cmを追加し、にんまり・・・やっぱり恐るべしふぐたろうポイントやななどとルンルンで活魚陸送を始めますが・・・とある交差点で、前のトラックに続いて通過しようとしたところ、直前で信号が黄色から赤に変わるのに気付きます。
 急ブレーキを踏むかどうか迷いましたが、ええい!とアクセルを踏んで何の問題もなく通過・・・いえいえ、交差点で停止していた先頭車両がパトカーだったようで、突然サイレンを鳴らされてパトカーに追いかけられる羽目に・・・
 急ブレーキの方が危ない!などと言ってはみたものの覆るはずもなく、結果は、減点1で8000円の過料・・・いわゆる罰金!

ありえない事態F・・・ロッドケース
 交通違反を悔やんでも仕方がありません。後悔するよりも、やっぱり安全運転。年齢的にも、そう自分を納得させるのが一番と言い聞かせて、気分一新、帰り道を急ぎます。ヒラメの活造りなどと快調に車を走らせて、いよいよもう少しで大阪というところで、トイレ休憩・・・活魚陸送のお魚さんが、元気かどうかを確認して車に乗り込みますが、ちょっと違和感が・・・ん?あれ?・・・そんなことはないよな〜といいながら再度車から降りてトランクと後部座席を確認・・・そりゃ〜違和感があるはずです。積み込んだはずのロッドケースが見当たりません。
 ウ、ウソ!ウソやろ〜!!そんな馬鹿な!!ありえない!!
 何を言おうが目の前のトランクや後部座席に、ロッドケースなるものがありません。自分でも、何がどうしてどうなったのか分け分かりません。釣り場で片付けて、クーラー、活けバッカン、リュック、と積み込んで、後はロッドケースやなと確認したことまでは覚えているものの積み込んだ記憶が・・・完全に欠落しています。ということは・・・冷や汗がタラ〜と流れて背筋がす〜っと寒くなります。
 釣り場にロッドケースを忘れてきた!?・・・な、な、な、な、なんと恐ろしいことが・・・プロサーフ425BX5本、サーフリーダ425BX2本、PAスピンパワーとプロサーフ4個、三脚2個、タモ・・・長年にわたって財政をやりくりして揃えた、命の次に大切な、なけなしの釣り道具一式・・・もう戻るしかありません。なんていうことをしてくれるねん!!と自問しても訳わからんゆうたろうの行動ここに極まれり・・・自分でもとことん情けなくなって、涙が出そうになるところをぐっとこらえて取りに帰った結果は・・・そんなもん残っていると思う方がおかしいといいますか、跡形もなく忽然と消えておりました。
 結局この日は、合計800kmほど走破し、失意のまま帰宅したのが深夜の2時半。活けヒラメは、締めるのが精いっぱいで、就寝。そのまま翌朝出勤しましたが・・・とことん・・・疲れました・・・

 ホントあほ丸出しのおそろしい体験の連続・・・釣れるマゴチやヒラメに舞い上がったゆうたろう・・・最近地に足がついていないといいますか・・・ふわっとしているといいますか・・なんか変やなとは、自分でも思っておりましたが、その極めつけがこれとは・・・持っているなけなしの投げ釣りの道具一式を失ったゆうたろう・・・まさに踏んだり蹴ったり、ボコボコ、ズタズタ・・・ウ〜ンなんとも言葉で表現しようないほど落ち込んで、茫然自失・・・失意のどん底に落とされます。
 もちろん、スピンとかトーナメントとかバトルとか世間で言う所の一流機材から見れば安物ですが、ゆうたろうにとっては、努力して財政と相談しながら少しづつ取り揃えた最高かつ愛用の道具一式・・・悔やんでも悔やみきれません。
 それでも、結局、全て自分でしでかしたこと・・・誰を攻めることもできません。まさに恐るべしゆうたろう・・・あ、は、は・・は・・・はあ〜・・・
 


 
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タグ: 北方 マゴチ ヒラメ

2014/10/7

北方 マゴ・ヒラ 釣行記 「恐るべしふぐたろうポイント!」 NO2  投げ釣り

北方 マゴチヒラメ 釣行記 

恐るべし!ふぐたろうポイント!!  NO2


 マゴチ爆釣の味を知ったゆうたろう・・・当然、超〜単純明快、わかりやすい男がとる行動は、たった一つ。ことごとくつぶされた高知釣行の合間を縫って、アドレナリンの赴くままに、週一休日を駆使して北方へ走ります。

