2013/3/14

淡路福良 マコガレイ 釣行記 +ムコナール 3月12日  投げ釣り

淡路福良 マコガレイ 釣行記 +ムコナール
3月12日 大潮

 先週は、3週連続休みなしで、ジタバタ悪あがき・・・仕事の合間を縫って午前半休釣行を強行して、幸運にも何とか春アイナメと出会うことができました。もちろんそれ自体は、と〜ぜん感謝しなければならないことと思ってはおりますが・・・ただ、しかし・・・正直、とっても疲れました。
 ということで、何としても今週は、一日お休みを確保したいと狙っていると週明け月曜日に突然、火曜日の日程がオールフリーに。当初、木曜日を狙っていましたが、先送りすると何が起こるかわかりませんので、取れるときは取るということで即決、翌日のお休みを宣言。急遽、釣行決定です。
 そして、今回の釣行場所は、ゆうたろうが毎年必ずこの時期に一度は訪れる、淡路福良。このブログ立ち上げのきっかけとなったのがここ福良で、マスター師匠の釣行記を参考に人生初の40cmUPのマコガレイを釣り上げた思い出の地。以降、毎年この時期に福良へ通い、それなりの結果をいただいています。時期的に、今週は少し早いかなと思いましたが、仕事の関係で来週に不安がありますので、福良はきっと応えてくれるはずと信じての釣行です。
 やっとといいますかようやくといいますか、4週間ぶりのお休みをいただいての釣行ですので、気力は充実、やる気満々。とはいえ、急遽決まった釣行ですので、準備がばたばた。昼休みにエサを予約して、仕事終了後、いったん帰宅して荷物を積み込むと南港経由で、まずはムコナールへ。
 午後7時半過ぎ、いつもの様にポイントに着くと・・・偶然ですが、先週と同じようにありみつやんか先輩が既に入って竿を並べておられます。状況を聞くとここまで釣果ゼロ、アタリすらないとのことで、しばらく話をしながら見ていましたが、ボケのエサがそのまま帰ってきます。ならば定番のポイントはどうかなと様子を見に行ってみるとここにもベテランキャスターの方が既に釣っておられます。挨拶をして状況を聞くと1回バラシがあったがそれ以降アタリはないとの情報を快く教えていただきました。
 どちらにしても今日は、超〜激渋のようでパッとしません。かなり迷いましたがゼロより1回の可能性に掛けるしかないか!?ということで、今回はありみつやんか先輩と別れてムコナールを処方。先に入っていたベテランキャスターの方にご挨拶をさせていただき、距離を置いて隣りに入らせていただきました。
 本当は、この時期のムコナールは、安全確実、カレイ狙いのOOHAZUREの保険のようなもの・・・なのですが、お二人のベテランキャスターのお話では、保険どころかハズレを引きそうなとても厳しい状況で不安いっぱい。予想どおり、投入直後はやはり激渋で音沙汰なし。これはほんとにハズレを引きそうと思っていると9時過ぎからポツリポツリとアタリが出て、結果、11時までに45cmを頭に32cm、38cm、38cmの計4匹の型物キチヌをなんとか確保。

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 終わってみれば、やっぱりムコナール。それなりの釣果が・・・寒さに耐えかねてアタリが遠くなった11時過ぎに納竿撤収。そのまま阪神高速、明石大橋を経由して淡路島福良へ移動。早速仮眠して目を覚ましたのは夜明け直後の午前6時半。朝一は漁船が一斉に出航するためほとんど釣りになりませんので、珍しくゆっくりめの起床です。冷え込みは厳しいもののきれいな雲一つない真っ青な青空で、風もありません。まさに絶好の釣り日和で、とても気持ちの良い朝を迎えました。
 早速、タックルをセットし、きれいな青空に向かってサイドスローでフルキャスト。続けて、順次すべての竿を準備し投入していきます。そして、もちろんここ福良の必需品、道糸沈めを投げ入れるたびに順次装着アタリを待ちます。ここ福良では飛び移れるのではと思うぐらい波止の際を漁船が通過していきます。もちろんそんなに際でなくても、漁船に気が付くのが遅れると道糸を引っ掛けられることもしばしば。とにかく漁船の往来がとても多いので気を遣います。それでもすべての竿を投げ終えほっと一息。のんびりと竿先を見つめます。

