2011/3/27

北斗サーフ月例会友好参加・淡路仮屋一文字 マコガレイ 釣行記  投げ釣り

北斗サーフ月例会友好参加
淡路仮屋一文字 マコガレイ 釣行記 
2011.03.27 小潮

 今週の日曜日、27日は、ふぐたろうさんが会長を務める北斗サーフのオープン大会が開催される予定でした。
 もちろん、原則日曜日が仕事のゆうたろうですが、年に一度のこのオープン会だけは特別?ということで、結構予定が詰まっていたものの無理やりというか、強引にというか、周りに無理をいい倒して休日に調整。日頃、ブログ等を通じてお世話になっております色々な方とお会いし、お礼を申し上げることができることをとても楽しみに、昨年に引き続いての参戦を予定していました。
 しかし、3月11日・・・東北関東地方に甚大な被害をもたらした東北関東大震災が発生・・・今まで経験したことのないような地震とその直後に襲った巨大な津波そして原発事故・・・ゆうたろうも、被害はさほどでもなかったものの震度6強の地震の後、引き続きの計画停電や物資が不足する中で、一人ぐらしをしている高齢の関係者や、お世話になっている若干の関係者が、福島に隣接する北関東の某市におります。ということで交通の回復状況を見ながら足を運び、若干の品物を持ってお見舞いに・・・更に、少しでもできることをと職場で何度かの募金活動を計画し、仕事の合間を縫って実施・・・。
 そして・・・当然ながらオープン大会、中止の連絡が・・・。

 さて、オープン大会が中止となリましたので、年に一度有るか無いかの27日の日曜休日ですが・・・さてどうしようかと思い悩みます。一方で、やっぱり休日返上して、釣行自粛がという思いもありますが・・・他方、今年は、思った以上に忙しくてなかなか休みが確保できない中で、例年以上に無茶を言って何とか調整した日曜休日・・・いつまでもへこんで悶々としていていいのかな、せっかくだから海で元気をとも思います。うだうだといろいろ思い悩んでいると・・・ふぐたろうさんから突然メールが届きました。はて?何かなと開いてみると・・・オープン大会は、中止ですが、月例会に友好参加はいかがですかというお誘いです。早々と参加申し込みをして投げ釣りが大好きな人との年に一度の交流をとても楽しみにしていたゆうたろうですが、その気持ちを見透かしたようなお誘いに、とてもびっくり。そして、この難しい時期にもかかわらず、色々なお気遣いやご配慮をいただいたふぐたろうさんや北斗サーフのみなさんには頭が下がる思いで・・・感謝!うだうだしていたことが嘘のように、2つ返事ですぐに参加申し込みのメールを返信しました。
 マスター師匠にも参加確認の連絡を入れるとククレカレイさんとククマスコンビ?で参戦予定とのこと・・・オープン大会は中止となりましたが、いろいろお世話になっている方々と一年ぶりの再会が果たせることが、沈みがちなゆうたろうの気持ちを元気にしてくれました。
 いろいろ情報を取りますが、一時良かった仮屋の一文字も、例年にない寒さのためか最近はかなり渋いようです。おそらく釣果は望めそうにありませんが、懐かしい顔ぶれと一緒に竿をふれる喜びに変わりがありません。とても楽しみに釣行準備を始め当日を迎えます。
 仕事終了後、エサを南港で仕入れて、集合場所の淡路久留麻に到着したのが1時半。仮眠を取って5時半の集合時間を迎えると懐かしい顔ぶれが集まります。主催者のふぐたろうさんと北斗サーフの皆さん。マスター師匠やククレカレイさん、仕事の調整がついて急遽参加のシンさんとIサーフの方々・・・皆さんに日頃お世話になっているお礼とご挨拶を申し上げていると間もなく出船の時間になりました。北斗サーフのみなさんは、友好参加のわれわれを優先して2番船に。1番船で真ん中に船をつけていただいた友好参加組の我々は、早速それぞれ思い思いの場所に散っていきます。投げ方が我流で、乱れ打ちのゆうたろうは、迷惑のかからないよう間隔が空いたところに入るつもりで、ぼう〜っと佇んでいると、船着き場のすぐそばで竿を出し始めたシンさんが、「私の横はいやでっか!」と声をかけてくれました。それで決まりです。帰りも歩く距離が短いし、へたれのゆうたろうにぴったりです。早速荷物を降ろして準備を始めて順に4本の竿にたっぷりのエサをつけて投入。

