2013/12/22

熊野 キュウセン 釣行記 12月12日  投げ釣り

熊野 キュウセン 釣行記 12月12日 長潮

 今週は、ふぐたろう会長と退院祝いを兼ねたリハビリ釣行をする予定で木曜日お休みを確保しておりました。ところが、急に冬型が強まって釣行予定場所の天候が最悪・・・ということで、リハビリということを考えると当然の結論ですが、急きょ延期ということになりました。
 ということで、ぽっかり空いたこのお休みをどう使うかですが・・・
 たまには家でゆっくり釣り道具の整理や仕掛け作り・・・それともマスターズのバタフライの練習・・・などといろいろ考えますが、考えれば考えるほどやっぱりお魚が釣りたい!という気持ちがむくむくと・・・この悪天候でも多少の無理をすればどこか竿出しができるはず・・・いやひょっとしたら熊野は風裏、行けるのでは・・・
 とにかく下手なくせに、往生際が悪いといいますか・・・取りあえず、連絡入れてれてあかんかったらおとなしくあきらめると決めて熊野に電話を入れてみると・・・なんと意外にも船頭の親父さんから帰ってきた答えは、いけるよ〜との返事。その答えを一度聞いてしまうともう止まるはずがありません。新年度初釣行で、キュウセンバコバコ・・・訳わからん妄想で一人、にやけて・・・う〜っ!さぶ〜!!
 当日は、仕事終了後、南港でエサを確保し、いったん帰宅。準備をして自宅を出たのが10時すぎ・・・問題は、車が冬の準備をしていないこと・・・となるとこの寒気の流れ込での山越えは無理ということで169をあきらめます。西名阪から伊勢自動車道を経由して熊野へ・・・途中高速が紀伊長島まで延伸していたり、尾鷲から熊野まで高速が開通していたりと・・・結果、熊野到着時間が午前1時・・・あれ!?169より早い!ような・・・かなり大回りをしたつもりだったんですが・・・ふ〜んと感心しながら少し得した気分で、とりあえずは仮眠。そして、いつものごとく、5時半起床で6時出船、そして渡礁。
 この時点では、快晴無風。絶好の釣り日和。寒気の流れ込みで強い北西風がという予報でしたが、全く宛てにならないといいますか、やっぱり現地に行ってみないと分からないもの・・・いずれにしても絶好の釣り日和。やっぱりキュウセンバコバコと妄想豊かに準備を始めて早速第1投。
 ところが、このころから、少し風が出てきます。それでも、朝一の強い北風は熊野でこの時期よくあること特に気にも留めずに竿先を見つめていると・・・なんと一投目から左端の竿先が一気にギュ〜ンと入って竿尻が浮きそうになります。あわてて竿を抑えて、あおると・・・キュウセンやカワハギにはない手応えが・・・しかも最後まで結構激しく抵抗を続けます・・・
 いったい何がと興味津々期待一杯で見つめていると白っぽい魚体がちらっと見えて水面に姿を現れたのは・・・ヘダイ!?・・・なんや、お前かいそりゃ引くはずやと少々ガックリ・・・しっかり抜きあげて計測すると35cmほどの元気なヘダイ

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 それでも、一応、今日の初釣果、目的のお魚とは違うとはいえ、一投目から型物のお魚を釣って幸先のいいスタートを切りました。しかもおいしい食材ですので、丁寧に締めてクーラーへ。
 となると、後は、朝寝坊のキュウセンがそろそろお目覚めで、予定どおりバコバコとなるはずと目いっぱい妄想をふくらまして打ち返していると、渡礁直後に吹き始めたいつもの北風が、一段と強くなってきたような・・・加えて、時折、猛烈に強い風が瞬間的に吹き始めました。いやいやそんなはずはない。いつものこといつものことと自分に都合の良いように勝手に解釈し、釣り続けていましたが・・・しばらくして、急に吹き付けた激しい風のあおりで、三脚が浮き上がりそのまま竿が横倒しに・・・しかも、しかも、ああ、あわあわ・・・と訳の分からない言葉を発して茫然としているゆうたろうをあざ笑うかのごとく、3本の竿が海中に・・・ザブ〜ン・・・ザブ〜ン・・・
 波に揺られながら沈んでいくところをかろうじて三脚に絡んだ一本の道糸が・・・続けて三脚も道糸に引っ張られて引きずり込まれそうになるところを危うく寸前で抑えて、間一髪セーフ。道糸が切れると大変なことになりますので、すぐに玉網を使って必死で回収を始めますが・・・購入してまだ一度も使ったことのない玉網を、落ちた竿とリールの回収に初使用することになるとは夢にも思いませんでしたが・・・とにもかくにも慣れない玉網を必死で駆使して、なんとか無事すべてのタックルを回収。小一時間ほど朝一の貴重な時間を無駄に使ったことになりますが・・・取りあえず元に戻ったことが全てと、ほっと一息・・・
 今度こそはと倒れないように三脚と竿をセットし、釣りを再開・・・このころには、うねりのように強風が吹き付け、投げる方向は、1か所だけ・・・風に乗せて投入できるので飛ばすのには苦労がいりませんが、まともに投げられるのは、この一方向限定となります。
 朝一の快晴無風、絶好のお天気は、いったい何だったのか?ここまで風がきつくなると、予想外といいますか、とても信じられません。
 少しでも風が弱まってくれることを祈りつつ、投げ続けますが、一向にやむ気配もありません。それでもここまで来て、今更、狙いのキュウセン一匹も釣らずに、撃沈撤収というわけにはいきません。妄想のようなバコバコとは言いません。たった一匹でもと思いつつ投げているとやっと竿先を震わしながらグインと引き込むキュウセンらしいアタリがでます。
 期待を込めて回収してくると仕掛けの先に現れたのは、やはりキュウセン・・・果たしてどうかなと思いつつ計測しますが・・・やはり何とも微妙といいますか、ちょっと届きそうにないサイズでガックリ!!・・・放流です。