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 天気はいいし、久々のお休み、後は今季初の大判のマコガレイが来れば言うことありません。さあ来いと気持ちを込めて竿先を見つめますが、期待に反して竿先はピクリとも動きません。元々ここ福良のカレイは、朝寝坊。完全に日が高くなってからあたることが、圧倒的に多いのであまり気にしませんが、しばらくして点検のため一斉に竿を上げてみると、どの仕掛けも投げたときの丸々そのまんま、きれいにエサが付いたまま帰ってきます。
 フグやヒトデなど定番のエサ取りも皆無のようで、かじられる様子も全くありません。変化は、藻や海藻が絡み付いて上がって来るくらいで、この海には魚がおるんかい!と言いたくなるような状況です。まだ時間には余裕がありますし、完全に日が上がってからが勝負とはわかっていても、2投目、3投目と生物反応ゼロが続くとひょっとして今日は、OOHAZURE!?と不安が大きくなります。
 まだまだ始まったばかり、例年こんなもんだからと動揺する気持ちを抑えて、引き続き竿先を見つめていると暫くして右から2番目の竿先が、チョンと揺れたような・・・ん?・・・アタリ!?・・・と見ていると次の瞬間グッグ〜と大きく竿先が入ってじわ〜と戻りました。キッ、キタ!ヤッター!!とつい口をついて大きな独り言が勝手に飛び出します。もちろん周りに誰も聞いている人はおりませんから恥ずかしくはありませんが・・・
 そのまま、自分で顔がほころぶのがわかるぐらいのうれしさをかみ殺しながら、1、2、3と数をかぞえはじめて、60を数えたところで、糸ふけを取って大きく煽るとド〜ンと重量感ある手ごたえが返ってきました。よし!乗ったと力強く巻き取ってくると、途中2度ほどカレイ独特の下にもぐる軽い締め込みがあって一段と気持ちが高ぶります。はやる気持ちをぐっと押さえて、さらに、慎重に一定のリズムで巻き取ってくるとようやく手前まで来て仕掛けの先に、茶色い魚体が姿を現します。予想どおり一目でそれと分かる型物のマコガレイ。針掛かりを確認して一気にごぼう抜きで確保すると元気に大暴れ。特別大きいマコガレイではありませんが、ゆうたろうにとって一年ぶりの型物マコガレイ。少し恥ずかしい話ですが、うれしくて釣り上げてしばらく、まじまじと見つめてしまいました。計測すると36cmの肉厚マコガレイ

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 まさにラッキー!早々と目標の型物マコを確保!しかも、これから日が高くなるにつれて実績の時間帯を迎えます。ということは、どれほど・・・いえいえ、あと1匹は固いと自然と眉毛がたれてきます。となれば当然、人間努力を惜しまず、せっせと働きます。一定の時間とリズムで仕掛けを回収、こまめにエサを点検、常に新しいエサに取り換え再度投げ込んで、さあ来いと竿先に期待と視線を集中してアタリを待ちます。しかし、当然、すぐにアタリが出る訳も無く、辛抱強く1時間2時間と投げ続けますが、更に1時間が経過しても音沙汰なし。生物反応ゼロの世界が続きます。
 中々難しいなと思いつつ竿先を見ていると一隻の小舟が近づいてきました。ん?なに?と見ているといきなり目の前で刺し網を入れ始めビックリ。仕方なくあわててすべての竿を上げて対処。暫くして何事もなかったように小舟が去って行った後、完全に気分はトーンダウン。それでも、目の前に浮いたブイさえ気を付ければ問題なしと何とか気持ちを切り替え釣りを再開しますが、その後も状況に変化なくエサは無傷のままの状態が続きます。
 結局、最後の最後まで、ず〜っと真面目に集中して投げ続けたにもかかわらず・・・たったの一度もエサがかじられることなく・・・タイムUP・・・そして、終了。結果は、やはり隅一!後にも先にも、ガッチョやハゼはもちろん、フグやヒトデやすらもいないなんて・・・手も足も出ません。・・・最低でもあと一匹・・・恥ずかしいほどの大ボケ・・・とっても疲れました。
 でも、逆に考えればたった一度の生物反応が、型物マコガレイ、しかもあのカレイ独特のアタリにも巡り合うことができて・・・何とラッキー!!と超楽天的に気持ちを切り替え、今年も期待に応えてくれた福良に感謝しつつ、淡路島を後にしました。

 帰宅すると、貴重な釣果、淡路福良産のマコガレイは、もちろんお造りに!あわせて、帰宅途中寄り道をして手に入れたこの時期だけのお楽しみ、淡路仮屋産の天然春ワカメを湯通ししてお皿に盛りつけると我が家の食卓は、まさに春そのもの!
 山の神も春の味覚を満喫して、大満足!やっぱり春はいいですね〜と一言・・・

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