うちの爺さんが、大腸のポリープがとりきれないほどあり、大学病院でとったものの、あと3センチのが残りました。それをとる前に他の臓器の検査をするにあたり、医者の金儲けだ、なんでさっとととらないんだーとなり、検査結果を家族が聞かないといけなくなり、年寄りだと記憶があいまいになるので若い人が・・・で、私がいくはめになりました。
それも、本人は、なんかあるんじゃないかと心配、不安があり、とにかくネガティブ思考だから、ずっと同じことを何回も何回も話をするわけですよ。きいているほうがうんざり。きいているひこっちがおかしくなりそう。本人は、同じ話を何回もしていることが別に苦痛ではないから、飽きることなくずっと話続けていて、お手上げ。
いつまで、生きるんだろう・・・

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