2013/11/16

衣奈 マ・・エソ 釣行記 11月8日(金)  投げ釣り

衣奈 マ・・エソ 釣行記 11月8日 中潮

 前回の境港釣行では、貴重な経験をさせてもらい、久々に、楽しく充実した釣行をさせてもらったゆうたろうですが・・・ただ、釣果は、相変わらずで、狙った魚に巡り合うこともなく、超〜低空飛行・・・限りなくOOHAZUREの状態が続いております。
 ま、ゆうたろうの実力はこんなものということで、それはそれで仕方がないのですが、やっぱり下手でも、一人前に何かとストレスがたまることも事実で・・・たまたま仕事の日程が急にキャンセルになったことをいいことに、午前半休をいただいて秋季、恒例の中紀詣でに・・・もちろん狙いはマゴチですが・・・外しても、エソの型物はほぼ確実なところ。
 どちらかといえば世間であまり好まれないエソですが、もちろん投げ釣りの立派な対象魚でもあり、手間暇かければとてもおいしくいただけるお魚です。しかも、竿先を激しく舞い込み、ドラグを鳴らすアタリは、それはそれで楽しいものです。もちろん、あくまでも、メインの狙いはマゴチですが・・・
 恒例の中紀詣でとなれば、詳しいありみつやんか先輩に聞くのが一番ということで、釣行前に連絡を入れるとたまたま前日、中紀に釣行されていたとのこと。しかも、マゴチもエソも全部釣っちゃったよ〜とのご返事・・・今季ありみつ先輩はこの他に、中紀でマゴチもヒラメもゲットしています・・・う、うらやましい!と思いつつも、釣れているならば、続けと色々アドバイスをいただいて、釣行先を衣奈に決定。

 中紀衣奈一文字パート@ 
 当日は、朝3時半に起床し自宅を出発。いつものごとく阪和道を走らせて、午前5時半過ぎには、目的地の衣奈に到着。早速、二番船で一文字に上げてもらって、釣り開始です。
 今シーズンの衣奈の一文字は、湾内で、新しい波止を作るということで胸ぐらいまでの高さの大きなコンクリートブロックが端から端まできれいに並べられており、以前に比べて釣りやすくなっています。ただ、その一方で大きなクレーン船が入ってドンドン大きな音を立てて工事を始めるとお魚が釣れなくなるのではと多少気がかりでしたが・・・実際、釣り始めるとこの日は、さほど大きな音もなく心配したほどでもありません。
 これならいけるということで、塩イワシとアジを併用してドンドン投げ込んでいきますが、朝一は、ほとんどエサを取られることもないまま、アタリもなく淡々と時間だけが静かに過ぎていきます。
 好調の情報にもかかわらず、静かな滑り出しに、大きなクレーン船が動けば、やっぱり工事の影響が出ているのかなと焦りを感じますが、午前半休の短時間。ジタバタしてもあと数時間で結果が出てしまいます。とにかく、待つしかありません。
 仕方なく、時々誘いを入れてみたり、投げる場所を替えたりと手を変え品を変え待っているとようやく1時間半ほど経過してやっと真ん中寄りの竿に初アタリが出ます。竿先がグイと曲がってドラグがウィ〜ンと短く鳴りました。やっと来た!と竿を持って対応し巻いてくると姿を現したのは、やはりといいますか、もちろんといいますか、予想どおりのエソ。計測すると37cm。まずまずです。

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 HAZUREがなくなって、ほっと一安心。
 ならば次こそはマゴチをと期待を込めて投げていきますが、世の中そう甘くはありません。この一匹を境に、朝の静けさが嘘のように順調にアタリが出始めたものの上がってくるのは次も、その次も、そしてそのまた次もまた・・・すべてエソ。
 結果、終わってみれば、工事の影響など全く関係なく3時間ほどでエソばかりですが47cmを頭に合計7匹(37cm、37cm、36cm、40cm、47cm、43cm、37cm)の釣果。そのほかにも乗らないアタリが何度かありましたので、午前半休の短時間釣行としては、上出来で、予想外の釣果に気分は上々。予定どおり10時半納竿で、もちろんストレスを解消して無事、昼から元気に出勤と相成りました。はい!

