2017年8月の写真。和歌山県橋本市の上水道施設、柿の木坂配水池附近で遭遇した“雨水”のフタである。今日2月19日は二十四節気の“雨水”というわけで、慣例に従って“雨水”のフタの画像を持ってきた。中心部の代紋は橋本市の市章なので、ここでもまた慣例に従って
橋本市のサイト に侵入して、市章の説明文をかすめとってきたのであった。
橋本の頭文字「ハシ」を図案化し、紀の川に浮かぶ舟を表現して、市勢の躍進発展を翼状に市民の和を円形に象徴したものです。
“橋本の頭文字「ハシ」”ですでにわけがわからんのだが、いずれにせよどこの自治体でもこんなモノである。それにしても、もう雨水なんだから、いいかげん暖かくなってもらわないとかなわんのだが、いったい今年はどうなっているのだろうか。この寒さ、いつまでも続くような気がするわい。