2011/6/24

有田・和歌川 HAZURE 釣行記   投げ釣り

有田・和歌川 HAZURE 釣行記 6月23日 小潮
 
 今週もお休みが微妙ということで、釣行をあきらめる予定でしたが、先週の大雨とは違いこれまた微妙ですが、比較的安定した天候が続ています。となると気分的には・・・行きたい!キスの顔が見たいと日々思いが募り・・・結局少しだけ悪あがきを・・・年齢を顧みず、有田川エクスプレスの半夜釣行を強行することに・・・

 夕方、少し早めですが、6時前に仕事を切り上げ、いつもの南港でエサを仕入れて大阪を出発。風が少し強いだけで、天気は上々。毎日、毎日、雨続きでしたので、天気がいいというだけで何の根拠もなくキスが待っていると気分はルンルン。上機嫌で車を走らせます。現地、有田川到着が8時前。日没が7時14分ということで、まだ薄明かりが残っている絶好のタイミング。しかも、夕方からの上げ潮で、条件は最高です。
 過去の経験から明るいうちは全くアタリがありませんが、暗くなるこの時間からお魚さんたちが活発に活動を開始し、アタリを送ってくれます。さっさと大きなキス釣って、今日のうちに帰宅する計画ですので、例によってパーキングエリヤに車を止めて安全を確保。濁りが心配でしたが、雨が上がって四日目、多少の影響は覚悟しつつも、釣りにならないことはまずありませんので、急いで荷物を降ろすと、颯爽と現場に立ちますが・・・・・・絶句!その場に立ちすくんでしまいました。
 予想を大きく覆して、水質は相変わらずの泥水状態・・・・・・キスを釣ったつもりの気分は木端微塵に吹っ飛んで、荷物を持ったまま立ち尽くし、言葉もありません・・・・・・先週釣行を回避した時とほぼ同じ状態で、とてもキスが待っているなどというような水質ではありません。雨が上がって四日も経つのに、なんで!?、どうして!?、翌日仕事にもかかわらず無理してきたのに・・・と恨みつらみを込めて自問自答しても、事実目の前に広がる光景は泥水!どうにもなりません。しかも、ところどころに枯れ枝や草やゴミが固まって、まるで洪水の後のようです。早速、第一投のつもりが・・・がっくりです!しかし、悔めば悔やむほど、読みが甘かった自分自信が情けなくなり、みじめになるだけで、どうにもなりません。

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 翌日はもちろん仕事ですので、当日中に帰宅の予定は崩せません。有田川がだめと分かった時点で、一旦はあきらめて帰宅することも考えましたが、エサがそのまま丸々残っていますので、野球でいえば優勝が決まった後の消化試合の気分で、前回の和歌川へ転進を決意。重たい気分を引きずって和歌川の車横づけポイントへ。
 水質は、ほとんど濁りもなく問題ありません。ただ夕方から吹き始めた南風が、かなり激しく吹いています。想定外の風ですが、それもそのうち収まると高をくくって釣り始めます。実質2時間。短時間勝負で釣り開始です。有田川で釣りができなかったことが恨めしく、余計に腹立たしくなるような、生きのいい元気で立派なチロリをたっぷりたくし上げ、贅沢かつヤケクソの第一投。暗くなっていますのではっきりとは確認できませんが、仕掛けが風に戻されて、あまりというか全然というか飛んでいないようです。そして、糸ふけを取ったつもりでも風に煽られた道糸が右横まっすぐに流れます。
 これでは中洲のクロダイポイントまでとても仕掛けが届きません。何べんやっても一緒で、投げると風に煽られ道糸が勢いよく出続けて止まりません。そしてその道糸に引きずられて仕掛けがかなり手前に落ちているようで、ただ投げているだけというような状態です。それでも短時間勝負と自分にいい聞かせ、我慢して投げ続けますが、ますます風は強くなるばかり。そして、このような中でもフグだけは、何故か元気なようで、上げるたびにたっぷり贅沢につけたチロリは、跡形もなくきれいにお掃除されて、金ぴかの素針だけが帰ってきます。
 上げては、チロリを贅沢に着けて、再度力任せにフルキャスト、そしてポチャン!?忍耐強く投げ続けますが、風は収まるどころか、一層強くなって、遂には三脚ごと竿がなぎ倒され・・・プッツン!大きな音を立てて気持ちの糸が切れてギブアップ!少し早目ですが10時過ぎに撤収をはじめ帰宅しました。

 年齢を顧みず暴走した有田川エキスプレスの結果は、何しに行ったのようかわからんようなみじめな釣行に!もちろんお魚さんに相手をしてもらえなかったどころか、釣りにすらなっていない大惨敗、悲惨な敗北、OOHAZURE。単に時間と体力を浪費したただの大馬鹿者!残ったのは山ほどもあるストレスと疲れだけ、そして、翌日の仕事のなんとしんどかったことか・・・釣行記を書くことすら腹立たしかったのですが、・・・ま、単なる釣行記ですから・・・
 ウーワンッ!!
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タグ: キス 有田川 型物



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