Welcome to uchi-cafe☆Since 2005.5.25☆Moving 2006.4.24☆Moving 2008.7.4☆Photo & Sho by tep-pei

2009/7/11

久々に何もない日にこふん。  プチ旅

7月9日。


会社はお休み。



前から気になっていたところへ行ってみた。



「大安場古墳」

クリックすると元のサイズで表示します

郡山市内、田村町のほうにある前方後方墳。



前も後ろも四角い、鍵型の古墳。



この時期の古墳としては東北最大だそうで。



今年の4月にオープンしたらしいんだけど、かなり綺麗に整備されていた。


土器焼き体験や、勾玉づくりなど体験講座がいろいろあるみたい。




何を隠そう、わたくしは大学時代、歴史選考で、考古学研究部に所属していたという歴史好きな男。


表面的にしか勉強しなかったとはいえ、こういうのを見ると血が騒ぐのです。



雨の中、整備された階段を上っていくと、ありました。

クリックすると元のサイズで表示します


かなり眺めがいい。


後世の人も神聖なものを感じるからか、また言い伝わっていくからか、古墳にはお墓が立っていたり、神社があったりするもの。

ここも例外じゃなく、古墳の近くに神社があり、古墳のふもとには墓があった。


クリックすると元のサイズで表示します

かなりの権力をもっていたんだろうな。


資料館は入場無料。

なかなか面白いところです。


http://www.bunka-manabi.or.jp/oyasuba/




古墳へ行く途中。

スローライフ和海」という雑貨屋さんによった。

クリックすると元のサイズで表示します


福島県郡山市安積町日出山2丁目80
024-942-8405‎




一年くらいぶりかな。



すると、店長さんが

「前に来たことありますよね?間違っていたらすいません」



前に来た時も、同じことを言われ、その時も半年ぶりくらいだったんだけども。

「顔覚えるの得意なんです」

と言っていたことを覚えていたので、今回も言われるかなあ、でも一年ぶりだしなあ。

と思っていたら、案の定。


すごいねえ。


あたっていました。



デュラレックスのコップを購入。


琉球グラスとかいいのがあるんだよね。



また、半年後くらいに行ってみようっと^^

1

2009/6/2

続・古民家 in 山形  プチ旅

次は、「空気神社」へ向かう。


「空気神社」?


その名の通り「空気」を祭っている神社なんだそうだ。



空気の概念って昔からあったの?

と疑問に思ったら、やっぱりできてからそんなに時間は経ってないそうだ。



参道を歩くと、回すオブジェが建っている。


クリックすると元のサイズで表示します

五行に則って、木・火・土・金・水でできた5本のオブジェ。


頂上に着くと、ステンレスでできた台があった。

クリックすると元のサイズで表示します

ここが神社。


祭りのときはここで舞が行われるらしい。



拝み方も独特で、2礼、4柏手(春夏秋冬を唱える)、両手をあげ感謝し、1礼。

珍しい。


周りのブナの森が素敵だった。

クリックすると元のサイズで表示します

ツナギバの裏をブナの森にしたいなあ。


気候的に難しいかな?




そして、最近見た県民ショーで、山形に「肉そば」という代物があり、それが美味いとのことで連れて行ってもらった。

『そば処 太郎亭』

クリックすると元のサイズで表示します

もちろん肉そばを注文。が、中華そばにも惹かれたので、それも注文し、分けることに。

クリックすると元のサイズで表示します

鶏がらのスープなんだけど、これが冷たいのだ!


油が白くならないのが不思議。



美味かったんだけども、

それ以上に、中華そばが美味かった!^^;



麺がほど良い太さで、スープはコクがありつつさっぱりしていて、飽きのこない味。

麺とスープとの相性も◎^^




近くに、棚田百選に選ばれた棚田があるとのことで、連れて行ったもらった。

クリックすると元のサイズで表示します

あいにくの曇りだったけど、夕日だったり、月明かりだったりしたらもっときれいだろうなあ。


ひめさゆりの咲く丘を登ると、こんな景色。

クリックすると元のサイズで表示します



ほとんど作業もせず、山形観光^^;


帰りは、作業代に含まれている温泉。


「りんご温泉」

クリックすると元のサイズで表示します


ひとっぷろ300円。


安い!


その名の通り、リンゴが浮かんでいる。

弱アルカリ性の温泉で、肌がトゥルトゥル。



満喫して、帰路につく。


喜多方でKとは別れ、ミドサーですき家。

クリックすると元のサイズで表示します

チョー満喫!




