2008/12/18

境水道OOHAZURE釣行記  投げ釣り

12月17日 境水道森山 中潮
 今回は、2週連続で型物確保の釣行の余勢を背景に、大物カレイを狙って、境水道へ。しこたまエサを仕入れて16日夜大阪を出発。余り良い思いをしていないのに・・・何故か?例年、年末は、カニを食える(買ってくる)という口実で、同居人を説得。境水道へ釣行。これまた、夜の間は、スズキの型物を狙い、明けてから石の大ガレイを確保という・・・例年通りの毎度毎度の妄想シナリオ。
 午後11時境水道森山で第1投。しかし、・・・???潮は、上げているはずなのに、静かなもの。これが境水道という程全く潮が動きません。そして・・・全くアタリがありません。結局30cmほどのセイゴ2匹のコンコンのアタリを取っただけで、夜明けに期待し、仮眠。
 朝6時半、すべての竿の仕掛けに、エサをたっぷりとつけて再度投入。大ガレイを狙って、再開です。引き続き止っていた潮もようやく動き始め、さーこれからというときに、左のほうから、漁船が表れました。何時になく近いなと思って見ていましたが、大丈夫だろうとと高をくくっていると・・・通り過ぎたなとほっとした瞬間、見事に最後の右の2本の糸を引っ掛けました。あわてて竿を押さえましたが、一番右の竿は間一髪間に合わず漁船の後について海中へ。・・・・・・今年の夏のボーナスで購入した竿とリールが・・・・。これで、今年の防寒着の買い替えは、断念
 気を取り直して、投げ返します。しかし、12時の潮どまりを過ぎても竿先は、沈黙・沈黙・沈黙。途中、妙に重たいなと期待を抱かせたのは、子蛸2匹のみ。結局ことしの境水道釣行は、例年を上回る見事なまでの超完全HAZURE。
 ここで、HAZURE釣行記は、ちょー短く終了となる予定でしたが、落ちがありまして・・・。
 帰り境港で、恒例のカニとボタンえび(口実ですから・・・)を買い込み、たまにはHAZUREもあるさと快調に中国道を快走。リベンジはどこでとか、カニはちりにするかすきにするか、などと考えながら山崎を通過していると、左前方にハザードランプをつけてパトカーが停車しています。ハァハァー、誰か捕まったななどと勝手に創造し、スピードを落としながら横を通り過ぎると・・・パトカーが急に発進。後をつけて来ます。しかも、ご丁寧にサイレンまで鳴らして・・・。一瞬何がおこったのか飲み込めず、ぽかんとしていると横によって来たパトカーの警官が停車するように指示。後について非常駐車帯で停車すると警官が降りてきて、このパトカーは、「レーダー車」とのこと。屋根に乗っている箱(パトライトの真ん中が箱型になっている)がレーダーで、後ろ向きに電波を発信していますとのご丁重なな説明をいただきました。結果は、110キロで、制限速度30キロオーバー、減点3。2万5000円の罰金これで、防寒着の買い替えを断念し、購入予定の竿とリールも、来年予定をしていたゴールドでの免許更新もすべてパー、おじゃん、だめ。レーダー車なるもの全く知りませんでした。止まっているパトカーをなめたらあきません。気を付けましょうね・・・いや、いや、やっぱり安全運転が一番です!。うー、ワン!
 むちゃくちゃ痛いOOHAZURE釣行でした。しばらく立ち直れそうにありません。このままでは・・・。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村
0

