熱い日々

ホテルで、まだ服を着たまま
ベッドに並んで座って
いろいろお話ししました。

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最近このブログにいらした方も多いと思うので
しつこくまた言いますが^_^;

うちらは３０歳の年の差があるけど
おばさまがペットとして男の子を可愛がってる
っていう形ではありません。
普通の男女の関係で
しかも海斗がワタシをリードして
可愛がってくれます(^_^)v

だから、こうして文章に書いてしまうと
普通の男女の会話にしか聞こえないので
期待はずれの面があるかと思われますが
悪しからず・・・・^_^;

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・・・で、ベッドに並んで話していたら
突然、海斗が
横になって
ワタシの膝の上に頭を乗せました。

普通に話していて
急に甘えモードになる
この

えいっ！

っていう感じが

好き

膝の上の海斗の頭をなでたり
頬をなでたりしながら
話を続けました。

「はぁ〜・・・・気持ちいい・・・」

わかるよ・・・。

ほんとに、なんにもエッチなこと、してないのに
そばにくっついてるだけで
ほんとに気持ちいい。

そして、ワタシの膝枕を
「気持ちいい・・・」
って言ってくれるだけで
すごくしあわせ

海斗が服を着たままうとうとしはじめたので
おふとんをかけてあげてから
ワタシだけひとりで
お風呂に入りました。

出てきたら
ちょうど海斗がカノジョと電話し終わったところだった。
今度は海斗がお風呂。

結局、今回も、一緒にお風呂に入りませんでした^_^;

いつ入れるのかなぁ。。。

海斗がお風呂から出てきて
ワタシの横にすべりこんでくる。
海斗の裸の胸に顔をうずめる。
海斗が、やさしく抱いてくれる・・・・。

はぁ〜〜〜〜〜。。。。。

しあわせなため息しか出てこない。

海斗の胸にうずめたワタシの顔の横に
海斗の乳首がある。

舌を伸ばして
ペロっ。。

もう一個の乳首を指でコリコリしてあげた。

海斗が甘い声を漏らし始める。
ん〜〜〜、たまらない！

もっと海斗を気持ちよくさせてあげたいのに
やり方がよくわからない。

でも、いつもされているように
唇と舌で胸からおなか、それから
もっと下の方を
ず〜〜っと舐めてあげた。

・・・・・あれ？？？
さっきあんなこと書いたのに
これじゃぁ、おばさまが若い男の子を
かわいがってあげてる図ではありませんか！？^_^;

いつもは一方的に海斗がワタシを攻めて
気持ちよくさせてくれるので
たまにこういうふうにすると

「あぁ。。。hibiに犯されてるみたい・・・」

って言って喜んでくれるんだけど
あんまり上手じゃないので
長時間続けることが出来ません^_^;

今回も、すぐに海斗がワタシを感じさせる体勢に移行しました。

その時に
天国のようにしあわせな瞬間が訪れました。

それは次回。


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でも、そろそろ落ちそう＾＾；