2日目。
前日2時まで飲んでいたというのに、皆さん温泉に入ってきたらしい。
返す返す、おそるべし。。
朝食をとり、出発。
まずは、お土産を買いに。。
『八食センター』
広大な店内に、たくさんの店が並ぶ。。
全国二位の漁獲高を誇るだけあり、海産物がたくさん。
みなさんたんまり買って、一行はいにしえの都、
平泉へ。。
平泉と言えば、
『中尊寺』
http://www.chusonji.or.jp/index.html
古代蓮が咲く中を。。
現地のガイドさんが説明してくれました。
今年新卒で、『社会人は大変です』とまじめそうな感じのよい人でした^^。
まずは、国宝や重要文化財が収められている、
『讃衡蔵』。
藤原三代。清衡、基衡、秀衡、を讃える
というところから名づけられたそうです。
藤原三代については、こちら↓
http://www.bashouan.com/ptHujiwara.htm
中尊寺といえば、
『金色堂』

この建物の中に収められています。
建物は当時のまま。金箔は貼りなおされて、修復されています。
すごいね。
当時の財力の粋を集めた建築。
庶民はみな素朴な家だった当時に、こんなもの見たら、すごい衝撃を受けたことでしょう。
今見ても、目を奪われる、芸術とも言える建物。
はたして、現代の金色堂、六本木ヒルズは後世に残るのだろうか??
鎌倉時代から金色堂を守っていた建物は、隣に移築されています。
そして、平泉にたどり着いた、江戸時代の俳人。
松尾芭蕉。
『夏草や 兵どもが 夢の跡』
『五月雨の 降残してや 光堂』
お堂や寺院が点在する中を。。。
散歩するだけでも気持ちがいい。
途中、なにかの撮影をやっていた。
観たことあるようなないような、芸能人。
おば様方が、
「あの人だれ?」
「みたことないね〜」
「知らないわ」
とか、聞こえるくらいの声で言うのは
やめれ〜〜〜
丁寧に案内してくれた、ガイドさんとはここでお別れし、毛越寺へと。。
毛越寺http://www.motsuji.or.jp/
藤原氏二代基衡(もとひら)が造営した寺。往時は全山の堂塔40、僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と、華麗さであったそうです。
池を中心とした庭園が当時の規模でのこされているそうです。
曲水の宴が催される小川。
流水に酒の入った盃を浮かべ、盃が自分の前を通り過ぎる前に詩歌を詠み、盃を取り、酒をいただくものです。
風流な遊び。。
酒に酔い
縄文の浪漫に酔い
シャガールの優しさに酔い
酒に酔い
奥州藤原三代の栄華に酔い。。。
最後はまた酒に酔って帰路へついたのだった。。。
墨粋会奥州酒漬け酔いどれ紀行2006 (完)

0