2011/8/10

有田川・新淀川 キビレ 釣行記  投げ釣り

有田川・新淀川 キビレ 釣行記 8月9日 長潮

 先週は、例によって例のごとくといいますか、いつものように、ゆうたろうのお休みが急遽キャンセル。あきらめきれずに強引に実行した淡路富島半夜釣行では、きっちり外して・・・踏んだり蹴ったり。疲れだけがしっかり残りました。
 ということで、今週は何とかキスの顔が見たいと、いつもの有田川を選択。ただ、あまりいい潮ではないのが、少し気になりますが、投げ釣りだけはやってみなければわからないというか、いずれにしても結構いい思いをさせてもらっている有田川ですので粘れば何とかなるのではという適当でいい加減な、甘〜い判断での釣行です。そして、そのゆうたろうのいい加減な予定・・・判断では、キスの型物を釣り上げた勢いで、翌日は、先週に引き続き日没までの数時間、新淀川で、キビレの型物爆釣という予定になっていますが・・・さてさてあくまで予定ですが・・・???

 夕方、早めに仕事を切り上げて、南港でチロリを確保。現地、有田川へ到着したのは、まだ明るい6時半。いつものごとく早速準備を始めて、順にフルキャスト。新淀と違って明るい内は、フグの餌食で、仕掛けとエサだけが消耗すると分かっていても、気持ちがはやり、我慢できません。しかし、それでも、全ての竿を投げ終え、しばらくすると日没を迎えて、次第にあたりが暗くなってきました。潮は、ゆっくりと下げています。9時30分が底で、そこから2時30分までの上げ潮になります。実質9時半からの上げが勝負ですが、夕間詰めにひょっとしたらと意外性に期待し、こまめにエサを点検。投げ返して、アタリを待ちます。
 しばらくすると、あまり期待していない下げにもかかわらず、突然、近投の竿に竿先を激しくたたくアタリが出ます。持って行くほどではありませんが、かなり激しいアタリに、いったい何が来たのかと期待しつつ巻き取ってくると・・・登場したのは、意外にも手のひらサイズの小チヌ・・・?・・・コンコンクイクイではなく、コンコンコン!グーンと竿先を一気に20〜30cm程持って行くアタリにひょっとしたらキスの型物と期待しただけにがっくり、そしてびっくり。その後もたびたび激しいアタリが出ますが全て、手のひらに満たない小チヌ、何故か元気です。・・・加えて、時間の経過とともに、もぞもぞグーンの毎度のエイも参戦。パワフルなアタリで竿尻を浮かします。下げはこんな物とあきらめて上げ潮に期待しますが、9時半過ぎて、上げに転じても好転の兆しは現れません。確かに、上げに転じてからぽろぽろとキスが上がり出しましたが、コンコンクンクンと小さく竿先を揺らす弱々しいアタリばかりで、上がってくるのは、20cmほどの並みのキスばかり。唯一、コーンという明快なアタリで24cmが来ただけで、後は元気なアタリは全て小チヌか、エイ・・・何かいつもと違って有田川も不調だななどと思っていると11時過ぎやっとそれらしいアタリが真ん中遠投の竿に出ます。クックッと竿を揺らした後、押さえ込みました。期待して巻き取りを始めますが、どうもキスではありません。そして上がってきたのは、やはりキビレの32cm。大変贅沢な話ですが、・・・少しがっくり。ただ、狙いのキスではないものの貴重な一匹ですのでしっかり写真に納めます。撮影後、針が下あごに掛かっていましたので、丁寧に外して放流。元気いっぱい帰って行くのを見送りました。