秋には、芋堀と本場の芋煮会、稲刈りなどの作業があるそう。

ツナギバと、いい感じに交流できればいいな。
0

2009/5/22

蕎麦の夕べ。In白河。(ちょいと編集)  プチ旅

昨日は、白河へ。


午前中は久々にゆっくり過ごし。。



午後は、白河で「ゆう工房」という織りの工房をやっている、ゆうさんの所に行ってきた。



ゆうさんの家の庭には、白河の小峰城の外堀の石垣が残っており、そこにはツツジが毎年、花を咲かせるのだ。

花には間に合わなかったけれど、ゆうさんの家もかなり古い古民家で、蔵を片づけ、展示できるスペースを作ったと聞き、

そこから古い紙が見つかったからどうですか?お寺でお蕎麦を食べる会もあるんだけど、どう??というお誘いもあり、行ってきたのだった。



紙をいろいろと物色し、タイの座卓と、日本の折りたたみ卓、組み立て式の古い本棚を格安で譲ってもらい、しばしお話。


蕎麦会参加の返事が遅れていて、当日だから御遠慮したんだけど、

「せっかくだから、行ってみない?」

との声に、遠慮したそぶりを見せつつ、じゃあと、実はその言葉待ってましたという感じだったんだけど(笑)

ご一緒することに。



ゆうさんのお知り合いの皆さん、総勢7人。


皆さん年上の方々だったんだけど、気さくな面白い方々で、しらふでも楽しいひと時。


蕎麦は、手打ち。

クリックすると元のサイズで表示します

ワサビをすりつつ食す。



美味い!!



そのほかにもいろいろとごちそうをいただき、素敵な出会いだったな。


今度は、飲む覚悟で行こうっと。


ためになる話も聞いたり、禅宗のお寺なんだけど、由来を聞いたり、

なかなか、年上の人たちと出会って飲む機会って少ないから、貴重な時間で^^



呑まないで我慢したご褒美に、日本酒をお土産にいただき、JAZZを聞きながら、充実した気持ちで4号線を北へ帰る。




こういう出逢いは、ちょっとした一歩で広がっている気がする。

ここで、遠慮していたら出逢えなかった人たち。



タイミングというのがあって、すべて順序立てていたら会えなかったりもする。



今回の古民家もそういう出逢いのつながりから出逢えたもの。



「出逢いは大切だ」


というありきたりの言葉だけど、やっぱりそれは真実で。




人間は、出逢いと、自分の選択の積み重ねで進んでいくんだな。



それは、人に限らず。

物でも、仕事でも、すべて。


一歩踏み出すこと。



この出逢いがまたどこかで繋がっていく。

不思議と。


0

2009/4/17

会津へ。  プチ旅

本日、休日だったので会津へ。


あいにくの雨。



友人と待ち合わせして、カレー屋さんの「Cafe Savai」へ。

クリックすると元のサイズで表示します

野菜ココナッツカレーを注文。

クリックすると元のサイズで表示します


なかなか美味^^

http://gourmet.livedoor.com/restaurant/319311/



カレーを堪能したあとは、鶴ヶ城へ向かう。

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します

雨はあがって、大河ドラマのオープニングみたいな空。


クリックすると元のサイズで表示します

幹が雨に濡れて、黒くなり、桜の薄ピンクが映える。



やっぱ、鶴ヶ城の桜が一番だな。


会津の桜は、なんとなく、大地にしっかりと根をはっている感じがする。

1

2009/1/30

プチ旅アラカルト。食べある記。  プチ旅

ここ一か月に行ったお店たちをダイジェストで。。。




前々から気になってたところに行ってきました。


『cafe 風と木(ふうとぼく)』

クリックすると元のサイズで表示します


コンサートだったり、ギャラリーだったり、いろいろと催していて、気になりながらも行けなかったとこ。

一度行った時は休みだったんだよね。



住宅街にある古民家風の家。

そこが風と木です。


塀も土壁風。

中に入るとウッディで程よく古い木の感じが雰囲気よく。



カレーを頼んでみました。

クリックすると元のサイズで表示します

オーガニックな感じ。

米は玄米。


ヘルシーな感じでした。



音楽がまったりしていて、ゆっくりできる感じだね^^

http://www008.upp.so-net.ne.jp/fuutoboku/

cafe&gallery fuu to boku
〒960-8141 福島市渡利字番匠町56-2
TEL&FAX: 024-523-3088

営業時間
11:00〜15:00
土、日、祝日
11:00〜19:00




これよりさかのぼること数日前。リッチなディナー。

『リストランテ ichi』へ。

クリックすると元のサイズで表示します

前は「ダイニングバー いち。」だったんだけど、ちょっと高級になったらしい。


普段あまり飲まないワインを。

クリックすると元のサイズで表示します

ハウスワインだけども^^;


メニューは減ったけど、アボカドの天ぷらは顕在。

バニラ塩で食べるんだけど、これが美味。


そして、パスタを食いました。

クリックすると元のサイズで表示します

アダルトな夜^^


今度はお金ある時にいこっと。


福島県郡山市西ノ内1丁目2-2 K'sガーデン F2   電話番号:024-923-9510
http://www.ichi-group.jp/index.html





で、住まいの博覧会に行く前。

行ったのが、『比内や さすけ』

クリックすると元のサイズで表示します

ここも気になってたけど行けなかったとこ。


蔵を使った店内。なかなかいい雰囲気^^



親子丼をいただく。

クリックすると元のサイズで表示します

コクがある卵で美味かったけど、個人的好みではもう少し塩気がなくても良かったかな。


今度は夜、飲みに行ってみたい^^


http://www16.ocn.ne.jp/~hinaiya/
〒963-8004
福島県郡山市中町7-19いわた園ビル別棟
TEL:024-935-8048 / FAX:024-935-8054

