Welcome to uchi-cafe☆Since 2005.5.25☆Moving 2006.4.24☆Moving 2008.7.4☆Photo & Sho by tep-pei

2009/4/6

ふかいい。  ことのは。

「厳密に言ったら、日本人みんな2世じゃないか。」



長嶋一茂。


「昔は、バカ息子といわれていやだったですけど、こう思うようにしたんです。

親がいるから子供がいるんであって、そういう意味では、みんなバカ息子バカ娘ですよ。」



「厳密やなくて、おおざっぱやないですか」

とつっこまれていたけれども。





「呼ばれているから解説しているんであって、呼ばれてるんだから、堂々と解説していいんだ。
そうじゃなければ呼ばなきゃいい話ですから。」





そやね(笑)




勇気づいた(笑)







だいぶ前に、俺も2世、3世というプレッシャーを感じていた時に、一茂さん的生き方をしようと思ったもんだけど。


書を教えてることに、引け目というか、「いいのか、こんなんで教えていて」と思う時も多々あるけれど。




今日「深いい話」で聞いて、ますます、好きになった^^



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2009/2/5

冬夜。  ことのは。

words & music by Teppei.M


冬の空 澄んでいく

ただひとり 見上げてる

流れ星 ながれてく

白い息 こえていく

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誰もいない夜の公園で

ベンチに腰かけて

ただすぎる時間を感じていたんだ

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何のため?誰のため?

君のため?僕のため?

そんなこと考えて

踏みしめた さむい夜


泣きたくて せつなくて

君のこえ ききたくて

目を閉じて 空見上げ 

すぎていく冬の声



遠くから聞こえる 列車の音

静かにゆっくりと 

朝をはこんでくる










ちょっと昔に書いた詩と歌。

何回か載せたけど、今日の状況とかぶるところがあり、思いだした。




久々に歩く夜の道。

冬の空は澄んで

星が静かに煌めく。



喉が渇いたので自販機でペットボトルを買い、

少し遠回りしてみる。




誰もいない夜の公園は、

静かで、

光の音さえ聞こえてくるようで。




遠くの音が集まっては消えていく。





遊具に腰かけて、空を見上げると、北斗七星が輝いていた。

自分の吐く、白い息が一瞬星を消して、夜空に散らばっていく。





「俺は何をしたいんだろう?」

ふとそう考えた。


「俺はどこへ向かっていくんだろう?」


「ほんとにこれでいいのだろうか?」





答えなんて出るわけもなく。




ゆったりとした時間を感じながら、しばらくぼーっとしていた。



ひとりの時間。。。


大切な時間。



なんだか、長淵剛のこの曲が頭に流れてきた。

「ひとりぼっちかい」


http://www.youtube.com/watch?v=oCejXs8FgPY
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2008/12/11

