2006年8月の写真。高崎線の線路を走る八高線のディーゼルカーから撮影した高崎機関区のあたりにある物件である。給水塔のような姿をしているが、どういうモノなのかよくわからない。後日機関区の見学会が開催されるようなことがあったら、鉄道マニアのふりをして参加させていただいて、その正体にお行儀よく肉薄しようと思っている。しかしそういうことになったら、その日にそなえてゴツい三脚とデジタル一眼レフカメラを購入しなければならないだろう。今のうちから鉄好みの機材に関する研究をしておく必要がありそうだ。また、当日の衣類関係についていえば、いわゆるふつうのアキバ系ファッションでいいものだろうかと考えてしまう。周囲から浮いたカッコウをしていてはイカンので、このあたりも事前に研究しておかなければならないと思う。