2012/6/8

有田川・戸津井 キス 釣行記 6月5日  投げ釣り

有田川・戸津井 キス 釣行記 
6月5日 大潮

 今週も引き続き南に車を走らせる予定でしたが、台風3号が通過予定で断念。目的地と対象魚を例年通りのパターンに変更して、今季初の有田川へ。夜が明けてからは、これまた今季初の戸津井を選択。それぞれ、キスやマゴチ、そしてエソの大きいのを狙います。相変わらず狙いだけは人一倍大きく、更にイメージトレーニングはいつも絶好調・・・あたり前ですが!?

 夕方仕事を終えると南港経由で有田川へ。現地到着が7時半。今日の潮は、大潮で、夕方満潮、夜中に干底を迎えて上げに転じます。ちょうど到着した時間は、満潮を過ぎて、下げに掛かる頃。できれば上げ潮を釣りたかったのですが、いつも自分の都合どおりに事が運ぶとは限りません。潮が高い内が勝負とチロリをつけて、とりあえず第一投。キス特有の大きなアタリを待ちます。すると5分もしない内に、右の穂先ライトに早速反応が・・・震えるように揺れながら一気に入ります。早々のお出ましに、来た来た!とつぶやきながら、2回目の食い込みに期待しさあ、入れ!と待ち構えますが、いくら待っても次の反応が出てきません。しびれを切らせて回収すると見事に食い逃げ、エサだけ半分ちぎられています。ま、よくあること。第一投から都合よく大きなキスが釣れるはずもありません。むしろ、早速のそれらしいアタリがあったことが大切、気持ちを切り替えます。
 しばらくすると今度は正面遠投の竿に、クククーッと結構激しいアタリがでて、竿先が抑え込まれます。軽い締め込みがあり、これはと期待しますが、上がってきたのは、有田川名物の小チヌ。しかも、いつものキビレではなくマチヌの子27cm。上あごにきれいにかかっていましたので、丁寧にはずしてお帰り頂きました。
 アタリもあるし、今日は期待が持てるかなと次のアタリを待っていると、今、再度投入したばかりの正面遠投の竿に、またまたアタリが・・・モゾモゾ、クイクイ・・・何かあたってると思いつつも微妙な竿先の動きに・・・しばらく放置。しかし、しつこくクイクイと竿先を揺らします。仕方がないので、どうせフグやろと期待をせずに巻き取ってくると時々微妙な締め込みが・・・あれ!ふぐ?・・・何?・・・と見つめていると仕掛けの先について近づいてきたのは本命のキス。しかも良型!あの渋いアタリがとびっくりしますが、とにかく確保することが先。慎重に抜きあげ、いち早く安全な場所に取り込んで一安心。計測すると何とかぎりぎりですが、実寸で26cm、今季初の型物のキスで、1号UPです。
 
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 早々と狙いの一つ、キスの型物を確保し、気分は上々。しかもエサも時間もたっぷりありますので、2匹目の型物のキスを狙って、遠近、右左に投げ分けます。するとしばらくして、またまた正面の竿に、これぞキスというシャープで大きなアタリが・・・ククーッと締めこむ手ごたえはまさに良型のそれ。ばらさないように一定のスピードでリーリングし巻き取ってくると登場したのは予想どおり、良く肥えた良型のキス。2匹目の型物の期待を込めて計測しますが・・・残念ながら25cmと数ミリ。アタリの大小だけでは、ほんとわからないものです。さっきのモゾモゾが26cmで、スコーンと入ったアタリが25cm不思議なものです。どちらにしても、おいしい食材ですので、丁寧に締めてキープ。さらにその直後、コンコンコンのアタリで上がってきたのは、少し小ぶりですがこれまた今年初物のウナギ。50cm強といったところですが、有田川産天然ウナギは最高の食材です。もちろん締めずにそのままキープ。
 アタリ連発で、キスに続いてウナギ。う〜ん!今日も絶好調などと浮かれますが、潮が引いていくのに比例するかのように、この頃から次第にアタリが遠のいていきます。しかも、たまに出るアタリは、フグ。そして、終いには、あたるとフグに変わり、最後の最後にはエイの大物の洗礼を受けて、今季有田川初釣行を終了。

 道具を片付けるとそのまま第2戦に向けて戸津井へ移動し、そしていつものように仮眠。携帯目覚ましで目が覚めたのが、4時半過ぎ。アタリが明るくなり始めていますので、すぐに道具を担いで波止に上がると準備を始めます。一応マゴチ・エソ狙いですが、マゴチはダメでも最低エソが遊んでくれるはずと準備のできた竿からエサのイワシを付けて第一投。半年ぶりの戸津井に期待が高まります。狭く入り組んだ小さい入り江の戸津井ですが、小さい割に水深があって独特の雰囲気があります。しかし、期待を込めて竿先を見つめるものの竿先はピクリとも動きません。夜が明けきって明るくなるとエソがうるさく動くはずと余裕で見ていますが、このころから雨が・・・あれ?そんなはずは・・・天気予報では、晴れまたは曇りだったはず。おそらく通り雨のはずです。気にせず釣りを続行しますが、アタリのないままどんどん時間だけが経過。しかも雲は益々厚くなって雨も徐々に強くなってきました。
 おかしい!天気もおかしいが、夜が明けて2時間近くなにもないのはもっとおかしい!曇っているのが多少気にりましたが、潮も大きく、しかも夜明け直後の上げ潮です。条件的には全て揃っているはずですが・・・はずしてもエソの・・・そのエソの反応が、全くありません。昨秋は、雨の中でも結構反応しましたし、絶対の自信を持っていたのですが・・・それでも我慢強く雨の中で投げ続けていると途中一度だけ、竿先がゆっくりと抑え込まれるアタリがでました。しかし、そのあとを期待して待ち続けましたが、結局そのまま二度と竿先が揺れることもなく時間だけが経過、回収するとイワシの頭だけが返ってきました。
 結局、その後も、雨が激しさを増す中、10時すぎまで竿を振り続けましたが、最後まで竿先に反応は現れないまま納竿終了。最後の最後、納竿のために上げた竿に27cmのガシラが付いてきたのが唯一の釣果となりました。結果、今年初の戸津井釣行は、今まではずしたことがないエソに見放され見事にHAZURE!・・・撃沈!何が悪かったのか、もう一度晴れの日に再挑戦です。

 結局、今回の釣行、残念ながら隅一のキスの1号UPのままで終了。ただ、食材だけは豊富で、昼前に早々と帰宅すると今年初物のキスと良く肥えたガシラはお造りに。そして、これまた今年初物の有田川産天然ウナギは、丁寧にさばいて久々のかば焼きに。3切れだったはずですが、焼いている途中でふと気が付くと、一切れは、山の神の口に運ばれていました・・・

 何故か最近、写真の腕と言いますか・・・撮ろうと思ってもできないピンボケを連発。カメラはいいはずなんですが・・・2切れ残ったウナギとガシラ・キスのお造りの写真ですが、何故か撮った5枚すべてがピンボケで・・・釣りの腕もですが、写真の腕もガックリ!疲れました。

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北斗サーフ公式サイト
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タグ: キス マゴチ エソ



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