昼の部 /  11:30〜15:00
※禁煙をお願いしております。
夜の部 /  17:00〜23:00
(ラストオーダー22:00/日曜・祭日21:30)
※日曜・祭日は禁煙席を設けております。
定休日 /  不定休(12/31・1/1・2はお休みです)




で、前にも行った、『遊の丘』

クリックすると元のサイズで表示します

ここはギャラリーがあって、ひと月単位くらいで展示があります。

この日は
「La Petite Brocante(小さな蚤の市)」という、フランス雑貨の展示をしていました。

かわいいのがいっぱいあったけども、我慢。我慢。


ここの手打ちそばを食ってみたいと思ってたんだが、売り切れてた。

残念。


次回は食ってみたい^^



 「La Petite Brocante(小さな蚤の市)」

http://lesrichesses.365blog.jp/
1月7日〜2月15日まで 自家焙煎珈琲&ギャラリーの店「遊の丘」さん内


 http://r.tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7001171/
営業時間…11時〜17時
 休業日…月曜日・火曜日(月曜日が祝日の場合は営業)
 住所…福島県郡山市西田町三町目字大明116-10
 電話番号…024-971-3687





で、最後は今日行った、『ケラン』

クリックすると元のサイズで表示します

ここのラーメンは昔から好きで、よく行くのだ。

ケランはアイヌ語で「おいしい」だそうで。



今日は、醤白ラーメンのこってり。

クリックすると元のサイズで表示します

手打ち麺と、柔らかいチャーシューがたっぷりのって、スープはあっさりながらもコクがあり。

豚骨鶏がらなのかな?

また行きたくなる味なのです。


どんぶりも温めてあるし、きっちりこだわってて、職人のにおいがピシッとしていて、味も郡山では一番好きかな。


http://r.tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7000134/
024-946-7750
住所 福島県郡山市安積町荒井字火口内56-10
営業時間 11:00〜21:00
定休日 木曜日




てなわけで、いろいろ行ったのであった。

金がなくなるわけだ^^;

だから、こうなっちゃう。

クリックすると元のサイズで表示します

ちょっと計画的にしなくちゃな。

0

2008/10/20

リアルタイムぷちたび。旅のしめくくり。  プチ旅

8日ぶりのわが家。


長い一人旅。



そのまま旅をし続けたかったが、日常に戻らねば。



そんな旅のしめくくりは。


クリックすると元のサイズで表示します

検便でした ̄ー ̄



明日健康診断なんだよね〜。

0

2008/10/5

提灯祭り。  プチ旅

仕事終わって、二本松へ。


二本松提灯祭りに行くのは、二度目。



到着すると、ちょうど二本松神社にお参りをしているところだった。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

提灯祭りの見所の一つは、太鼓台を回すところ。

固定された木の車輪。


せーの、でグッと回す。

威勢がいいんだよね。


笛と太鼓のお囃子もいい感じ。


二本松神社にお参り。

クリックすると元のサイズで表示します

とても気持ちの良い神社。


ちょうど神楽をやっていた。

クリックすると元のサイズで表示します


お参りの列に並んでいると、ちゃりんと音がした。

おばあさんが、お金を落としたらしい。


少し強面のお兄さんが探していたが見つからず。

が、お金を踏む音が聞こえたので、そこを見ると、10円!


おばあさんに渡すと、とても感謝してくれた^^


でも、強面兄さんの優しさを横取りしたみたいで、ちょっと複雑な気持ち。



いつものようにおみくじを引いた。






クリックすると元のサイズで表示します

大吉!!^^



ん??







色と酒におぼれるとわざわいがふえます。








^^;





市内を回ると、駅前に集結する。


クリックすると元のサイズで表示します


またそれが圧巻。


クリックすると元のサイズで表示します


集まると、それぞれの太鼓台の上で、若連がヒートアップしてくる。

手をくねくねと回しながら、「わっしょいわっしょい! ほらどっこい!」

と威勢良く踊る。


それがまた魂に響いてくるんだな。


踊りてぇ!


なんだか、身体が浄化されるような、祭りだった^^



提灯祭りHP
http://www.h3.dion.ne.jp/~paint/
0

2008/9/19

ぶらりひとり旅。  プチ旅


ひっさびさの、な〜〜んも用事のない、急かされない、心おきなくすごせる休日^0^



時間を気にせず寝て。


温泉に行ってきました。


岳のほうへ。。

クリックすると元のサイズで表示します

以前から行きたかった大玉温泉に行くも、清掃中。

その後何軒か廻ったけども、休みやら、改装中やら。


で、地図で滝があるのを見つけて行こうと思ったのだが。

クリックすると元のサイズで表示します

なにやら看板が。。。

クリックすると元のサイズで表示します


熊?!


しかも、最近やん!!!


