2010/12/11

境港 OO HAZURE 釣行記  投げ釣り

境港 OO HAZURE 釣行記 12月9日中潮
 
 先週は、昨年より一か月遅れで、やっと松帆でマコの型ものを確保。ホット一安心。心置きなく今週から気持ちを切り替え石ガレイの目標に向けてアタックです。
 というのもゆうたろうの記録の中で、石ガレイの自己記録が、おととしの12月に松帆で釣りあげた36.8cmで、同じく松帆で釣ったマコガレイの45.4cmに比べていかにも貧弱。しかも、本来石ガレイの方が、大きくなるにも拘らず、マコガレイは、40前後のカレイを毎年仕留めているのに、石ガレイはいまだ40cmをクリアーできていないという事情があります。ということは、しかっりと目標を定めて、意識的に狙って釣らないとだめだということにほかなりません。釣期も石ガレイの方がマコガレイに比べて少し遅いようですのでこれから本格的に釣れるはずと予想を立てて、石ガレイだけに狙いをを絞って、とりあえず目標は40UP!いよいよ石ガレイアタック作戦の開始です。
 ところが、いろいろ情報を探ってみると、ゆうたろうが何とか参戦できる石ガレイの有名どころは、今年何故かさっぱり!?釣っている人は釣っているのでしょうが、ゆうたろうが探った情報の範囲では、今のところ例年なく厳しいようで、能登島、境水道など大判が釣れたとのうわさを余り聞きません。ただ一か所、賀露の一文字は、遅れていたもののようやく上がりだしたようで、ふぐたろうさんも早速先週、40UPを釣りあげておられます。ということで、ここしかないと今週期待もし、賀露の一文字への初釣行を予定していました。しかし、天候がよほど安定しないと釣行できない賀露の一文字、先週までの安定した天候と違って、今週の天気はもう一つ。おそらく釣行できそうもありません。
 となるとゆうたろうの知っているところで釣行できるところは、境水道しかありません。過去何度もアタックして駄目だった境水道、あまり気が乗らない中で、さらに気分をトーンダウンするお話が入ってきました。どうも福良でカレイが好調とのうわさが・・・。福良は、マスター師匠の指南で、ゆうたろうが人生初の40cmUPのマコガレイを釣りあげた思い出の地。好調と聞くと実につらいものがあります。どうせ釣れない石をあきらめて福良で良型マコ狙いにと気持ちが大きく揺れ動きます。どうしようとかなり迷いましたが、しかし、自分で決めた目標です。釣れなくても初志貫徹とばかりに、福良に未練を残しつつも、いざ境港へ。ん〜やっぱり福良にいかなかったことを後悔しそうですが・・・。
 福良に未練たらたらの気持ちを引き摺りながら、当日を迎えます。いつものように南港でエサを仕入れて、一路中国道を走ります。暗いうちは、お土産のスズキ狙いで、明けてから石ガレイにアタックです。事前の予報では境港の天気はもう一つでしたが、大阪は、昼間、小春日和のいいお天気でしたので、少しはましなのではと期待し中国道を快調に走らせます。が、やはりというか、天気予報どおりというか、途中から雲行きが怪しくなり、米子道に入るころには遂にポツリボツリ雨が降り出しました!?前日に確認した境港のポイント天気予報では、曇りで降っても小雨が時々程度だったはずですので、大丈夫、織り込み済みと車を走らせますが・・・結局、境港に着いても雨は止みません。しかし、ここまで来た以上釣るしかありません。とりあえず潮が緩やかで車横づけのポイント宇井の岸壁で、準備を始めて第一投、様子見で3本だけ投げ込みます。雨もさほど強くはありませんので車の中で見ているとやむはずの雨が、逆に、強くなり遂に本降りに。しかも、結構激しく降り出しましたので、車から出るに出れません。加えて、風が出てきて、ちょっとした嵐に・・・極めつけは、暗闇を稲妻が走りだしました。いくらなんでもちょっと様子が変と気象情報を確認するとこの状態が明日まで続き、山間部は今季初の40cmの積雪!!とのこと。
 直前の天気予報を確認しなかったゆうたろうもゆうたろうですが、あまりの天気の変化に茫然自失。一気にトーンダウンで激しく雨が降り注ぐ真っ暗な空を恨めしく見つめますが、だからと言って天候が回復するはずもなく、駄目なものはダメ。いくら全天候型といわれる境港でも、これでは釣りになりません。しかも積雪は、ゆうたろうが最も苦手としており、過去に苦い思い出が多々あります。ということでさっさと境港撤収を決断。雨にぬれ寒さにがちがちと歯を鳴らしながら今投げた竿を回収し、たった一投だけで境港釣行は終了となりました。
 エサが余って、時間もありますので、すんなり帰るゆうたろうではありません。日本海側が雨や雪ということは、太平洋側は晴れのはずということで、淡路島へ転戦を決意。夜中に中国道を引き返し、トータル600km近くの走行を重ねて淡路島入りを果たしますが、松帆、鵜崎、福良と渡り歩き最後に福良で、何とか竿を出すもののここでも釣り始めて一時間もしないうちに黒い雲に覆われ、突風と横殴りの雨に見舞われます。結局、ここ福良でも、手も足も出ないまま、ぬれねずみで納竿終了。やっぱり駄目なものはダメ!!あがいても無駄!!諦めが肝心!!というこでしょうか!?夕方から仕事が入っていることもあって、お昼前には早い帰宅をしました。
 帰宅途中、淡路鳴門道から見える播磨灘は恐ろしいほどの白波が立ち、明石大橋は二輪車通行止めに・・・そして、大量に余ったエサは、次回の塩マムシに・・・600km走って塩マムシ・・・ん〜悲惨!!何と情けない!!唯一の救いはデジカメを忘れて、見るも無残な絵面を掲載できないこと・・・???
 冬の日本海釣行は、天候をしっかりと確認しないとだめだということを改めて、そして、痛いほど再認識させられる境港釣行になりました。
 しばらく、仕事のスケジュール表と天気予報をにらめる日々が続きそうです。

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タグ: 境港 カレイ スズキ



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