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 中紀衣奈一文字パートA 
 この日の午前半休短時間釣行では、わずかの時間で7匹ものエソが相手をしてくれ、しかも大きいのは実寸で47cmを超える良型でした。この47cmのエソは、ひょっとしたらゆうたろうの空いているDランク(50cm)が埋められるのではという、期待を抱かせるのに十分な大きさで、マゴチとは別の可能性が出て来て期待が高まります。
 マゴチ狙いで、ひょっとしたらDランクのエソ、それをはずしても確実に大型のエソが相手してくれる・・・となれば、これは行くしかないなと翌週に、週一お休みを使って衣奈一文字に再挑戦。
 いつものごとく2番船で、一文字に上がってビックリ!
 あれれ?・・・端から端まできれいに並べてあった大きなコンクリートブロックが沖から半分なくなっています。先週まであったのに・・・
 この一文字は結構高い護岸で、ブロックがなければ上に登るための脚立が必須です。なんでやねんと思いますが・・・そりゃ〜釣り人の都合で工事が進んでいる訳ではありませんから文句が言えるはずもありません。幸い残り半分のブロックが残っていますので、それを使えばと・・・真ん中程に釣り座を構えて、早速準備を開始。順次準備のできた竿からアジと塩イワシの2投流で投入し攻め始めますが、今回も朝一は静かなスタートです。
 ところがそろそろアタリが出始める時間やなと思っていると工事用の大きなクレーン船が、突然大きな音を立ててエンジンを始動。ゆっくりと係留場所を離れて動き始めます。
 今日は動き出しが早いなとぼ〜っと見ていると巨大なクレーン船がこちらに向かって動いているような・・・ん?おいおい!まさか!ほんとに?などと動揺しながら見ていると・・・工事関係者が、船の上から大きく手を振って、真ん中寄りで竿を出していたゆうたろうに移動を指示。
 エ〜!ウソ〜!そんな〜!!と思いつつも抵抗できる訳もなく、指示に従って、あわてて竿を沖側に移動するとみるみる見ている間にクレーン船が一文字中ほどに接岸。
 大きなクレーンを使って一文字に積んであった大きなコンクリートブロックを一つ一つ船に積み込み始めます。ウイーン・ゴーゴン・ガンガン、ウイーン・ゴンゴン・・・巨大なクレーン船がフルに稼働し唸りを上げるエンジンや鉄とコンクリートブロックが軋みぶつかる音は、すぐ真横で見ていると中々凄まじいものが・・・
 おっと何をもの珍しそうに!・・・感心して見ている場合ではありません。沖側のポイントで釣りを再開しますが・・・ウイーン・ゴンゴンと作業が続き、これでは釣れるものも釣れなくなると思っていると・・・予想どおり、積み込み作業が終了した10時半過ぎまでに釣れたのはぎりぎり35cm丁度と36cm丁度のお情けのエソ二匹のみ。

 これで今日は終わったなと一文字を離れていくクレーン船を恨めしく眺めつつも、残りの消化試合をこなすため真ん中に移動し釣りを再開します。
 午後1時納竿ということで残り2時間半。当然クレーン船が荒らしまくっていますので、もうマゴチは無理。それでもあと1匹か2匹のエソは釣れてくれるはずと期待を込めてアジと塩イワシを投げ続けていると・・・しばらくしてアタリが出ます。
 潮の流れと風に吹かれて大きくたるんでいた道糸が、スーッと伸びてまっすぐになったと思った瞬間、竿先がグィ〜ンと抑え込まれてジーッとドラグが鳴りました。典型的なエソのアタリです。軽くあわせて、余裕でやり取りをして抜きあげたのはエソの37cm。何とか3匹目を確保。

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 それにしても今日のエソは粒ぞろいで小さいこと・・・それでも型物は型物。この状況では仕方がありません。さあ、釣れてもあと1匹か2匹、それで納竿と期待せず待っていると・・・その後、意外にもアタリが連発。あれだけかき回された後なのに釣りとはわからないもの・・・しかも型がグンとよくなって・・・
 まず最初に、41cm、次が45cm、続けて同じく45cm、小さい37cmをはさんで更に42cmとエソが連発

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 そして、納竿間際に派手なアタリとグイグイと結構な手応えで上がってきたのは・・・残念ながらといいますか、当然と言いますか、念願のマゴチではありませんでしたが・・・実寸で49cmを超える大きなトカゲエソ・・・尾ひれがちぎれて、まさに貫録の一匹です。
 ひょっとしてと期待をしての釣行でしたが、クレーン船にかき回されて、あきらめていたところでしたので、納竿間際の一投に起こった突然の出来事に、びっくり・・・丁重にクラーへ入れてお持ち帰り。

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 結果は、超不細工な魚拓になりましたが、何とか50.4cm初のDランクのエソになりました。

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 もちろんこのサイズのエソは、行くとこ行けば簡単に釣れるのでしょうが、取りあえずゆうたろうにとっては念願のDランクの初めてのエソということで、とてもうれしい一匹になりました。それにしても、投げ釣りは下駄をはくまでわからないといいますか・・・ど貧果の予想が、終わってみれば、初のDランクのエソを始め合計9匹の釣果。エソばかりとはいえこれだけ釣らせてもらえれば十分納得で、予定どおり午後一時過ぎ納竿としました。
  
 もちろん、帰宅後はそれぞれ、持ちかえったエソでテンプラ、かまぼこ、尾の身のお造りをおいしく堪能させていただきました。

 それにしてもマゴチに縁のないゆうたろうは今回も健在で、・・・も、もちろんクレーン船をものともせずやってきてくれたエソにはまさに感謝!ですし、全く文句はありませんが、いつになったら初マゴチの顔を拝むことができることやら・・・中紀のマゴチに限っては、クラブの諸先輩方々が次々に釣り上げるのをしり目に連敗街道まっしぐら・・・過去の記録を遡って数えてみたらどうも15連敗・・・な、なんと情けない・・・




北斗サーフ公式サイト
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タグ: マゴチ エソ 中紀



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