や、やめとこ。



こんな綺麗な風景だったのに・・・

クリックすると元のサイズで表示します

残念。。。

次は誰か連れて、ラジオ持ってこよっと。



しかし、ことごとくさえぎられるなあ。。。



やっと見つけた温泉も、ちょっとイマイチ。

でも、暖まって、カフェへ。



『CAFE ぶぶ家』

クリックすると元のサイズで表示します

センスが良い中に、男っぽさを感じるカフェ。

好きな所なんだけど、来るのは久しぶり。



小豆どうふと紅茶のセットをいただく。

クリックすると元のサイズで表示します

甘さが控え目で、大人の男のスイーツって感じやね^^



しばし、のんびりと本を読みながら。。。



いい休日だった^^



二本松市岳温泉大和41−1
0243-24-2600
定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)
10:00〜18:00
0

2008/9/12

越中八尾の旅。弐。八尾の夜におわらの風が吹く。  プチ旅

連れがお土産を見ていて遅れたおかげで、次の電車に座れた我ら。

30分ほどガタゴトと電車に揺られ、着いた「越中八尾駅

もう、そこは町中お祭りのにぎわい。



出店の中を駅からしばし歩き、旧町並みのある方へと向かう。

大きな川を渡ろうとすると、現地のおじさんが、近道を教えてくれた。

なぜ、我々だけに??

人徳かな。笑



クリックすると元のサイズで表示します

川を渡ると、河岸段丘のようになっていて、急な坂になる。

坂道を登っていく。


振り返ると、こんな風景!!

クリックすると元のサイズで表示します

川沿いに並んでいる提灯が点々と道を作っていた。


おわら風の盆。


静かな祭り。


越中八尾の町々ごとに踊りがあり、その街中を三味線や胡弓の奏でに合わせ、しっとりと踊り歩く。


坂を登り、旧街道の趣を残す通りに出ると、ちょうど踊り流しが通るところだった。




クリックすると元のサイズで表示します





ちょっとこれは。。。。



なんと言ったらいいのだろうか。


静かで。

踊りが、悪しきモノを吸い込んで、浄化していくような。。。



えもいわれぬ美しさ。

一年越しに来て良かった!!




生ビールと酒を呑みながら、もう少し奥へと進む。


また、踊りとぶつかる。




クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します




軽やかな男踊りと、しなやかな女踊り。


手先や首の動きが何とも言えず、妖艶ではかなげで色っぽくて清楚で。


深くかぶった笠で顔が隠れているのがまた、色気を増して。




クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します




惚れてまうわ


はじめはカメラで撮影していたが、最後に来た流しは、じっくりと見てみた。



生で流れる、悲しげな胡弓と、しっとりとした歌声。

そして、踊りの空気感。


五感にひしひしと伝わって、ほんとに感動した。

http://www.city.toyama.toyama.jp/yatsuo/nourin/owara/


ここで動画が見れるよ↓
http://www.toyamaclub.com/yatuo/index.htm



まじで、おすすめ。


町並みもイイ感じだったので、昼から行ってもいいかもね。


でも、やっぱり、踊りは夜がいい。


電車があるので24時頃には帰ったけれど、その後がいいらしい。朝方にかけて、自然発生的に踊ったりするんだそうだ。


次回は、もっとゆっくりするぞ。



かなり満喫し、次の日は特急で新潟へ。

後輩Iの家に車を取りに行くと、奥さんのHちゃんがいた。久しぶり^^


しばし話して、高速で帰る。

そして、18時から須賀川で会社の飲み会のために急いで帰る。




次回はのんびりと行くぞ〜。


でも、無理をしてでも勢いで行って良かった^^



0

2008/9/11

越中八尾の旅。壱。富山日本海の幸篇。  プチ旅

9月1日。


去年、人身事故のため足止めをくらい、見れなかった『越中八尾おわら風の盆』というお祭りに行ってきました。


mixi書展で会った大学の友達に、「お祭りあるんだけど、行く??」と軽い気持ちで言ったのが事の発端。


一日休みだったので、もう一日取って、個展前の準備があるにも関わらず勢いで、JTBの旅行積み立てを資金に予約をとったのだった。


郡山からは高速で新潟まで。大学の後輩Iの家に車を停めてもらうことになっていたのだ。

彼の家のトイレには、わたくしの書が飾ってあった^^
嬉しいねえ。

クリックすると元のサイズで表示します

しばし、再会を懐かしみ。

羽生田駅まで送ってもらった。

クリックすると元のサイズで表示します

車中日本海は、良い天気^^

クリックすると元のサイズで表示します

直江津駅で、1時間以上の待ち合わせ。

昼飯を食おうと、町を歩く。

豪雪地帯特有の町並み。
クリックすると元のサイズで表示します

ここは上杉謙信の名臣直江兼続ゆかりの町。

謙信が祈願した神社は、荒れていた。


もう一つ見つけた神社は、とても良い雰囲気。
女性の神主さんが居られた。

クリックすると元のサイズで表示します

おみくじを引く。

クリックすると元のサイズで表示します

大吉!!

