2014/11/3
今日
半分仕事、半分プライベート、みたいな状況で
若い男の子を含む数人で座談会的な場面があった。
その若い男の子、多分20代半ば?
関西出身で
ふとした時に関西弁が出る。
ワタシのプライベートな部分での話の時に
(なので詳細は言えませんm(_ _)m)
その子が
「それは嬉しかったでしょう(^-^)」
と
とても自然に
心から
しかも関西のイントネーションで(^w^)
言ってくれた時
胸の中に光が灯ったみたいになった。
その場は普通に話しを進めて
その仕事がらみの場面が終わって一人になったら
急に
うるっ。。。
と
涙がにじんでしまった。
ある種類の関西の男の子の優しさに
めちゃくちゃ弱いhibiでした(^_^;)
だって(;_;)
海斗のこと
思い出しちゃうんだもの(泣)
最後の電話から
もう7年も経ってるのにね。
でも
もうとっくに終わってるんだから
諦めた方が良いよ。
キモいし。。
って思ったそこのあなた!
ご心配無く!
このまま一生、海斗のことを好きでい続けても
全く誰の迷惑にもなりませんから(笑)
こんな、ちょっとほろ苦い瞬間も
若さの秘訣、
生き生き生きられる
秘訣かも(^_^)v

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