2008/12/11

松帆HAZURE(KOBU)釣行記  投げ釣り

12月10日松帆 中潮
 いつまた休みが取れなくなるかわかりませんが・・・今週も休みが取れましたので、当然のごとく松帆へ。
 もちろん狙いは、大ガレイ。まったく何の根拠もないのに、今週も絶対釣れると妙に自信満々。先週で懲りたのでエサを仕入れて、寄り道もせず、一直線で松帆へ。夜半に松帆到着。仮眠をとり、朝6時30分マムシをたっぷりつけて第1投。潮は上げ。先日までの真冬並みの天気とは打って変わって好天気。雨も上がり風もなく、潮も予想に反して穏やかに流れています。まさに、釣ってくださいと言わんばかりの釣り日和です。あとは、カレイのお出ましを待つばかり。しかし、朝一は、竿先を眺めていますが音沙汰なし。出て来たのは、先週、声をかけてくれた蛸漁のおっちゃん。朝の挨拶をし、今日は余裕で見送ります。
 仕切りなおしで、再度、すべての竿にマムシをたっぷり付けて投入。さー!こい!と竿先を見つめて、カレイのあたりを待ちます。しかし、音沙汰なし。竿を上げるとエサがなくなっています。犯人は、先週と同じフグ・・・加えて今週は、ベラが参戦。10cmほどの赤ベラが、15号のカレイ針に、連続でスレで上がります。それでも、先週と違って元気満々。しかも、先週のカレイの余韻が残っていますから、いつにも増して辛抱強くアタリを待ちます。
 すると9時過ぎ待った甲斐がありました。左から2番目の竿先に待望のアタリです。竿先がグイッと10cmほど入り一瞬止まりました。ヤッタ!さーゆっくりと戻れと竿先を見つめていると・・・意に反して、さらにグイッ、グイッと竿先が入り、竿尻が浮きました。てっきりカレイと思い込んでいましたので、あわてましたが、飛ばされる寸前に、何とか竿を押さえ、やり取りを開始。竿を立て巻き取り始めますと結構な重量感ですが、寄ってきます。おそらくコブダイと思われますが、先週も駆け上がりをクリアできずに、ハリス切れで飛ばしていますので、今日は、何とか顔を見たいと必死で巻き取ります。途中で、一瞬グウーッと重くなり、ヒヤッとしましたが、今日は何とか無事に駆け上がりをクリア。テーパーラインが見えてきました。予想どおり錘の先に、赤い魚体が大きく口を開けて、浮いてきました。間違いありません!さほど大きくありませんがコブダイです。余裕で浜にずりあげ計測。実寸45cmの私にとって2匹目のコブダイの大物です。
クリックすると元のサイズで表示します
 一応、型物の魚が釣れたということで、気を良くして引き続き本命のカレイを狙います。エサを付け替え投げ返し、竿先を見つめ続けます。・・・が・・・その後、納竿まで、もぞもぞ、チョコチョコのアタリで、フグと赤ベラのみ。竿先は、一度もカレイの魚信を伝えてくれませんでした。
クリックすると元のサイズで表示します
 流れが激しくなり終了ということで、最後に上げた竿に、お慰めで25cmのマコガレイがついていました。一応計測。きれいに針掛りしていましたので、針をはずし、大きくなって帰ってきてねと海岸でお見送りさせていただきました。今朝のわけ分からない自信は、木っ端微塵。うーワン!
クリックすると元のサイズで表示します
 さて、釣ったコブダイですが、はじめて家に持ち帰り調理いたしましたが、これがまた、びっくり!(春、はじめて釣り上げた51cmのコブダイは放流)
そのグロテスクな姿からは想像できないほど・・・美味。我が家で、大評判。ぷりぷりのマコガレイに勝るとも劣らないモチモチシコシコのお造りは、感動もんでした。これからは必ず持って帰ることに・・・薄造りのしゃぶしゃぶなど最高では!?と想像しています。大ガレイは、HAZUREでしたが、新たな発見をし、投げ釣りの楽しさがまた増えた釣行となりました。
食べはじめて感動し、途中で、撮った写真ですが・・・。
クリックすると元のサイズで表示します

にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村
1

2008/12/4

阿万BOUZU松帆KAREI釣行記  投げ釣り

12月2日阿万→12月3日松帆 中潮 
 仕事が忙しく、釣行できないため、ブログ更新が止まってちょうど3ヶ月。ようやく、休みを確保し、久々の釣行。
 ということで、やる気だけは大爆釣。まず、某カレイ名人の所属する某サーフの数年前の釣行記を参考に、阿万で落ちの大キスを狙い、仮眠をして明けてから松帆でザブトンをという大計画。(松帆は、昨年同時期に30cmクラスを連発で釣り上げており、実績重視で選択。)