さい先のいい旅だ。


町を巡っていたら、お昼を食べる時間がなくなり、結局駅内のコンビニで買っての食事。



普通列車で旅をすると、街中を歩いていても、待合室でも、同じ顔を見る。

話しかけこそはしないが、一緒に旅をしているような、妙な親近感を感じるのだ。

これも、旅の醍醐味。

クリックすると元のサイズで表示します

こうゆうの昔の電車にはよくついてたよね〜。



直江津から、富山に向かう。

富山には、大学の同級生が住む。

そして、mixi書展で誘った千葉の友人は先に現地入りしているとのこと。



富山には5時前に到着。

友人たちと合流し、とりあえず、予約していたホテルにチェックインに。

クリックすると元のサイズで表示します

富山城の先にある、温泉ホテル。

剣の湯ドーミーイン
クリックすると元のサイズで表示します

綺麗な感じの天然温泉ホテル。

なかなか、イイ感じやん。


荷物を置いたあとは、まだ時間があったので、ちょいとお食事。

富山と言えば、日本海の海の幸。


まだ、旬の季節ではないが、やっぱり、海の幸。

クリックすると元のサイズで表示します

うめ〜^^


富山近辺でしか採れないという白エビの唐揚げや、ゲンゲという深海魚の唐揚げ、
ハマチとブリの間のなんちゃらという刺身。


でらうめ〜^^


ゲンゲがほろっとほろける旨さで、これは初めて食う美味さ。

ビールを飲んでいたのだが、これは日本酒だろうと、富山の地酒勝駒をば。


でもおつまみは食べ尽くした後・・・


遅いよ。。


でもこれも美味し。



最後ににゃんこ雑炊?だったかな、を注文。

イワシのなめろうのようなモノがご飯に乗っているところに、ちょっと薄めのシイタケやごまが入っているみそ汁のようなスープをかけて、さらさらっと食べる。

クリックすると元のサイズで表示します


なにもいえねぇ〜!




これからメインのお祭りを見に行くというのに、すっかりくつろいでしまい、

「祭りいいんじゃね?」

という気分に負けそうな自分たちを叱咤して、

富山駅へと向かった。


「越中八尾おわら風の盆」

は結構有名なお祭りらしく、富山駅からの電車は、整理券が必要なほど。

電車の故障があったらしく、少し遅れて出発。



いよいよ、一年越しの風の盆を見に向かったのだった。


つづく。。。
0

2008/8/20

温泉とカレー。  プチ旅

19日。


今日ものんびり。


お昼に家を出て、温泉に行ってきた。


場所は猪苗代。


なんだかミスチルの気分で、時折ちらつく雨の中、GIFTを聞きながらドライブ。



”一番きれいな色って何だろう?
一番ひかってるものってなんだろう?”




涼しげで秋のような気候。


緑の絨毯の向こうに見える、猪苗代湖に低い雲が流れていく。



”白と黒のその間に
無限の色が広がってる”




猪苗代湖を過ぎて、磐梯山を少し登るとありました。


押立温泉『住吉館』
http://www4.ocn.ne.jp/~furoyoi/

クリックすると元のサイズで表示します

日本秘湯の会の会員であり、立ち寄り湯が600円。


入ると、年配の夫婦が出てきたところで、貸し切り〜。


露天風呂は少し登ったところにある。

クリックすると元のサイズで表示します

雨もやんで、ほどよい温度のお湯にぷかぷかと。

クリックすると元のサイズで表示します

緑が気持ちいい。



最高!^0^




ここはいいねえ。



ぷかぷか一人浮いていると、宿の人が来て、
「お客さん、入浴中すいません。宿泊の方がいらっしゃるので、15分までになりますね。申し訳ありません」


もう少しゆっくりしたかったが、満喫したので、内湯で頭と身体を洗い、出た。



玄関にはおとなしい犬がいて、しばし戯れていたが、

アブが飛んできたとたん、一言も吠えはしないが、機敏な動きでアブをしとめていた。

クリックすると元のサイズで表示します

やるな、おぬし。




福島県耶麻郡猪苗代町磐根佐賀地2556
0242-65-2221
宿泊料金 13,000円〜
外来入浴 10:00-16:00 600円




天鏡台へ。
http://www.inawashiro.or.jp/institution/showa.php


女性が一人山の方へ向かっていったので、ちょっと心配になりながら、
展望台より、猪苗代湖を望む。

クリックすると元のサイズで表示します

ぼーっと眺めていると


ホームステイの外国人とホスト家族なのか、ファミリーが来た。


この風景を見て。

Oh!ミステリアス!」




ここは昭和の森という公園になっていて、松林が綺麗に整備されている。

http://www.inawashiro.or.jp/institution/showa.php

クリックすると元のサイズで表示します

雪の重みで樹が曲がっていた。




ちょっとベンチでお昼寝。。。



次に向かったのが、土津(はにつ)神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE

クリックすると元のサイズで表示します

会津松平氏の祖、保科正之が祀られている神社。


立派な神社だった。
霊的な感じはするものの、ちょっとうるさい感じではあった。


例に漏れず、おみくじを引く。

恋愛おみくじもあったが、普通のにした。


「小吉」


どうやら、最近は、ちょっと休んで形勢をを立て直す時期のようだ。


車に戻ると、眠気が襲ってきて、いつのまにか小一時間ほど寝てしまった。



腹が減り、毎度おなじみの「カフェおちば」にてカレーを食す。

http://www.ohchiba.com/top.html
クリックすると元のサイズで表示します

地中海風野菜カレーとイエローライス。


美味いね^^


久しぶりに本を読みつつ、ゆっくりと。


福島県耶麻郡猪苗代町大字壷楊字前浜60-11
営業時間 Am.11〜Pm.20  定休日 毎週木曜




いい休日であった。


明日からまた、頑張るぞ。


0

2008/8/6

工房ゆずりは。素敵な出逢い篇。  プチ旅

おとといの話しやけど。



ひさびさにゆっくりできる休日。



さぁて、何をしようか。


そういえば、会津坂下町に廃校で工房をしているところがあると聞いていたな。

と、ネットで調べると、月曜日は休み。


残念。


どうすっかな、と考えていると、最近知り合った苔玉アーティストのカナリヤさんの日記で、
熱塩加納に「工房ゆずりは」という、これも廃校になった分校でアーティスト活動をなさっているところがあるとのこと。