 こちらの方向には、マスター師匠やそのお仲間、更に向こうに北斗サーフのみなさん
 
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 こちらには、すぐ隣にシンさん。そして先端には、2月末に狙って40cmクラスのマコガレイを連発して釣り上げられたククレカレイさんが入られました。

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 当日は小潮で、潮の流れはゆったりと流れる程度ですので、仕掛けはほぼ投げ入れたところに落ち着きます。天気は最高ですが、3月末とは思えないほどの冷たい風が流れていきます。水温もまだ低いようで、シンさんに聞くと、昨日土曜日に、一文字に上がられた方は、全員ハズレたとのこと。しばらくしてエサ取り確認で、仕掛けを回収しますが、エサは、そのまま上がってきます。やっぱりと思いつつも、いやいや投げ釣りはわからないと思い直して竿先を見つめます。そうこうする内に右隣で釣っておられる個人釣行の方が、30弱のマコガレイをゲット。明確に竿先がお辞儀をしたのを確認して釣り上げたとのこと。うらやましい限りです。
 そして、ひょっとしたらの期待が高まります。するとしばらくして、マスター師匠の向こうで釣っておられた方が大きく竿をまげています。何かなと見ているとアイナメを釣り上げたようで人が集まります。ゆうたろうもあわてて見に行くと良く肥えたアイナメ35cm。これまたうらやましい限りです。この間ゆうたろうは、フグと星一つと海藻少々。その重量感に一瞬期待しましたが、早々と浮き上がって、その都度期待は裏切られました。何とか一匹、一枚欲しいと打ち返しを続けますが竿先は、時々風にあおられるだけで音沙汰なし。
 ぼんやりと竿先を見つめていると、いつの間にか隣でシンさんが、竿を大きく曲げて重そうにリールを巻いています。・・・ん?海藻?・・・それとも・・・エッ!・・・浮いてきたのは、カレイです!しかも一目で良型、型ものと分かるマコガレイです。あわててタモを持って下まで降りていくとドキドキしましたが、何とか一発でタモ入れ成功。ほかの道糸に絡んでいましたのではずして持ってあがると肉厚のマコガレイ33cm。シンさんは、道糸が絡んでいたので、その重量感から、もっと大物だと思っっていたと少し不満そうな口ぶりでしたが、顔は満面の笑顔でした。ゆうたろうも、やっぱり釣る人は釣ると思いつつシンさんを祝福。そして、全く駄目だったという昨日の情報を打ち消すマコガレイにひょっとしたらの期待が益々高まり、うれしくなります。
 テンションが上がったところで、ゆうたろうも何とか一枚と期待を込めて引き続き打ち返します。真剣に竿先を見つめますが、世の中そう甘くはありません。相変わらず、エサは新鮮なまま帰ってきますし、竿先は風に時々あおられるだけ。ん〜やっぱり渋いな〜と思いつつ、それでも粘り強くしばらく竿先を見つめ続けていると右端の竿先が微妙に揺れたような気がしました。ん!アタリ?風?気のせい?と思いつつ更に辛抱強く見つめているとしばらくたってコンッと竿先が入りました。あっ!あたった!小さいながらも明確なアタリです。竿をあおって巻き取りを始めるとそれなりの重量感です。しかし、コンッのアタリですからフグか小さいアイナメと思われます。気が付いて近づいてきたシンさんがカレイ?と聞きますので、おそらくフグと答えつつ巻き取っていくと水面に現れたのはマコガレイ。あわてて前に出て、手前まで寄せると針をしっかりくわえているのを確認してごぼう抜き。計測すると肉厚マコガレイ31cm。フグでっか?とシンさんに笑われましたが、今年初の尺越えマコガレイにうれしい限りです。更にその場で、正しい締め方をシンさんに教わり、丁寧にクーラーへ。