8月28日 北方マゴ・ヒラ 釣行記 中潮
 この日は、曇り時々晴れの予報で出撃したにもかかわらず、朝目覚めると現地北方は、朝から激しい雨。手も足も出ないほどの強い雨で、夜明けの好時合を茫然と車内待機。やっと小ぶりになった7時過ぎから釣りはずめるもののいつものウミヘビとエイに翻弄され、何も釣れないままに朝の時合が終了。
 マゴヒラ狙いで、一度釣れたからと言って、そうそう次も簡単に釣れるはずもなく、やっぱりこういう日もあると言いますか、これが当たり前かな!?などと思いつつ、投げ返していると下げに潮が変わってすぐ・・・先ほど投入して、糸ふけを取ったばかりの竿に、大アタリが・・・
 ゴンゴンゴンと竿先が激しくたたかれて・・・巻き始めるとこれまたグイグイと結構な手応えが・・・やっと来たかと期待を込めて見ていると手前に来て急に横走り???上がってきたのは・・・見たこともない青いお魚???
 よ〜く見るとスーパーで見たことがあるような・・・あ、サワラ(サゴシ?)!!65cm程の大きなサワラで、食材としては、実に美味しそうで◎ですが・・・ガックリ。

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 外道とはいえ、大きなお魚が釣れたことに気を良くして引き続き、投げ続けていると、今度アタリを送ってきたのは、型物と思われるエソ・・・エソとはいえ、狙いのマゴチが釣れない以上、貴重な坊主逃れになるということで慎重に抜きあげようとすると・・・プチッと音がして、針ハズレ・・・元気に沖へ消えていきました。狙いのマゴチにフラれて期待をしたエソにも目の前で見放されて、OOHAZUREの文字が一段と大きく浮かんできます。
 マゴヒラなんて毎回釣れるはずもなくBOUZUは、 よくある話。どちらかといわなくても前回の大釣りが例外、サワラの土産があることやしとあきらめ気分で竿先を見つめていると今度は、右端の竿が、一気に飛ばされます。
 竿尻が浮いて、三脚の上でブラブラゆれています。今度はエイかい!!あわてて走り寄ると・・・なんとか間一髪、三脚を引き倒されて、持っていかれる寸前に竿を抑えることができました。ところが、疲れるな〜と思いつつやり取りを始めると・・・エイ独特のへばりつく感覚もなく確実によってきます。
 ん?デカウミヘビか?と思いつつ強引に巻いてくると・・・ざばっと音を立てて水面に現れたのは、でっかい口を開けた大きなマゴチ。完全にあきらめていただけに大慌て・・・急いで、前に出ると今までとは打って変わって、慎重にやり取りを始め足元に引き寄せます。
 グイグイ、バシャバシャと激しく抵抗するマゴチをいなしつつ、マダイ針の8号が、しっかりと閂にかかっているのを確認すると・・・余裕でごぼう抜き。ほっと一息ついて計測すると実寸で63cmの大きなマゴチ
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 最後に、まさかまさかの逆転ホームラン。この一匹で十分と興奮冷めやらぬ気分で後片付けに取り掛かっていると立て続けに、らしいアタリが竿に出ます。
 まさかと思いつつ、大きくあわせてやり取りを始めると、これまたどうも良型のマゴチらしい手応えが・・・半信半疑で水面を見つめていると激しく水しぶきを上げて姿を現したのは・・・予想どおりの大きなマゴチ・・・これまた慎重に抜きあげて計測すると先ほどでもありませんが大きなマゴチ56cm

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 釣れる時とはこんなもんといいますか・・・
 このマゴチを処理している間に、更にアタリがでて小ぶりながら42cmのマゴチを追加

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 ということで、OOHAZUREを引いたとあきらめた直後の3連発で、終わってみれば結果は、63、56、42cmのマゴチに、65cmのサワラのお土産が付いて大爆釣!しかも、この日もマゴチ活魚陸送でルンルンでした。

9月11日 北方 マゴ・ヒラ 釣行記
 これだけでも、充分恐るべしですが、この2週間後、リスキーさんと釣行をする機会に恵まれ、再度ふぐたろうポイントに挑戦することになったのですが・・・結果から言いますと遂に、ゆうたろうは、マゴチをはずすことになります。
 で、何が恐るべしふぐたろうポイントかといいますと・・・