 予定どおり、2日の夕方、ルンルンで、エサを仕入れ大阪を出発し、阿万到着が、9時30分。風もなく絶好の釣り日和。
 ですが、そこはヘタレの私、誰もいない砂浜へ強引に車を乗り入れ、車横付けのヘタレの釣りを開始。期待が高まる中、第1投。しかし、世の中甘くありません。キスのシャープなアタリは、皆無。結局つれたのは、27〜8cmの良型のフグ2匹と40cmほどのサメ1匹のみ。
 BOUZUにもめげず、ま!、松帆があるさと移動しかけたとき、砂浜から車が動きません。来るときはなんともなかったのにと思っても後の祭り。何とかしようと思えば思うほど車輪は、砂浜に埋まっていきます。1時間ほど悪戦苦闘しましたがどうにもなりません。結局、JAFを呼びました。が、4輪駆動じゃないので砂浜に下りて牽引できないとのこと。最終的には人力で砂を掘って板をかまし、かつジャッキアップしてようやく脱出。阿万でサファリラリーを経験するとは・・・・・ヘトヘトです。
 それでも、松帆に期待し、移動。わずかですが2時間ほど仮眠を取って6時半釣り開始。
クリックすると元のサイズで表示します
 ご覧のように、松帆でのロケイションは最高。いかにも、釣れそうな雰囲気の中、気分よく写真を撮っていると一番向こう側の竿の穂先がググッと入りました。ん?と見ているとさらにグイグイと穂先が入り、ついに竿が飛んでいきました。あわてて走り、砂利に足をとられよろけながらも、海中に引きずりこまれる寸前、波打ち際で竿を押さえました。竿をあおり、必死の巻き取り開始。しかし、久々の釣行ということもあって、すぐに、手が疲れて連続巻取りができません。やむを得ずポンピングを入れて、かなり寄せてきますが、最後の手前の駆け上がりで、・・・・・・クリアできず、ついにジ・エンド!下針の切れた仕掛けが風にゆらゆら。どっと疲れが押し寄せ、すべての幸運を使い果たした気分で、その場にへたり込んでしまいました。おそらく、コブの大物と思われます。一部始終を見ていた、写真にも写っている蛸漁のおっちゃんが、傷口に塩を刷り込むように声をかけてくれました。「ほんまに大きかったのう!!!上がらんかったらしゃあないけど。蛸壺上げるから竿上げてや!」・・・がっくり。

 このままでは帰れません。気を取り直して、今年の初ガレイを拝みたい一心で、投げ返します。潮は、上げに変わっていますので、「松帆では珍しく、緩やかに流れているな」などと考えながら、竿先を見つめていると待望のアタリ。グッと左端の竿先が入って、ゆっくりともどりました。大きくはありませんがはっきりとしたカレイ独特のアタリです。あせる気持ちを押さえて、60数えて巻き取り開始。後は、逃がすものかと必死です。気が付くと駆け上がりもクリア、海水の上をカレイが踊っていました。(はずかしー)落ち着いてカレイを砂利浜にずりあげ、計測すると肉厚のマコガレイ33cm。先ほどまでの沈んだ気分はどこえやら、やったと喜びがこみ上げてきました。
クリックすると元のサイズで表示します
 
その後、潮の流れが激しくなり、次の潮の緩む時間(10時から12時)をのんびりと待ちます。10時過ぎ、ようやく潮が緩みかけ、激しい潮の波立ちが、沖合いに徐々に遠ざかるのを確認して、再度投入。はじめ左に流れていた仕掛けが数投するうちに、徐々に止まり始めます。さあ来いと意気込んで待ちますが、竿先は動きません。上げると仕掛けはぎざぎざでエサはありません。フグのお出ましです。上げるたびに仕掛けはぎざぎざで、気分が滅入ってきます。潮が緩む絶好の時合いに、昨年なら、そろそろ次のカレイさんがお出ましになるはずなのですが、穂先は相変わらず波に揺られているだけです。対岸の神戸の景色をボーっと見ながら座っているとぽかぽか陽気の中、疲れが出てきて眠くなってきました。
 今日は、一匹で終わりかなとあきらめの気持ちが出てきた12時前。ふと顔を上げると一番左の竿の穂先だけが10cmほどゆっくりと戻りました。・・・え?何?・・・先ほどまで他の竿と同じように波に揺られていたはず。たこフェリーが通ったわけでもなく、周りを見渡しても、何の変化もありません。静かなものです。・・・ということはアタリ?
 10cm戻ったということは、10cmは入ったはずですが、竿先を引き込むとこを見逃していますので、半信半疑です。引き続きじっと見ていると穂先が微妙にもぞもぞと動きました。ほぼ間違ありません。それも、そこそこの型のカレイのあたりです。竿を手に持ち、糸ふけを取り、大あわせ。乗っています!。そこから必死の巻き取り開始です。しかし、先ほどのカレイと違いなかなか浮いてきません。手が疲れてきますが、とりたいの一心で、腕を動かし、リールを巻き取ります。必死の形相(おそらく)だったと思います。途中、2回ほど締め込みを見せましたが強引にやり取りをし、最後の駆け上がりも何とかクリア。茶色い大きな魚体が水の中をすべるように近づいてきます。そして、浜にずりあげたカレイを見て、思わずにんまり!一人でガッツポーズです。計測すると40cmジャストのマコガレイ。
クリックすると元のサイズで表示します
 最悪のスタートを切った今回の釣行ですが、最後の最後、最高の結果が待っていました。
 もちろん、抱卵カレイの煮付けとプリプリのカレイのお造り(ゆうたろう作)が我が家の同居人&山ノ神の胃袋に納まったことは申すまでもありません。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