9/29(土)
ダンナと早起きして、『快速エアポート』に乗り込み、千歳空港に向かう。
ちなみに、3週間前の今日も、やっぱり快速エアポートに乗ってたっけ。
(あの時は新婚旅行にいったんだけどさ。)
そして、予約する時に一番安かったAirDoに乗って、東京へ。
着いたら、そのまま有楽町に向かう。
今日は手術前の検診を予約してある。
検査の場所は有楽町駅のすぐそば。
病院に入ってみると、満席っていうくらい、人でいっぱい!
こんなにたくさんの人が受けるのか〜。ってビックリする。
結構すぐに呼ばれて、検査開始。
札幌の病院でもやったように視力を測ったり、角膜の厚さを測ったり・・・いろいろ目薬を差されて、視界が不明瞭になる。。。
ちなみに私は、顔を乗せてやる目の検査のやつで、小さい穴から風が吹き出してくるやつ(分かる?目の硬さを測る機械かな?)が大の苦手・・・
ついつい風にビックリして、顔が後ずさっちゃう・・・。
今回もそのために、何度かやり直しになった・・・。
検査するうちに、「明日は手術か〜〜〜〜」って恐怖がかなり押し寄せてくる・・・。
”私、こんな恐怖感を抱えてまで、手術する意味あんの?”とか、”別に手術しないと、死ぬとかじゃないんだからわざわざこんなことしなくていいんじゃないの??”とかどんどんマイナス思考になっていった。
最後に、先生との診療。
「特に問題もないので、イントラレーシックを受けることが出来ます。」
と言われ、びびっていた私は
「失敗したらどうなるんですか??」
とか、
「後遺症ってどうなるんですか???」
とか、聞きまくった。
ちなみに、先生の答は
「手術をして、3ヶ月は様子を見ます。3ヵ月後に、ドライアイがひどすぎたり、視力が1.0をきってしまったり、逆に遠視のメガネをかけているように視力が強く出すぎてしまった場合は、再手術になります」って。
「ハロ、グレア(街灯とかの光が眩しすぎたりすること)といった症状が出ることがありますが、どんどん落ち着いてきます」って。
びくびくしながらも、とりあえず、終了。
明日は手術。。。
ドキドキ・・・・・・・・
ビビリながらも、ダンナとともに、銀座で昔の同期の友達と待ち合わせて飲みに行く。
ダンナも、手術当日から一週間は禁酒だから、ここぞとばかりにビールを飲む。
私は久々の友達との再会に、話が止まらない!
そんな感じで、結構リラックス。
夜もぐっすり寝たし。
で、恐怖の手術当日を迎えるわけです〜〜!!!!
こうご期待!!(笑

東京でも大人気の北海道物産展!こういう光景は道産子としてちょっと嬉しい★
ちなみにこれは、検査をした病院の入ってるビルの一階でやってました♪

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