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 その後も、時折、竿を抑えなければなぎ倒されそうな強風の中、投げ続けますが、出てくるアタリは、ことごとく大きなイソベラ・・・それもダブルで上がってきたりして・・・がっくりです。それでもイソベラ掃除をしないとキュウセンに届かないと信じて、その後も投げ続けますが、時間の経過とともにヘダイのスミ一で終了!?などという気配が、だんだん濃厚になって、いや〜な予感が・・・
 う〜んちょっとまずいな〜!やっぱりあかんか!?などと独り磯の上でつぶやき始めると次第に集中力が薄れて・・・エサの付け替えで、後ろに振り向いたちょっとした隙に・・・またまた、突然の強風が吹いて・・・次の瞬間・・・ドッボ〜ン・・・アワワワワ!・・・これまた、なすすべもなく竿が三脚ごと海中へ2度目のダイビング!!
 それでも、今回も幸運なことに、水汲みバケツのロープが、岩に絡みつき、かろうじて三脚と竿を繋ぎ止めてくれました。取りあえず、岩に絡まっているロープをおさえ、次にいよいよ玉網を使って必死で引き揚げ、回収ですが・・・
 道糸が絡んで団子になった三脚と竿3本、しかも、水汲みバケツも加わって結構半端ない重量で・・・更に、引き揚げ途中に、三脚が岩に引っかかったりで何度かやり直しをさせられる始末・・・それでなくても弱い腰は悲鳴を上げ、腕の筋肉は、パンパン・・・やっとの思いで全てのタックルを何とか引き揚げ、回収したものの、引き揚げるなり、その場にへたり込んで茫然自失・・・もちろん、心もポキポキ、ポキポキ・・・音を立てています。
 おいおい!キュウセンがどうしたって!?何がバコバコ?・・・バコバコ・・・バコボコ・・・ボコボコ・・・ボッコンボッコン!?・・・最悪、踏んだり蹴ったりです。一旦折れた心はもう2度と戻りません。もうあかん・・・終了や!!と決意し、渡船の親父さんに電話を入れて早上がりの段取りを始めます。
 とりあえず道糸は切れていませんので、交差した竿を整理し、岩に噛んでいたラインをはずして、再度倒れない様に三脚におくと、まずは荷物の後片付けを始めます。それが一段落すると次は、順次竿の撤収です。
 右側の竿から手に取り巻き始めると先ほど海から回収した一番左側の竿に、アタリが・・・竿先がククッ、クックーと元気よく揺れています。
 分かった分かった!どうせイソベラ・・・気分はもう完全に終わっていますので、先に上げる必要もないとアタリを無視して順番どおりに右から回収を続けます。一本目は素針・・・2本目はアタリ不明でイソベラのダブル・・・そして3本目、アタリのあった竿を回収してくるとやはりイソベ・・ラ・・・ン!?・・・あれ!・・・あ!キュウセンやん!
 一瞬ドキッとしてちょっとびっくり。しかも、そこそこの大きさです。急に慎重になって、ゆっくり一定のリズムで引き寄せると最後は、一気に抜きあげ無事確保。計測すると・・・何とか写真申請できる26cm丁度のキュウセン
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 強風に2度も竿を海に落とされてボコボコ、心折れて、撤収を決めてからのキュウセンの一匹に・・・正直、苦笑い。ラッキーといいますか、ほっとしたといいますか、微妙に複雑な喜びが湧いてきて・・・ま、一応最低の目的はクリアーということで、相変わらず強い風が吹き抜ける中、間もなく迎えに来た渡船に乗って心置きなく(?)磯を撤収。

 この後、余談があって、消化不良・不完全燃焼な今回の釣行になんとか一矢報いたいと、よせばいいのに串本回りで帰宅。狙いと予定は、夕まづめの串本でカワハギの型物バコバコだったのですが・・・
 一日で紀伊半島を一周した結果は、ここでも、もちろんバコバコではなく・・・ボコボコ・・・世の中ダメなものはダメ、釣れるはずもなく予想どおりのOOHAZURE・・・ただ単に、むちゃくちゃ疲れただけで身も心もボロボロ・・・傷心の帰宅。まさに、自業自得で・・・

 帰宅すると、とりあえず、ヘダイとキュウセンのお造りを山の神に提供し・・・そのまま後は、倒れ込むように翌朝まで爆睡・・・でした。はい!

