Welcome to uchi-cafe☆Since 2005.5.25☆Moving 2006.4.24☆Moving 2008.7.4☆Photo & Sho by tep-pei

2008/8/6



学生の時、卒業旅行で中国四国地方をまわったとき、原爆ドームにも行ってきた。


なんとも言えぬ、衝撃が全身にぶつかってきたことを覚えている。

資料館から出たときには、友人ともあまり話せなかった。





原子力。

今の日本。

原子力がなければ成り立たない、必要悪な部分も確かにある。




戦争。

もしかしたら、増えすぎた人間を調整するために大きな力が働いているのかもしれない。

集団で飛び込むネズミのように。




でも。


やはり、起こしてはならない。



憎しみの連鎖はどこかで止めなければならない。





今日と、9日と、終戦記念日は語り継いでいかなければならない日。


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2008/8/6

工房ゆずりは。素敵な出逢い篇。  プチ旅

おとといの話しやけど。



ひさびさにゆっくりできる休日。



さぁて、何をしようか。


そういえば、会津坂下町に廃校で工房をしているところがあると聞いていたな。

と、ネットで調べると、月曜日は休み。


残念。


どうすっかな、と考えていると、最近知り合った苔玉アーティストのカナリヤさんの日記で、
熱塩加納に「工房ゆずりは」という、これも廃校になった分校でアーティスト活動をなさっているところがあるとのこと。


以前から、気になっていたところでもあり、そこに決定^^



ちょうど、やすみだった友人Rを誘うと車も出してくれるとのこと^0^

らっきー。



とりあえず喜多方へと向かう。


途中、慧日寺へ寄った。


復元された本堂の内部に入ってみた。外から見たことはあるが、実際入ったのは初めて。

http://www1.town.bandai.fukushima.jp/kanko/enichiji/index.htm
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ほぼ、昔の工法で造られているようなのだが、実際見ると綺麗すぎて偽物みたいに見えてしまった。
普段、色あせた古い物に見慣れているからか、なんだか違和感があるが、当時はこのような佇まいだったのだろう。

この鮮やかさが権力の象徴であり、簡素な家の庶民から見れば、極楽浄土のごとく圧倒されただろうな。



しかし、奈良時代に、この東北の地で、空海や最澄と肩を並べて争った「徳一」という僧がいたことは、すごいことである。
最澄と手紙で論争し、最澄の寿命を縮めたとか。



いにしえにちょっと思いを馳せ、腹が減ったので、喜多方へ。


喜多方ラーメン「はせ川」

塩たんめんを食す。

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昆布と鳥のダシかな?+野菜のエキスが美味でした。


いつも「焦がし葱らーめん」だったかな、を食べようと思うんだけど、すでに売り切れてないのだ。


今度こそは!



さて、「ゆずりは」さんにはまったくの飛び込み。

カナリヤさんに電話番号を聞き、紹介ということで、突然の電話にもかかわらず、あたたかく対応してくださった。


どうぞおいでください、とのことで、図々しくも伺うことにした。


場所は、喜多方市。旧熱塩加納村の奥地。

以前は、200人以上いた集落も、今や6人。


奥地にもかかわらずの人数と減り方が不自然だと思っていたので聞いたところ、やはり
どうやら、鉱山で栄えた村らしかった。


車一台通るのがやっとの道。片側は山。片側はガードレールもない谷!

ガードレールの偉大さを知ったのだった。



不安になりながら、30分くらい険しい道を行くと、集落が見えてきた。

黒岩地区。


少し行くと、小学校らしき建物があった。

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「工房ゆずりは」

日本画家の青砥さん、おなじく佐々木さん、染色、織りの小野さん。

3人で創作活動をしてなさっている。


突然の知らない男の訪問にもかかわらず、気さくに対応してくださった。

青砥さんは、まったく気取ったところがなく、自然体な方。



穏やかに、いろいろとお話をしてくださり、アトリエや作品まで見せていただいた。


毎年5月には、アーティストたちを集めてのアートイベントと、一流のミュージシャンの演奏をするイベントをやっているのだそうだ。

実は、何年か前にどこかで名前を書いたのか、案内をもらっていたのだが、行けずにいたのだった。


2月には雪像を創っての雪祭りも。

写真を見せてもらったのだが、アーティストだけあって、ギリシャ彫刻並みのハイレベル雪像^^



畑や田んぼで作業し、薪を割ったり、自然と共に生活しながらの創作活動。

冬は2〜3メートルも雪が降る自然の厳しい土地であり、創作で収入を得ながらという生活は、大変だろうけど、とても充実している感じであった。



夏野菜がなり、蝉時雨が聞こえ、ひまわりが咲く。。

日本の夏。


原風景。


ココロに沁みるノスタルジー。



ノスタルジーでは終わらない良さがある気がした。



青砥さんたちは、青砥さんたちを含めて6人しかいなくなったこの地域に、人を戻して、この山村を守っていきたいとおっしゃっていた。


いいな〜。

おれも何かやるぞ!



感動の余韻を残して、帰りには、助手席なのを良いことに、ビールを飲みのみ。

そして、会津の大仏を見仏。

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喜多方の楽篆工房により、友人の名前を見てもらい、(なんにも買わずすいません^^;)



帰宅。


とてもいい出逢いであり、刺激ももらった、すてきな旅。^^


ゆずりはのイベントに、作品も出せたらいいなあ。。

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2008/8/6

まんまる夕日。  

なんだか久しぶりに明るい時間に帰れる気がする。



ときおり聞こえるヒグラシ。




カナカナカナカナマナカナ〜





summerやね。


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2008/8/6

蝉時雨  ことのは。

せみしぐれ


蝉の鳴き声の通り雨



昔の人は素敵な表現をしたもんだ。



それを一般的な言葉にしてしまった日本人の感性も素晴らしい。


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