2010/9/16

新淀川 KIBIRE 釣行記  投げ釣り

新淀川 KIBIRE 釣行記 9月15日小潮

 キスの記録更新で臨んだ淡路富島では、ピンギスにも相手にされず、完璧なBOUZU・OOHAZUREで、悪夢の二週連続の撃沈!しかも、前から痛めていた膝も悪化!まさに踏んだり蹴ったり、ボコボコ状態です。今週のお休みも治療とリハビリに行く予定で、釣行はパス!
 ・・・の予定だったのですが、心の癒し?を求めて前々から延び延びになっていた夏恒例の新淀川釣行を計画。夕間詰めの短時間ならあまり負担にならないし、これもリハビリ?と勝手に解釈。8月の台風以前は爆釣だったそうですが、それ以降は、もう一つパッとしないとの情報をSSの親父さんから頂いておりましたので、少し不安はありますが、それでも新淀なら40前後のキビレの1枚2枚は何とかなるだろうと軽い乗りで自宅を出発。
 途中エサを仕入れて現地到着が夕方5時過ぎ。早速竿を担いで公園に入っていくといつも入る北よりの場所には先客が3人ほど、更に反対の一番奥にも2〜3人の方々がもう既に竿を出されております。道具立てや釣り方からするとおそらくウナギ狙いの方々。真ん中が広く開いていますので、先客の邪魔にならずに広く探れると中央に三脚を置いて早速準備を始めます。
 潮は小潮ですが、夕間詰めから午後8時頃までの上げを狙っての短時間勝負です。しかも、ここ新淀川、例年通りであれば、盛期のこの時期、明るいうちからバンバンあたってくるはずですので、たっぷりとエサを付けて早速、第1投。準備の出来た竿から順次投入していきます。
 1本、2本と投入して3本目を準備していると、最初に投入した竿先が一気に入るのが目に入りました。おっ!今投入したばかりにもかかわらず、早速のお出ましです。準備の手を止めて見ているとすぐに二度三度と竿先を大きく揺らします。終いには、竿尻が大きく浮き上がりました。あわてて竿を押さえて、軽くあわせるとギュウーンと力強い手応えが、竿を持つ手帰ってきました。
 早速巻き取りをはじめるとガンガンと頭を振り、竿をグイグイと持っていくこれぞ淀川のキビレ!という激しい抵抗を見せます。久々の力強い激しいファイトを楽しみながらゆっくりと手前まで寄せてきますが、その姿を見せてから、またまた一段と激しく抵抗し、横走り。強引に浮かせるとガッチリと口の左端に針掛りしていますので、更に頭を振って抵抗するところをゴボウ抜きに。計測すると良く太ったキビレ40cm

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 当初の心配をよそに、例年通りというか・・・予想以上の思わぬ展開で、40cmUPのキビレを釣り上げ幸先のいいスタートを切りました。後は、よくある隅一にならないことを祈りながら準備を再開。今釣り上げた竿にエサを付けて再度投入し、続けて準備途中となっていた3本目も仕上げて投入します。するとその直後、2番目に投入した竿に、またアタリが出ました。チョンとあたってグイーッと持っていきます。あわせるとこれもまた結構な手応えで、先ほど同様に激しく抵抗します。手前まで寄せて、これまた強引に抜き上げ計測すると先ほどより少し小さいキビレ39cm

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 1本目を投入して30分も経たないうちに、40cm前後のキビレ2枚!おそらく渋いので、1枚か2枚釣れればいいと予想していたキビレですが、もう予想を越えてしまいました。いったい今日は8時納竿までどうなるのかと逆に心配になります。その後も小さいアタリが続き、寸足らずのキビレを2匹追加。ようやく4本の竿全てを出し終えた6時過ぎ、突然雨が降ってきました。しかも、徐々に激しくなって本降りから土砂降りの激しい雨に。仕方なく釣りを中断して、雨を避けて車に避難。結局小一時間ほど雨宿りをすることに。
 6時40分過ぎようやく小ぶりになり、雨が上がってきましたので、釣り座に戻ると左端の竿が倒れかけて竿先が大きく何度もお辞儀をしています。あわてて竿を手に持ち、合わせるとドーンと結構な手応えと重量感です。これまた一段と激しいやり取りで手前に寄せるとやはり、良型のキビレ。少し不安になりましたが、5号ハリスを信じて、気合で慎重かつすばやく抜き上げ魚体を確保。計測すると本日最長寸の良く肥えた44cmのキビレです。

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 すっかり暗くなりましたので、ここで穂先ライトを付けて夜釣り体制に切り替えます。あわせて、雨でほったらかしにしていましたのでいっせいに竿を上げて仕掛を点検、エサの付け替えです。すると最後の竿にグイグイと力強い魚信が伝わってきました。アタリがあったのでしょうが、雨で見逃してわからないままになっていたようです。手前まで引き寄せて抜き上げるとキビレ39cm

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 続いてゴンゴンゴンとアタリがあって上がってきたのは、投げでは珍しいチヌの36cm

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 更に、最後の一投に、大きなアタリでグイグイゴンゴンと抵抗し、縦横無尽に走るところを強引に抜き上げたのは、丸々と太ったキビレ40cm

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 このキビレを最後に、予定どおり、午後8時納竿。終わってみれば、44cm頭に40cm前後のキビレ5匹と36cmのチヌ一匹の合計6匹。しかもその間に、30cm前後の小チヌが多数アタリを送ってくれました。夕方5時から午後8時まで、途中小一時間ほど雨で中断していますので、実質2時間足らずの間にこれだけ釣れれば文句ありません。
 当初、渋いのではと心配しましたが、今年も新淀川のキビレは、健在!元気一杯の激しい魚信と抵抗で、存分に楽しませてくれました。
 あらためて新淀と元気なキビレに感謝!!
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