 


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2013/12/16

熊野 キュウセン・カワハギ 釣行記 12月5日  投げ釣り

熊野 キュウセン・カワハギ 釣行記 
12月5日 中潮

 今週は、仕事の関係で木曜か金曜にお休みを選択できるということで、先々週、OOHAZUREを引いてコテンパンに叩きのめされた熊野のリベンジ釣行を模索・検討していると・・・リスキーさんからメールが入りました。お休みが木曜に変更になったので、急ですが、熊野へご一緒しませんかというお誘いの連絡で・・・偶然の一致といいますか、もちろん、二つ返事でOKを出します。
 天気予報によると当日は天候に恵まれ、快晴微風、波も穏やかとの予報。これだけ条件に恵まれたら益々リベンジするしかないなと気持ちがむくむくと大きく膨らみ、仕掛け造りにも気合が入ります。スピ二◯グBS12号の針を50本ほど結び、2本針仕掛けを2ダース24セットほど作成して、準備万端・・・当日を迎えます。

 今回は、もちろん週一休日を使っての釣行ですので、仕事終了後、南港でエサを確保し、夜10時すぎ堺でリスキーさんと合流。一路、熊野を目指して車を走らせます。
 ただ、問題は169・・・一応、通行止めが解除になり、例のう回路を通らなくて済むようになってはいますが、復旧工事のため、夜間時間規制の通行止めが実施されています。そのため時間を気にせず、やみくもに走らせると熊野の山中で最大1時間半近く待つことになります。
 一応事前に調べた通行規制時間を確認し、予想を立てなが車を走らせると・・・幸運なことに、タイミングがうまくかみ合い、ほとんど調整や待機をすることもなく、時間通行止め区間をすんなりと通過。午前2時前には、予定どおり目的地の熊野へ到着し、6時渡船までの短時間、仮眠を取って待機します。
 午前5時半、何故か!?携帯目覚ましが鳴る前に自然と目が覚め起床。まもなくやってきた渡船の親父さんと元気よく朝のご挨拶。ゆっくり準備して待機していると船がやって来て、早速目的の磯に渡礁。いよいよリベンジ釣行スタートです。
 今日は、二手に分かれて別々のポイントを攻めた前回、前々回と異なり、三脚4個を二人でランダムに使って同じポイントを攻める作戦です。・・・ていうか、リスキーさんと別れると何故かゆうたろうが熊野で連敗続きで・・・リスキーさんに引っ付き虫で、釣運を引き寄せるという情けない作戦を立てて、もちろん磯の選択もリスキーさんの希望優先です。  お前の主体性はどこにあるんや!釣るためなら何でもするんかい!と突っ込みたくなる様なお話ですが、熊野の磯では連敗続きでぜんぜん釣れる気がしません。この際、なりふり構わってはいられません。とにかく、人の釣運におすがりしてでも、お魚さんが釣りたいという全くなさけないお話ですが・・・それでも、とにかく釣れさえすれば、全てはOKです。はい!(笑
 とりあえず、高い場所に荷物をおいて拠点を確保すると早速、準備開始。竿を出し仕掛けをセットすると生きの良いマムシを付けて第1投。続けて、2本目、3本目と三脚4個を駆使して、それぞれ思い思いの方向に投入してアタリを待ちます。
 ところが、期待と意気込みの割には、朝一の出だしは静かで・・・変化の乏しいスタートを切ります。アタリのない竿先を見つめながら、お魚さんたちはまだお目覚めではないようで・・・などと思いながら、1投目の仕掛けを回収点検、エサの付け替え、そして再度投入と続けていると見ていると、ようやくポツリポツリとアタリが出だします。
 コンコンクーと竿先を震わす辺りを確認しさらに竿先が入ったところで合わせると・・・あれだけ竿先を抑えたにもかかわらず見事にスカ・・・変やなと思いつつ次のアタリをひろってあわせると・・・グッと手応えが返ってきて登場したのは、定番の大きなイソベラ・・・がっくり。次も次も、アタリをひろって釣り上げたのはイソベラ・・・ここでめげていては、釣りになりません。我慢我慢と思いながら辛抱強く投げ続けているとエサの付け替えのために煽った竿に、結構な手応えが返ってきました。
 アタリを見逃し、イソベラがダブルで帰ってくることはよくあること・・・またイソベラやなと思いつつ巻き取ってくると横から見ていたリスキーさんが先にキュウセンや!と声を上げます。
 エッ!キュウセン?光の加減でよくわかりませんでしたがかなり手前まで来て、やっとゆうたろうもキュウセンと確認。しかも、大きなキュウセンのダブルです。・・・途端に、今まで無造作、かつぞんざいに巻き取っていたのに、急に慎重になってを手を緩め、水面を滑らせるように手前まで寄せてくると一気に抜きあげ、ほっと一息。2連敗の熊野で一矢報いるキュウセンです。しかも1匹は見ただけで型物と分かる大きさで、もう一匹も結構な大きさです。
 計測するとやはり小さい方が、26cmに微妙なサイズで、大きい一匹が、28cmを少し切る大きさ・・・やむなく丁重にタオルにくるんでクーラーに入れてお持ち帰り。
 結果は、小さい方が26.1cm、大きい方が28.1cmで共に拓寸ですが、何とかそれぞれA・Bランクのキュウセンになりました。