以前から、気になっていたところでもあり、そこに決定^^



ちょうど、やすみだった友人Rを誘うと車も出してくれるとのこと^0^

らっきー。



とりあえず喜多方へと向かう。


途中、慧日寺へ寄った。


復元された本堂の内部に入ってみた。外から見たことはあるが、実際入ったのは初めて。

http://www1.town.bandai.fukushima.jp/kanko/enichiji/index.htm
クリックすると元のサイズで表示します


ほぼ、昔の工法で造られているようなのだが、実際見ると綺麗すぎて偽物みたいに見えてしまった。
普段、色あせた古い物に見慣れているからか、なんだか違和感があるが、当時はこのような佇まいだったのだろう。

この鮮やかさが権力の象徴であり、簡素な家の庶民から見れば、極楽浄土のごとく圧倒されただろうな。



しかし、奈良時代に、この東北の地で、空海や最澄と肩を並べて争った「徳一」という僧がいたことは、すごいことである。
最澄と手紙で論争し、最澄の寿命を縮めたとか。



いにしえにちょっと思いを馳せ、腹が減ったので、喜多方へ。


喜多方ラーメン「はせ川」

塩たんめんを食す。

クリックすると元のサイズで表示します

昆布と鳥のダシかな?+野菜のエキスが美味でした。


いつも「焦がし葱らーめん」だったかな、を食べようと思うんだけど、すでに売り切れてないのだ。


今度こそは!



さて、「ゆずりは」さんにはまったくの飛び込み。

カナリヤさんに電話番号を聞き、紹介ということで、突然の電話にもかかわらず、あたたかく対応してくださった。


どうぞおいでください、とのことで、図々しくも伺うことにした。


場所は、喜多方市。旧熱塩加納村の奥地。

以前は、200人以上いた集落も、今や6人。


奥地にもかかわらずの人数と減り方が不自然だと思っていたので聞いたところ、やはり
どうやら、鉱山で栄えた村らしかった。


車一台通るのがやっとの道。片側は山。片側はガードレールもない谷!

ガードレールの偉大さを知ったのだった。



不安になりながら、30分くらい険しい道を行くと、集落が見えてきた。

黒岩地区。


少し行くと、小学校らしき建物があった。

クリックすると元のサイズで表示します

「工房ゆずりは」

日本画家の青砥さん、おなじく佐々木さん、染色、織りの小野さん。

3人で創作活動をしてなさっている。


突然の知らない男の訪問にもかかわらず、気さくに対応してくださった。

青砥さんは、まったく気取ったところがなく、自然体な方。



穏やかに、いろいろとお話をしてくださり、アトリエや作品まで見せていただいた。


毎年5月には、アーティストたちを集めてのアートイベントと、一流のミュージシャンの演奏をするイベントをやっているのだそうだ。

実は、何年か前にどこかで名前を書いたのか、案内をもらっていたのだが、行けずにいたのだった。


2月には雪像を創っての雪祭りも。

写真を見せてもらったのだが、アーティストだけあって、ギリシャ彫刻並みのハイレベル雪像^^



畑や田んぼで作業し、薪を割ったり、自然と共に生活しながらの創作活動。

冬は2〜3メートルも雪が降る自然の厳しい土地であり、創作で収入を得ながらという生活は、大変だろうけど、とても充実している感じであった。



夏野菜がなり、蝉時雨が聞こえ、ひまわりが咲く。。

日本の夏。


原風景。


ココロに沁みるノスタルジー。



ノスタルジーでは終わらない良さがある気がした。



青砥さんたちは、青砥さんたちを含めて6人しかいなくなったこの地域に、人を戻して、この山村を守っていきたいとおっしゃっていた。


いいな〜。

おれも何かやるぞ!



感動の余韻を残して、帰りには、助手席なのを良いことに、ビールを飲みのみ。

そして、会津の大仏を見仏。

クリックすると元のサイズで表示します



喜多方の楽篆工房により、友人の名前を見てもらい、(なんにも買わずすいません^^;)



帰宅。


とてもいい出逢いであり、刺激ももらった、すてきな旅。^^


ゆずりはのイベントに、作品も出せたらいいなあ。。

0

2008/8/5

江戸旅日記。(其の参 江戸の美巨匠たちと野宿あけの俺。)  プチ旅

井の頭公園で睡眠をとり、吉牛で昼食をとって、ユザワヤで書用品を買った僕は、中央線で上野へと向かった。


目的は上野の国立博物館で開催されていた

『対決 巨匠たちの日本美術』
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5315

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

巨匠と呼ばれる日本の芸術家たちを、対にして対決させるというコンセプト。

自分基準でジャッジしてみた。


運慶VS快慶 力強く人間味のある運慶の勝ち!

雪舟VS雪村  動きのある雪村の勝ち!

