しょぼくれオヤジのネガティブ日記

今日もあまり忙しくはなかったが、事故もなく、無事に帰宅することができた。

これが、一番大切なことだなぁ…と、今しみじみ思います♪

健康で生きていること。

他人に迷惑をかけないこと。

基本だよね。

そこから自分勝手に思いを巡らせ、考えることは、悩みや不安ではなく、ある意味贅沢な欲望だね…

帰宅してから、俺にとって我が家の聖地であります「台所」にずっと立ってました(笑)

ここでいろんなことをやってるのが一番落ち着くし、一瞬だけでも何もかも忘れられる。

明日の弁当は、いつもは休日の酒の肴で作ってる、「小松菜と鶏胸肉の豆板醤&オイスターソース炒め」♪

小松菜って、今が旬なのかね？
一時期より、安くなってる。

鶏胸肉は、食べやすいくらいの削ぎ切りにして、塩・コショウで下味をつけておく。

小松菜は、4〜5cmくらいに切って水で洗い、水気を切っておく。

フライパンにサラダ油適量を垂らし、下味をつけた鶏胸肉に小麦粉を薄くまぶし、焼き色がつくまで焼く。

焼けたら、皿にあげておいて、フライパンにゴマ油適量を垂らし、ニンニクと生姜のみじん切りを炒める。

そこに小松菜を加え、ある程度炒めたら、鶏肉を戻し入れ、豆板醤小さじ1と、オイスターソース大さじ1を加えて炒める。

最後に、醤油大さじ1を鍋肌から入れて、軽く炒めて出来上がり♪

レシピを書いてるだけで、腹が減ってきました(笑)

明日も、神様に生かせて頂いているお陰様に感謝し、事故のないよう、無事に家に帰って来ることを誓います(笑)(大袈裟ｗ)

なんだか、いまいち…

「何が？」って、なんだかわかんないけど^^;

逃げてばかりいると、いざ何かを捕まえようとした時に、神様は意地悪ばかりしますな。

体の不調は、精神的な部分からくるのか、本当にどこかが悪いのかはわからないけど、自分の首を、自分で絞め続けているのは事実だな…

いつも「刹那」…

楽しさも、寂しさも、常に一瞬だけにとどめ、心の中の「残り」には、あえて無関心…
一番関心があるくせにだ。

逃げる先にあるのは、いつも妄想だけだ…

妄想だって、そうそう都合よく自分を満足させてはくれない…

たまに現実と向き合ってみると、そこから始まるのは「自己否定」だけ…

自分を責めると辛くなるので、そこからまた逃げる…

素直に生きていくというのは、自分を否定していくこと…

俺は、素直になんかなりたくない…

素直って、自分のやりたいようにやる…ってことではないよね。

「自分の気持ちに素直になる」というのは、反駁した自分と戦うことだ。

何が言いたいか…

何をしたいか…

格好なんかつけたくない…

あぁ…

瀬戸内寂聴になりたい…(笑)