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 よし、キュウセンもやっとお目覚め!と一気に二人とも気合が入って、大きなイソベラをものともせず、元気いっぱい投げ返していきますが、何故か、キュウセンはそれっきりで・・・寸たらの大きな赤ベラがポツリポツリと上がるだけで朝の時合が終了。
 相変わらずゆうたろうはキュウセン・・・いえいえ、キュウセン下手ですが、この日は、ゆうたろうのマイナスの運気に足を引っ張られたのかリスキーさんにもキュウセンが微笑みません。
 ま、それでも、まぐれの一発とはいえ、久方ぶりのキュウセンの型物を釣り上げたことは、ゆうたろうにとって万々歳の結果。・・・しかもアタリすら見ていないという情けないお話であっても、結果よければすべてよし!この際関係ありません。
 まだまだ時間がありますし、過去の経験からすると日が高くなってからもポツリポツリとキュウセンが反応することもありますので、元気に手返しを続けますが・・・絶好調なのは天気だけ。
 この日はことのほか天候に恵まれ、晴天微風。12月の磯とは思えないような陽気で、まさに小春日和・・・日が高く上がってきたこの頃から気温がどんどん上昇し、磯の上で動いていると、暑いくらいで、ついには汗が出てきます。
 天気は最高、波も穏やかで、これ以上ないくらいの条件がそろい、これで釣らなくていつ釣るんやと言わんばかりで、後はお魚さんだけやね〜!と冗談ともつかない会話をリスキーさんと交わし、投げ返していると・・・
 しばらくして、久々に、リスキーさんの竿に、反応があって登場したのは大きなカワハギ・・・計測すると予想どおり26cmUPの型物のカワハギで、リスキーさんはこのカワハギを境にして、順調にカワハギを連発ものにしていきます。型は、中々ランクに足りませんが、それでもおいしい食材ですのでうらやましい限りです。
 日が高くなってカワハギの活性が上がったのか群れが回ってきたのか・・・ゆうたろうも好時合と同じように投げているつもりですが・・・カワハギが当たってくるのは、何故かリスキーさんの竿のみ。ゆうたろうの竿には相変わらずイソベラか、寸たらの赤ベラばかり・・・そして唯一の釣果が25cmほどのガシラのみ・・・
 この間リスキーさんがカワハギをポツリポツリと拾い続けて、なんと合計10匹ほどカワハギを釣り上げたでしょうか・・・ゆうたろうの気持ちが、うらやましいから、徐々に恨めしい(笑)に変わりかけた頃、右端の竿に小さな抑え込むようなアタリが出ます。
 それでも、イソベラしか釣れないことに嫌気がさし、完全にすね倒しているゆうたろうには、またイソベラ!としか思えず、ぞんざいに巻き取ってきますが、手前まで来て姿を現した獲物を見て・・・途端に態度を一変。
 カワハギです!しかもそこそこの大きさ。慎重に抜きあげ魚体を確保するとほっと一安心。待ちに待ったカワハギの初登場に、喜びがじわっと湧いてきます。期待を込めて計測しますが・・・これが、また微妙なサイズ・・・ガックリ

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 それでも、折角のカワハギあきらめきれず丁重に持ちかえった結果は、拓寸26.4cmで、何とかAランクのカワハギになってくれました。
 この後、ようやくゆうたろうにも運が向いてきたのか、数は二匹だけでしたが、良型のカワハギが、ゆうたろうの竿先を抑え込んでくれました。
 一匹は、足が滑って投げそこない、50mほどの所にボチャンと落ちた竿に、良いアタリが出て26cmのカワハギが登場。

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 さらに、一匹目のカワハギの釣れた方向に、セオリーどおり投入した竿に、これまた元気に竿先を抑え込むアタリが出て、26cmぎりぎりのカワハギが登場。

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 この2匹のカワハギは、共に肝パンで、いかにもおいしそうということで、これまたラッキー!この直後リスキーさんも肝パンの26cmUPのカワハギを追加。
 さあ!さらにと気合が入りましたが、そうならないのが世の常。この後は、残念ながらサプライズもないままタイムリミットを迎えて、予定どおり午後2時納竿終了。

 今回の熊野釣行、キュウセン狙いでリベンジを期待したものの結果は、たった一度の、しかも、アタリの分からないまま釣り上げたダブルのキュウセンのみ。それでも、ゆうたろうの実力からすれば、返り討ちに合わなかっただけ、まだましかなと・・・
 いえいえ、ABのキュウセン各1と型物カワハギ3で型物合計5は、まだまし?どころか、ゆうたろうからすれば最高の出来。
 これも、リスキーさんに引っ付いたおかげかと・・・また一緒に行きましょうね〜(笑)

 帰宅するともちろんまずは、お造り三昧。
 キュウセン、カワハギ、ガシラのお造り三種盛りで、食べ比べ。もちろん、カワハギの大きな肝を添えて・・・
 そして、キュウセンの塩焼きとカワハギ・キュウセンのフリッター。
 う・うま〜い!・・・
 山の神ほか、我が家で大好評だったことは、言うまでもありません。はい!

