2013/12/16

熊野 キュウセン・カワハギ 釣行記 12月5日  投げ釣り

熊野 キュウセン・カワハギ 釣行記 
12月5日 中潮

 今週は、仕事の関係で木曜か金曜にお休みを選択できるということで、先々週、OOHAZUREを引いてコテンパンに叩きのめされた熊野のリベンジ釣行を模索・検討していると・・・リスキーさんからメールが入りました。お休みが木曜に変更になったので、急ですが、熊野へご一緒しませんかというお誘いの連絡で・・・偶然の一致といいますか、もちろん、二つ返事でOKを出します。
 天気予報によると当日は天候に恵まれ、快晴微風、波も穏やかとの予報。これだけ条件に恵まれたら益々リベンジするしかないなと気持ちがむくむくと大きく膨らみ、仕掛け造りにも気合が入ります。スピ二◯グBS12号の針を50本ほど結び、2本針仕掛けを2ダース24セットほど作成して、準備万端・・・当日を迎えます。

 今回は、もちろん週一休日を使っての釣行ですので、仕事終了後、南港でエサを確保し、夜10時すぎ堺でリスキーさんと合流。一路、熊野を目指して車を走らせます。
 ただ、問題は169・・・一応、通行止めが解除になり、例のう回路を通らなくて済むようになってはいますが、復旧工事のため、夜間時間規制の通行止めが実施されています。そのため時間を気にせず、やみくもに走らせると熊野の山中で最大1時間半近く待つことになります。
 一応事前に調べた通行規制時間を確認し、予想を立てなが車を走らせると・・・幸運なことに、タイミングがうまくかみ合い、ほとんど調整や待機をすることもなく、時間通行止め区間をすんなりと通過。午前2時前には、予定どおり目的地の熊野へ到着し、6時渡船までの短時間、仮眠を取って待機します。
 午前5時半、何故か!?携帯目覚ましが鳴る前に自然と目が覚め起床。まもなくやってきた渡船の親父さんと元気よく朝のご挨拶。ゆっくり準備して待機していると船がやって来て、早速目的の磯に渡礁。いよいよリベンジ釣行スタートです。
 今日は、二手に分かれて別々のポイントを攻めた前回、前々回と異なり、三脚4個を二人でランダムに使って同じポイントを攻める作戦です。・・・ていうか、リスキーさんと別れると何故かゆうたろうが熊野で連敗続きで・・・リスキーさんに引っ付き虫で、釣運を引き寄せるという情けない作戦を立てて、もちろん磯の選択もリスキーさんの希望優先です。  お前の主体性はどこにあるんや!釣るためなら何でもするんかい!と突っ込みたくなる様なお話ですが、熊野の磯では連敗続きでぜんぜん釣れる気がしません。この際、なりふり構わってはいられません。とにかく、人の釣運におすがりしてでも、お魚さんが釣りたいという全くなさけないお話ですが・・・それでも、とにかく釣れさえすれば、全てはOKです。はい!(笑
 とりあえず、高い場所に荷物をおいて拠点を確保すると早速、準備開始。竿を出し仕掛けをセットすると生きの良いマムシを付けて第1投。続けて、2本目、3本目と三脚4個を駆使して、それぞれ思い思いの方向に投入してアタリを待ちます。
 ところが、期待と意気込みの割には、朝一の出だしは静かで・・・変化の乏しいスタートを切ります。アタリのない竿先を見つめながら、お魚さんたちはまだお目覚めではないようで・・・などと思いながら、1投目の仕掛けを回収点検、エサの付け替え、そして再度投入と続けていると見ていると、ようやくポツリポツリとアタリが出だします。
 コンコンクーと竿先を震わす辺りを確認しさらに竿先が入ったところで合わせると・・・あれだけ竿先を抑えたにもかかわらず見事にスカ・・・変やなと思いつつ次のアタリをひろってあわせると・・・グッと手応えが返ってきて登場したのは、定番の大きなイソベラ・・・がっくり。次も次も、アタリをひろって釣り上げたのはイソベラ・・・ここでめげていては、釣りになりません。我慢我慢と思いながら辛抱強く投げ続けているとエサの付け替えのために煽った竿に、結構な手応えが返ってきました。
 アタリを見逃し、イソベラがダブルで帰ってくることはよくあること・・・またイソベラやなと思いつつ巻き取ってくると横から見ていたリスキーさんが先にキュウセンや!と声を上げます。
 エッ!キュウセン?光の加減でよくわかりませんでしたがかなり手前まで来て、やっとゆうたろうもキュウセンと確認。しかも、大きなキュウセンのダブルです。・・・途端に、今まで無造作、かつぞんざいに巻き取っていたのに、急に慎重になってを手を緩め、水面を滑らせるように手前まで寄せてくると一気に抜きあげ、ほっと一息。2連敗の熊野で一矢報いるキュウセンです。しかも1匹は見ただけで型物と分かる大きさで、もう一匹も結構な大きさです。
 計測するとやはり小さい方が、26cmに微妙なサイズで、大きい一匹が、28cmを少し切る大きさ・・・やむなく丁重にタオルにくるんでクーラーに入れてお持ち帰り。
 結果は、小さい方が26.1cm、大きい方が28.1cmで共に拓寸ですが、何とかそれぞれA・Bランクのキュウセンになりました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 よし、キュウセンもやっとお目覚め!と一気に二人とも気合が入って、大きなイソベラをものともせず、元気いっぱい投げ返していきますが、何故か、キュウセンはそれっきりで・・・寸たらの大きな赤ベラがポツリポツリと上がるだけで朝の時合が終了。
 相変わらずゆうたろうはキュウセン・・・いえいえ、キュウセン下手ですが、この日は、ゆうたろうのマイナスの運気に足を引っ張られたのかリスキーさんにもキュウセンが微笑みません。
 ま、それでも、まぐれの一発とはいえ、久方ぶりのキュウセンの型物を釣り上げたことは、ゆうたろうにとって万々歳の結果。・・・しかもアタリすら見ていないという情けないお話であっても、結果よければすべてよし!この際関係ありません。
 まだまだ時間がありますし、過去の経験からすると日が高くなってからもポツリポツリとキュウセンが反応することもありますので、元気に手返しを続けますが・・・絶好調なのは天気だけ。
 この日はことのほか天候に恵まれ、晴天微風。12月の磯とは思えないような陽気で、まさに小春日和・・・日が高く上がってきたこの頃から気温がどんどん上昇し、磯の上で動いていると、暑いくらいで、ついには汗が出てきます。
 天気は最高、波も穏やかで、これ以上ないくらいの条件がそろい、これで釣らなくていつ釣るんやと言わんばかりで、後はお魚さんだけやね〜!と冗談ともつかない会話をリスキーさんと交わし、投げ返していると・・・
 しばらくして、久々に、リスキーさんの竿に、反応があって登場したのは大きなカワハギ・・・計測すると予想どおり26cmUPの型物のカワハギで、リスキーさんはこのカワハギを境にして、順調にカワハギを連発ものにしていきます。型は、中々ランクに足りませんが、それでもおいしい食材ですのでうらやましい限りです。
 日が高くなってカワハギの活性が上がったのか群れが回ってきたのか・・・ゆうたろうも好時合と同じように投げているつもりですが・・・カワハギが当たってくるのは、何故かリスキーさんの竿のみ。ゆうたろうの竿には相変わらずイソベラか、寸たらの赤ベラばかり・・・そして唯一の釣果が25cmほどのガシラのみ・・・
 この間リスキーさんがカワハギをポツリポツリと拾い続けて、なんと合計10匹ほどカワハギを釣り上げたでしょうか・・・ゆうたろうの気持ちが、うらやましいから、徐々に恨めしい(笑)に変わりかけた頃、右端の竿に小さな抑え込むようなアタリが出ます。
 それでも、イソベラしか釣れないことに嫌気がさし、完全にすね倒しているゆうたろうには、またイソベラ!としか思えず、ぞんざいに巻き取ってきますが、手前まで来て姿を現した獲物を見て・・・途端に態度を一変。
 カワハギです!しかもそこそこの大きさ。慎重に抜きあげ魚体を確保するとほっと一安心。待ちに待ったカワハギの初登場に、喜びがじわっと湧いてきます。期待を込めて計測しますが・・・これが、また微妙なサイズ・・・ガックリ