クリックすると元のサイズで表示します

 前回も、満潮の前一時間前後に、良型のキスが連発しましたし、今日もこの時間帯にキスではありませんが、キビレの型物が釣れたことをいい方に解釈。そこから集中して釣り続けます。しかし、満潮まで残り一時間を切っても、大きなキスが来ません。弱々しいアタリのキスが忘れた頃にぽつりとやってくるだけ。相変わらず元気なのは小チヌとエイ!さすがに、疲れてかなり厳しいなと思いつつ地べたにへたり込んで竿先を見つめていると左端近投の竿にアタリが出ました。今日のパターンで言えば小チヌですが、見ている間に竿先が激しくたたかれ、あっという間に竿尻が浮きました。あ!あかん!・・・慌てて立ち上がるとすんでの所で竿尻を押さえて、体制を整えてやり取りを開始。重量感はありますがすんなりと寄ってきます。意外やなと安心していると見透かしたように、突然激しく走りだします。キツネ針が伸されないようにドラグに手を添えて慎重にやり取り引き寄せてくると登場したのはキビレ。見た目に40オーバーの良型のキビレです。慎重に寄せて弱ったところで、階段に引きずりあげて押さえます。計測すると45cmに少し足りません。何度計っても一緒です。どちらにしても、この時期の有田川のキビレはむちゃウマですので、持ち帰って魚拓をとることに。
 帰宅後、フグタロウ会長にクラブ入会の記念にいただいた全日本サーフの魚宅用紙を使って初の魚拓を取りました。結果、拓寸45.6cmのCランクのキチヌとなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 その後、2時半の満潮から下げの潮代わりまで粘りましたが、結果は、大キスとの遭遇は果たせず3連敗!いつまでこの連敗が続くのやら・・・出口が見えません。


 翌日は、今年一番の暑さになりましたが、予定どおり、日が傾き始めた午後4時過ぎ自宅を出発、余りエサを持って新淀川へ。この暑さですので人が少ないのではと思っていましたが、ところがどっこい。相変わらずウナギを狙って常連さんがこの炎天下がんばっておられました。この日は、一年中キビレを狙っておられるというかなりご高齢の方もおられて、日の高いうちキビレを5〜6枚釣ったが今はアタリが止まっているとの情報をいただきました。ちょっと不安になりますが、近投のお話ですので、とりあえず投げてみることにして、準備のできた竿から順次投げ入れていきます。この日は、全く夕立の気配もなく、日が傾いてきているにもかかわらず日差しが顔をじりじり照りつけて、汗がどっと噴き出します。汗を拭き拭き投げ入れた竿の様子を見ていると潮時表で7時満潮を確認して来たはずなのに、風にあおられて右に流されていた道糸が次第に左に流れていきます。はあ〜?上げのはず・・・にもかかわらず潮は下流に流れているようです。しかも、4本投げ入れてもアタリが出ません。出てくるのは、大粒の汗だけです。いつもなら投げ終わるまでに必ずあたるはずですが、ご高齢の方の言うとおりやなと不安いっぱいに竿先を見ているとしばらくしてやっと右端の竿が押さえ込まれました。ほっと一安心。7時満潮までの2時間釣行ですので、限られたアタリを大切にやり取り開始。
 上がってきたのは、キビレ32cmクリックすると元のサイズで表示します

 しばらくして、2回目のアタリを合わせて31cmクリックすると元のサイズで表示します

 続けてキビレ36cm。単発ながらアタリが続きます。
クリックすると元のサイズで表示します

 立て続けに力強いアタリでこの日の最長寸43cmクリックすると元のサイズで表示します

 しばらく、アタリが遠のき今日はおしまいかなと思っているとポツンとアタリがあって41cmのキビレが登場。
クリックすると元のサイズで表示します

 そして、納竿間際に渋いアタリを拾ってキビレ35cmクリックすると元のサイズで表示します

 予定どおり午後7時納竿。結果40UP2枚と30UP4枚の釣果。渋いかな?と思われた新淀のキビレですが終わってみれば先週と比べて型はやや小さい物の枚数は全く一緒6枚。相変わらず新淀のキビレは絶好調です。確実に号数アップでまさに新淀に感謝。
 有田産Cランクのキビレは、タタキとお造り、あら炊きでおいしくいただきました。もちろんキスは、白身でふっくらの天ぷらで・・・うま〜い!



北斗サーフ公式サイト
2
タグ: キス 有田川 キビレ



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