 


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2013/12/10

第3回大物名人戦 釣行記 11月24日 小潮   投げ釣り

第3回 大物名人戦 ・・・ 釣行記
11月24日 小潮 

 11月24日、待望の「大物名人戦」が開催されました。
 この大物名人戦は、全日本サーフ大阪協会の年間の主要な大会や季節ごとの大物ダービーでの成績上位者や年間大物申請数の多い会員を対象に、境水道を拠点に開催される大会で、今年で第3回目を迎えます。
 昨年、末席ながら参加資格を得たゆうたろうですが、土日原則仕事ということもあって最初からあきらめ気分で参加を迷っていると・・・ふぐたろう会長が、実績をお持ちの先輩キャスターと竿を並べ、交流できるせっかくの機会、多少の無理をしてでも参加した方が、ゆうたろうにとってもいい経験になるからと力強く背中を押していただきました。
 ただ、昨年は、会長の言葉に促されて一旦は決意したものの、直前になってのっぴきならない仕事が入って急遽参加を断念。せっかっくの機会を逃し、とても残念な思いをいたしました。
 今年は、昨年背中を押していただいた会長の言葉を励みに、年始から釣行を重ね、何とか10月になって参加資格を取得。職場で大会当日のお休みを宣言して、外せない急な仕事が入らないよう祈っていると・・・釣りの神様に願いが通じたのか、大会直前まで何事もなく無事経過。何とか大会初参加が確定し、ほっと一安心で、仕掛けの補充やら装備の点検やら準備に追われます。
 今回北斗サーフからは、参加資格者が3名。残念ながら、ふぐたろう会長は、リハビリ中ということで3年連続の参加はなりませんでしたし、ありみつやんかさんも、ほんとあと一歩(匹)というところで参加資格を得ることができませんでしたが、先輩の清◯さんと安◯さんとゆうたろうの3人が参加資格を得て大会に参加することになりました。
 両先輩は、ゆうたろうよりも、年齢も上で、投げ釣りの経験も豊富。しかも、遠方各地に出撃し、大物釣果を重ねており、お二人とも11月現在、個人別大物申請数で、大阪協会のベスト20に入っておられます。両先輩と一緒に参加し、並んで竿を出すのも初めてで、とても楽しみに大会当日を迎えます。

■ いざ!境港へ
 大会前日、土曜日の夕方、仕事を終えるとまず安◯さんと合流。続いて、大阪市内の清◯さん宅に直行し、そこで、ゆうたろうのボロ車から、清◯先輩の真新しいプリウスαに乗り換えて、予定どおり大阪を出発。途中、尼崎で予約していたエサを積み込み、中国道から米子道をへて一路、大会受付場所になっている境港の夢みなと公園に向かいます。当然、車中は、途切れることなくお魚さんのお話で、大いに盛り上がり・・・そして大会の作戦会議・・・問題はどこで竿を出すかですが・・・
 ありがたいことに、井◯先輩から、大会初参加の激励とともに、大会直前に、境港に釣行された詳細のご報告をメールでいただいておりました。岡山協会のお友達と釣行され、何ヶ所か転戦した結果は、スズキ、カレイ共に超激渋で、何とか40cmのマゴチが2匹という結果だったとのこと・・・更に、その内容を踏まえてふぐたろう会長は、小さい潮の大会当日は、少しでも潮が流れるところがベストポイント、両先輩とよく相談してというアドバイスをいただきます。
 これらのことをお伝えしたうえで、当日の釣行ポイントは、結局一番ベテランの清◯さんに一任。結果、清◯さんは、いろいろ悩まれましたが、外江ということで決断いただき一件落着。
 どちらにしても、ゆうたろうは、2週間ほど前に井○先輩と釣行した境港でのウミヘビ連発の印象が強烈で、今大会で大物が釣れるという気が全くしませんので、正直参加することに意義があるとはなからあきらめ気分全快。先輩と時間いっぱい釣りができれば最高!あわせて、例年になく超激渋の境水道で、大阪の大物実績豊富な皆さんがどんな釣果を見せていただけるのか、それだけでも価値ある大会でとても楽しみでワクワクです。

 午後10時過ぎ、受付場所になる夢みなと公園駐車場に到着するともう既に、多数の参加者の方が到着されていて、受付もできています。
 早速、受付をすませると、先ほど事前に立ち寄ったコンビニで偶然ご一緒になった西◯阪サーフの永◯さんに、改めて、ご挨拶。今春、一度ご一緒に釣行させていただき、名人の名人たる釣技をまじかに見させていただくなどお世話になったお礼を申し上げるとともに、厚かましくも、また是非一度ご指導をとお願いも・・・(笑
 そのほかにも実績をお持ちでお顔を存じている有名な方々があちらこちらに・・・やっぱりレベルが違う・・・あらためて参加することに意義があると痛感しつつ、しばらく待っていると定刻の11時を迎えて、出発順番の抽選が始まります。
 結果、抽選で清◯さんが引き当てた順番が19番中11番。どうせ釣れないと思っていますので、真ん中でちょうどでいいかなと焦りもなく、指示に従って車を移動し、順番に並んで出発時間を待っていると全ての準備が整ったということで定刻より少し早く大会のスタートが切られます。