クリックすると元のサイズで表示します

 それでも、折角のカワハギあきらめきれず丁重に持ちかえった結果は、拓寸26.4cmで、何とかAランクのカワハギになってくれました。
 この後、ようやくゆうたろうにも運が向いてきたのか、数は二匹だけでしたが、良型のカワハギが、ゆうたろうの竿先を抑え込んでくれました。
 一匹は、足が滑って投げそこない、50mほどの所にボチャンと落ちた竿に、良いアタリが出て26cmのカワハギが登場。

クリックすると元のサイズで表示します

 さらに、一匹目のカワハギの釣れた方向に、セオリーどおり投入した竿に、これまた元気に竿先を抑え込むアタリが出て、26cmぎりぎりのカワハギが登場。

クリックすると元のサイズで表示します

 この2匹のカワハギは、共に肝パンで、いかにもおいしそうということで、これまたラッキー!この直後リスキーさんも肝パンの26cmUPのカワハギを追加。
 さあ!さらにと気合が入りましたが、そうならないのが世の常。この後は、残念ながらサプライズもないままタイムリミットを迎えて、予定どおり午後2時納竿終了。

 今回の熊野釣行、キュウセン狙いでリベンジを期待したものの結果は、たった一度の、しかも、アタリの分からないまま釣り上げたダブルのキュウセンのみ。それでも、ゆうたろうの実力からすれば、返り討ちに合わなかっただけ、まだましかなと・・・
 いえいえ、ABのキュウセン各1と型物カワハギ3で型物合計5は、まだまし?どころか、ゆうたろうからすれば最高の出来。
 これも、リスキーさんに引っ付いたおかげかと・・・また一緒に行きましょうね〜(笑)

 帰宅するともちろんまずは、お造り三昧。
 キュウセン、カワハギ、ガシラのお造り三種盛りで、食べ比べ。もちろん、カワハギの大きな肝を添えて・・・
 そして、キュウセンの塩焼きとカワハギ・キュウセンのフリッター。
 う・うま〜い!・・・
 山の神ほか、我が家で大好評だったことは、言うまでもありません。はい!

 


北斗サーフ公式サイト
1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