昨日の独逸語のクラスでは、タイトな星回りを、身に沁みて感じました。
スクエアーは、四角。
ふさがった道、ふさがれた道、行き場の無い四角四面。
でも、とっても頑丈。
大切なものは、皆、四角の構造で作り上げます。
簡単な所で言う例では、机、椅子。
で、話は、昨日の続き、クラスでの納得イカナイ、不に落ちない事です。
獅子座の先生の
月が、
蠍座にあり、昨日の
月が、
牡牛座で、スクエアーの角度を形成した件です。
彼女の太陽、月と、トランジットの月が!
そして、問題児の
水瓶座彼の月と太陽もスクエアー。
で、私が余計なことをしたお話までしたんですよね。
いえ、余計なお世話ではなく、親切心のつもりだったのです。
水瓶座の彼に、助け舟を出してあげる事にしたのですが・・・
それが、厄介な事に通じないのと、自分勝手に解釈して、騒ぐのです。
自己中心に話を進めるのです。
今日の注意されたことだけでなく、先日も先生は授業中に愚痴っているのです。
「金曜日も、貴方(水瓶座の彼)が来ない時、先生がナーバスになったと、言っていたと」教えてあげたのです。
すると、彼は、急に、「先生は、僕のことを好きなのに、オカシイ!!」と言い出したのです。
「えっ!

違うよ、先生は、ナーバスと言ったよ」と、言うと
「先生!金曜日に、僕が来ない方が良いと言ったのか?!」って、質問するのです。
はぁ〜
先生は、すかさず、「私は、言ってない! 誰が言ったの?」
誰も言ってません、来ない方が良いだなんて・・・。
そしたら、彼が、「優が言った」って。
えっ!私
「ナイン!」
でも、違うーって叫んでも、わかんないし、とりあえず、
「違います、違う意味です」と言い、続けようとしたけれど、
今度は、
山羊座の彼が、それは、良くないことだ!と言うのです。
私にむかって。
えっ!?何故に!
で、何故なの?私が言いたかったのは、違う意味。
で、更に、ファイヤー
クラスがスムーズに進むようにしたかったのに。
説明したかったのは、違うのに・・・。
このやり取りって、課題中のことなんです。
秋休みの日記みたいな自己課題をやってる最中なんです。
獅子座の先生は、独断で理解する事が多い。そして、怒り出すと授業がスムーズに進まなくなる。
水瓶座の彼は、いつも自己、自分中心になりたがる。
しゃべりだすと止まらない。
先生は、子供みたいで煩い!と叱った。
このオポジション180度対面、対角にある星座なので、全く、気質が違う。
根本的に真反対。
男女の場合は惹かれあうカップルになりえるのですが・・・
あぁ、疲れましたぁ。
今宵も

ドイツからの天宮優Beruneの星の世界へようこそおいでくださいましたぁ♪