■ 外江@ 予定どおりのOOHAZURE 
 抽選順位にしたがって全ての車輌がそれぞれ順番に、思い思いのポイントを目指して出発。私達も、狙いの外江を目指して車を走らせると幸運にもトップで現地に到着。ただ、ゆうたろうにとって初めて入るポイントということもあって、車を止めるのにもたもたしていると、あとから到着された方々がさっさと車を止めてどんどんポイントに入っていきます。
 焦っても一緒やからと遅ればせながら荷物を下ろして護岸に入っていくと既に点々と穂先ライトが闇夜に多数浮かんでいます。よく見るとカーブの好ポイントを中心に地元の親子ずれのかたや岡山のクラブの方など多くのキャスターの皆さんがすでに好ポイントに入って釣っておられます。
 土曜日ですから有名ポイントには、当然早い時間から誰か投げていて当たり前・・・とりあえず、釣況をお尋ねすると・・・全く潮が動かないので全然駄目・・・お魚も動かない異口同音にと同じ答えが返ってきました。この境水道でも、最も水道の幅が狭く、潮の流れがきついことで知られる外江でこんな状況では・・・ますます今日は釣れないと確信を深めます。
 それでもここと決めた以上、下手な悪あがきをしても仕方がありません。初めての場所ですので、何もわかりませんが、あいているところがポイントということで、清◯さん、安◯さんが、地元の親子連れの右側、ゆうたろうが左側、全員カーブより東寄りに釣り座を決めて準備開始。
 今日は大会規定で竿は3本までと決まっていますので順次セットできた竿から右、真ん中、左と左右に投げ分けて投入。針は18号の丸セイゴで、エサは、ユムシ、もちろん狙いはスズキです。あくまで狙いですが・・・
 潮は、開始時間から午前5時までは、上げで、終了時間の12時までは、下げの小潮。今の時間は、潮が上げに入っているはずですが、投入してしばらく様子を見ていたものの道糸が少し左に振れる程度で、全く流れる様子がありません。
 仕方がありませんので、潮が動かないならばこちらが動くしかありません。根がきついということもなさそうなので、少しずつリールを巻き取って、3本の竿を順番に誘いをかけて行きます。1投目、2投目、3投目と潮が動かない中、投げては誘いをかけて巻き取り、そして投入・・・と繰り返し同じ動作を粘り強く続けていきますが、1時間2時間と時間が経過しても何の変化も現れません。
 前回境港釣行、宇井の波止で釣れまくったウミヘビもポイントが違うからか・・・全く姿を現しません。一度だけ、誘いをかけた直後、竿先をプルプルと震わすアタリがありましたが、震わせただけでスカッ。恐らく小さなハゼか、ミニセイゴと思われます・・・
 その後も粘り強く、地道な努力を積み重ねますが更に1時間を経過しても状況に変化なし。先輩方の所に途中様子を見に行きましたが、状況は全く同じで、その他の並んで釣っておられる皆さんんも竿を曲げておられるような様子が全く見られません。予想通りとはいえ、もう少し変化があってもと思いますが、とにかく小さい大きいに関係なくフグやウミヘビなど外道や邪魔者扱いされているお魚すら何一つ反応しません。ただただ、静かに時間だけが過ぎていきます。
 すると、その直後、隣りで釣っておられた地元の親子連れが撤収。更に、ゆうたろうの左奥で釣っておられた大会参加者の方々も移動を開始されます。ふと気が付くと並んで釣っていた先輩御二人の穂先ライトもいつの間にか消えて・・・移動されたようです。
 今日は釣れないとはなからあきらめているゆうたろうは、移動しても変わらないと投げ続けますが、夜明けを前にして突然、携帯電話に安◯さんから連絡が入ります。お魚さんが釣れたのかなと携帯に出ると・・・カーブの良いポイントがあいたから一緒に並んで釣りましょうというお誘いの電話でした。
 一瞬迷いましたが、折角の申し出ですので先輩に従うことにして移動開始。荷物を抱えて歩いていくとカーブを曲がったところ、ちょうどブイが浮いている前に、清水◯さん、安◯さんと並んで釣っておられます。連絡をいただいたお礼を言って安◯さんの東側邪魔にならない程度の距離を置いて荷物を降ろすと釣りを再開します。
 同じくユムシを付けて左右に投げ分けて投入し、誘いをかけていくとチョンチョンクイクイとアタリが・・・合わせると何か乗りましたが・・・重量感はありません。抜きあげると20cm程のミニセイゴが、でっかく口を開けて18号丸セイゴのユムシを丸呑み。初獲物ですが、いくら何でもこれではキープする気も起らず、針をはずして放流。その後も、誘いに乗ってミニセイゴがポツリポツリとかかってきます。
 全くアタリのない先ほどのポイントと200mと離れていないのに、小さいとは言え一応生物反応があるだけましで、ひょっとしたらお兄さんお姉さん、いやお父さんお母さんのスズキなんかが掛かるかもと密かに期待が高まりますが、その後も、出てくるのはミニセイゴのみ。打ち返し何度アタリを拾ってもサイズUPすることなく、気が付くと夜が明けて、アタリがすっかり明るくなり、一発スズキ狙いの時間は、予想どおりOOHAZUREで終了。

