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2009/4/27

鳥越俊太郎という漢。  つれづれなるまま


癌に侵されて、癌と闘っている。


テレビで、その闘病生活のドキュメンタリーをやっていた。



ちょうどつけると、肝臓の手術の場面だった。


見るだけでも辛かった。

目をそらしたくなった。



でも、見た。



彼は、自分の闘病生活を自ら取材し、同じ病気に侵されている人たちに勇気を与えたいと。




恐怖や痛み、それは想像を絶するものだと思う。



でも、彼の表情からは、そういったものが微塵も見られなかった。


彼の強さはどこから来るのだろう。




ジャーナリストとしての使命。

なんだろうか。




番組の終わりの方で、孫が生まれたところをやっていた。


やっぱり、家族。

というものの絆なんだろうか。


人間としての泣きたくなるほどの強さと、目をそらしたくなるほどのすがすがしさを感じた。






この番組の前に、湘南のホームレスのニュースを見た。



拾ったもので、テレビ、ガス台、シンク、食器、などなど、ひと通りの家財道具がそろっていた。


初期の水曜どうでしょうで、そんな企画があった。


現代社会の象徴。

使えるものが捨てられていく。



もらった野菜や、釣った魚、そんなもので生活していた。

現金は、拾った空き缶を売り生計を立てていた。



彼らは今の社会から見ればはぐれ者。

でも。


助け合って、楽しみを見つけて生きていた。



それは実は、本当の生き方なのかもしれない。

今の社会の中に生きている我々の常識。

そこから見ればきちんと働かない怠け者。



そういう価値観が逆に彼らを追い詰めているのかもしれない。



現金がないと生きていけない世界。





自分の弱さ。

生きる強さ。

価値観ってなに?




いろいろと考えさせられた。



きちんと生活していない俺は、偉そうなことは言えないけれど。

どこまでできるか分からないけれど、

少しずつ

変えていかなくちゃと思った。



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