永徳VS等伯  幽玄、楚々とした等伯の勝ち!!

長次郎VS光悦 ぼてっとした温もりのある長次郎の勝ち!!

宗達VS光琳  力の抜けた感じがある宗達の勝ち!

仁清VS乾山  上品な感じがある仁清の勝ち!

円空VS木喰  柔らかい暖かさがある木喰の勝ち!

大雅VS蕪村  絵に力がある蕪村の勝ち!

若沖VS簫白  どちらもくどいので好きじゃない。

応挙VS芦雪  絶妙な構図と繊細さの応挙と、動きがある大胆な芦雪。ドロー!

歌麿VS写楽  断然、歌麿。あの線の色っぽさは、大作だらけの中でも光っていた。

鉄斎VS大観  斬新、大胆な大観かな。



かなり見応えがあった。

やっぱ、残ってきた本物ってすげー。


屏風絵の構図なんかは、書の作品にもすごく参考になる。

足しても引いても崩れてしまう、構図の妙。


すげーな。



満喫して、東京駅に着き、時間があったので、皇居へと向かった。

クリックすると元のサイズで表示します

意外にも、初めての皇居。


でかい!

クリックすると元のサイズで表示します

ひろい!


井伊直弼が暗殺された、桜田門。

桜田門外の変。


実際にその場に立ち、目をつむると、映像が浮かび、感慨深いものがある。

クリックすると元のサイズで表示します


そこから見えたのが、国会議事堂。


休日でもあり、人通りは少なく、所々にいる警備の車が物々しさを醸し出していた。

ここで、この日本という國が動かされているのか。


何となく、いい感じはしない場所であった。

クリックすると元のサイズで表示します

老夫婦が写真を撮っている以外は誰も歩いている者はいなかった。


弐冊の図録をかかえ、寝不足でもあり、蒸し蒸しとした空気の中、歩いて戻る気力はもうなく、国会議事堂前駅から地下鉄で東京駅へと向かった。


東京駅へ着くと、バスの時間にはまだ余裕があった。


八重洲側の地下でお土産を買い、ちょっと小腹も空いたので、カレーを食す。

クリックすると元のサイズで表示します

これが、思いの外美味かった。


ほうれん草と卵のカレー。



こうして、白昼夢のような江戸二日間の旅は幕を閉じた。


本物の芸術と、旧友と、初の野宿。



どんな組み合わせや。



これぞ、旅。これぞ、人生。


ハプニングがあってこそ。


嗚呼。

楽しかりけり。



次の旅はいずこへ参ろうか。

この人生、まだまだ楽しいことありそうな。

0

2008/7/31

江戸はるみっき、もとい江戸旅日記(其の弐 酔いと睡魔と気怠さに満ちた明け方)  プチ旅

横浜で終電を逃した我々は、結婚する友人の旦那さんになる方を呼ぼうぜ!となり、

彼は、下北の方に住んでいるというので、じゃあ下北で呑もうぜいと。


取り敢えず渋谷まで電車で。そこからは終電はなく、タクシィで下北沢へ行き、旦那様と合流。


どうやら、旦那様は某大学の準教授。

でもなんだか気さくで、また呑みたい感じの方。

社会学を専攻しているらしく、話題も豊富そうだった。


友人夫妻になる2人はお帰り。

Hと俺は取り残されて、開いているお店を探して下北を徘徊。


やっと見つけた居酒屋。


しかし、入ったとたん俺は熟睡。

Hはその間どうしてたのだろう。

かわいそうに。


どれくらい眠っただろう。

「もう終わりだってよ」

とHが俺を起こした。



外に出るともう日が昇っていた。まぶしさにやられる。



計画では、鎌倉に住んでいるHの家に泊まることになっていたのだが、すでに朝5時過ぎ。
これから鎌倉に向かったところで、7時。



う〜む。



考えたあげく、誰かしら捕まるだろうとこのまま下北に残ることに。

Hと駅で別れ、

さあ、どうしよう。


とりあえず皆が起きるまで時間をつぶそうと思ったのだが。

つぶせるようなところはなく。



こんな時間でも下北の町は若者たちが活動している。

下手くそな歌を聴かせるアーティスト。

道ばたでたむろっている若者たち。

手を振り別れていく学生。



そんな中、眠気が襲い、取り敢えず座ることにした。

下北の駅前には昔ながらの屋根のある商店街がある。


その一角の人通りの少ない路地を選び、まだシャッターの閉まっている店の前に腰をおろした。


ハンチングをかぶり、膝を抱え、そばに「書の名宝展」の図録を携え、少しうつらうつらした。

時折通る人の音に反応する。



野宿やん



7時くらいになった頃、友人たちにメールしてみるが、一人は反応なし(そりゃそうだろう)一人は静岡にいるとのこと!