■ 外江A OOHAZUREから一転!驚きの・・・ 
 この時間になると5時満潮ですので、完全に下げに変わって多少なりとも潮が動き出すはずと期待していると少しずつですが流れが出始めます。しかも、さすが下げ潮・・・期待にたがわず、あれだけ上げでは動かなかった潮が次第にしっかりと力強く動き始め、30号のオモリが、徐々に流されるようになります。
 するとしばらくして、突然、隣から安◯さんの大きな声が聞こえてきました。振り向くとちょうど安◯さんが型物と思われる大きなカレイをぬきあげたところで、嬉しそうに手に持って大きなカレイをばたつかせています。あわてて見に行くと肩の肉が盛り上がったでっぷりと超えたマコガレイの35cm。聞くと流れ出したところで、竿先をグイと持って行くアタリがあったとのこと。今季まだカレイがあまり釣れていない激渋の中でのプリプリ肉厚のマコガレイは、まさに価値ある一匹です。
 恐らく3人でがんばっても最近の境水道の状況から行けば型物が釣れるということは難しいのでは・・・偶然あたるとすればスズキかななどと思っていましたので、清○先輩と一緒に、3人で一匹のマコガレイを囲んで、ひとはしゃぎ!
 カレイが釣れるという事実を目の当たりにして、ひょっとしたら自分にもという期待と幻想が大きく膨らみます。取りあえず、まだまだ時間がありますので、最後まで頑張ることにして、それぞれの釣り座に戻って釣りを再開。
 すると暫くして、小さなアタリで18cm程のピンギスが登場。大会でなければ当然放流ですが、初のまともなお魚ということで、取りあえずクーラーへキープ。直後アタリがわからないままに、先ほどのキスよりやや大きめのハゼが登場。きれいに口掛かりをしていましたのでそのまま丁重に放流。
 それにしても、6時間の夜釣りでな〜んも釣れなかったのに、夜明けとともに徐々に潮が下げ初め動き出した途端に小さなキスやハゼが釣れてくる・・・潮が動くとはえらいもんだなとに妙に感心します。
 ということはと思いつつ、粘り強く投げ返し、竿先を見ていると・・・真ん中の竿先に流されている仕掛けの動きとは違う微妙な反応が出て2度3度と抑え込まれました。半信半疑でしたが、ひょっとしてと竿を手に取り巻いてくると微かな手応えが・・・これは期待が高まりますが・・・残念ながら上がってきたのは、小さなタコ・・・苦笑いするしかありません。ま、これもおいしいので、軽く締めてキープ。
 微妙ですが、タコもカレイのように抑え込むことがあるんやとこれまた感心していると今投げ入れ、ゆっくりと仕掛けが流されていた左側の竿に同じような微妙な動きが、竿先が小さくグングンと抑え込まれます。また、タコ!?・・・と思いつつとりあえず竿を煽って巻き始めると・・・結構な手応えが!?あれ?・・・タコじゃない!?・・・ひょっとしてカレイ?・・・期待が高まる中巻き取ってくると手前にきて急にゴンゴンと激しく抵抗を始めます。
 エッ!エッ!カレイじゃない!スズキ?・・・それとも・・・いったい何?と思って見つめていると水面に現れたのは・・・扁平でいかつい顔の・・・
 気が付くとマ・マゴチや〜!!!・・・と我を忘れて大声で叫んでおりました。
 次の瞬間、取りたい一心で、しゃにむにごぼう抜き。大慌てで安全なところにお魚を確保し計測すると43cmの人生初のランクマゴチ!!