連続ブログ小説リターンズ『桜色ノ空』第二話。  ことのは。


「ねっ、いまパンツ見たでしょ。」


「い、いや。見てないよ。」






見ていた。






「うそー。まっ減るモンじゃないし、いっか。」


そう言って、また歩き始めた。





 僕は夢中でシャッターを切った。


木の下。


花壇の前。


道ばた。


路地裏。


田んぼ。


ビルの前。




何処で撮っても絵になった。



明るい笑顔、時折見せる大人っぽい表情。芯の強さとはかなさを合わせ持った彼女。

声を出すのも忘れ、ただただひたすらシャッターを押した。













気が付くと一時間が経っていた。



 「ありがとう。いいのが撮れたと思うよ。ありがとう。」



 「そう言ってもらうと、うれしいね。だけど、ちょっと心配。あんなのでよかった?」



 「もちろん。」


 
 「ねえ、いつもこうやって女子高生撮ってんの?」



 「いや。今日が初めてだよ。いつもは女子高生どころか、物しか撮らない。」



 「ふーん。そんな風にみえないけどなー。遊んでそうに見える。」



首をちょこっと傾けて、鑑定するかのように僕を見ながら言った。



 「それは心外だ。」



 「うそうそ。真面目そうだよ。じゃなきゃ、写真のモデルなんて引き受けるわけないじゃん。こう見えても人を見る眼は自信があるんだから。」




もてあそばれているような感覚を覚えながら、まんざら嫌な気もしなかった。



 「おじさん、今から時間ある?」


 「おじさんって。まだ二十代だ。」




 「後半でしょ。おじさんだよ。暇ならさ、どこかドライブしない?」


 「別に用事もないけど…。いいのか?知らない人についていって。」




 「もう充分ついてきてるじゃん。行こうよ、いい天気だしさ。」


 「ううん。いっか。一期一会だ。」



 「イチゴイチエ?なんだかよくわかんないけど。じゃ決まりっ。私いいとこしってんだ。」





このまま別れてしまうのは、惜しい気がしていたので、彼女の誘いはワタリニフネだった。


(つづく・・・)
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2008/11/25

昔作った歌。また載せてみた。  ことのは。

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music & words Teppei.M




街を彩る灯りが 

行き交う人の胸におりてくる

残り少ない街路樹に

しがみついてる葉たちが

木枯らしに吹かれ凍える

つめたい雨に濡れる落ち葉が

しっとり静かに沈んでいく


街はもうクリスマスの色で

行き交う人をあたためる

今年の冬も寒くなりそうで

誰かのぬくもり求めて歩いた



かじかんだ手のひら

白い息でとけていく

見上げた空に星が輝いて



街はまたクリスマスの色で

僕らの胸を染めていく

今年の冬も寒くなりそうだけど

君と歩いた この街の中で

これから始まる

季節を探そう



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2008/10/1

書いててよかった。  ことのは。


書展に来てくれた知人に書を頼まれた。


『待ってますからね』

という言葉。



頼まれたとき、なんでこの文字?と思って、その理由を聞いた。


『知り合いが入院していて、その人に何か贈りたいと思って。。

文字を考えたんだけど、お見舞いに行ったときに、「待ってますからね」と言ったら、すごく喜んでたんです。

だから、それにします。』



そのときは、その話しだけを聞いて、葉書に書いた。



書展の日。

知人は見に来てくれて、葉書を渡した。



そして、普通の入院にしては少し重い言葉だな、と思っていたので、ちょっと聞いてみた。


すると、やはり、かなり悪いらしく、もしかしたら帰って来れないかもしれないとのことだった。



2枚書いたんだけど、少し迷って、一枚をその知人は、「これにします」




2週間ほどたった、先日。


その知人からメールが来た。


「こんばんは。急に寒いですね。この前書いて頂いた書なのですが、無事に東京に届いて病院の枕元に飾ってあるそうです。とても喜んで頂けました。うれしいです。ありがとうございました。点滴がとれてもしかしたら来月には退院できるかもしれないそうです。」




なんだか、嬉しかった。


そして、最近、締め切りに急かされるように書いていた自分。

もちろん、それなりに真剣には書いているんだけど、

なにか、最近忘れていたものを思い出したような気がした。



自分の書いた書が、こんな形で役にたっている。



一つの目標ができたような気がした。



忘れてはいけないことを思い出させてくれた。



忙しさに揉まれて、感動や思いやりや触れ合いや、そういう大切なものをかえりみる余裕や感受性が薄れていたように思う。


上手く書こう。

売れるかな?

終わらせなきゃ。


知らず知らずのうちに、そういうことの方に目がいっていた気がする。




自分の作品のせいで良くなったとは思わないが、

喜んでいただいて、飾っていただけて、少しでもいい気持ちになっていただいたことに、

それが、嬉しかった。



「プラスの気持ちになる作品を創りたい」


それが、創る者としての目標であり、目的でありたい。

そう思っていたはず。


それを、最近忘れていたかもしれない。



そんな作品が創れるように、
心に余裕を持った、大きな人間になりたい。。


そう思った。






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2008/8/6

蝉時雨  ことのは。

せみしぐれ


蝉の鳴き声の通り雨



昔の人は素敵な表現をしたもんだ。



それを一般的な言葉にしてしまった日本人の感性も素晴らしい。


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2008/7/16

夕べの月。  ことのは。





静かな湖畔に

しっとりと

光を落としていたんだ。





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2008/7/15

lonely butterfly  ことのは。

最近、我が家に迷い込んでくる一匹のあげは蝶。

こんな

街中に

ひとひらの

安らぎ。


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