ふう。


横になりたい。



とりあえず、電車に乗りあてもなく吉祥寺へと向かった。

駅についたものの、疲れが出て、ホームのベンチで寝ているおじさんを横目に、とりあえず座る。

座ったと同時に睡魔が襲う。


そのまま、電車が来るたび目を覚ましながら、うとうとと1時間くらいしただろうか。



あまりいるのもと思い、井の頭公園へと向かった。

休日の公園は、様々な人が行き交い、犬の散歩をする人、ジョギングをする中年、ベンチに座っている老人や、寝ているホームレス。。


そんな中、長いベンチに陣取り、横たわった。

ひとつ向こうのベンチには女性のホームレスらしき人が寝ている。

隣にはカップルが座っている。


混沌。



なんだか、ハンチングを顔にかぶって夢とうつつの間を行き来しながら、どこでも生きていける気がした。

クリックすると元のサイズで表示します

頭の上をばさばさと飛ぶ音で目が覚めた。


鳩だった。


おもむろに起きあがって、公園の周りを歩いた。

クリックすると元のサイズで表示します

狭い池にボートを漕ぐ人達が楽しそうに漂っていた。


池にはカメやコイが我が物顔で泳ぐ。

クリックすると元のサイズで表示します

逆に見物されているかのよう。


吉祥寺のお店を何軒か見、お昼も近くなり少々腹も減ってきたので、飲食店を探す。

ほぼ野宿あけでオシャレな所っていうのもなんだし、そんな気分でもなかったし、昨日お金をたくさん使いすぎたので、吉牛にした。


牛丼並とみそ汁と卵。


向こうの人が明らかに早く入ったような気がしていたのだが、俺のほうに早く来た。

しかも卵がない。


おかしいな。


と思いつつ、「卵も」と店員に言った。



食べ始め、向こうの人に来たのが、卵付きの牛丼。

「まちがったでしょ?卵たのんでないから」

と向こうの人が言い、やっぱり、俺のが向こうの人のだと分かったのだが、「すいません」と言おうか迷ったあげく、気付かないふりをして黙々と食べてしまった。



吉祥寺駅には「ユザワヤ」がある。

東京に来ると、ここで書道用品を仕入れていくのが常。


今回も、葉書とうちわを買った。


体力も次第に回復し、中央線で上野へと向かった。。。

(つづく)
0

2008/7/30

江戸旅日記。(其の壱 旧友と書と横浜と私)  プチ旅

7月20日。



中学校時代の友人♀が結婚するというので、同じく幼・小・中・高と同級生のHと呑もうぜということになり、江戸へと向かったのであった。


しか〜し。
2人とも用事があるというので、大学生時代の友人に連絡したところ、偶然、大学時代の友人2人で出かけるというので、合流することになりました。


東京駅で待ち合わせ。

高速バスで向かったのだが、思いの外早くついてしまい、偶然見つけたマッサージに心惹かれ、入ってしまったのだった。


『クイーンズウェイ・プレミアム』
クリックすると元のサイズで表示します

英国式マッサージ。


足つぼと、クイックマッサージ。


「ご指名とかございますか?^^」

と聞かれ、









”女性にお願いしたいな。せっかくだしな。素敵な子
たくさんおるしな。でもここで、「女性!」と言って『いやらしいわ〜、このハンチング野郎』と思われるのもなんだしな”


と短時間の葛藤の末




「いや、とくに」





と答えてしまったのが運のつき、34の男子には、やっぱり男子がついてしまったのであり。。。


「ぜひ女性にお願いしたい!!」と強く訴えれば良かったやん・・もう二度と来ないんじゃね?ここは・・・

と後悔したときにはすでに、男性に案内され、タオルを掛けられていたのだ。



髪の毛の少し薄い、もそもそっと話すその男性は、思いの外上手であり。



女子にやってもらうという二次的願望は果たせなかったものの、本来の目的は達成したので良しとしたのであった。



そうこうしてすっかりリラックスしているうちに、いつの間にか待ち合わせ時間に遅れてしまい、軽く怒られたものの、お茶をして気も取り直して、両国へと向かった。


『江戸東京博物館』へ。。。
クリックすると元のサイズで表示します

『北京故宮 書の名品展』
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2008/0715/200807.html
クリックすると元のサイズで表示します


2人は書をやっていないんだけど、付き合ってもらいました。


書をやっている方には神さまとも言える、王羲之(おうぎし)の「蘭亭序」(らんていじょ)
日本初公開!









って行って初めて知った^^;

偶然にもいいモノを見てきました。



書道やっている者のはしくれとして、勉強がてら。

何千年も淘汰されず、残ってきているということ自体、すごいこと。




なのだが、なんでココロに響いてこないんだろ。

こんなこと言って良いのか分からないのだが。


作品として書いたものではないからだろうか。


上手いなあとは思うけれども、

手本として見るべきなのかな?



う〜む。



もちろん感動するものもたくさんあったけど。




じっくり堪能したところで、待ち合わせの時間も近づき、大学友とはお別れし、横浜へ。。


横浜駅に着くと、たくさんの浴衣娘たちが交差していく。

どうやら、横浜の花火大会だったらしい。





が。





友人Hは、それを、当日知ったらしく。

飲みの場は、ビルの25階という絶好のポジションにもかかわらず。












反対側やン!!!




しかも、横浜なのに「北海道居酒屋」だし。




クリックすると元のサイズで表示します
まあ、しゃあないということで、乾杯!

一年ぶりの飲み。


胃薬とウコンの力を呑んで万全な体制で、会話もはずみ、気がつけば終電もおわっていたのだった。。。。


この先、大変なことが待っているとは、この時は思いもよらなかったのだった。。。(続く)
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