2012/3/30

淡路松帆 マコガレイ +ムコナール 釣行記 3月29日    投げ釣り

淡路松帆 マコガレイ+ムコナール 釣行記
 
3月29日 小潮

 おかげさまで、ゆうたろうが所属する北斗サーフのオープン大会が先日無事終了。連休を挟んで控えていたゆうたろうの週一のお休みが、今週から復活します。もちろん、個人釣行再開で、当然、狙うのはそろそろ満開の花見カレイ、そしてオープン大会でのリベンジです。しかし、いくらリベンジと意気込んでも、残念ながらカレイ狙いは、はずす自信はあっても、釣れる自信は全くありません。
 ということで毎度毎度のムコナール処方で久々のお魚さんの顔を見てから淡路島へ行くといういつもの元気先もらいの計画です。ただ、今回は、クラブの先輩のSさんが、先週のムコナールででスズキを釣っていますので、できればスズキが釣りたいとキビレではなく一応メインはスズキ狙いということでの釣行ですが、さて、うまくいくのか・・・不安がありますが、万が一スズキを外しても、キビレがいくらでも相手してくれるはずですし、その勢いで、肉厚大判マコガレイもなどと・・・つい先日オープン大会で木端微塵に粉砕されたことなどもう忘れて、相変わらずの皮算用といいますか、何の裏打ちもない自信と妄想がもりもり復活。万が一スズキを外しても?・・・な、なんとあつかましい!もう、ほぼスズキをも釣り上げたような気分になっています。底抜けといいますか、度し難いと言いますか、はずすまで分からない性格です。

 予定どおり夕方仕事を終えると南港でエサを仕入れて、ムコナールに着いたのが7時過ぎ。青イソメ3本、ボケ2本の体制で順次交互に投入していきます。満潮が午後11時ですので、今はかなり期待薄と思っていると意外にもボケの竿に早速アタリ。しかも、はずすことなく乗りました。結構元気な手応えを楽しみ抜き上げたのはキビレ41cm。一投目から良型です。そこから、ポツリポツリとアタリが続きます。しかも今日は前回と違って、乗る確率が格段に良くアタリとほぼ同じペースでキビレチヌを順調に追加。

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 ただし、仕事をするのはボケの竿のみ。それに引き替え青イソメの竿はず〜っとサボったまま、全く動きません。近くで竿を振っていたルアー釣りの人に聞くと、釣れだしたと聞いてきたが、全くだめ。反応もないとのこと。そこで、スズキをあきらめて全ての竿をボケに切り替えます。この時点で時間は9時を回っていますが、既に4匹(39cm、40cm、43cm、40cm)の良型キビレを追加していますので今日は過去最高、いわゆるツ抜けも達成しそうな勢いです。しかも、全ての竿をボケに切り替えたとたん、更にそこから怒濤の3連発。キビレ38cm、42cm、43cmと続けて3枚追加。最後のキビレは、キビレ特有の体高の高い中々の良型。しかも、投げ返す間も無く次のアタリが来ますので、3本の竿が回収したまま重なるように並びます。
 どうなっているのかと思いながら釣果写真を撮っていると、残った2本の竿の1本にまたまた次のアタリがでます。おいおい、そんなにあわてんと、少し待っといてやとつぶやきながらアタリを無視してキビレの針を外していると、たまりかねたのかアタリ竿の竿尻が大きく浮き上がりました。予想外の事態に、あわててキビレを持ったまま駆け寄り竿を抑えて対処。とりあえず手に持っているキビレを丁重にお帰り願ってからやり取り開始です。
 ところが、またまたキビレの気分で、無造作に巻き取りを始めたものの、先ほどのキビレよりも大きいのかそれとも元気なのか、意外にも今までにない手応えで、グイグイグイと力強く竿を持っていきます。しかも、手前まで来ても中々水面を割りませんし、グイ〜ンとオモリを引きずって最後まで力強く抵抗します。かなりの良型のようですが、ヘッドライトにちらっと見えた姿は紛れもないキビレです。となれば後は力勝負と強引に巻き取って力任せで護岸に引きづり上げます。続けて、抜きあげにかかりますが、予想外の重量?で途中まで巻き上げたもののそれ以上の巻取りが難しくなってきました。仕方ありませんので、力糸を手でつかんでたぐり寄せ、糸が食い込む痛みを我慢して引き上げていきます。ようやく上がってきたオモリをつかみ、更に引き上げると現れたのはでっかいキビレ・・・あれ?違う!よく見るとひれが黄色くありませんし、顔つきも精悍です。てっきりキビレと思っていましたが上がってきたのは、でかいマチヌです。しかも、久々の特大サイズ。先ほどの大きなキビレよりも一回り以上大きなサイズのクロダイです。ひょっとしてと期待しながら計測すると実寸で50cmを超えています。
 自己記録にはなりませんでしたが、初のDランクのクロダイ。1号UPです。貫禄のチヌを見つめて思わずガッツポーズ。やった〜!と小さく叫んでいました。魚拓を取れば52〜3cmにはなるのでしょうが、上顎にきれいに針掛かりしていますので、丁重にペンチではずしてお戻りいただきました。