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 ぽつぽつですが、カレイやアイナメが続けて上がったことで、ぐ〜んと期待が高まります。ここ仮屋の一文字で開催されるこの大会、過去2年連続で40cmオーバーのマコガレイが上がっています。しかも、昨年は海が強風で荒れた直後で、かなり濁りがある最悪の条件の中、実寸で40オーバーのマコガレイが2枚出ています。今年も最近不調とは言え最後までわかりません。期待を込めて遠・中・近と投げ分け、マムシ、青イソメを使い分け、辛抱強く、粘り強く投げかえします。ひょっとしたら、もしかしてと思いつつ、そして、最後の一投で来るかもなどと冗談を言い合いつつ最後の最後まで真剣に投げ続けましたが・・・一度いいアタリでヒガンフグが釣れただけで、納竿時間の午後2時を迎えます。終了間際、鎌を持参していたマスター師匠の好意で仮屋産の天然ワカメを刈り取っていただきお土産に頂きました。
 一文字から岸に戻ると友好参加の私たちも含めて早速表彰式。優勝は、35cmのアイナメを釣られたマスター師匠やシンさんのお知り合いの方。準優勝は、33cmの肉厚マコガレイを釣られたシンさん。そして、3位が31cmマコを釣った私、ゆうたろう???何とラッキー!。しかも、この大会、今年は変則で参加者が少ないとはいえ、そうそうたる実績をお持ちの大先輩が沢山おられる中で2年連続で3位!信じられないような出来事です。しかし、これも友好参加者優先で、ポイントをお譲り頂いたふぐたろうさんや北斗サーフの皆さんのご配慮のおかげ、そして「わたしの横はいやでっか!」と声をかけてくれたシンさんのおかげ。ほんとに感謝です!

 家に帰ると早速、マコガレイをお造りと骨せんべいに。続けて、マスター師匠が一文字で取っていただいた仮屋産天然ワカメを初めて調理。茎と葉を切り分け、葉の部分を一定の長さに切りそろえてから、たっぷりの湯で湯がきます。すぐにきれいな緑色に変わったところで素早く取り出して真水で水洗い、水けをきってポン酢でいただくとむちゃうま!鳴門産ワカメにも負けないしゃきしゃきというか、肉厚で歯ごたえ抜群のおいしいワカメに感激。茎は、出汁とみりんとお酒で茹でて味付けすると独特の歯ごたえで、これまたおいしくいただきました。まさにマコガレイとワカメのコラボに春の味を満喫。我が家の同居人達も、山の神を筆頭にうま〜い!を連発・・・でした。

 ゆうたろうにとって年に一度の日曜釣行。改めて、ご一緒に竿を振っていただいたすべての方々に、そして、この場を提供いただいた主催者のふぐたろうさんや北斗サーフのみなさんに心からの感謝です。

 あまり人に見せられる様な調理ではありませんが・・・下右のお皿が湯通しする前のワカメです。 
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2011/3/10

淡路松帆 マコガレイ 釣行記  投げ釣り

淡路松帆 マコガレイ 釣行記 2011.3.10 中潮

 いよいよ待ちに待った3月!戻りガレイのシーズン到来です!!
 まだまだ気候は不順ですが、確実に春が一歩一歩近づいてきています。そして、厳しいながらも、確実に、あちこちから大きなカレイの便りが入って来るようになりました。残念ながらゆうたろうにとっては、まだまだ凍りつき、身震いするような冬が頑張っていますが、遅い早いは別として、誰にも平等に必ず春は訪れてきます。そして、誰にも平等に海は出迎えてくれるはずです。問題は、それぞれが、どう努力して、いいめぐりあわせを引き寄せるか・・・それだけのはずですが・・・とにかく釣行しなければ100%、出会いもありませんし、平等に待っているチャンスに巡り合うこともありません。春のカレイの戻りシーズンへ、とにかくアタック開始です。
 前回に続いて鳥取賀露も考えましたが、当日は、天候が冬型。ノーマルのゆうたろうは、安全優先で断念し、とりあえず恒例の淡路島釣行を決定。どこに入るかかなり迷いましたが、どこへ行っても釣れる気がしませんので実績重視で、これまた恒例の松帆にご挨拶です。確かに昨年は、松帆で二度と起こらないような良い思いをさせていただきましたが、狙いの本命である戻りのカレイは、通った割には少なくて3枚のみです。ま、そこが松帆の意外性の魅力というか、カレイを外しても何か出会いがあります・・・あるはずです・・・あるかな・・・あってほしいな・・・あるかも・・・どちらにしてもあまり自信がありませんのでとにかく松帆の可能性に掛けてHAZURE釣行返上を目指します。