 横ではリスキーさんが、朝から順調に50UP、40UPのマゴチに、40cm弱のヒラメ、更には、寸たらながらも良型のハタ類を複数確保するなど順調に結果を出します。ところが、隣りで釣っているゆうたろうには、寸たらのお土産すらアタリません。直ぐ横で並んで釣っているにもかかわらず、あたってくるのは、相変らずの大きなエイとウミヘビのみ・・・朝から三脚を三度・四度と引き倒され、激しく抵抗する大物ヘビ、エイとの格闘の連続で、ほとんど休む間もなく疲れてガックリ、ヘロヘロです。
 日が高くなり、お昼が近づくともう完全に、勝負ありの状態で全く釣れる気のしないゆうたろうは、横のリスキーさんの釣り上げたマゴチを恨めしそうに覗きに行って、のんびりと祝福の会話を交わし、ほぼあきらめ気分・・・
 そんな中、ふと振り返った視線の先に、今日何度目かの大アタリが・・・ガ〜ンと竿先が一気に入って、竿尻が浮き上がり、そしてストンと戻りました。朝から何度となく繰り返された見慣れた風景に、もはや何の感動もありません。またまたエイのお出ましやなということで、ほんといやになりますが、仕方ありません。竿を持っていかれると後が大変ですので、小走りで戻ると億劫そうに竿を手に持ち、よいしょっ!と超〜いい加減にやり取りを始めます。
 中々の手応えで、グイグイと力強く抵抗しますが、へばりつく感覚はありません。ということは、ぶっとい、メーターオーバーのでかウミヘビ?・・・かなりの重量感といい、グイグイと竿先を抑え込んでいく力強さは、今までにない手応えで、かなりの大物、ウミヘビの記録物!?・・・に間違いありません。
 手前によせない限り、ハリスを切ることもできませんので、え〜いうっとうしい!と思いつつも強引に、力任せで巻き続けているとようやく近づいてきて、ごぼっと水面に現れたのは・・・でっかい大きな口・・・
 
 エッ〜!?ヘビじゃない!!・・・大きな口?
 ・・・ということは、マ・ゴ・・・!?・・・・ヒッ!?・ヒ〜!ヒ〜〜ラメや〜!!

 あまりの驚きに、声が裏返ってしまったゆうたろう、そこからは脇目もふらずに前に出ると・・・先ほどまでの横柄な態度を一変。腫物に触るがごとく丁寧に、ヒラメを引き寄せにかかります。重々しく体をうねらせドルフィンキックを打って逃げようとするところをじわ〜っと足元まで引き寄せると・・・デ、デカ!!前回の初ヒラメよりも一回り大きなヒラメ・・・もうこの世界には、ヒラメとゆうたろうしかおりません。
 ここでいつものごとく問題といいますか、ゆうたろうのワンパタ〜ンですが、当然タモなどありません。なにを偉そうに!と突っ込みたくなるような状況ですが、そんな余裕などももちろんありません。リスキーさんが気付いて何か動こうとしているようですが、そんなことも残念ながら眼中にありません。
 手ですくう訳にもいかず、やむを得ず、これまたワンパタ〜ンで抜きあげようとスナズリを持ってゆっくりと上げにかかった瞬間・・・ヒラメが激しく尾ひれを叩いてバシャ、バシャ、バシャと1m近くもジャンプ・・・あ、あ、あ、あかん!!・・・ハリスが切られる!とゆうたろうもヒラメについてバタバタと移動・・・なんとか事なきを得ますが、もうこれ以上躊躇できないと次の瞬間、いつものゆうたろうの大胆かつ無謀な行動に・・・気が付くと足元で大きなヒラメがバタバタと暴れて・・・そして、これまた、ゆうたろうの喜びの雄たけびがアタリにこだまして・・・
 他人様の目から見れば、この一連のゆうたろうのやり取りは、あほ丸出しのぶっさいくな行動に見えたと思いますが、何を言われても釣れればいいのです。はい!

 前回、活魚陸送に失敗してから即買いに走った大きなキーパーバッカン。それが役に立つときがこんなに早く来るとは・・・とりあえずスカリに入れてキープ。スカリの網越しにざっとメジャーをあてて計ると56〜7cmといったところですので、今日は魚拓を取ることもないなと安心して帰宅。
 無事、活魚陸送を成功させ、帰宅後、写真申請のためヒラメを締めてメジャーをあてると・・・ビックリ!!軽く口を開けると余裕で58cmをクリアー・・・そこからは、大慌て、今まで使ったこともない大きな魚拓用紙を買いに走ったり、とにかくバタバタで・・・必死で、汗だくになりながら奮闘した結果は、相変らずの超〜へたくそな魚拓ながら拓寸61.1cmの自己記録のヒラメに!

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 やっぱり「恐るべし!ふぐたろうポイント!!

 もちろんこの後は、スミをきれいに落として、5枚おろしで、活けの天然ヒラメを堪能。もちろん一日で食べきれませんので、都合3日間、飽きることなく、このヒラメを食べつくしました。当日の造りもさることながら、3日目のタタキ・・・火にあぶり、脂がぱちぱち跳ねるところをさっと氷水に入れて、短冊に気って、ネギ・生姜を添えてポン酢をかけると
・・・山の神がとても幸せそうな顔をしておりました。はい!

 さて、この後、例の「豊饒の女神の受難」のふぐたろうさんとの釣行(3種類のマゴチ これだけ釣れれば・・・・(^^))になるのですが・・・ここまで書き進めて、しばらく立ち直れそうにない恐ろしい体験が追加されて・・・ガ〜ン・・・ガックリ!!!
 一気に公開と思ったのですが・・・す、すいません!!別にもったいぶっているわけではないのですが、泣きの一回ということで、再度の持ち越しのお許しを・・・しゅん




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タグ: マゴチ ヒラメ



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