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 今年埋めたいと狙っていたクロダイのDランクが、しかも全くあてにしていなかったムコナールで処方いただけるとは!気持ち的には、はずす可能性のある淡路島をやめてこのまま帰宅してもいいぐらいうれしい一匹ですが・・・もちろん思っただけで帰るはずもありません。逆に、満潮の11時まで一時間以上残っていますので、さらに追加を狙って集中します。次から次へとアタリが出るので、釣り上げたまま投入できずに重なるように置いてあった4本の竿にボケを付けて一斉に再度投入。さあ来いと穂先ライトを見つめますが、すぐ出てくると思っていたアタリが出ません。満潮前後の最もいい時間帯ですからすぐになくても、その内アタリが出ると待ちますが、30分以上たっても穂先ライトは静かなまま。結局11時過ぎまで辛抱強く待ちましたが、このチヌを境にビタッ!とアタリが止まったまま、一匹のキビレも追加出来ずに納竿。終了。

 自然相手のことですからいろいろあるのでしょうが、それにしても、ほんと不思議です。潮に関係なく、バコバコあたっていたかと思うとビタッと止まる。あたり外れの落差の大きいこと、その極端さに改めてびっくりです。いずれにしても、キビレの型物8枚とクロダイの50オーバー1枚の合計9枚は出来すぎ。気分は上々で、一路淡路島を目指します。ほぼ予定通り日付の変わった0時30分に現地松帆に到着。早速仮眠に入ります。ところが、この日に限って携帯目覚ましで目が覚めず、気が付いたのは、辺りがすっかり明るくなった6時前。5時起床の予定でしたので1時間近くの寝過ごしです。Dランクチヌの満足感がなせる業。あわてて道具を持って浜に出るとバタバタと急いで準備し第一投。今日は小潮ですので、流れがあるもののそれなりのところで落ち着きます。朝一の時合に結構釣れた実績がありますので、寝遅れた分集中して投げ続けますが、エサ取りもいないのかエサはそのまま帰ってきます。竿先に集中して投げ続けますが、結局、朝の時合は何事もなく終了。

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 やっぱりカレイ釣りは難しいなと思いつつ、次は昼からの潮どまりに期待とのんびり投げ返していると10時すぎ右端の竿先が、突然グ〜ッとお辞儀をしました。お!アタリ!?と見ていると再度竿先がグ〜ッとお辞儀をしました。間違いありません。アタリです!早速やり取り開始。結構今日は、駆け上がりで何度かとられていますので、気合を入れ慎重かつ強引に巻き取ってくると軽い締め込みの後に力糸が見えてきました。ここまで来るともう安心。ゆっくりと一定のペースで巻き取りながら何かなとみているとこげ茶色の魚体が滑るように近づいてきました。カレイです。抜きあげ計測するとマコガレイ32cm。何とか尺越えのマコガレイですがしっかり肉の厚みもあり、うれしい一匹です。

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 その直後、今度はお隣に入られていた家族連れのキャスターさんが、大きく竿をまげています。見ていると遠目にも良い型と分かる大判マコを釣り上げられ、それを見た子供さんが大喜び。カレイを持つご主人を奥さんが写真撮影をされていました。あまり出しゃばるのもと思い心の中で拍手!

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 益々これは時合と確信。集中して投げていると今度は、左端の竿先が大きくグ〜ッと入り戻りました。お隣さんを確認するとのんびり座ったまま竿に触っておりませんので、お祭りの可能性はありません。ゴミや流れ藻が掛かった様子もありませんので、アタリに間違いないはずです。やっと来たと期待を込めて竿を手に取り、一気に巻き始めます。ド〜ンと重みが乗り、底を切ったと思った次の瞬間、急にふっと軽くなりました。突然の出来事に、エッ!エッ!なんで〜!おいおい、ウソやろ!と一人で嘆き、つぶやいても後の祭り。巻き取っていくと道糸が途中で切れて風にひらひら。駆け上がりか海藻に道糸が噛んでいたようで、切れたところでザラザラプッツンでした。しばらく浜であきらめきれず立地尽くしていましたが、いくら悔やんでもどうにもなりません。仕方がありませんので、気持ちを切り替えて再開します。その後、春の松帆を実感しつつ、のんびりお弁当を食べたり、お昼をはさんで投げ続けたものの、結局、二度とアタリが出ることもなく午後2時納竿、終了。
 結果はHAZURE逃れの32cmのマコガレイ一枚。しかも、決して特別大きくはありませんが、それでも、〇と1では大きな違いです。しかも、今のゆうたろうにとっては、貴重な大物1号UP。たった一枚とはいえ尺越えマコガレイをいただいた松帆に感謝しつつ淡路島を後にしました。やっぱり良いですね〜春の松帆。もう間もなく桜の咲くころには松帆でもお花畑が満開を迎えるはずです。

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 家に帰ると先日の釣行で、マスター師匠にいただいた淡路仮屋産春ワカメと根っこに付いていたメカブを添えてプリモチのマコガレイを提供。
 山の神、同居人、ミャーともども春を満喫、大満足でした。


※2月13日の答志桃取アイナメ釣行記NO3に拍手コメントをいただいた方、ありがとうございました。あまりコメントをいただかないものですから、昨日、久々にチェックをしていてようやく今頃になって気づいた次第です。
せっかく貴重なコメントをいただきながら気づかないなんて、ほんと情けない話で、申し訳ありません。改めてお礼申し上げます。あまりお面白くもない個人釣行記ですが、引き続きよろしくお願いいたします。



北斗サーフ公式サイト
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