 とにかく釣れません。あまりにも釣れない日々が続いておりますので、とりあえずキビレで流れを変えてと・・・げんを担ぐような気持ちで寄り道釣行。(ふぐたろうさんが釣られているのを参考に、勝手にお邪魔して「元気」を少しわけていただきました!すいません!)

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 結果は、何とか5匹ほどのキビレに元気をもらって一路松帆へ。
 
 松帆に着くと例のごとく仮眠をして、5時半起床。一時に比べて夜明けが早くなって来ていますので、もうこの時間には東の空が青みを帯び始めています。急いで荷物を担ぎ浜に出ると、準備の出来た竿からマムシをたっぷり付けて第一投。潮どまりには早いこの時間、まだ海面は波立っており流れがありますが、実際投入してみると見た目ほどでもなく、仕掛けはある程度右に流されて止まります。いけると言うことで、続けて順次全ての竿を投入し終えると完全に夜が明けました。

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 よし来いと竿先を見ていると早速、右端の竿先がグーッと小さく入りました。小さいとはいえ、はっきりとしたカレイ独特の竿先を押さえ込むアタリです。竿を手に持ちあわせると乗りました。アタリ同様、大きくはありませんが間違いなく乗っています。強引に寄せてくるとやはり小振りのマコガレイ26cmでした。小さいながらも、肉厚でしっかりとエサをくわえ込んでいましたので鄭重にクーラーにキープ。型は別として、アタリを取って一投目からマコガレイを確保、ラッキーです。期待が高まり、気合が入ります。

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 暫くして、一斉にエサの点検と付け替えを行うため、竿を上げていくとアタリもなくマコガレイがダブルで・・・???・・・

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 木っ端にもかかわらず、15号のカレイ針を2匹ともしっかりとくわえ込んでいます。こんな木っ端が連で上がるなんて松帆では初めてです。ん〜何とも微妙ですが、続けてマコガレイが上がってきましたので、今日はいける!期待が持てる!と勝手に解釈。エサを付け替え、気持ちを込めて再投入。アタリを待ちます。
 しかし、世の中そんなに甘くはありません。そうそう簡単に釣れるはずもなく、幾度となく回収してはエサの点検、また投入を繰り返しますが、その後は何の変化も現れません。塩マムシが瞬殺で無くなる秋のエサ取りの猛攻が嘘のように、何度投げても、新鮮なマムシが新鮮なまま帰って来ます。そして、朝の時合いも期待に反して何事もなく終了。こんなはずではと不安が高まる中、微かな望みをかけて昼からの潮止まりに期待し、粘り強く投げ続けましたが、結局、退屈な時間だけが流れて、最後の最後まで新鮮なマムシは新鮮なまま。下げの激しい潮が流れ出し、仕掛けが止まらなくなったところでジエンド!納竿終了。

 結果は、隅一の小さいマコガレイ以外、フグのエサ取りも含めて一切の生物反応なしという限りなくHAZUREに近い釣行でしたが、・・・しかし、小さいながらも今年初のマコガレイの顔を見ることがで来たと言うことでとりあえず納得。次回に肉厚マコガレイを期待し松帆を後にしました。
 ・・・で、小さいマコガレイですが、・・・もちろん針を飲み込んで持ち帰ったキビレ一匹とともに強引にお造りにして、一家四人と一匹、とてもおいしくいただきました。
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