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 我を忘れて大声で叫ぶとは・・・今から考えるととても恥ずかしい話ですが、何せ、人生初の型物マゴチということで・・・
 それこそ・・・う、うそやろ!何年投げ釣りをやっているんや!と言われそうですが、正直ウソも隠しも致しません。お恥ずかしい話ですが、30年以上投げ釣りを続けて来て、いまだ一度も40cmUPのマゴチに遭遇したことはございません。
 とりわけここ2〜3年は、塩イワシを持って中紀に通うこと15回。ブクブクも買って、活きたアジも投入してきたにもかかわらず、クラブの諸先輩が、次々にマゴチを釣り上げるのを横目に、見事に15連敗。ほんとに投げ釣りの「ど下手な」ゆうたろうでございます。はい!
 しかも、情けない話ですが、今回釣り上げたのは、スズキ狙いのユムシ・・・全くマゴチなんぞゆうたろうの想定外で・・・マゴチの左唇にユムシの付いた針がサクッと掛かっていたことからすると、恐らく流れに乗って動くユムシに反射的に飛びついた大ボケのマゴチの大失敗のおかげ。
 それでもいいんです!全く釣れる気がせず、参加することに意義があると信じて疑わなかったゆうたろうにとって、どんな形であれ、30数年間釣ったことのない人生初のマゴチが、初参加のこの名人戦で釣れてしまうなんて・・・むちゃくちゃラッキー、なんと幸運なことか、ゆうたろうにとっては宝くじにあたったほどの偶然の巡り合わせに、勿論、嬉しくてうれしくて・・・いい年のおっさんが喜び爆発!!
 そして、その前にキープしていたキスと合わせて、予想もしなかった大会審査への提出権(異種2匹長寸)を獲得するというオマケ付きの幸運が重なります。もうこれで納得、十分です。一応その後もカレイを狙って元気に投げ続けますが、もう後は釣れても釣れなくても関係なし・・・ルンルンです。
 さらに、この直後、あの有名な滋◯投友会の会長さんが移動してこられて、ゆうたろうの東隣に入られるというこれまた幸運にも恵まれます。既にランカークラスのスズキ3匹とハゼを持っておられますが、相方のランクUPを狙ってのポイント移動とのこと。十分な距離があるにもかかわらず、隣に入らせていただきますという丁寧なごあいさつ・・・ひと声をかけていただきとても恐縮至極。
 トップキャスターの釣りが見られるということでゆうたろうにとってはこれまたルンルンで、失礼のないように打ち返しを続けながら、ちらちらと視線を送って見ていると、遠近右左に投げ分け、ポイントを探りつつ真剣に一匹を追い求めるその姿には、やはりとても迫力がありました。
 この後、大阪協会の会長さんも大会状況の情報収集にやってこられて、気さくに声をかけていただき、色々大会の釣況等のお話をいただいた上に、ゆうたろうの釣果写真まで取っていただき、これまた恐縮至極。
 こんなラッキーな出来事が続く中、その後も制限時間いっぱい真剣に竿を振り続けましたが、残念ながら、特段のサプライズもないままに終了時刻がやって来て、予定どおり納竿終了、そして審査会場に移動します。

■ 驚愕の結末、圧巻の釣果・・・
 審査会場で、検寸が始まると幸運に恵まれた人、恵まれなかった人、それぞれ悲喜こもごもですが、さすがそうそうたる実績をお持ちの皆さんだけあって、今季の絶不調の境港周辺でよくこれだけの大物がと思うほど次々に大きなお魚が検寸台に登場・・・80〜70cmUPのスズキを3本そろえてハゼとの組み合わせで準優勝となった滋賀投◯会の片◯会長さんや50cmUPのマゴチと26cmを少し切るキスをそろえて3位となった大阪◯友サーフの竹◯さんの釣果など・・・やっぱりさすがです・・・
 そんな中でも、優勝者の関西投◯釣クラブの澤◯さんの釣果は圧巻で、クーラーから次々に出てくる魚は、正直、想像をはるかに超越していて、驚愕の連続・・・ スズキ67cm・ヒラメ59cmに加えて60UPのスズキ・40UPのマゴチとエソ、更に更に、驚きの35cm弱のコトヒキ・・・
 勿論、ゆうたろうから見れば、今大会の参加者の皆さんは、そうそうたる実績をお持ちのすごい方々ばかりですが、それにしてもこの釣果は・・・とにかくすごい人が世の中いるもんだと圧倒されるばかりで・・・言葉を失い・・・ただただ唸るしかありませんでした。
 (大会の詳細は、全日本サーフキャスティング連盟大阪協会のホームページで・・・)

 参加することに意義があると軽い気持ちで臨んだ今大会、結果は、人生初のマゴチを釣らせていただいたばかりか、名だたるキャスターの皆さんのすごい釣果を目の当たりにすることができ、帰り際には、今年の2月熊本で偶然お会いした大阪投◯会の廣◯さんからわざわざお声をかけていただくなど・・・とても思い出深い大会になりました。
 加えて、クラブの先輩の安◯さんは、全体で2人しか釣っていない超貴重なカレイを釣りげる結果を出し他ばかりか、ゆうたろうがマゴチを釣るきっかけとなったポイント移動をおすすめいただきましたし、清◯さんは、釣果的には、報われず、残念な結果に終わりましたが、清◯さんの外江の決断がなければカレイやマゴチが釣れていたかどうか・・・そして、行き帰りも含めて、色々ゆうたろうの知らないポイントを教えていただいたりアドバイスをいただいたりと話は尽きることなく両先輩のおかげでとても楽しい釣行になりました。
 大会運営を支えていただいた役員並びに関係者の皆さんや全ての参加者・諸先輩の皆さん、そして、ゆうたろうにお付き合いいただいたお二人のクラブの先輩に、心からの感謝!!

 帰宅すると勿論、人生初のマゴチはお造りに・・・お皿に盛り付けながら、造りのヘタをまずは、醤油を付けずに口に入れ噛みしめると・・・マゴチの透き通った白身のうまみが想像を超えて口中に広がって・・・う、うまい!!
 続いて山の神以下、我が家の同居人やミャーに提供すると・・・こ・これなに!?・・・うんうん美味し〜と初マゴチに大きなハナマル!!






北斗サーフ公式サイト
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タグ: 境港 スズキ マゴチ



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